bug problems?
— CAWWW (@pissed_eagle) June 14, 2020
no problem. pic.twitter.com/mG9rXDl23u
月別アーカイブ: 9月, 2020
菅「弱肉強食加速」政権が中小基本法の見直しを検討 〜 多数の倒産、廃業が懸念される
藤井聡先生は「弱肉強食」加速内閣と命名され、それを受けたツイッターでは「需要が減る中、もはや共食いしか残っていない」という厳しい予言も。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
週末の大阪のTVで、菅内閣を何と命名するかと問われ
— 藤井聡 (@SF_SatoshiFujii) September 23, 2020
「弱肉強食」加速内閣
と命名しましたが、早速こんな報道。
もちろんこれで、中小企業の競争=弱肉強食が加速することになります。
菅内閣によって、これから弱者に冷たい冬の時代が訪れそうです……https://t.co/ge1btj6wRe
(以下略)
中小基本法、見直し着手 生産性向上へ再編促進―企業淘汰の懸念もhttps://t.co/woh8a5KV6G
— 建築エコノミスト森山高至 (@mori_arch_econo) September 23, 2020
中小企業は国内企業の99.7%基本法は中小企業の定義を業種別に定め、製造業は資本金3億円以下、従業員300人以下。税優遇などを受けられるこの定義から外れないよう規模拡大に動かないとの指摘がある。
規模拡大に動かない?と指摘?
— 建築エコノミスト森山高至 (@mori_arch_econo) September 23, 2020
また社会を見誤った観測と指摘をしている連中がいるね、300人も雇用出来るなら大企業ですよ、もはや。
ほとんどの中小企業は50人以下ですよ。
映画「フーテンの寅さん」のタコ社長のところみたいのが標準だから、ああして配役されてるんじゃないか。 https://t.co/JEQdNkSXkm
中小企業に再編を促すって、政策的には税制上の優遇措置や補助金の対象外にして廃業を促進するってことにしかならねえんじゃねぇの? https://t.co/8aBVU44jNF
— びばのん/馬鹿家元 (@kawaviva) September 22, 2020
需要が減っている中で弱肉強食ってもはや共食いしか発生しません
— fis (@fis79517391) September 23, 2020
「国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)」なる組織が米財務省の電子ファイルを入手、分析、調査した「フィンセン文書」〜 世界で200兆円規模のマネロンを暴露
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
フィンセン文書に世界が騒然!第二のパナマ文書、200兆円規模のマネーロンダリングを暴露!東京五輪や大企業もhttps://t.co/XPOPKyt5H3
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) September 22, 2020
@daitojimari
— Nakamura1972 (@Nakamura19722) September 20, 2020
「フィンセン文書」は、トランプ大統領が勝利した16年の米大統領選にロシアが介入したとされる「ロシア疑惑」の捜査の過程で、米議会や捜査を指揮したマラー特別検察官(当時)が米財務省に求めた電子ファイルの一部。#FinSEN #フィンセン文書https://t.co/gzzTyWZY4c
この入手文書は、金融機関が「疑わしい取引の報告」として、米財務省の「金融犯罪取締ネットワーク局」(フィンセン)に提出した2100件以上の電子ファイル。
— Nakamura1972 (@Nakamura19722) September 20, 2020
米バズフィードニュースが入手し、国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が分析、調査した#FinCEN #フィンセン文書https://t.co/gzzTyWZY4c
朝日新聞など88カ国の提携記者400人が16カ月にわたって精査し、金融機関側や、マネロンに関与した疑いがある企業や個人を取材した。ICIJと提携メディアは流出文書を「フィンセン文書」と名付けて、日本時間21日午前2時に世界同時に報道を始めた。#FinCEN #フィンセン文書https://t.co/gzzTyWZY4c
— Nakamura1972 (@Nakamura19722) September 20, 2020
「疑わしい取引」は、1999年から2017年までで、総額約2兆ドル(約209兆円)にのぼる。これほど大規模に資金の流れが明らかになるのは初めてだ。政治家や犯罪者らが違法な資金を世界の主要金融機関の口座を使って送金するなどしていた可能性が示された#FinCEN #フィンセン文書https://t.co/gzzTyWZY4c
— Nakamura1972 (@Nakamura19722) September 20, 2020
【フィンセン文書】みずほ銀行から2回にわたりセネガルのICO委員の息子の口座に賄賂の金が送金されていた事が発覚、さらにロシアのプーチン大統領にわたり東京五輪の票の取りまとめも発覚 朝日新聞英語版が詳細報じるも日本語版報じず
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) September 22, 2020
Full versionhttps://t.co/HrrXQKV8oM https://t.co/mDcySF59B2 pic.twitter.com/wKGHkolzO6
