舐めるのが好きな赤ちゃんコウモリ。なんか可愛い…。 pic.twitter.com/MftkIhMqVr
— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) September 3, 2020
月別アーカイブ: 9月, 2020
菅「新」内閣は腐臭に満ちたおっさん政治、フィンランドの清々しい閣僚を見よ
みなさま、とっさに思い浮かべたのは、やはりフィンランドだったようで。
最年少の女性首相、閣僚にもハンサムな女性がずらり。力強く前進する国と、腐臭に満ちて凋落していく国を並べているようで悲しかったです。こんな権勢欲の政治家はもうたくさん。国民のために働いて下さる政治家を見極め、しっかりと応援し育てていかなければ国民も同罪です。
あ ん た が 国 難 !
— 薄荷パン🍞嘘のない政治を! (@hakka_pan) September 14, 2020
さあ、アベ以上の地獄が始まるよ。😭 https://t.co/OzxYcnlTUw
ギャー!!!!!!
— Michael A. (@nasitaro) September 15, 2020
ここに最大のサプライズが!!!!
これは想像してなかった。
恐ろしすぎる。 https://t.co/GrY7FC772a
やっぱり そのまんま東 いや むちゃくちゃ居ぬき https://t.co/uwZYTh97Hi
— rz733375 (@rz733375) September 15, 2020
うわっ。ツイッターでブロックする人が、放送と通信と地方自治を所轄する大臣になってしもた。 https://t.co/N9lZVKSryx
— 🌈白石草 (@hamemen) September 15, 2020
#Nスタ 厚労大臣、田村だって、あの田村だって、た~む~ら~だって、番組で散々言い訳しまくって、検査の邪魔しまくってたあの田村、たむら、タムラ、た~む~ら~だって、コロナで日本終わりそうね💢#スガやめろ #スガはやめろ
— kmos@もう何も期待しません (@kmokmoss) September 15, 2020
Go To トラベル 公明党!
— 解散あるの? (@xzjps) September 15, 2020
もちろん公明の指定座席ですもの 代わるハズないじゃないですか (笑)https://t.co/HUezbgxrFs
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【もちろんの再任】
— 解散あるの? (@xzjps) September 15, 2020
麻生太郎(79)
茂木敏充・外相(64)
橋本聖子・五輪相(55)
赤羽一嘉(公明)国交(62)
以上は確定
・厚労相は田村憲久(55)再登板
・上川陽子元法相(67)入閣の方向
・平沢勝栄(75)坂本哲志(69)を初入閣させる意向https://t.co/DH64XMi1Fn
との見立て
どうすんだ、これ。 pic.twitter.com/zPLDAb5TaR
— 𓇋𓍯𓋴𓎛𓇋𓃭𓍯𓎼 (@yoshilog) September 15, 2020
棺まっしぐらだな日本 https://t.co/Hj3FxyIhwv
— 風 (@heiwagaiino) September 15, 2020
くさそうにほん https://t.co/ViOxhlCQzl
— ゆき (@o_ktjpm) September 15, 2020
ぴょんぴょんの「高慢と偏見」 〜医者が真実を悟る道
私も現役の時は、患者さんの話をよく聞くように、自分なりに努力したつもりでした。
それでも、患者さんの上位に立つことを義務づけられる医者は、放っておくと、どうしても高慢になって、患者さんの話をバカにしたり、スルーしたりしがちです。
現在、大変な状況にも関わらず、正しい解決策がなかなか医療現場に伝わらないのは、そこいらが関係しているかもしれません。
新型コロナで疲弊する過酷な医療現場
今日、当院の職員が新型コロナ陽性になりました。
— nt (@takasi52411) September 7, 2020
その第一声が「患者さん大丈夫かな?患者さんに申し訳ない」
自分の体調心配するよりも患者さんへの心配でした。
それを見て、僕も泣きました。
N95マスク、フェイスシールドつけてたまま泣きました。
こんな思いで医療者はやってます。
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男性特有の尿の悩み“ちょい漏れ(排尿後滴下)”のアーユルヴェーダ的解決[後半]〜 手の添え方とトイレで実践できる瞑想法
