月別アーカイブ: 5月, 2021
組織委の弁護士が「みんな死ぬほどサービス残業をしてる」とツイートして五輪中止の声を封じるはずが、労働組合から「サビ残、聞き捨てならぬ」と突っ込まれる
ところが世の中には機転のきく方がおられます。「魚拓」ありました。
さらに天網恢々、全労連が「みんな死ぬほどサービス残業をしているのですか?」と切り込んで来られました。労働組合として聞き捨てならないって、時代劇みたいにカッコいい。五輪中止の声を封じるつもりが違法行為を証言してしまって、組織委員会はなかなか笑わせて下さいます。
サビ残は2、3年遡って請求できるそうですが、税金から支払うのはやめてね。
五輪組織委員は23時過ぎまでの時間外労働を「サービス残業」 pic.twitter.com/3MkFe4cfaU
— 非一般ニュースは3回もアカウント凍結 (@hiippan3) May 24, 2021
東京オリンピック組織委員会は「みんな死ぬほどサービス残業」しているのですか? 労働組合として聞き捨てなりません。 https://t.co/rYePtLYrdG
— 全労連 ZENROREN (@zenroren) May 23, 2021
「サービス残業」=「残業代の未払い」は、2〜3年前のものまで遡って請求することができます。全労連ではフリーダイヤルで労働相談を受け付けしておりますので、詳しくはそちらまでお問い合わせください。#職場の悩み全労連が聞きます
— 全労連 ZENROREN (@zenroren) May 24, 2021
☎️0120-378-060(平日10時〜17時)
👉https://t.co/pM02tgSpbR pic.twitter.com/7ujjmku5H3
五輪職員「死ぬほどサービス残業してる」 SNS投稿が物議、全労連も問題視→組織委の見解は https://t.co/PCk8eFKCQc #olympic #Tokyo2020 #東京五輪
— 全労連 ZENROREN (@zenroren) May 24, 2021
記事中の大会組織委員会戦略広報課の回答を読んでみましたが、「死ぬほどサービス残業してる」のかどうか、回答を差し控えているようですね👇 pic.twitter.com/ERnrAqwGmK
【#東京五輪 組織委員会で働いている方へ】#Tokyo2020
— 全労連 ZENROREN (@zenroren) May 25, 2021
「みんな死ぬほどサービス残業(残業代未払い)している」との内部告発がありましたが、これは事実でしょうか?
もし何かご存知の方がいらっしゃいましたら、DMをお送り下さい。
誰からでも送れるように設定しておきます。※秘密厳守します
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菅政権が新たな給付金制度を検討 〜 対象者は絞り込まれ、7月から3ヶ月、1人6万円程度のケチ臭い支援
と、文句を書いていましたら、生活困窮者支援の前線に立って毎日ツイッターデモで給付金再支給を訴えておられる藤田孝典先生が、今回の新制度を「素晴らしい」「良いニュースです」と素直に評価されていました。確かに、毎日毎日困っている人々の相談を受けながら根本的な解決が見えない中、どういう理由であれ、どういう形であれ国が支援に動いたことは大事な一歩には違いありません。これをきっかけに勢いをつけて、ますます「一律給付金が出せないなら菅総理も辞めて」の声を届けなくては。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
おー、きたきた!素晴らしい。
— 藤田孝典 (@fujitatakanori) May 25, 2021
一律給付ではないものの一歩前進。Twitterデモの効果は大きい。皆さんに感謝。
新型コロナ: 困窮世帯に最大30万円 政府、コロナ長期化で新支援金: 日本経済新聞 https://t.co/OiNrsqPrMp
