2019年5月1日 の記事

記憶がDNAに貯蔵されている! ~DNAさえあれば全身を復元できるし、DNAは、人生を通じての意識などもすべて記憶している

竹下雅敏氏からの情報です。
 カリフォルニア大学のグランツマン教授は、記憶がDNAに貯蔵されていると考え、RNAを移植することで、1匹のアメフラシから別のアメフラシへと記憶を移すことに成功したとのことです。
 記憶は脳の神経細胞のどこかに貯蔵されていると考えている人が多いのですが、この実験結果は、記憶がDNAに貯蔵されていることを示すもので、非常に興味深いものだと思います。
 下の記事では、米研究者が“短編映画やOSを含むさまざまな情報をDNA上に記憶させることに成功した”とあるように、記憶がDNAに貯蔵されているという考えは、十分に納得できるものだと言えます。
 昨日の記事で、3Dプリンターによって臓器を作る実験に成功したことを取り上げましたが、エミリー・スミス氏は、このことについて、驚くべきことを言っています。あらゆる器官を3Dプリントできるだけでなく、DNAさえあれば、全身を復元できると言っています。しかも、DNAは、“人生を通じての意識などもすべて記憶”しているというのです。
 DNAが記憶の貯蔵庫であれば、確かに全身を復元した身体は、“本人と同じ記憶を持っている”に違いありません。こうしてできた身体と本人の違いは、魂、原因体、幽体があるかないかだけだと思います。おそらく、3Dプリントで全身を復元した身体は、広義の肉体(肉体、プラズマ体、エーテルダブルの複合体)だけの存在ではないかと思います。
 なので、本人が暗殺されるなどして肉体を失った場合、このような身体に、魂と内側の身体がもう一度侵入すれば、一度死んだ人間が復活するということになります。コブラは、実際にこのようなことが行われていると言っています。私の考えでは、サウジアラビアのムハンマド皇太子が、このケースではないかと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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科学者が記憶の移植に成功…アメフラシへの実験でわかった記憶の貯蔵庫の秘密
引用元)
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の生物学者たちが、RNAを移植することによって1匹のジャンボアメフラシ(Aplysia california)から別のアメフラシへ長期記憶を移すことに成功したと発表した。
(中略)
グランツマン教授は、記憶は神経細胞の核内のDNAに貯蔵されていると考えるそうだ。(中略)… 今回の実験では、まず一匹のアメフラシのしっぽに軽い電気ショックを20分に1回、計5回与え、24時間後にまた同じように5回与えた。電気ショックを受けたアメフラシは、その都度自己防衛機能を発揮して委縮した。その後も軽く指でトントンとたたいても委縮するようになり、約50秒間体を縮ませて身を守ることを学んだそうだ。対して電気ショックを与えられなかったアメフラシは、軽くたたいても委縮する行動は1秒未満しか持続しなかった。次に、電気ショックを与えられたアメフラシの神経細胞からRNAを取り出し、電気ショックを一切受けていないアメフラシ7匹に注入した。統制群には電気ショックを与えられていないアメフラシのRNAを、別の電気ショックを与えられていない7匹のアメフラシに移植した。

結果は瞭然だった。電気ショックを与えられたことのないはずのアメフラシ7匹は、トントンとたたかれると電気ショックを受けたアメフラシのように平均して約40秒間委縮したままだったという。対する統制群にそのような反応は見られなかった。
(以下略)
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米研究者、フランス映画をDNAに保存することに成功
引用元)
2人の研究者の考案した新しいエンコード方法によって、DNA分子がデータを記憶する能力は1グラムあたり215ペタバイトにも向上した。
TEXT BY MARTA MUSSO
TRANSLATION BY TAKESHI OTOSHI
(中略)
大量の情報を保管するために、DNA──確かに「天然の記憶媒体」ではある──を使うというアイデアは以前からある。そしていま、コロンビア大学とニューヨーク・ゲノム・センターの研究者たちが、この実証に成功した。2人の科学者は『サイエンス』誌で、短編映画やOSを含むさまざまな情報をDNA上に記憶させることに成功したと語っている。
(以下略)

