月別アーカイブ: 12月, 2021

英国の葬儀屋ジョン・オルーニー氏「今死者数が急増しています。…様々な部位に発生した血栓や塞栓症によるものです。…接種した人々は免疫システムが機能しなくなり、風邪に感染しても重症になっています。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 英国の葬儀屋ジョン・オルーニー氏のインタビュー動画は、11月22日の記事で取り上げました。
 ジョン・オルーニー氏は、“ワクチン接種が始まると、それからの死亡率は異常だった。これは人口削減のアジェンダだ。…世界各地に大規模な新しい収容所が建設されている。…1年後に刑務所の中で、「あの時何かしておけばよかった」と後悔してももう遅い。今こそ、行動を起こし、声を上げる時だ”と言っていました。
 今回の動画は、12月6日に投稿されたビデオだということです。“今死者数が急増しています。…様々な部位に発生した血栓や塞栓症によるものです。…接種した人々は免疫システムが機能しなくなり、風邪に感染しても重症になっています。…専門家らが予測していた通りのことが今起きている”と言っています。
 昨日の記事で、“群集心理となった大衆は、3つのグループに分類され、30%は催眠術にかけられ洗脳された人々、40%は世論・多数派・群衆についていく人々”だということでした。約7割はメディアに誘導されるままに、政府の提示する感染症対策をそのまま信じて疑わないということになります。
 この人たちの洗脳を解くのは容易ではありません。専門家らが予測していた通りに、抗体依存性感染増強(ADE)と呼ばれる「ワクチンによって獲得された抗体が、逆に細胞への感染を促進し、重症化を引き起こしてしまう現象」によって、多くの人が亡くなっているのに、逆に、「ブースターショットを受ければ体調が改善すると信じブースターショットを受けたくて仕方ない」と言う心理状態になるようです。
 “続きはこちらから”では、助けられそうな人は一人でも助けたいので、打つのをやめたくなるような情報の提供を求めたところ、多くの情報が集まっています。
 連新社の動画は非常に良くまとまっていますので、ぜひご覧ください。ワクチンについて、“これはフランケンシュタインの遺伝子治療ツールである。…新型コロナウイルスが生物兵器だとしたら、コロナウイルスのスパイク蛋白質のコードがあなたの体に注入された場合、生物兵器が注射されたとおなじだ”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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12/10-その1 イギリスの葬儀屋さんからの最新情報
引用元)
(前略)

(中略)
ロンドンの北西部に位置するミルトンケインズ(Milton Keynes)の葬儀屋のジョンさんからの最新情報です:

不自然なことに今死者数が急増しています。死因は心発作、脳卒中、神経系です。これらは全て肺、脚、その他の様々な部位に発生した血栓や塞栓症によるものです。これらの死因は検視によって正式に証明されたものです。
(中略)
6カ月~8カ月前に接種した人々は免疫システムが機能しなくなり寒い冬に流行る風邪に感染しても撃墜できず重症になっています。
(中略)
例えば、私の2人の旧友(夫妻)は非常に知的で論理的思考者なのですが、夫は2回のワクチン、妻は1回目のワクチンを接種してしまいました。そして今、彼の身体はかなり弱ってしまいましたが、ブースターショットを受ければ体調が改善すると信じブースターショットを受けたくて仕方ないようです。
(中略)
私は9月にウェストミンスターで開催された専門家が出席する会議に出席しましたがその時専門家らが予測していた通りのことが今起きているのです。
(中略)
ワクチン信奉者らは今もなおCovidが死因であると信じCovidの感染が広がっているのは非接種者らのせいであると非難するのでしょうか。彼等に何と言えばよいのでしょうか。
(以下略)

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[Twitter]廊下を走らないようにするための、3Dデザインカーペット

ライターからの情報です。
うぅわー
これは走るどころか
歩けない気がする廊下‼
(メリはち)
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配信元)

