2021年8月30日 の記事

マイク・ポンペオ氏やリン・ウッド弁護士、マイケル・フリン氏、トランプ元大統領、彼ら全員が、「COVID は本物のウイルスであり、ほぼ確実に武漢研究所から来た」と主張

竹下雅敏氏からの情報です。
 マイク・ポンペオ氏は、トランプ政権時代の国務長官だった人物です。その人が、「2020年の春以来、新型コロナはほぼ確実に武漢研究所から来た」と言っているのです。
 トランプ元大統領も同じことを言っていましたが、インタビューで「あなたはCOVIDが中国の研究所から出たというそうした主張を、昨年主張した時と同じくらい今も確信していますか?」という質問に対し、「今はもっと確信している」と答えています。
 また、トランプ大統領の元国家安全保障顧問マイケル・フリン氏は、新型コロナウイルスについて、「これは何らかの協力を持つ中国国家による兵器化された作戦だったと信じています」と語り、生物兵器であるという認識を示しています。また、「COVID は本物のウイルスであり、多くの高齢者が本当にこのウイルスで亡くなっている」と言っています。この記事は、5月28日の記事で取り上げました。
 このようにトランプ大統領の側近であり、非常に近い関係にあると思われる人物が、“COVID は本物のウイルスであり、ほぼ確実に武漢研究所から来た”という認識なのです。
 “続きはこちらから”のリン・ウッド弁護士の見解は、8月19日の記事のコメントで、一部を紹介しましたが、氏は「生物兵器である 中共(CCP)ウイルスの攻撃を受けて、米国は戦時下に入った」という認識です。
 もちろん現段階では、新型コロナウイルスが武漢研究所から流出したという証拠はありません。状況証拠はほぼ確実と言えるところですが、“中共は引き続き誰も実験室を適切な方法で調査することを許さない”のです。
 昨日の記事で、年中フェイクニュースを垂れ流しているサイトを紹介しました。“Covid-19 はウイルスとして存在するのではなく、放射線を浴びた細菌が血液中に血栓を作り、人を死に至らしめる”という明らかにデマと分かる内容でした。
 この記事の冒頭には、トランプ元大統領が幼子を抱えて助け出すイメージを用いた印象操作によって、トランプ元大統領やQを好意的に受け止めている人達にアピールしているように見えました。ところが、そのトランプ元大統領は、ウイルスが武漢研究所から流出したという事を、「今はもっと確信している」と言っているのです。
 一連のツイートをご覧ください。冒頭の動画でリン・ウッド弁護士は「明日Newsweek誌に書いてもらおう。リン・ウッドがQアノンを作ったってね。…メディアはQアノンを陰謀論と非難しやがった。メディアは一斉に私の発言を悪影響と発信した。私がQアノンを否定しない事にメディアは攻撃したが、何故なら真実だからだ」と言っています。
 私は、リン・ウッド弁護士やマイケル・フリン氏、そしてトランプ元大統領は「Q」のメンバーではないと考えています。しかし、リン・ウッド弁護士やマイケル・フリン氏がQアノンを作ったというのは、正しいのではないかと思います。少なくともマイケル・フリン氏が各国にデジタルソルジャーを組織したことは間違いありません。
 さて、そのQアノンなのですが、ツイートの人物がQアノンなのかどうかは知りませんが、ツイートの内容からトランプ元大統領、マイケル・フリン氏、リン・ウッド弁護士を支持しているのは明らかに見えます。
 先に見たように彼ら全員が、“COVID は本物のウイルスであり、ほぼ確実に武漢研究所から来た”と主張しているにもかかわらず、ツイートには、「世界150ヵ国でコロナは存在しないと発表、日本の47都道府県も存在証明なし。世界で誰一人としてウイルスを見つけられない」とあります。
 私は、こうした支離滅裂さが分からないのです。この感覚は、ベンジャミン・フルフォード氏にも感じます。今日の時事ブログで紹介された「21/08/23 フルフォード情報英語版」には、“我々はカナダ保健省、WHO、CDCに電話をかけたが、いずれもSARS-Cov-2の精製分離体があることを確認できていない”と書かれていました。
 ところが、今日のフルフォード・レポート日本語版(2021/08/30 VOL620)の有料部分には、「誰もウイルスが存在することを証明できないような疫病」という記述と共に、“世界的にワクチン接種が進んでいる国の方が新型コロナ感染者が増加しているということはデータを見ても明らか。しかも「ワクチンを接種した人の方が感染しやすい」というデータも出ているくらいだ”と書かれているのです。 
 新型コロナウイルスは「分離」されており、「コッホの4原則」を満たしていることも証明されていることは、既にお伝えしました。ところが、こうした論文に目を通さないためなのか、なぜか一部の「陰謀論者」はこれを認めようとしないのです。
 さて、新型コロナウイルスの存在が証明されていないのなら、「ワクチンを接種した人の方が感染しやすい」というデータですが、何に感染しているのでしょう。彼らの言い分では、新型コロナウイルスは存在証明がありません。同様に、インフルエンザウイルスも存在証明がないのです。
 ところが、「21/08/16 フルフォード情報英語版」には、“ブッシュ・ジュニア政権は世界中に生物兵器工場を設置したのだ。SARS、鳥インフルエンザ、エボラ出血熱、マーズなどを放ち、人を殺そうとした”と書かれているのです。SARS、鳥インフルエンザ、エボラ出血熱、マーズなども存在証明がないので、これらが生物兵器であるという主張が崩れてしまいます。
 一言で言えば、SARSは生物兵器なのに、SARS-CoV-2は存在せずに5Gだという主張のようです。私には、かなり納得するのが難しい所ではあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ポンペオ氏「新型コロナはほぼ確実に武漢ウイルス研究所から来た。米国には中国共産党の責任を問うために多くの法律を設けている」
配信元)
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トランプ:メディア、ビッグテックはコロナが武漢の研究所から出たと私が言ったことで「狂乱状態になった」
転載元)
<引用元:FOXニュース 2021.6.29
 
