おもしろいね! https://t.co/q5wvvKJNwK
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) August 19, 2020
月別アーカイブ: 9月, 2020
「適切な判断ができない」はずの安倍首相が「敵基地攻撃能力」を保有しようと画策している
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
次期自民党総裁が選出される前の9月前半に国家安全保障会議(NSC)を開き、安全保障政策の新方針に向けた協議推進を確認する見通しだ。
(以下略)
辞任すると言った後で憲法上の重大問題に手を出すのはルール違反だろう。正常な判断ができないとか言ってたじゃないか。 https://t.co/d0vZ7v2CqJ
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) August 31, 2020
理由はなんであれ、自分は国民の信に能わず、とした安倍首相がなぜこういう馬鹿げた振る舞いを平気でできるのか。お疲れ様どころの話じゃないぞ。
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) August 31, 2020
体調が悪く適切な判断ができないから自ら職を辞した人が、最後にどうしてもやりたいのが「敵基地攻撃能力」の保有。要するにこの人はそう言う人、眼前の新型コロナを制御して国民の命を守るより、適切な経済対策で失業した人を救うより、敵基地を攻撃する力を持ちたいんです。https://t.co/DAkqfMmGDd
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) September 1, 2020
辞任会見がいかに茶番だったか、よくわかりますね。
— 中野晃一 Koichi Nakano (@knakano1970) August 31, 2020
重病説を流布して免罪に勤しむメディアは目を覚まさないと、国民を欺く共犯ですよ。
職務を放棄した者が専守防衛を転換するなどあり得ない。
首相、在任中に敵基地攻撃方向性 与党幹部へ伝達、9月前半NSC | 共同通信 https://t.co/oxNcR7OR13
» 続きはこちらから
ぴょんぴょんの「お母さん、家にいて」 〜家庭の崩壊が国家の崩壊に
世界の出生率が、驚異的に低下してる
代理出産が盛んになったウクライナ
ウクライナで、代理出産が盛んだって知ってた?
6月頃、ニュースでやってたんだけど、新型コロナで国境が封鎖されて、ウクライナで、代理出産で生まれた約100名の赤ん坊が足止めされたって。
(AFP)
世界の「赤ちゃんオンラインストア」 ウクライナ、代理出産が盛況https://t.co/UclYv3vyHe
— AFPBB News (@afpbbcom) August 22, 2020
ウクライナの代理出産業界は、子どもを望む何千もの人々に希望を与えてきたが、その裏には、困窮した若い女性を利用し、虐待の温床となるグレーゾーンで操業する収益性の高い不透明なビジネスが存在する。
» 続きはこちらから
月のヴァータとカファの5つの「サブ・ドーシャ」について 〜「5つの補助生気」とそれぞれに対応する「体の部位」、ヴィシュダ・チャクラに対応する月のヴァータとカファのサブ・ドーシャ誘導法
月のヴァータのサブ・ドーシャは「5つの補助生気」として知られています。「魂の科学 スワミ・ヨーゲシヴァラナンダ著」(たま出版)から、該当部分を引用しました。「5つの補助生気」には対応する「体の部位」があります。これらはカファの5つのサブ・ドーシャの「体の部位」と一致します。
カファの5つのサブ・ドーシャの「存在部位」は、“シュレーシャカは関節、タルパカは頭部、アヴァランバカは心臓(胸部)、ボーダカは舌、クレーダカは胃”なのですが、それぞれのサブ・ドーシャを誘導する「体の部位」はサブ・ドーシャⅡの表の通りなのです。
前回の太陽のヴァータとピッタでは、アナーハタ・チャクラに対応するサブ・ドーシャの誘導法をお伝えしましたが、月のヴァータとカファではヴィシュダ・チャクラに対応するサブ・ドーシャを誘導する方法です。
月のヴァータの「ダナンジァヤ」を誘導するには、次のようにします。
「両目の力を抜いて、(目を閉じて)両方の足首から下が1.5倍くらいに巨大化したと想像します。右眼はその巨大化した右足の足首から下の部分を、左眼は巨大化した左足の足首から下の部分を、心の中で見るようにします。その状態を保ったまま、“全身”を感じるようにします。」
カファの「シュレーシャカ」を誘導するには、次のようにします。
