注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
9月時事解説と時局分析
音声再生
9月時事解説と時局分析
ボルトン解雇⇒トランプの粛正が本格化⇒世界が一丸となって「戦争屋の拠点の日本を攻めてくる」
⇒バックに巣くっているヤクザの一掃⇒年内総選挙⇒誰が?
(1)安倍内閣の行方
・安倍内閣改造は統一教会、日本会議のオンパレード。
・最後あぶり出されてきて、利権屋の終わり
・11月にローマ法王来日 広島・長崎で原爆ミサ
死刑囚再審請求の袴田さんに面会
・メッセージは日本の極右政権お取り潰し
・トランプは戦争屋グループを排除
・内閣改造も桜田級が4人いる。暴力団と繋がっているとか⇒こんなのが出てくる
・求心力は「韓国けしからん」
・必死にやっている、足元のことばかり(周りの目は気にしていない)
・ここまで来れば、みんな反省するでしょう
・汚染は公明党、民主党まで広がっている
・大元は笹川財団である
・トランプ大統領のおかげで日本は救われた(日本乗っ取られていた)
・日本の政治家、官僚は完全汚染なので処理できない
・トランプはボルトンを首にしたし、いよいよやる気
・8/10エコノミスト「2017年位から日本の右翼に警戒」
「日本は戦前の残虐行為について認めないし、反省しないことが日韓問題原因」
・本日米軍星条旗新聞「日韓反目が東京オリンピックに影を落としだした」
⇒東京オリンピックやらせない
・あぶり出された利権屋達もいよいよ終わり(ヤクザも終わり)
・福島の汚染水の放出問題は世界的非難
・早ければ年内総選挙(11月の即位の礼の後)
・安倍麻生-菅二階の対立
・友達集めてキャンプファイヤー内閣(お別れパーティ)
・安倍麻生は岸田に禅譲、菅は小泉進次郎
・野党連合ができる(共産党、民主党、令和)⇒その後は?分からない
・汚染は旧民主党まで及んでいる
・安倍が辞めたらリニアも終わり(葛西プロジェクト)
・ボルトン解雇「ボルトンは間違っている」⇒戦争屋困惑⇒トランプ革命
・自分のことで背一杯内閣
・消費増税は止められない⇒安倍内閣倒して⇒減税あるいは廃止
・家計、森友問題が表に出れば財務省は全員首
・年金はありませんにもなる
・米利回り:長期金利が上がっている(景気悪いのに、なにか起こっている?)
・利下げFRB後手、FRB解体論は多い
・世界中の運転資金はドル、それがドル安になれば大混乱
・「日本の車を売って、その金で武器を買う」約束になっている
・日本が農産物を買わないなら、日本車を買わない
・そうなればドル安円高⇒車の利権をひっくり返すつもり
・米依存経済を廃棄する(頭切り替えて)
・トランプ続投で世界の体制は決まり
・議会が合意なき離脱を否定しても止まらないよ(ジョンソン)
・トランプは「アメリア連邦議会が利権の塊」と言っている
・利権の塊の議会が国民の希望することをやっていない(ジョンソン)
・トランプもジョンソンも世界に魁て革命中⇒世界に広がる
・この状況で日本は大丈夫?変なもの買って、まだ売っていない⇒最後どうなる
・今時は売り逃げなくては、元本守るしかない
・全てを締めるととんでもないものが出てくる(経営者が役人気分では問題)
・外国が総がかりでやってきたので「やくざ」もかなわない
・ボルトン解任で流れが変わった(山を越えた)
・外から固めてから日本(戦争屋の拠点)を攻めてくる
・南北は和解進む
・ボルトン解任でイスラエルが焦っている
・アフガンはタリバンの勝ち⇒最後まで米軍を追い出す⇒米軍はこれから多く死ぬ
・米軍はアフガンでは警察の仕事をしている(アフガン政府がしっかりしていない)
・米軍が撤退したらアフガン政府は潰れる。みんなタリバンに寝返る
・沖縄の海兵隊がアフガンやイラク、シリアへ行っている
・ロシア、中国は経済的に追い詰められている
・中国、普通選挙の要求が強くなる
・ロシアは地方選挙で負けている
・いつまでも国の抑圧体制は持たない
・資源国、農業国も不景気
・借金の付けは誰が払うのか?債権者化債務者か。国民か銀行か。
⇒銀行を潰すべき
・銀行は470兆円を日銀に持っている
» 続きはこちらから
イエメンのフーシ派が、サウジアラビアの石油施設を無人機で攻撃したことで、サウジアラビアとイエメンのフーシ派の戦いは勝負が付きました。シリアに続いてイエメンでも、欧米の戦争屋は屈辱的な敗北を喫しました。サウジアラビアは今後イエメンに、多額の賠償金を支払わなければならないと見られています。
もともとサウジアラビアのムハンマド皇太子は改革派で、トランプ大統領と共に戦争屋を粛清する立場の人物です。これで、イスラエルは包囲された形になります。
今後、トランプ大統領とイランのハーメネイ師の話し合いが行われると思いますが、第三次大戦を起こさないという合意が得られると思います。ようやく、イスラエルの解体、パレスチナの解放に手がつく段階に来たというところです。
残念ながら、日本はその後ということで、今しばらく、嫌な奴の顔を見ていなければならないということでしょう。