ドナルド・トランプ前大統領は6月29日、コロナウイルスは中国の研究所から流出した恐れがあると昨年自身が述べた時に批判者は「狂乱状態」になったとし、パンデミックが起きた経緯についてはこれまでより「もっと確信を持っている」と述べた。
(中略)
「The Clay Travis and Buck Sexton Show」でのインタビューで共同司会者のクレイ・トラビスは(中略)… 「あなたはCOVIDが中国の研究所から出たというそうした主張を、昨年主張した時と同じくらい今も確信していますか?」と述べた。
 
「多分もっと確信している。私は以前もとても確信していたが、思い返すと今はもっと確信しているといえる。というのも彼らが話していた多くの嘘が・・・千マイル離れたコウモリのコロニーから来たのだという話だったが・・・。その多くは実際誤りだと証明されているので、もっと確信があるということだ」とトランプは答えた。
(以下略)
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フリン氏はCOVIDが中国による「兵器化された作戦」であると信じている
"この国の人々は、COVIDの起源について、このような虚偽と嘘の道を歩み続けることに我慢できないだろう"
引用元)
(前略)  
トランプ大統領の元国家安全保障顧問マイケル・フリンは、コロナウイルスが武漢の研究所から来たという説が再び注目されていることについて、「武器を使った作戦」であると考えているとコメントした。
(中略)  
「この国の人々は答えを求めている。これから分かることは、これは中国が他の国と協力して武器を使って行った作戦だということです」。
 
フリン氏は、今回の事件が「ある種の攻撃」であることを示唆する一方で、「中国の研究所の運用状況が悪かったために誤って発生した」可能性もあると述べています。
 
また、COVIDは本物のウイルスであり、多くの高齢者が本当にこのウイルスで亡くなっていると信じていることを明らかにし、パンデミック全体が完全に "演出"されたものだと信じているという左派系主流メディアの主張に反論しました。
(中略)  
「この国の人々は、COVIDの起源について、このような偽りや嘘の道を歩み続けることに我慢できない」とフリンは主張した。
(以下略)  