毎日Twitterデモ。
— 藤田孝典 (@fujitatakanori) May 25, 2021
今日は良いニュースがあります。
一律給付ではないですが、困窮世帯向けの新給付金が始まります。ただ十分ではありません。
引き続き声を上げていきましょう。#Twitter一揆0525#一律給付金出さないなら菅総理も辞めて
困窮世帯に最大30万円の新給付金!https://t.co/9otXpi5x6j
制度の対象となるのは、収入が減少した人が生活費を借りることができる「緊急小口資金」などの貸付制度を貸し付け上限額に達しているなどの事情で利用できず、生活保護も受けていない世帯としています。
また、給付期間は、ことし7月以降の3か月間とし、単身世帯は月6万円、2人世帯は月8万円、3人以上の世帯は月10万円を給付する方向で調整しています。
政府は、新たな給付金制度の対象をおよそ20万世帯と想定し、500億円程度の財源が必要になると見込んでいて、こうした給付金制度の内容をまとめることにしています。
30万円給付の中身は…
— 太安萬侶(おおの やすまろ) (@onoyasumaro) May 25, 2021
⇒緊急小口資金等を貸し付け上限額まで利用、生活保護も受けていない
⇒世帯単位で単身世帯は月6万円、2人世帯は月8万円、3人以上の世帯は10万円
⇒たった約20万世帯、総額500億円😭😭😭
参考:五輪アプリ73億・ライブサイト76億・学徒観戦41億・接待赤絨毯晩餐会43億等々🔥🔥🔥 https://t.co/ejKNHmXN5v
生活保護に近い世帯で、3人世帯で月24.1万円以下、預貯金が100万円以下などの要件を満たす場合【・・って、こんなキツイ条件つけて】3カ月間で最大30万円を給付らしいよ~。
— ゆりかりん (@yurikalin) May 25, 2021
どんだけケチやねん!?
もう殆ど民を救済する気がないと宣言しているようなもんじゃん(怒https://t.co/uJYRgUBewc
#困窮世帯限定でなく一律給付金を
— みんみん (@35wDDuXsW9DTb67) May 26, 2021
本当にいろんな人が生活やいろんな事に困って苦しんでる人がたくさんいる😥
仕事したくても働けない人もいるし
いろんな悩みとか抱えてると思うし線引きしないでほしい!!
一律給付金で支払いにあてたいし救われます!一律給付金出して😭🙏
フグの毒はフグにとって精神安定剤の役割を果たし、天敵であるナマズを同じ水槽に入れることでドジョウの生存率が一気に高まる!
通常なら、移動中の振動などのストレスで80%が死んでしまうが、天敵のナマズを同じ水槽に入れることで、20%のドジョウはナマズに食べられるが、残りは生き残るという事らしい。
次の記事では、なぜかドジョウではなくウナギの話に代わっていますが、まあ似たようなものだとも言えます。「異文化との競争の重要性」と題するPDFでは、「敵国もなく外国との関係にも心配事のない国は,国民全体に緊張感がなくなり必ず滅亡する」という孟子の言葉を引用し、“江戸時代、浜名湖から大量にとれたウナギを江戸に運ぶとき…桶に、「ナマズ」を一匹入れておく不思議とウナギたちは元気になって、江戸に到着するまでほとんど死ぬことがなくなった”という話を載せています。なので、ドジョウでもウナギでもどちらでもよい話だと分かります。
“国民のほとんどが、敵国のことも外国との関係にも無関心で、国民全体に緊張感がなくなると、国は必ず滅亡する”と考えると、あべぴょんの出現により、“日本は必ず滅亡する”という流れに入ったとしか思えない。こうした状況は、日本に限らず世界的なものだと言えるかもしれません。
そこに現れたのが、ナマズの役割に当たる「コロナちゃん」なのです。このままでは、“人類滅亡か?”という時代の転換点にコロナちゃんが現れ、人類の20%はやられるが、残りは生き残る。ビル・ゲイツとその仲間たちは、そこまで考えてウイルスをばら撒いたのか?