答えは簡単で、“目には利き目がある”のですが、「効き目の反対側の手を添える」が正解です。
「勇者のイラスト」のように、剣を右手に持ちます。剣を見ながら右目を閉じると、「気」は柄(つか)から剣先へと向かいます。しかし、左目を閉じると、「気」は剣先から柄へと向かうのです。剣を左手に持った場合も同様で、左目を閉じて右眼で見ると、「気」は柄(つか)から剣先へと向かいます。
これは簡単に分かりますから、棒でも箸でも握って確かめてください。箸などを指先でつまんでも同じです。ですから、“同い年のムスコ”に「効き目と反対側の手」を添えれば、尿が勢いよく出るのです。トイレでオシッコをする際に、片目を交互に閉じて、排尿の感覚を比べればすぐに分かります。
「ちょい漏れ(排尿後滴下)の治し方」を丁寧に書いておきましょう。
1~5を「行」だと思って、2週間ほど実践してみて下さい。オシッコをすることが瞑想になります。「残尿感」もなくなり、「ちょい漏れ」もなくなります。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
利き目の調べ方
利き目は簡単に調べることが出来ますので、ぜひやって見て下さい。
(以下略)
非致死性兵器を使って精神的な苦痛を与えるエレクトロニック・ハラスメントとは 〜 トランプ大統領が一掃しようとしている「小児性愛」サークル内の連中によって行われている電磁波攻撃!
被害者は世界中に居て実情を訴えていますが、エレクトロニック・ハラスメントは実証するのが難しく、こうした被害を疑問視する人も多いのではないかと思います。
その意味で、汪海榜さんの陳情に、“19年、公安部(省)陳情窓口担当者は…全国の県レベルの警察機関であれば、人間の脳を観察し、その思考を盗聴する設備を配置でき、マイクロ波を対象者に照射して脳内音声を送信できると返答した”と言うのは決定的なことではないでしょうか。
引用元には、“公安部陳情窓口の担当者もまた警察当局による電磁波攻撃やV2K送信が存在すると認めている”とあります。また、“王さんは頭の中の「声」と対話したことがあり、中国軍の情報機関である総参謀部第二部と第三部が関与している”とのことです。
エレクトロニック・ハラスメントは、中国軍の情報機関や県レベルの警察機関によって行われているわけですが、これは果たして中国だけのことでしょうか。
“続きはこちらから”をご覧ください。NSA内部告発者ウィリアム・ビニー氏は、動画の3分25秒の所で、“特定の周波数のマイクロ波で火傷させることができる…壁を通過するのです”と語り、国民全員を対象とした大量監視社会とターゲットにされた人物へのエレクトロニック・ハラスメントについて警告しています。
下の動画では、エレクトロニック・ハラスメントに市警察の巡査長、副法務官、弁護士、工作員が関わっている(38秒あたり)と言っています。彼らは子供への虐待を行う強姦魔たち(1分43秒)だと言っています。また証言をした2人目の女性も被害にあったのは、“アメリカ政府の小児性愛者たちの問題に警鐘を鳴らそうとした時からです(6分5秒)”と言っています。
どうやら、この問題の本質も「小児性愛」のようです。日本も同様でしょう。エレクトロニック・ハラスメントは、トランプ大統領が一掃しようとしている「小児性愛」のサークル内の連中によって行われているのです。その大部分が政府関係者とカルト宗教の幹部でしょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
エレクトロニック・ハラスメントとは、電磁波や超音波などを使い、対象者に内部障害、精神疾患と同様の症状を発病させる非致死性兵器の一種とされる。
(中略)
中国江西省に住む汪海榜さんは、08年以降、毎日24時間マイクロ波聴覚効果技術による脳内音声送信に悩まされている。汪さんは15年から北京市の中央政府に陳情活動を行った。19年、公安部(省)陳情窓口担当者は汪さんに対して、全国の県レベルの警察機関であれば、人間の脳を観察し、その思考を盗聴する設備を配置でき、マイクロ波を対象者に照射して脳内音声を送信できると返答した。
(中略)
「今、中国当局のV2Kシステムは移動通信網のようなネットワークになっており、遠隔操作ができる。このため、私は北京に行っても、上海に行っても、飛行機、あるいは地下鉄に乗っている時も、常にマイクロ波に照射されて脳内音声を送られるのだ」
(以下略)
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