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チャールズ・ホフ博士「(ワクチン接種者の)ほとんどの人が血栓を発症しているにも関わらず、自分ではまったく気づかない」「これらのワクチンは永久的な損傷を引き起こしている。そして、最悪の事態はまだ続いている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 チャールズ・ホフ博士の「ワクチン接種者の血栓症について」の洞察は、7月24日の記事で取り上げました。
 ワクチンの25%だけが実際に腕に残り、残りの75 パーセントはリンパ系によって集められ、循環系に送り込まれ全身に供給される。細胞に吸収されたmRNAから多くのスパイクタンパク質が生成され、その結果、血液がスムーズに流れるように滑らかになっているはずの血管内皮の細胞が、目の粗い紙やすりのようになってしまう。このため、ワクチン接種者の毛細血管網は血小板の働きによって、微細な血栓ができる。チャールズ・ホフ博士は、Dダイマーテストを使用して調べたところ、“患者の62%にこの微細な血栓が認められた”という事でした。
 3つ目の動画で、「ほとんどの人が血栓を発症しているにも関わらず、自分ではまったく気づかない…心臓、脳、脊髄、肺など、あなたの体の特定の部分が再生されず、血管が詰まってこれらの組織が損傷を受けると後遺症が残ってしまう」と言っています。
 また、4つ目の動画では、「これらのワクチンは永久的な損傷を引き起こしている。そして、最悪の事態はまだ続いている」と警告しているのですが、政府はワクチンに対するこうした懸念に対して、きちんと説明する必要があります。
 さて、こちらの記事では、チャールズ・ホフ博士はブリティッシュコロンビア州で28年間家庭医をして来たが、6月30日の火災で町のほとんどが焼失し、モンテ・レイクに住居を構えた。ところが、8月5日に起きた火災によって、この地域の28軒の家と1軒の会社が焼失した。この時の記事のタイトルでは、「自宅が焼失」となっていましたが、それは誤報で、“ホフ博士の自宅は火災を免れた”とのことです。
 まさか、ワクチンに関してあまりにも核心を突いた発言をすると、続けて2回も大火事に見舞われると言うような事はないですよね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
https://gettr.com/post/p8yt7ob9d8

動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)、以下同

https://gettr.com/post/p8z3pbe5ab


https://gettr.com/post/p8yrtfe1fa


https://gettr.com/post/p97gk91189


https://gettr.com/post/p9a1xe088f

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[Twitter]グラフェンオキサイド入り生理用ナプキン‼️

竹下雅敏氏からの情報です。
素晴らしい発明。エネルギー革命!
何枚も重ねると明るくなりますかね。
(竹下雅敏)
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配信元)


イスラエルの大規模データ分析により「ワクチンを打つほど感染しやすく発症しやすく重症化しやすい」 / ファイザー社の4万人追跡調査からは「接種者の死亡率が異常に高い」

 InDeepさんが「もう決定打といえる」研究を紹介されました。世界で「最速最大」のワクチン接種を実行したイスラエルでは現在「世界最大規模のデルタ株」の感染を確認しています。そしてそのイスラエルが250万人分という大規模なデータを分析した結果、以前のコロナ株に「自然感染」して治った人と比較して、ワクチン接種した人はデルタ株に対して「感染率13倍、発症率27倍、入院率8倍」という愕然とする研究結果を導きました。裏を返せば人間の持つ本来の免疫力を高めることが最強の防御になり得るのですね。ワクチンを「打てば打つほどデルタ株から保護されない」つまり今後の日本でも「感染者はワクチン接種者が完全な主流になる」という観測を突きつけられました。
政治に携わる人は政府に「国民に早くワクチンを打たせろ」と要望するのではなく、ワクチンの本当の危険性を明らかにさせ、製薬会社に何も言えないようなTPPで押さえ込まれた日本の現状をこそ変えるべきではないか。
 2つ目の記事では、ファイザー社自身が21/7/28に公表した研究結果を伝えています。それによると世界各国4万人以上を対象に「ワクチン接種群約2万人」「プラセボ群約2万人」を追跡調査したところ、ワクチン接種にかかわらず死亡する確率は差がない結果が出たようです。さらに新潟大学名誉教授の岡田正彦先生はそれぞれの群の感染者の死亡率を計算されました。するとワクチン接種群は19%、プラセボ群は1.6%となり、ワクチン接種群の死亡率が異常に高くなることが判明しました。
 ワクチンを摂取すると、変異株に感染しやすく、発症し重症化しやすく、その上、死亡率は高まる。
接種して何か良いことがあるのでしょうか。少なくとも人に強制するものではない。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[決定打] イスラエルでの世界最大の研究で「ワクチン接種者はデルタ株から保護されない」ことが明確に。コロナ自然感染者との比較で、接種者は「感染率は13倍、症候性発症は27倍、入院率は8倍」という数値が…
転載元)
「自然感染での免疫が最大の防御となる」ことが確定した研究