維新の不祥事、怪しさが続々と噴出する中、大石あきこ議員の発信が光る 〜 れいわから「日曜討論」登場

 18歳以下の10万円相当給付策に、松井一郎大阪市長が全額現金支給を表明し、ほお、維新も役に立つことがあるのねと感心していたら、速攻で断念したことを発表しました。確かに政府の意向に楯突くなんて維新らしくありませんわね。その同じ日に、松井市長は30人以上の宴会で3時間近くも会食をしていたことを公表しました。大阪府では「1テーブル原則4人以内・2時間以内」を府民に求めている中で、首長が公用車で乗り付け、衆院選の祝勝会だそうです。かつて市職員を問答無用で処分した以上「市長なら辞任ものちゃいますの?」と大石あきこ議員が突っ込んでおられます。
 と思ったら、今度は維新の馬場伸幸共同代表が「しんぶん赤旗」のスクープ、投資家の村上世彰氏から違法な額の寄付を受けていたことを報じられ、1年以上も経た今頃「事務的なミスだった」と訂正しました。それで済むのなら大方の犯罪は訂正できますわね。しっかり刑事告発されました。こんな性根の人物が憲法改正をガンガン進めているのですわ。
 その馬場伸幸代表を足立康史議員が「組織活動費で飲み食いしている」と非難し、あらご立派。が、そのご当人は「雪見だいふく」「白くまアイスバー」「まんまるラムネ」を政治資金で購入しているそうな。これはなんという経費なんでしょう。セコ。
 自身のことは棚に上げて他党の文通費の批判に精を出す吉村洋文大阪府知事に、大石あきこ議員がここでも逃さずキッチリと自分の領収書を公開せよと詰めています。
 大石あきこ議員は、短いツイートながら国会内での様子を小気味好く伝えておられ好評です。野党合同ヒアリングなどの可視化を封じられても、こうした志のある議員さんの発信が国会の風穴になります。
 NHKの司会者、「日曜討論」で大石議員の発言を封じるなよ!
(まのじ)
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配信元)




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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第100楽章 ドイツは社会保障制度が充実している・ワクチン義務化になりませんように・・

 ベルリンは12月に入り非常に寒くなりました。学校の先生たちはもちろん簡単に騙されてワクチン接種済みですので、免疫が半分減少しているからなのか、お休みが多く、息子はすぐに帰宅するし、授業がない日も多いのです。日常品以外のお店では、2Gの紙が貼られて、入店できなくなりました。
 電車に乗るためにも、コロナテストをしなければいけなくなりましたので、初めてコロナテストをしました。電車に乗るためにもう3回したのですが、これも嫌なものでした。鼻の粘膜から何かが浸透していきそうな感じがしましたので、帰宅してティーツリーオイルを塗っておきました。(豪州時代からアボリジニの秘薬ティーツリーオイルをなんとなく信用しています。)たまにしか電車に乗らないのに、街へ出ると松葉杖を持つ足が悪い若者(骨折ではない)、お年寄りが歩行補助具を押している様子を見かけました。じわじわとワクチン接種の悪い影響が出てきているのでは?と感じています。
 先週、ドイツでも政治家の間でワクチン義務化の合意の報道が出ましたので、キター!と思い身体に緊張が走りましたが、まずは心の清らかなお方に速攻メール、回答に安心して、神への全托の境地に至りました。
(ユリシス)
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ワクチン義務化に向かいつつあるドイツ


私は全くと言っていいほど、サッカーに興味がないのですが、息子はドイツのサッカーファンです。先日の試合で、息子が好きなチームの監督がブチギレ、レッドカードをもらったというので、これは面白い!審判が相手チームのFCバイエルンに有利な判定をしたので、監督は怒り出して暴言、スタッフに子供のように抱えられて引っ込ませるシーンがありました。監督はたぶん、審判にこんなふうに言ったのでしょうね・・。

「FCバイエルンからお金もらっただろう?いくらもらったのか?」

サッカーも八百長あるのですね。サッカーもスポンサーありきですので、スポンサーが強いところがサッカーでも勝利するのですね。私はどうせこういうものだと思っているので、スポーツの勝負が好きでないのですが、息子は、強豪チームでないところが、いかにして勝つのかという戦略が好きなようです。

そういえば、ドイツの健康保険大臣もコロナが始まった頃に湖沿いの高級住宅地に豪邸を購入したのは、製薬会社からポン!とお振込みがあったということを意味しますよね・・。

豪邸購入をしたシュパーンさんこう言ってましたね。

「このパンデミックでは、強制的なワクチン接種は行われません!」

接種義務化の次は何?献血の義務化?臓器提供の義務化?

