2019年5月23日 の記事

政府が年金など公助の限界を認め、国民の「自助」を呼びかける! ~事実上、年金はお手上げだと宣言したに等しく、国家が国家であることをやめたという瞬間

竹下雅敏氏からの情報です。
 人生100年時代の長い老後をいかに暮らすかということで、金融庁が“初の指針をまとめた”とのことです。
 “政府が年金など公助の限界を認め、国民の「自助」を呼びかける内容”ということで、事実上、“年金はお手上げ”だということを宣言したに等しいと言えます。
 金融庁が出した指針は、“年金はもう限界だから、自分で積み立ててね。年金だけだと月5万円ぐらい赤字になるから、現状でも、1,300万円から2,000万円の貯蓄が要るよ。なので、蓄えのない人は一生働いてね”ということかと思います。国家が国家であることをやめたという瞬間だと言えるでしょう。
 “続きはこちらから”のツイートでは、「最後のセーフティーネットは刑務所」という強烈な一言。実は、先日のぴょんぴょん先生の記事をご覧になるとわかりますが、グローバリズムと言うのは、地球上のほとんどすべての場所を、天井のない刑務所にするという計画なのです。わざわざ、老後を刑務所で過ごさなくても、富裕層が住む場所以外は、地球全体が刑務所になっているという状況です。その様子は、現在のパレスチナをご覧になるとよくわかります。パレスチナ人をいじめているのは、今はイスラエル兵ですが、将来はロボットになるでしょう。
 こんな未来は嫌だという方は、デンマークのやり方に注目してはいかがでしょうか。私は、デンマーク方式の方が随分とまともだという気がします。日本をこの方向に持って行くには、消費税撤廃を公約にしているれいわ新選組を中心に野党がまとまるよりないのですが、現状は厳しいです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
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人生100年時代の蓄えは? 年代別心構え、国が指針案
引用元)
(前略)
金融庁が22日、(中略)… 働き盛りの現役期、定年退職前後、高齢期の三つの時期ごとに、資産寿命の延ばし方の心構えを指摘。政府が年金など公助の限界を認め、国民の「自助」を呼びかける内容になっている。
(中略)
報告書案によると、年金だけが収入の無職高齢夫婦(夫65歳以上、妻60歳以上)だと、家計収支は平均で月約5万円の赤字。蓄えを取り崩しながら20~30年生きるとすれば、現状でも1300万~2千万円が必要になる。長寿化で、こうした蓄えはもっと多く必要になる。
(以下略)

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[池袋暴走事故]事故現場には、全く報道されることのない自衛隊車両があり、自衛隊員が居たことがはっきりとわかる

竹下雅敏氏からの情報です。
 プリウスのようなコンピューター制御の車は、外部から簡単にハッキングされ、“運転中にハンドルやブレーキが効かなくなる”ことが、冒頭の記事と記事の中に添付されている動画を見るとわかります。
 昨日の記事で、池袋暴走事故の事故現場に、全く報道されることのない自衛隊車両があったということ、飯塚幸三が運転していたプリウスはハッキングされたのではないかということをお伝えしました。現場に自衛隊員が居たことは、以下のツイートとツイートにある動画をご覧になると、はっきりとわかります。
 自衛隊員が事故を起こしたプリウスの横に立っており、おそらく、飯塚幸三は生存しており軽傷であることを誰かに報告しているのか、携帯電話を使っているように見えます。
 自衛隊員が事故現場に居ること自体が極めて不自然。しかも、昨日の記事でお伝えしたように、プリウスの3台後ろを走っていたという未確認情報まであります。
 プリウスが制御システムを外部からハッキングされていたために、“運転手の意思に反して急加速”したのだとすれば、どう考えても、飯塚幸三を暗殺しようとして失敗したとしか思えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プリウスもハッキングされる危険性、専門家が運転中の車へのハック例を発表し注意を呼びかける【動画】
引用元)
車載システムがハッキングされ、運転中にハンドルやブレーキが利かなくなる――。ハッカーの祭典「デフコン」で、トヨタ自動車のプリウスなどを例に専門家が手法を披露。IT化が進む車のセキュリティー強化に向け、注意を呼びかけた…
藤えりか 朝日新聞デジタル
 

 
運転中、ハッキングされ急加速! 米ハッカー祭典で発表
(中略)
 米国防高等研究計画局(DARPA)の助成を受けた米ツイッター社の研究者チャーリー・ミラー氏らが、プリウスと米フォードのエスケープを例に発表した。

 ミラー氏らは車載ソフトの解析で接続に成功。運転手の意思に反して急加速やブレーキを利かせたり、ハンドルを動かしたりしたほか、エンジンを切り、残り少なかった燃料計を満タンとして表示させる様子などを映像とともに披露した。
【ラスベガス=藤えりか】
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配信元)
 
 
 
 

[Twitter]みたにゃ

竹下雅敏氏からの情報です。
ふっふっふっ。みたにゃ。
(竹下雅敏)
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配信元)