「両目の力を抜いて、(目を閉じて)両方の手首から先が1.5倍くらいに巨大化したと想像します。右眼はその巨大化した右手の手首から先の部分を、左眼は巨大化した左手の手首から先の部分を、心の中で見るようにします。その状態を保ったまま、“全身”を感じるようにします。」
他のサブ・ドーシャの誘導の仕方も、基本的に同じです。最後の、“全身”の所を、“口、まぶた、喉、鼻”にそれぞれ変えるだけです。
8月28日の記事で記した、“カファ:エストロゲン、ピッタ:テストステロン、太陽のヴァータ:β-エンドルフィン、月のヴァータ:メラトニン”はヴィシュダ・チャクラに対応しているホルモンなので、例えば、カファの「エストロゲン」(発情ホルモン)を誘導する場合は、上記の「シュレーシャカ」を誘導する方法を使って、ハグ(抱擁)すれば良いのです。
「魂の科学 スワミ・ヨーゲシヴァラナンダ著」より抜粋
この生気は鼻の中にあり、「地」元素が優位になっています。ですから黄色く薄汚れた色をしており、外見も埃ででも被われたように薄汚れて視え、重いという性質を持っています。
この生気は喉にあり、「水」元素優位で色は白、重さはやや軽くなっています。あくびが出たり空腹や渇きを感じさせるのは、この生気が動くからです。
この生気は瞼の部分で働いています。「火」元素が優位であり、金色やオレンジ色をしており、伸縮する性質を持っています。このクールマ気は、瞼をしばたたかせ、まばたきをさせたりして、眼を閉じたり開けたりさせる働きをしています。
この生気は口に位置し、「風」元素優位、色は青の混じった緑色、軽いという性質を持っています。げっぷやしゃっくりが出るのはこの生気のためです。
この生気は肉体全体にゆきわたって存在しており、「空」元素優位、色は空色、軽いという性質を持っています。人の死後とか、あるいは生きている時でも、肉体を膨張させるように働いています。また、肉体が動き回るのを助け、肉体全体に養分を与えてくれています。
【サブ・ドーシャⅡ】
「5つの補助生気(月のヴァータ)」 画像表示
チャクラ (脊髄、放出) |
月のヴァータ | 機能 | 体の部位 |
ヴィシュダ | ダナンジァヤ | 肉体全体に 養分を与える |
全身 |
アナーハタ | ナーガ | げっぷ しゃっくり |
口 |
マニプーラ | クールマ | まばたき | まぶた |
スワーディシュターナ | クリカル | あくび 空腹や渇き |
喉 |
ムーラーダーラ | デヴァダッタ | くしゃみ | 鼻 |
「5つのカファ(月のヴァータ)」 画像表示
チャクラ (脊髄、吸収) |
カファ | 機能 | 体の部位 |
ヴィシュダ | シュレーシャカ | 関節の潤化 | 全身 |
アナーハタ | タルパカ | 感覚器の栄養 鎮静効果 |
口 |
マニプーラ | アヴァランバカ | 心臓に 力を与える |
まぶた |
スワーディシュターナ | ボーダカ | 味の知覚 | 喉 |
ムーラーダーラ | クレーダカ | 消化を助ける | 鼻 |
あべぴょんの“潰瘍性大腸炎の悪化を理由に退陣”というのはフェイク!〜 どうやら、日本でも行われている本格的な「汚泥の一掃」作戦!そのため “強度のストレスと疲労”に陥ったあべぴょん!
あべぴょんの主治医は3人で、“病状が悪化すると…1人が自宅や六本木のスポーツジムへ往診に出向き…外遊にも必ず、誰か1人が同行していた”というのだから驚きです。驚くのはその暴露された中身ではなく、病院関係者が守秘義務であるはずの患者の個人情報を、このように洩らすこと。「こんなの医療免許剥奪ものじゃないですか」
“現在、慶應病院ではかん箝口令が敷かれている”にもかかわらず、「潰瘍性大腸炎の悪化」で、“従来の治療薬アサコールでは症状を抑えられず…炎症を落ち着ける血球成分除去療法を受けている”と病状から治療法まで暴露しているのだから、これは官邸の許可を得ているのです。
こんなことをするのは、今井尚哉首相補佐官でしょう。この記事で、“あべぴょんは、潰瘍性大腸炎の悪化を理由に退陣”と言う印象を与えたかったのでしょう。恐らく、これはフェイクです。
“続きはこちらから”をご覧ください。リテラは第一次安倍政権の辞任の理由も、“持病の潰瘍性大腸炎の悪化”ではなく、“公表された医師団の診断も強度のストレスと疲労による「機能性胃腸症」というものだった”と言っています。
アクセスジャーナルは、「潰瘍性大腸炎は再発しておらず、ストレスから来る一時的な症状悪化に過ぎない」ということで、潰瘍性大腸炎の再発は虚偽だというのです。恐らく、今回も第一次安倍政権の時と同様の、“強度のストレスと疲労による「機能性胃腸症」”ではないでしょうか。
それにしても何故、あべぴょんは、「7月6日に首相執務室で吐血した」と噂されるほどの、“強度のストレスと疲労”に陥ったのでしょう。