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池袋暴走事故で10人を死傷させた上級国民・飯塚幸三氏の息子は、安倍晋太郎・晋三の秘書を務めた飯塚洋氏! しかも、その飯塚洋氏の長男は監禁レイプ事件ももみ消されている!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 とんでもない情報が出てきました。冒頭のツイートにリンクされている記事「飯塚幸三の息子は飯塚洋(安倍晋太郎・晋三の秘書)! 孫はレイプ犯?」が大変よくまとまっているので、ぜひご覧ください。
 池袋暴走事故で10人を死傷させた上級国民・飯塚幸三氏の息子は、安倍晋太郎・晋三の秘書を務めた飯塚洋氏ではないかというのです。しかも、飯塚洋氏の長男は監禁レイプ事件を起こしていて、この事件ももみ消されているとのことです。先のリンク先の記事によれば、この少女監禁暴行事件をもみ消した人物は、伊藤詩織さんの事件をもみ消したあの中村格だということです。
 これらの情報が事実であれば、まさに「平成最後の大スクープ! 」です。
 “続きはこちらから”の一連のツイートからは、この事故に対する新たな視点が出てきます。事故の内容を報じたANNnewsをご覧ください。現場を目撃した人物が書いたものを、ぺっこさんがツイートに上げています。これを見ると、飯塚幸三氏は、「1人目引いてからスピードを上げて逃げた」というのが真相で、アクセルが戻らなくなったのではなく、ひき逃げしようとしてさらに多くの人を巻き込む大惨事になったということです。これなら、なぜ車が1人目を引いた後、さらに加速したのかという謎が解けます。
 さらに、現場には中村格が居たと言われていますが、北村滋内閣情報官も居たとのこと。確かに、写真を見る限り、よく似ています。彼らがこの事件を指揮しているとなると、まず間違いなくもみ消されてしまうでしょう。
 冒頭のリンク先の記事によると、上級国民・飯塚幸三氏は、原子力ムラの住人というだけではなく、リクルート事件や日航機墜落事故にまで関係しているようです。政界の闇に深く関与してきた人物のようで、彼を逮捕するわけにはいかないということなのでしょう。

追記)「飯塚幸三氏の息子は、安倍晋太郎・晋三の秘書を務めた飯塚洋氏ではないか」に関して、これを否定する記事
『池袋暴走「息子は安倍首相の秘書」は誤情報』
が、出て来ました。
 記事によると“飯塚洋氏の父は、千葉県東金市で市議会議長も務めた飯塚光氏”とのことです。だだ、情報源の週刊ポスト(2007年4月13日号)の上記の内容も更に検証が必要だと思います。というのは、波動的に「飯塚洋氏の父」と「飯塚光氏」が、一致しないからです。「上皇陛下の父」と「昭和天皇」が一致しないのと同様です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


 
 
 
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【告発記事】「安倍首相秘書宅で少女が監禁レイプ!」
引用元)
(前略)
■安倍首相の有名秘書宅で「少女監禁事件」が起きていた
安倍首相の周辺に新たな火種だ。ナント、政策秘書宅で中1少女(13)が監禁され、
安倍首相秘書の長男(15)にレイプされたというのだ。(略)
少女が監禁されたと主張しているのは、今年3月末まで首相の政策秘書を務めていた飯塚洋氏の千葉県内の自宅。 
飯塚氏は、耐震偽装事件でヒューザーの小嶋進元社長への口利き疑惑が国会で追及されたあの秘書で、現在は社団法人アジアフォーラム・ジャパンの主席研究員を務めている。
(以下略)

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[Twitter]平成を令和に無理やりしてみました

ライターからの情報です。
ピタゴラ装置で新しき令和がやって来た?
(メリはち)
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配信元)