今回ご紹介するイスラエルの研究は、もう「決定打」といえるものだと思います。

この論文は、コロナ自然感染での免疫を持つ人との比較で、

「ワクチンを接種した人はデルタ株から著しく保護されない」

ことが示されたものです。

まあ、今、イスラエルは大変なことになっているんですが、世界最速最大のワクチン接種キャンペーンを展開した人口 900万人のこの国では、今、「世界最大規模のデルタ株の災害」に見舞われています

イスラエルでは、昨年 12月からワクチン接種が始まり、非常に早い段階で成人の多くがワクチン接種を受け、現在では成人の人口の 8割(NHK)が二回のワクチン接種を終えていますが、ここにきて、

「パンデミックが始まって以来、最大級の感染確認数となっている」

のです。

(中略)

なお、このイスラエルのことは最近よく取り上げますが、「他の国のこと」として取り上げているわけではないです。

イスラエルでは、主にファイザー社製ワクチンが用いられていますが、日本なども含めて、

「同じようなワクチンを大量に接種した国では、おそらく同じようになる」

と考えられる
のです。

以下の記事などでも書いています。

日本でのADEの修羅場の到来時期が、イスラエル、アメリカ、あるいは、アイスランド等のワクチン優等国の状況からわかってきた 投稿日:2021年8月23日

同じようなワクチンというのは、ファイザー社ワクチンやモデルナ社ワクチンなど mRNA ワクチンのことです。

そして、この災厄の中にあるイスラエルから発表された研究論文が、

「なぜ、ワクチン大量接種後に、感染が拡大していくのかの理由」を示していた

のです


イスラエルの「 250万人 」のデータベースを調査した規模の大きな研究です。

その内容は、

以前のコロナ株に《自然感染》して治った人と比較して、ワクチン接種した人は、デルタ株に対して、感染率で 13倍高く、症候性コロナを発症する確率が 27倍高く、入院率は 8倍高かった

というものでした。

二倍、三倍の話ではなく、「ワクチン接種した人々は、デルタ株に対して、非常に脆弱である」という事実が浮かび上がってしまったのです。

コロナに対しては、ワクチンより「自然感染による免疫のほうが強い防御を獲得する」ことが明確となっています。

250万人分のデータ分析ということで、ここにはなかかな異論が入る余地はないと思われます。

論文は以下にあります。
Comparing SARS-CoV-2 natural immunity to vaccine-induced immunity: reinfections versus breakthrough infections
SARS-CoV-2自然免疫とワクチン誘発免疫の比較:再感染と突破感染

(中略)

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21/08/23 フルフォード情報英語版:アフガン撤退は新たな反カバール攻勢の開始を意味する

 8月23日のフルフォード ・レポート(英語版)です。フルフォード氏でカナダで休暇中のため、今回も前もって書かれたレポートの第4弾のはずですが、どうやらアフガンのこともあってか、カナダから書かれた記事のようです。カナダの様子も書かれています。

