注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
田布施ではずっと以前より金を掘っていましたが金鉱が尽きると甲府に移りさらに秘密裏に金を産出(横浜正金銀行)。 この金がヨーロッパに渡りBISの基金になりさらにアメリカに渡ってFRBの基金に。ロスチャイルドはこれらの基金の十数パーセントに当たる額の運用を任されている...と言われています。
— Eri (QmapJapan) (@okabaeri9111) 2019年7月3日
実は私とAnnさんは5月末に知り合ってからというもの、毎日毎時間密接に連絡を取り合い、監禁状態にある彼女の無事を確認しては一喜一憂していました。その間、Q情報軍特殊部隊の他の隊員らにも相談し彼女を救出する方法を話し合っていましたが国内のことに外国が干渉することが難点となっていました
— Eri (QmapJapan) (@okabaeri9111) 2019年7月5日
現在判明している被害者の詳細です。
— W[tutomu kisimoto]M (@TutomuWm) 2019年7月5日
伴野優子(母方の苗字)
出生時の名前は渡会優子(わたらい:父方の苗字)
1970年6月25日生まれ
石川県珠洲(すず)市若山町宇都山8-96
警察加担による「集団ストーカー」により現在消息不明、安否確認中です。
まずは拡散をお願い致します!! https://t.co/qzKlx0uT1p
集スト被害者
— Eri (QmapJapan) (@okabaeri9111) 2019年7月6日
父方祖父帝国陸軍中野学校関東軍特務機関 祖母大陸女性
母方大伴氏末裔 約1450年前 飛鳥時代に始まる先祖代々の神官
明治維新より弾圧開始 徹底的に潰される
Twitter未通知多発 過去ツイート大量削除被害
本年1/27 愛猫、3/27愛犬、8/10父が殺害
親族ペット被殺害者多数@AnniesBang pic.twitter.com/51sUo840aj
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ただ、系図Aには疑念が残ります。張基元(大室寅之祐)氏は、睦仁親王にすり替わって明治天皇になった人物です。明治天皇は1852年生まれということになっています。張基元氏の誕生年ははっきりとしませんが、仮に1850年生まれということにしておきましょう。そうすると、張基元氏の長男の張仁錫氏は、68歳の時の子だということになります。だとすると、伴野優子さんの実の父は、もっと年を取ってからの子だということになります。
ツイートによると、伴野優子さんの父方の祖父・渡会与十氏は、陸軍中野学校関東軍特務機関に在籍していたとのことです。中野学校は、1937年末に創設が決定され、1940年に「陸軍中野学校」と改名されています。そうすると、戸籍上は渡会与十氏の子である伴野優子さんの父は、1940年以降に生まれたと考えてもよいのではないでしょうか。仮に1940年生まれだとすると、伴野優子さんは30歳の時の子で、78歳で亡くなったということになります。しかし、これだと伴野優子さんの父は、張基元氏の90歳の時の子だということになってしまいます。
ありえないとは言いませんが、考えにくいことは確かです。そこで、系図Bを作ってみました。この系図では、張基元氏の長女である張一令氏が伴野優子さんの父の「実の母」とするものです。直感的には、こちらの系図の方が正しいのではないかと思っています。
ツイートを見ると、伴野優子さんが張基元(大室寅之祐)氏の血筋である証拠はないようです。あくまで、張勝植氏の画像を見た時、“親族ではないか?”と気づいたということのようです。しかし、伴野優子さんは母方の血筋から、特殊な能力を持つ女性のようで、直感力が優れているようです。
私は、彼女の直感が当たっていると見ています。確かに、彼女は張基元氏の血筋に当たるように思います。この辺のことは、張勝植氏に直接接触しなければ、はっきりしたことは断定できないでしょう。
さて、伴野優子さんが酷い迫害を受けている背景には、張基元氏が、BIS、FRBに入れた準備金(ゴールド)があるようです。要するに、莫大な金塊は誰のものかということが、争いの原因になっていると考えてよいのではないでしょうか。
さて、そうした金塊にまったく関係のない我々一般庶民から見ると、その莫大な金塊の所有権や運用権を、特定の血筋の人に主張されても、困惑するばかりです。
張基元氏(大室寅之祐)は、睦仁親王にすり替わって明治天皇になった人物ですが、日本を代表して金塊をBIS、FRBに預ける文書にサインしただけです。その金塊の所有権、運用権を、彼の子孫が主張するというのは、理解できません。
張基元(大室寅之祐)氏は明治天皇として即位し、皇后は一条美子ということになっています。皇室には戸籍がないので、一般庶民にはわかりませんが、側室との間に男の子が生まれている可能性はかなり高いと思います。
張基元氏は半島に移り、68歳前後で長男をもうけたことになるわけですが、これだけ絶倫な人物に、他に子供はいなかったと考える方がどうかしています。張基元氏の子孫である張勝植氏が金塊の所有権、運用権を主張するのであれば、張基元氏の子孫は、すべてその所有権、運用権を主張する権利があるということになります。
はっきり言って、特定の一族が金塊の所有権、運用権を主張すること自体が馬鹿げています。しかも、すべてが秘密裏に、国民には何も知らされないまま、背後で権力争いが起こり、殺人まで起こっているのです。
もう、こうした馬鹿げた争いを止めようというのは、張勝植氏も同じ考えではないでしょうか。なので、隠し事をせずに、誰が権力を握るかなどという馬鹿な争いも投げ捨てて、ありのままの事実をすべて公開し、未来を人民の手に委ねるべきではないでしょうか。