20日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」で、 “安倍首相は…キューバにあるグアンタナモ米軍基地に連れて行かれて最低2週間もの厳しい尋問を受けなければならない…8月17日に…慶応大学病院で検診を受けるとの理由で…慶応大学病院から車を乗り換えて、横田基地に移動して取り調べを受けに行った”とあります。22日の記事にも同様の情報があります。この情報が正しいのではないでしょうか。
どうやら、日本でも本格的な「汚泥の一掃」作戦が行われているようです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
現在、慶應病院ではかん箝口令が敷かれているが、病院関係者はこう話す。
(中略)
「安倍さんの主治医は3人います。3人とも、安倍さんが若いころから世話になっている同医学部消化器内科元教授・日比紀文医師(現・北里大学病院炎症性腸疾患先進治療センター長)の愛弟子。」
(中略)
「安倍さんの病状が(中略)... 悪化すると、3人のうち1人が自宅や六本木のスポーツジムへ往診に出向き、問診や薬を処方していた。安倍さんの外遊にも必ず、誰か1人が同行していた」(同前)
安倍首相が6月に体調を崩して以降、ガン化しやすい潰瘍性大腸炎の経過を主治医らは内視鏡検査などでチェックしていたという。
「安倍さんの体に内視鏡を入れているのは慶応で一番、腕がいいI医師。8月の再検査でもガン化はみられなかった。ただ潰瘍性大腸炎の悪化で従来の治療薬アサコールでは症状を抑えられず、点滴や献血に用いる針で片方の腕より血液を取り出し、特殊な筒を用いて炎症を引き起こしている血液成分(主に白血球)を取り除き,もう一方の腕から血液を戻すことで炎症を落ち着ける血球成分除去療法を受けている。この療法は1回90分程度は必要です」(同前)
(以下略)
「病院関係者はこう話す」ってお前、一般患者の病状を病院関係者が漏らしたら「医療関係者のモラルとは」みたいなこと言って叩きマクリマクリスティのやのに、なぜ首相の病状だとそれを許すのか。しばくぞ。https://t.co/IhjCZz3Vzt
— ち (@chinniisan) August 30, 2020
こんなの医療免許剥奪ものじゃないですか😡
— ちょこたろ (@DSWGrKU9KiwgxL6) August 30, 2020
すさまじい個人情報😡
自民党議員の間で、安倍首相の動静が話題になっている。3連休の最終日にスポーツジムを訪れたことが臆測を呼んでいるのだ。
9日に長崎平和祈念式典に出席した安倍首相(中略)... 翌10日は、唯一の外出先が東京・六本木のホテル「グランドハイアット東京」に併設されている「Nagomiスパアンドフィットネス」。安倍首相の行きつけのジムだ。ここで午後2時11分から午後5時38分まで、3時間半ほど過ごした。安倍首相がジムを訪れたのは今年の1月3日以来、7カ月ぶりだ。
「表向きは、ジムで運動したことになっていますが、それを信じる政界関係者はいません。総理は体調が悪そうな時ほどジムに行くので、ホテル内で実は診療を受けていると見る向きが多い。だいたい、元気な若者でもジムで3時間も運動はなかなかできませんよ。ましてや最近の総理はいつ見ても疲れた表情で、生気がない。今、コロナ対策そっちのけで高級ジムに行けば批判されるのを承知で駆け込まざるを得ないほど、体調が悪いのではないかと囁かれています」(自民党中堅議員)
(以下略)
「首相動静」からも「異変」が表れた。首相の1日の動静を伝えるこの欄によると安倍氏は8月10日(山の日)、2時11分、東京・六本木の「ホテル・グランドハイアット東京」のジム「Nagomiスパアンドフィットネス」に出向いている。
(中略)
政界ウオッチャーの間では、「Nagomi」に行く時、安倍氏はひそかに医師の診察を受けているという風説がある。この風説は数年前からある。それを知る関係者は正月休み以来の「Nagomi」に警戒アラートを立てた。
安倍氏はだいたい半年に一度、慶応大病院にドック入りしている。直近にドック入りしたのは今年6月13日。2カ月足らずで再びドック入りするのはあまりにも早すぎる。病院関係者は「6月の検査の追加検査」と説明。と、いうことはドックで重大な問題が見つかったということなのか。6月のドック入りに要した時間は約6時間。今回は7時間あまり病院にいた。本検査よりも追加検査が長いということは、かなり精密な検査を行ったということだろうか。疑問が広がる。
(以下略)
» 続きはこちらから
面白いです。
昨年「フリースタイルノートブック」に改称。しかし競技人口は未だ1人だけだ。
たったの1人‼️