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外国籍住民約6万人の群馬県で、新規感染者の7割程度が外国籍とみられることが、県のまとめで分かった ~昨年1年間に国内で失踪した技能実習生は9000人以上
“感染経路は家庭内や職場が多い”ということなので、技能実習生を含む外国人労働者に感染者が多数出ているものと思われます。次の記事の引用元には、“昨年1年間に国内で失踪した技能実習生が9000人以上”とあり、失踪と不法滞在化は珍しいものではないとのことです。
フェイスブック上に日本の地名を冠したコミュニティが大量に存在するとありますが、“「ボドイ・グンマ JAPAN 2018」という群馬県の不法滞在者のコミュニティはメンバー数が1.7万人で…車検証や銀行口座の売買や日本人との偽装結婚の斡旋など、さまざまな怪しげな情報が流れていた”というのだから、かなりヤバイ感じです。
“真偽を含めて不明点が多いが、在日ベトナム人の労働者や不法滞在者たちの内部で、コロナ蔓延の噂が囁かれていることは確か”と言うことですが、不明点が多い理由は、政府がコロナ感染者の国籍を公表しないからです。
ツイートをご覧になると、「新規感染者の実態は、殆どが国籍不明者」と言うことなのですが、これが本当かどうかを確かめる術が無いのです。統計をまともに出さない国ですから…。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
国籍別データは明示していないが、ペルー、ブラジル国籍の人が目立つという。名前や日本語能力などから総数で7割前後と推定した。県内で暮らす外国籍住民は約6万人で人口割合は3%ほど。もともと東京都や愛知県に次ぐ高水準だった。
山本一太知事は17日の記者会見で、感染経路は家庭内や職場が多いとした上で「対応を検討したい」と言及した。
逃亡した技能実習生は、在日中国人から偽造の在留カードを購入するなどすれば、ひそかに建設現場などで働くことが可能になり、以前よりも高い収入を得られるようになる。
住居はベトナム人留学生や他の不法滞在者と複数人でシェアする。さらには自家用車すら、在日ベトナム人の人脈を通じて調達する者が多い(母国で国際免許証を取得していない限り、無免許運転である)。
(中略)
彼らを結びつけるのはSNSだ。ネット上で、不法滞在者は「兵士(ボドイ)」と呼ばれている。
「フェイスブック上に『ボドイ・ナゴヤ(名古屋兵士)』など、日本の地名を冠したコミュニティが大量に存在します。いずれも、不法滞在者を中心にした在日ベトナム人の交流グループ。実習先からの逃亡についての情報も流れています」
(以下略)
6月10日から、国籍不明者の方が日本人患者の3倍も増えてる😡💢 pic.twitter.com/Y36ds3M4TV
— 町の猫 (@hitoshi44867230) June 21, 2020
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米疾病対策センター(CDC)がエアロゾル感染警告を撤回 ~天下のCDCのお粗末な現状に絶句
「現在見直しを行っている。見直しが終了した時点で発表する」と言うことなので、「空気感染」という言葉を決して使わないつもりなのでしょう。混乱しているのが良く分かります。
WHOもそうだったですが、コロナちゃんのおかげで、米疾病対策センター(CDC)の化けの皮も剥がれてきた感じです。「天下のCDCのお粗末な現状に絶句」とのツイートがありますが、同じように感じる人も多いのではないでしょうか。
冒頭の「yumi ゆみ」さんのツイートには、「空気感染については、科学的にははっきりしているんです。SARSCoV2 の感染経路は空気感染なのか? どころではなく、十中八九空気感染が主経路なのです」とありますが、これが正しい見解ではないでしょうか。
ヒドロキシクロロキン、イベルメクチンの件もそうですが、治療効果も予防効果も高いという事実を認めるのが、これほど難しいのは何故なのか。空気感染をここまで否定する理由は何なのか。
空気感染が「主経路」であれば、感染防止には「ソーシャル・ディスタンス」と「換気」が重要になります。日本の「三密」対策はまさにこれです。換気の悪い閉鎖空間では、マスクが感染を防ぐ意味でも、重症化を防ぐ意味でも大きな役割を果たします。
上記の基本的な対策に加えて、PCR検査をキチンと行って感染者を早期に発見し、イベルメクチンなどで治療すれば新型コロナウイルスは簡単に収束するでしょう。
どうも「新型コロナウイルス騒ぎ」が、しばらくの間続いてほしいという人たちがいるようなのです。こういう根性の悪い連中にとって、“コロナはただの風邪”といってマスクもせずに密になって騒ぐ連中は、使い勝手がいいように思えます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「非常に混乱しますよね。空気感染については、科学的にははっきりしているんです。#SARSCoV2 の感染経路は空気感染なのか?どころではなく、十中八九空気感染が主経路なのです」 Dr. @ashishkjha https://t.co/D2hGedrIPC
— yumi ゆみ (@ygjumi) September 22, 2020
ついにLancetが「エアロゾル科学と感染症のコミュニティからは、エアロゾル吸入がCOVID-19感染の主な原因であるというコンセンサスが高まっている」と出してる.
— 大木聖子 (@toko311) September 19, 2020
オンキャンパスしようとしてる大学人よ,読むのだ.https://t.co/iIbGWEWToi
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