注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(以下略)
菅首相「ちゅうちょなく次期国会で成立させたい」😳ちゅうちょなくって国会招集は1月18日じゃないですか。3週間も先。コロナ対策で3週間遅れるってどういう結果をもたらすか、このヒトまだわかってない。 pic.twitter.com/LuGphuguJn
— 加藤郁美 (@katoikumi) December 26, 2020
野党が12/2に新型コロナ特措法改正案提出していたのに、国会会期延長反対した自民公明維新。今更、来年1/18以降の通常国会での特措法改正について言及する菅総理。後手後手で無能な自民党政権は国民見殺し。#自民党の解党を求めます https://t.co/OWhOcMgNVc
— 福富 Fukutomi (@ig22299418) December 26, 2020
日本の総理大臣は3週間、何も対策しないつもり?🤔今すぐ辞めて欲しいわ😏 https://t.co/rN3sIjuxdx
— 5人のママさん (@ovGTYCvpUAv3Xsk) December 26, 2020
政府·与党もコロナ特措法改正を検討。私達野党は、知事会提言を基にコロナ特措法改正案を既に衆議院に提出してある。明日にでも国会を召集すべき。コロナに正月は無い。通常国会では予算成立が優先される為成立が遅れる。今しかない。コロナ関連の議論が山とある。医療と経済、非常事態なのだから。
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) December 23, 2020
コロナ特措法、野党案と政府案の相違点は給付金と罰則の関係になるだろう。私達野党は休業要請と補償のみで罰則無し。十分な補償をすれば協力は得られると考えたからだ。政府案は、これに罰則が付く。その心は、罰則を付ければ十分な補償をしなくても休業させられると考えているのだろう。せこい案だ。
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) December 24, 2020
見ていると腹立たしくなります。
— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) December 25, 2020
対策は「静かな年末年始」の呼びかけ、のみ。
検査の拡大も補償付きの自粛もなし。
感染拡大の責任を自覚しているのでしょうか?#悪夢の自公政権#安倍晋三の議員辞職を求めます https://t.co/kkHZvKqvf5
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これには直ちにネット上での批判が上がりました。通常国会召集は1月18日、政府は正月休みを取るつもりでも「コロナに正月は無い。」野党はすでにコロナ特措法案を提出しており、臨時国会を開いて即座に成立可能です。「政局ではない。国民のために成立を」という要請は菅首相の耳に届かないのか。しかも政府の特措法案にある罰則は「補償をしなくても休業を強制できる」側面があり、国民を救う性格のものではありません。情けない。
医師の倉持仁先生は、ついに自費PCR1件5,500円を開始されました。本来、国民に負担をかけずに国がやるべき仕事です。せめてこうした活動に補償をしてほしい。