19/5/17 ソルカ・ファール情報:アメリカ側による“全ての爆弾の母”の衝撃【映像】投下で、ロシアは核戦力を厳戒態勢に

 この前、アラブ首長国連邦で偽旗事件を起こしたはいいものの、情報が二転三転、大回転してやっと石油タンカー攻撃となり、未だに被害に遭ったのは2隻だか4隻だかはっきりしないなんとも不完全燃焼な事件がありました。
 こちらの記事に掲載された比較写真によると、どうやら単に2隻が衝突しただけっぽいです。
 ですがイスラエルの手前、イランとの第三次世界大戦を起こすフリをしないといけない米軍は、証拠なしに「イランの攻撃だー!」と只今叫んでおります。
 特に怪しいのは米海軍(とその配下の海兵隊)です。上の記事によりますと、2019年3月末にアメリカ中央軍(CENTCOM)の第14代目司令官に就任したマッケンジー・ジュニア大将は、(少なくとも表向き)戦争する気満々なのか、イラクから大使館などの非戦闘員の即時撤退を命じ、中央軍全体を厳戒態勢下に置いています。
 という訣で、ドイツはイラクに駐留させていた自軍に撤退命令を出し、スペインはペルシャ湾で米海軍と一緒に行動していた自国の艦隊に母港への帰還命令を出しましたとさ。現実に米軍のカバール派閥がイランに突っ込んだら、そこいら一帯、即座にロシアからの核攻撃に巻き込まれますからねぇ。

 ですが、どうやらここにきてシリアでも使い古された偽旗攻撃を決行しようと計画していたことが判明しました。で、ロシアが毎度お馴染みの事前警告。……だからねあのね、カバールの悪い子の皆さん、「学・習・能・力」!
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:アメリカ側による“全ての爆弾の母”の衝撃【映像】投下で、ロシアは核戦力を厳戒態勢に
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

何やら不穏な動き


本日クレムリンに出回っている【ロシア】国防省MoD)の末恐ろしくて熟考する気になれない新報告書によりますと、【まず】ドナルド・トランプ大統領イランとの戦争は望んでいないと【パトリック・シャナハン】国防長官【代行】に伝えた訣です。

――更に【大統領は】以下のようにツイートしてみせたのです:

――【すると、これを受けて】米軍内部の正体不明の分子は、B-2ステルス【戦略】爆撃機が「全ての爆弾の母」と呼ばれ恐れられるシロモノを投下する様子を映した解説文なしの【鮮明な】動画を怪しげなタイミングで出し、【何らかの】“不気味なメッセージ”を発してきたのです。

――【以上は】ロシアの国境付近で偵察を行っていた21の外国籍の航空機を回避するため、ロシア【軍の】戦闘機が緊急発進をせねばらなかったのと同じ週に起こったことです。

――しかも米国が裏で支援するシリア内のイスラム過激派テロリストらは【また新たに】「偽旗」の生物兵器攻撃を決行しようとしており、それをロシアのせいにするつもりなようだ、と【ロシア】国防省が世界に向けて警鐘を鳴らしてからほんの数時間後のことなのです。

――これではプーチン大統領とて、戦略的抑止力の手段として先制攻撃時の核攻撃を容認する「非エスカレートのためのエスカレート」【=状況を沈静化するために一時的にワザと悪化させる】軍事ドクトリンを作動させるより他ありませんでした。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]


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[れいわ新選組] 財務省の前で愛を叫ぶ!増税?凍結?空気を読め!集会@財務省正門前

 消費税廃止を訴えて全国を行脚する山本太郎議員が、なんと財務省の正門前で「財務省の前で愛を叫ぶ!増税?凍結?空気を読め!集会」を開きました。
 私も財務省の正門というところを探して、最後のころではありましたがなんとか到着、間に合いました。
 トラックのステージでは、挙手した者がカラオケのように順番にマイクを握り、財務省に思いのたけを叫んでいます。
 中には一気にしゃべって、太郎さん用とおもわれる酸素を吸入するという猛者も!
「いいぞ、がんばれ~」とのエールが飛び交い、共感の空気が流れます。
 いつもの街頭演説会でのちょっとかしこまった質疑のときの雰囲気とは違って、生の声を、"愛"をこめて、直接財務省に向かって一人ひとりが叫ぶというスタイルに、「こういう形、なかなかいいね~!」との声も聞こえます。
「財務省に足りないのは愛だ~!」
「無いところから取るな、金持から取れ~!」
「何が何でも消費税廃止しかないよな~!」
最後はみなで大合唱です。
鳴り物(トランペットや笛、太鼓)つきで、「減税~、減税~、財務省♪」「消費税~、廃止♪」と一致団結したコールを財務省のみなさんの良心に届けます。このうねりは広がりそうな予感が!太郎さんがいうように、型破りな勇者が、スターが誕生するかもしれません(笑)
「また来るぞ~、財務省♪」
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2019.05.21 財務省の前で愛を叫ぶ 増税? 凍結? 空気を読め! 集会@ 東京・霞ヶ関 財務省正門前
配信元)

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財務省前で山本太郎と市民数百人が「消費税廃止」を叫ぶ
引用元)
熱狂した聴衆からは「アナタしかいな~い」の声も飛んだ。徐々ではあるが革命のような様相を呈しつつある。=21日夜、財務省前 撮影:田中龍作=

(中略)
 消費税廃止を訴えて全国を行脚する山本太郎議員が今夜、財務省前で市民参加型の街頭演説会を開いた。
(中略) » 続きはこちらから