 冒頭、米国のアフガニスタン支配崩壊は、ハザール・マフィアに対する大攻勢の始まりを意味すると。待望の2021年の秋の攻勢スタートらしい。カブールを離陸する米軍のジェット機に1109とあり、つまりこれは911を口実に中東侵略しようとした米国のネオコン政策が覆されたことを世界に知らせるための演出だったと。

 フルフォード氏の故郷カナダ・バンクーバー空港の税関はもはや「カナダ人」と「外国人」ではなく、「ワクチン接種者」と「ワクチン未接種者」と表示されているらしい。(写真あり) また「検疫ホテル」では一泊500ドル取られ、そのうちホテルには129ドルしか入らないらしい。COVID寄生虫階級に資金供給されていると。フルフォード氏はカナダ軍にSARS-Cov-2の存在を独自に確認したかどうか、また確認できないのであればリーダーらは戦争犯罪法廷に立ち向かう準備はしているか?の手紙を送り、未だ返事なし。(注)フルフォード氏は存在しないという見解ですが、シャンティ・フーラの時事ブログでは存在するという見解です。

 ジャスティン・トルドー首相、エマニュエル・マクロン大統領とも間もなく排除されるらしい。オーストラリア政府も絶望的。

 今のアメリカは、中国が資金を提供しているロックフェラー/ロスチャイルドの政権で、その見返りとして、中国は日本、韓国、オーストラリアといった同盟国の支配を約束されているそう。

 フルフォード氏が今すべきこととして、戦争犯罪政府を排除し、ロックフェラー/ロスチャイルドによる医師会や製薬会社の支配を早急に終わらせる、また、スイス、オーストリア、リヒテンシュタインの国境にある山の下の複合施設を破壊すること、そして、ホワイトハット軍が企業メディアを占拠し、真実を伝えることを提案。

 アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドのファイブアイズ情報ネットワークも、今秋の白龍会とアジアのドラゴン・ファミリーの会合を待っている。この会議が開催されるまでは、欧米ではさらなる下降スパイラルが予想されるらしい。

 最後にMI6からのカブールの見解。「我々は米国のディープステートとCIAの崩壊が迫っていると見ている。」

 秋の白龍会とアジアのドラゴン・ファミリーの会合が要?!なのかな?!いや、改革のスピードは私達一人一人の波動次第でしたね!常に良い波動を意識したいpopoちゃん。🍀😌🍀
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:アフガン撤退は新たな反カバール攻勢の開始を意味する
投稿者:フルフォード 

待望の2021年秋の攻勢スタート!


Afghan Withdrawal Signals Start of New Anti-Cabal Offensive The collapse of U.S. rule in Afghanistan is the start of a major new offensive against the Khazarian Mafia, Pentagon sources say. The story being told to the public is that the U.S. military is withdrawing from Afghanistan and the Middle East in order to concentrate on China. 米国のアフガニスタン支配の崩壊は、ハザール・マフィアに対する新たな大攻勢の始まりであると、ペンタゴン筋が語っている。世間で語られているのは、米軍が中国に集中するためにアフガニスタンや中東から撤退しているという話である。

However, Pentagon sources say the troops are actually being redeployed to the U.S. and Europe in order to deal with fifth columnists who took over civilian governments in the G7. In other words, the long-awaited 2021 autumn offensive has begun. しかし、米国防総省筋によれば、実際にはG7で文民政権を乗っ取った第五列*に対処するために、米欧に再配置されているという。つまり、待望の2021年秋の攻勢が始まったのである。
*第五列とは自分たちよりも大きな集団をその内側から弱体化させていく集団のことで、大抵は敵集団ないしは敵国家を支持。(ソルカ・ファール情報より)】
Take a look at the picture of the jet taking off from Kabul Airport below. It has the opposite of 9.11 or 11.09 written on it to make it clear to the world the U.S. neocon policy of invading the Middle East using 911 as an excuse has been reversed. 下のカブール空港を離陸するジェット機の写真を見てみよう。そこには9.11とは逆の文字11.09が書かれており、911を口実に中東を侵略しようとする米国のネオコン政策が覆されたことを世界に明らかにしている。

By Fulford

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