注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【TOKIO】
(中略)
長瀬智也「あなたは少年のような心を持った男でした。僕はあなたから教えてもらった遊び心とプロ意識でここまでやって来れた気がします。僕が音楽や作品にここまで情熱的になれたのも、あなたの作品や表現者に対する情熱を見てきたからこそだと思います。ありきたりな言葉を言ったらつまらないと言うような男だとわかってるので僕なりに言わせていただきますが、あなたは最高です。最高以外の言葉が見つかりません。ジャニーさんはカッコ良すぎるのでたぶん地獄行きです。僕も地獄を目指している男なのでまた地獄で会いましょう。それまでゆっくりお休みください。」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190709-00000382-oric-ent
だが、私はジャニー喜多川と聞けば、北公次の暴露本が頭をよぎる。
内容は凄すぎて、ここで紹介するのは気が引けるので自分の目で読んでいただきたい。
現在、これと同じことが刑事告発を受ければ、ジャニーは懲役5年程度の実刑判決を受ける可能性がある。
https://himajin-ibunroku.com/2019/07/10/%E3%80%90%E5%85%89genji%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%86%85%E5%AE%B9%E3%80%91%E5%8C%97%E5%85%AC%E6%AC%A1%E3%81%8C%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%8B%E3%83%BC%E5%96%9C%E5%A4%9A%E5%B7%9D%E3%81%AE%E5%B0%91%E5%B9%B4/
https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzowoman_201008_post_2297/?p=3
北は2012年、62歳のとき肝臓癌で死亡したことになっている。しかし、私には、以前、ジャニー喜多川の本当の素性を調べたことがあり、素直に頷けないものがある。
ジャニーは、CIA工作員だった。
http://www.thutmosev.com/archives/52688814.html
(以下略)
ジャニー喜多川が生んだスター達#ジャニーさん #ジャニーズ pic.twitter.com/9xbSN4mBF6
— ◯ (@J__s1_) July 9, 2019
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“続きはこちらから”をご覧になると、ジャニー喜多川の同性愛行為(ホモセクハラ)が、裁判所によって事実として認定されていることがわかります。ジャニー喜多川が週刊文春を名誉棄損で訴えた裁判の二審判決では、「喜多川が少年らに対しセクハラ行為をしたとの各証言はこれを信用することができ…本件記事は、その重要な部分について真実であることの証明があった」とあります。
要は、ジャニー喜多川の寵愛を受けた少年は、あっという間にスターになれたということのようです。「Smapへ」(鹿砦社、2005年)の著者・木山将吾氏は、“15~17歳の2年間を振り返り、「ジャニー喜多川の愛人だった」「性の奴隷だった」と表現”していますが、デビューが決まったタレントは、強制的に注射を打たれるのだそうです。どうやら、「ホルモン剤」のようです。
少年愛の故に、中性的な少年が好みだったようで、オッサンになってもらいたくなかったということでしょう。
そう言われてみれば、いつまでも声変わりしなかったのに、“僕たち男の子”なんて言っているのが居たような…。この観点から歌詞を今一度見ると、実に嫌なものを感じます。