ひょっとしたら、いいヤツなのか?…、んなわけはないです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
フグはもともと毒のない魚だそうです。フグが海底のヒトデや貝などの毒のある物を食べて、その毒が蓄積するそうです。
(中略)…
しかし、陸上に水槽をつくって、エサに無毒のアジやオキアミを食べさせれば毒のないフグになります。敵に攻められるというストレスがなくなるからです。ただ、そのような養殖フグは自由に動けないストレスから「かみ合い」という行動を起こします。かみ合いを防ぐためには面倒ですが1尾ずつ「歯切り」をするそうです。天然フグにはこうした行動が見られないことから、フグ毒が「精神安定剤」の役割を果たしているのではないかとの説もあります。実際に、毒の入ったエサを養殖フグに与えるとかみ合いはなくなるそうです。
次は、中国からドジョウを日本に輸入する時の話です。ドジョウを水槽に入れて空輸すると、移動中の振動などのストレスで80%が死んでしまうそうです。ドジョウの生存率を高めるために取られた対策はドジョウの天敵であるナマズを同じ水槽に入れることでした。その結果、20%のドジョウはナマズに食べられてしまいましたが、1匹のドジョウも死ななくなり、生存率は一気に80%になったそうです(岡本吏郎著「稼ぐ超思考法」フォレスト出版より)。
(以下略)
うなぎの稚魚について調べているとき、同僚から面白い話を聞きました。
「うなぎを輸入する時、彼らの生存率を上げるために、天敵であるナマズを使うらしいですよ」。
通常、うなぎの稚魚を水槽にいれて運ぶと、揺られるストレスのせいか、その多くが死んでしまうそうです。しかし、天敵であるナマズを入れておくと、輸送時の揺れよりももっと強いストレスである「命に対する危機感」が勝り、生存率が上がるらしいのです。(※この話の真偽は科学的に証明されておりません)
(中略)
さらに、同僚は次のように続けました。
「人間も同じで、天敵のような強い【プレッシャー】が、生命力を上げるには効果的ですよね」。
(以下略)
ローレンス・ゼリン大佐「新型コロナウイルスが実験室から来たというのは間違いない。我々はウイルスがどのように流出されたのかを確認しなければならない」 ~COVID-19の発生源は武漢である
トランプ元大統領は、ごく初期に、“COVID-19(チャイナ・ウイルスとも呼ばれる)の発生源は武漢である”と言っていたわけですが、問題はウイルスが故意にばら撒かれたのか、それとも事故だったのかです。時事ブログでは、意図的にばら撒かれたとの立場です。
トランプ元大統領が、“COVID-19の発生源は武漢である”と言っているのだから、Qアノンはトランプ元大統領と同様に、“ウイルスは実在しており、武漢が発生源だと考えている”という事で良いでしょうか。というのも、なぜか一部の陰謀論は、“コロナは存在しない”と思っているからなのです。
“コロナはただの風邪”と言って、ノーマスクを叫ぶ人たちの言動は奇妙です。彼らは当然のことながら、ワクチンは危険だと考えているようです。スパイク蛋白が病気を引き起こすことが分かっているからだと思うのですが、そのスパイク蛋白は、新型コロナウイルスに感染した人の脳からも見つかっています。
ワクチン接種を受けた人から放出されるスパイク蛋白を恐れ、新型コロナウイルスについているスパイク蛋白の方は恐れる必要がなく、“ただの風邪”であり、ノーマスクで良いのは何故なのか。
東京都などの情報公開条例の文書を根拠に、“コロナは存在しない”と言う人たちは、コロナが存在しなければ、マスクの必要も自粛の必要もなくなるから、その方が楽なのは分かりますが、もう少し現実を見た方がよいのではないでしょうか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
トランプ氏の机からhttps://t.co/3anRjtdCrg
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 26, 2021
機械翻訳
今では誰もが、COVID-19(チャイナ・ウイルスとも呼ばれる)の発生源は武漢であると、ごく初期に私が言ったことが正しかったと認めている。
COVID-19ウイルスは中国の研究所で作られたもので、中国人民解放軍(PLA)の生物兵器プログラムの一部であった。それだけは明らかである
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 26, 2021
by ローレンス・セリン博士(ビジネスと医学研究における国際的なキャリアを引退し、29年間の米国陸軍予備軍での勤務を経て、アフガニスタンとイラクの退役軍人)
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