[TOCANA] 福島の政治家がついに決死の大暴露! 〜 福島県広野町議の阿部憲一氏インタビュー「住民はずっと吸引被爆の危機にいる」

パータ様からの情報です。
 このインタビュー記事が出た時、トレンドニュース上位になったそうです。隠蔽しようとする圧力をはねのけて事実を知りたい人々が相当数あるということ、また福島県広野町のありのままを語っただけでニュースになるということが現状です。
 広野町議会議員の阿部憲一氏はこれまでも「脱被ばく実現ネット」などで声を上げて来られました。
 このインタビューでは、「美味しんぼ」の雁屋哲氏と同様のことが語られています。福島原発事故直後、阿部氏は珍しく口内炎になりました。まわりの多くの市民も被曝特有の症状を訴えていたにもかかわらず、メディアは黙殺し、取り上げられるのは「専門家」による「安全・安心誘導的な話題」のみで、次第に住民は慣らされ、逆に放射能問題が取り上げられると「復興妨害」「風評被害を助長」と非難されるようになったと言います。悲しいことです。
 経済産業省は、高濃度汚染地帯に住民を帰還させ、普通に生活させ、事故によって閉鎖されていたスポーツ施設「Jヴィレッジ」をわざわざ再開までさせて多くの人を呼び込むプロジェクトを仕立てています。阿部氏によると「すべてはアベノミクスの成長戦略の柱に位置づけている原発セールスのための復興なのです。そして、その手足となって動いているのが地元の一部の町長やNPOだということです。」このように町が避難者ではなく政府のために働いていることに我慢ならなかった阿部氏は町議となり、現在、避難者の立場で被曝問題に取り組んでおられます。
はっきりと国が国民のための政策を取っていないことが証言されており、さらに報道の嘘も指摘されています。
現地の状況とマスコミ報道との乖離は甚だしく、阿部氏は、メディアのごまかしの一つとして、放射線量の「平均化」をあげています。空間線量率の数値が瞬間的に上がっても、10分単位の平均値で公開しているということです。現実には一気に数値が跳ね上がる「恐ろしい瞬間」があるにもかかわらず隠蔽し、また2015年には空間線量率の変化を追うサイトも閉鎖されてしまいました。住民は常に「吸引被曝」の危機にさらされています。チェルノブイリ原発事故と比較してみても、情報公開という点で日本は非常に悪質です。情報を隠しているだけでなく、放射線量を低く見せるために様々なごまかしをやっていることを話されています。日本の環境省のやり方での年間追加被曝線量1mSvは、ウクライナやベラルーシなら5mSvに相当することや、ウクライナ、ベラルーシでは1mSv以上が測定された地域の住民へは「移住のための経済補償」がなされるのに対し、日本では「年間100mSvまでは住める」などもはや、犯罪です。
 311以降、ネット上ではかろうじて伝えられてきたこのような情報を、現地の方が発言するだけで「決死の」と言われるほどの妨害があるのでしょう。福島県の避難者への住宅無償援助も3月末で打ち切り、避難者はますます追い詰められています。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【原発】福島の政治家がついに決死の大暴露! 「政府は現実をことごとく隠す」「復興は原発セールスのため」「動植物の奇形も増加」(インタビュー)
引用元)
■政府による“原発のセールスのための復興”の偽善
(中略)
 福島の復興は経済産業省の主導で行われていますが、「高度汚染地域に住民を戻して、地域を発展させる」というのが政府の意向です。あの震災と原発事故の影響で、日本は原発50機もの輸出が困難になりました

そこで、それまでは「原発は安全」として売り込みしていたのを、高濃度の汚染地帯に住民を戻して、自分たちの手で除染をさせ、「あんな過酷な事故があっても、ほらこの通り、住民が戻って普通に暮らしていますよ」というセールスに切り替えようとしているのです。
(中略)
(中略)つまり、すべてはアベノミクスの成長戦略の柱に位置づけている原発のセールスのための復興なのです。そして、その手足となって動いているのが地元の一部の町長やNPOだということです。

(中略)

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ぴょんぴょんの「〈シモノセキ化〉する日本」

「ケチって火炎瓶」を覚えておられるだろうか?
あれほどネットを騒がせて、アベぴょんを追い込んだかに見えたのに、
今ではもう、忘却の彼方・・・にしないためにも、おさらいしてみた。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「〈シモノセキ化〉する日本」


「ケチって火炎瓶」で渦中の人になった山岡俊介


マルチ商法、ちゅうか詐欺商法で、多くのお年寄りのカネを巻き上げた「ジャパンライフ」。

ああ、やっと捜査が入ったよね。
でも、バックにアベぴょんとか大物政治家が絡んで、悠長なことやってた間に、証拠はすべて消されてると思うよ。
て、ゆうか、連中、すでに次の詐欺に取りかかってるらしいし。

おめえ、よお知ってるなぁ。
おれも、そこらへん、調べてたんだよ。
ほんだら、山岡俊介氏の「アクセス・ジャーナル」 に行き当たってさ。

山岡俊介? どっかで聞いたような?

だろ?
おれも、あれ? どっかで聞いたな? って調べたら、やっぱしそうだった。
「ケチって火炎瓶」で渦中の人になったころ、階段から落ちて大ケガした人だよ。
なんでも、頭を7針も縫って、肩も骨折したとか。


あ、そうだ〜その人だ〜。
ケガの後、どうなったんだろって思ってた。

ヒドイことにならずにすんで、良かったが。

ほんとに、誰かに押されたんじゃないの?

山岡氏本人が、押された感覚はなかったと言ってる。

でも、相手に気づかれずに、足を引っかけるとか、プロからすれば造作もないよ。
しかも、防犯カメラのない場所を選んでたって、プロのしわざでしょ?

やっぱ 相当、アベぴょんをビビらせたからな、あの「ケチって火炎瓶」。

ずいぶん前だと思ってたけど、つい去年(2018年)の7〜8月のことだね。

光陰矢のごとし・・・あの頃はずいぶん、ネットで話題になったがな。
時事ブログ にも、こうある。
『暴力団関係者に選挙妨害依頼したけど、約束した金をケチって出さなかったばっかりに、ブチ切れたヤクザに火炎瓶投げられた』安倍瓶三ことあべぴょん」。

ブフッ! 「安倍瓶三」って・・・・・そんな、二つ名もらってたのか〜。

今ごろアベぴょんも、羽伸ばして海外豪遊してることだし、ここら辺で古傷を掘り起こして、
おさらいしようじゃねえか?

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