2019年7月27日 の記事

国民民主党の玉木雄一郎代表は、日本財団の下部組織である東京財団出身! ~安倍政権、国民民主党、維新のバックにいる日本財団

竹下雅敏氏からの情報です。
 この馬の眼さんの一連のツイートは、極めて重要です。冒頭のツイートで、国民民主党の玉木雄一郎代表が、日本財団の下部組織である東京財団出身であることを指摘しています。馬の眼さんはその証拠を示していますが、それが最後にある記事です。
 ツイートによれば、安倍政権はもちろん、国民民主党、維新のバックに日本財団がいることを指摘しています。
 2つ目のツイートをご覧になると、日本財団会長・笹川陽平氏が、“絶大な権勢”を保持しているとしています。実は私も同じように考えていて、表の最高権力者は総理大臣ですが、裏社会(日本のディープステート)での権力は、4人の現・元首相よりも、笹川陽平氏の方が上位にあると考えています。
 “続きはこちらから”のツイートでは、辺野古問題の背後に日本財団の形跡があると言っています。2018年11月23日の記事で、外国人技能実習制度を取り上げましたが、一般社団法人「日本ミャンマー協会」には、日本財団が関わっていることを示しました。
 今の日本の政策に、竹中平蔵が深く関わっていることは明らかですが、冒頭のツイートをご覧になると、その政策の根は、実のところ、日本財団ではないかと思えます。
 CSIS(戦略国際問題研究所)を通じて、米戦争屋と日本の支配層との利害を調整し、合意に至ったものが、日本政府への提言という形(事実上の政策命令書)で示されてきたのだと思います。 
 日本財団が日本のディープステートの司令塔で、笹川陽平氏は属国日本の総督という立場だったのではないでしょうか。しかし、現在、ジャパン・ハンドラーズは日本を支配する力を失っており、状況は変わりつつあります。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 
 

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れいわ新選組の山本太郎氏の票が、自民党から立候補した山田太郎氏へと流れたのではないか? ~不正選挙は行われていると思って間違いない

竹下雅敏氏からの情報です。
 国際評論家小野寺光一氏は、東京都選管のホームページに記載されているデータをグラフ化し、れいわ新選組の山本太郎氏の票が、自民党から立候補した山田太郎氏へと流れたのではないかと推理しています。
 確かにグラフを見ると、ここまで東京都民の投票パターンが同じになるというのは、集計を操作していなければ考えにくいです。
 ただ、できれば、山田太郎氏以外の立候補者と山本太郎氏の投票パターンをグラフ化したもの作ってもらって、通常なら、このようなグラフの相関を示さないことを確認できれば、より説得力があったという気がします。
 不正選挙に関しては、行われていると思って間違いないでしょう。下の動画は、孫崎享氏が指摘しているきわめて重要なもので、動画の3分~4分45 秒をご覧ください。
 4分37秒の所で、孫崎享氏は、“舛添さんの取った得票はほぼ全選挙区で猪瀬×48%なんです”と言っています。これは大変重要な発見で、不正選挙が行われている決定的な証拠です。4分40秒辺りにそのグラフが出てきますが、これは国会で追及すべきものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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<山本太郎票は山田太郎票にフリカエられている?><東京都選管グラフ><消えた山本太郎票100万票を探せ>
引用元)

グラフは東京都選管(東京都23区と市部)のレイワしんせんぐみ山本太郎票とジミン山田太郎票のものである。

データの裏とりとしては、東京都選管のホームページに記載されている
参議院比例の各政党の候補者の票からとった。
実際の票データは小数点3ケタまであるが、このグラフは整数部分のデータで作成をしている。
(中略)
今までもバーコード票による開票集計はしばしば全国各地で誤作動を起こしており、まったく信頼ができない存在なのでこれを無視して再開票をすべきである。
山本太郎票と山田太郎票をプラスした数値が 本来の山本太郎票にちかいのではないかと思われる。
(以下略)
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孫崎享氏「不正選挙の明白な証拠!選挙結果が操作されている。報道の自由度世界72位の日本」ワールドフォーラム2016年5月
配信元)

[Twitter]片付けんかいな!

読者の方からの情報です。
ごめんね。うちらのゴミ拾いさせて。
(horin)
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鈴木大介氏「亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか」〜 老いたる者が共通して抱える喪失感

 読者のニーナ様から、「先日、ソフト奴隷のこどもの話がありましたが、一方、高齢者は高齢者でこんな世界に埋没しているのか」という感想とともに情報提供していただきました。
 鈴木大介氏は、以前にパータ様が紹介して下さった「されど愛しきお妻様」という本の作者で、他にも一貫して弱い立場の人々の言葉を代弁するような著作活動をしてこられた方です。その方のお父様が、実は「ネット右翼」になってしまったことを、そして、お互いにそのことを話し合うことなくお父様が他界された「わだかまり」を辛い中から語っておられました。「地域福祉や住民のネットワーク作りに奔走し」「高潔さと愉快さを兼ね備えた思慮深い人物だった」はずの父が、晩年のガンの進行と軌を一にするように「ヘイト思想の猛毒に侵されていた」のは、なぜか。
 以前に、「余命三年時事日記」を発端とした弁護士の大量懲戒請求事件があり、その請求者の多くがネットで嫌中嫌韓にのめり込みながらも、事態をよく把握していないまま請求を起こした高齢者であったことが伝えられていました。一体高齢者に何が起こっているのか、その答えのヒントになりそうな今回の鈴木氏の記事でした。
 「父のことを好きではなかった」と言いつつも、鈴木氏は、お父様の生い立ちを思い出とともに追い、やがて父の抱えていた「大きな喪失感」に気づきます。それは、同じ昭和の高度成長期を支えてきた多くの日本人にも共通するものかもしれません。
 「古き良きニッポン」、緑豊かな村落、気のおけない市井の人々との付き合い、贅沢はしなくとも満たされた文化。その美しかった「はずの」日本への喪失感は確かに多くの人々に共通しそうです。
しかしその喪失感を「何者かによって奪われた」という被害者意識に置き換え、ビジネスに利用した存在があることに、鈴木氏は気づきました。一生懸命生きてきたのに満たされない思いを抱えた高齢者が、その被害者感情をぶつけるためのヘイト出版物やコンテンツに取り込まれたのではないか。
 ここで思い出したのは、先日のやすとみ歩氏の差別の本質を語る言葉でした。不幸な人は攻撃できる対象を探している、標的は何でも良い、というものでした。
 もしも鈴木氏の気づきが的を射たものだとすると、、、人を切り裂くような言葉を吐く高齢者の本心に光を当てなければ。彼らの話をまずは聞くことから始めねばならないのかもしれません。日本人が育ててしまった闇は深い。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球ニュース:レッド・ドラゴン大使 第3回 その2

 金魚さんリポートによる赤龍・白龍対談、第三弾その1の続きです。
 竹下雅敏氏が25日の時事ブログで「実は、ハルマゲドン(第三次世界大戦)を待ち望む狂信者がイランにも居るのですが、その筆頭と言えるのが、ロウハニ大統領、アフマデネジャド元大統領なのです。」と指摘されていました。その2は、このイスラム教終末論から開始します。

 加えてシオニストはユダヤ教終末論、キリスト教シオニストはキリスト教終末論を待望しておりまして……その1の最後じゃないですが、上空のホログラムとテレビのCGでド派手なパーティーでも開いてあげないと、收拾つかないのかも。
 スピリチュアル系のGCR(世界規模の通貨リセット)で換金して大金持ちという野望同様、「自分だけは選ばれた!」感が欲しいのでしょう。結局のところは承認欲求だと思うので、地球人ってつくづく病んでいるなーと思います。
 日本も日月神示とか日本会議とか、同じ穴の狢です。みんな愛が足らないんです、愛が。

 因みに、大使が「ファミリー」という場合は、基本的にはレッド・ドラゴン・ファミリーのことです。

 フルフォード氏は青で、大使はピンクで、ルイーザさんは緑で、スティーヴ氏は茶色で色分けします。
(Yutika)
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レッド・ドラゴン大使 第3回 その2


イランの終末論



【※今回は26分08秒からです。】


フルフォード氏:私はイランについて、今一度大使にお訊ねしたいのですが、アーガー・ハーンなどの役割や、青龍会はどうなっていますか。

それから歴史的な点としては、ローマ【帝国】は一度としてペルシャを征服できませんでした。私の思い違いでなければ、この分断はトロイの包囲にまで遡りますよね。

つまりローマとギリシャの間には、ものすごく古い分裂が存在していて、それが今でもイランのキリスト教・ユダヤ教の一神教、そしてイスラム教の一神教との間で展開されているので、根が深いのではないか、と。とはいえ、最終的にはこの分裂は収束させねばなりませんが。

【※フルフォード氏が別のインタビューで最近語っていた説明によると、ローマ人は自分たちがトロイの生き残りなのだと言っていました。ペルシア人はアレキサンダー大王の末裔であり、更にはトロイア戦争でローマ側を負かした末裔だと言っていました。

両者の間には4000年もの分裂があるのだとか。ローマ帝国は一度としてペルシア帝国を負かすことが出来ず、ローマ皇帝の一人(ウァレリアヌス)などは捕虜となって、シャープール1世が騎乗する際の足載せ台にされたくらいだ、と(※噂です、あくまで)。そしてこの問題が現在の中東の勢力争いの根幹にある、という見解でした。

因みに、かつてのペルシア帝国=現在のイランが夢見る勢力範囲ということです(※国境というよりも、影響力の及ぶ範囲として)。中東和平交渉では、このペルシア圏域を定めねばならないだろうと。

対するローマ帝国は現在の欧米でしょうか、インタビューではイギリスを挙げていました。フルフォード氏の週刊リポートでも言及のあった「バルト海や地中海を遮断するだけの技術力」を誇示したという英国海軍をいわばアトランティス系、と呼んでいました。】


大使:イランの前大統領のアフマディーネジャードは、ユダヤ教徒の家に生まれたというのをご存知ですか。6歳でイスラム教徒となったと言われています。そして彼はイランにある非常に特殊な秘密結社の一員です。その結社はマフディー(救世主)の到来を早めたがっています。

【※以上の説明だけでフルフォード氏はピンと来たようで、「なるほど~」と心得た様子。】

私は個人的にはムッラーらは排除されるべきだと思いますが、それと同時に、皆がイラン乗っ取りの【宗教】派閥を形成していまして。

それから【イスラム教終末論の】預言でもあるのです。反キリストがエスファハーンから3万のユダヤ人【※残り聞き取り不明ですが、内容的に「とペルシャ人とトルコ人」ではないかと】と共にやってくると。

現時点でイランには、4万人のユダヤ人が住んでいます。しかも現職の大統領も、イランのユダヤ人の複数グループに大金を寄付しています。ですが私としてはイランの人々は、もっと宗教的でない国家を――

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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