漫画の吹き出し:「ドアを開けてください!ワクチン接種は任意です!」
「拒否された場合のみ、強制的に自発的行動していただきます!」

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タイゲタ人の犯罪に気づいた、ワクチン情報に関するいくつかの疑念 ~パンデミックとワクチンによる大量殺戮の背後にいたのは、宇宙船トレカのセネトレ博士のグループだった

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“タイゲタ人の犯罪に気づいたのは、ワクチン情報に関する疑念から”であり、2021年10月の「ラボ報告」で疑惑は確信に変わったことをお伝えしました。
 具体的に見て行きましょう。“続きはこちらから”の「かわら版」の記事は、10月29日に取り上げたのですが、今回は私がアネーカの報告に疑念を持った部分を取り上げています。
 「ウイルスは生き物ではなく…新しい環境に適応するために突然変異することもありません」という部分は見解に相違があります。アネーカはウイルスの突然変異は、ウイルスではなく人間の細胞のコピーミスから起こることで、ウイルス自体が突然変異するわけではないという立場です。
 私は、石も生命体だと思っているので、ウイルスはハッキリと生き物だと認識しています。ウイルスは環境に適応するために、人間側のコピーミスに頼った突然変異をしていると考えます。しかし、これは見解の相違にすぎません。
 「ウイルスは非常に小さいので、いずれにしてもマスクを通過し…マスクで飛沫が封じ込められていようがいまいが、まったく違いはありません。」の部分は、地球上の陰謀論者のレベルで、マスクがウイルスを捕捉する原理すら知らないことが分かります。
 「ウイルスとエクソソームは同じものなので、これを区別できる医学的データは存在しません」は、例えていうと、“発酵と腐敗は同じものなので、これを区別できる医学的データは存在しません”と言っているようなものです。ウンコは蠅にとっては発酵ですが、人間には腐敗です。
 COVID-19を「存在しないウイルス性疾患」と呼んでいるところで、アネーカが地球上の陰謀論者レベルの知性である疑惑が浮上しました。10月の「ラボ報告」は決定的であり、「存在しないSARS CoV-2」と言っています。少なくとも報告書を出した3名の知性は、地球上の陰謀論者並みだということが分かります。
 “宇宙人というのは、案外、頭が悪いのかな?”と思っていた時に、ひらめきました。“アンドリュー・カウフマンたちを使って誤情報を氾濫させているのは、タイゲタ人だ!”ということに。ひらめきと共に、すぐに武漢研究所の新型コロナウイルスの作成技術を隠れて提供していたのが、惑星エラのセネトレ博士をチームリーダーとする5人のグループだということに気付きました。
 この事に気づいた瞬間に、不思議なことが起こりました。突然、眠くなってきたのです。きわめて重要なひらめきがあったときには、ハイになることは有っても、眠くなることはありません。この非常に不自然な急激な眠気が、外部からもたらされたことは明らかでした。すぐにセネトレ博士のグループの仕業だと分かりました。
 彼らは、私をずっと監視していたわけです。これだけで違法行為なのですが、ありえない不当な攻撃を加えて来ました。ついにシッポを出したのです。直ちに攻撃を彼らに返した後、神々に今回の件の経緯を調べ、事件が事実であれば当事者を厳罰に処すよう命じました。結果は、すぐに現れました。セネトレ博士の波動が、動物システムへと転落したのです。
 この事件は決定的でした。セネトレ博士のグループには、隠さなければならない重要な秘密があることを意味しているからです。それがmRNAワクチンであり、ワクチン製造の技術を提供していたのも彼らであることに気付くのに、そんなに時間は要りませんでした。
 今回のパンデミックとワクチンによる大量殺戮の背後にいたのは、宇宙船トレカのセネトレ博士のグループだったのです。しかも10月27日の記事でアネーカが、「テクノロジーの種類から、彼らはレプティロイドであることがわかります」と言っていたように、無実の者を犯人に仕立て上げています。
 この事をアレニム女王が知っていたのは当然のことです。これらのことはアルシオーネ最高評議会のミッションだからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイゲタ人ラボからの続報2021年10月版
引用元)
(前略)
ファイザー、モデルナ、アストラゼネカのSARS CoV-2ワクチンと表示されたボトルから発見された物質のラボ報告。

惑星テマールのアネーカ博士。
惑星エラの外科医セネトレ博士。
惑星テマールのドー・カーレル博士。

宇宙船トレカ 医学研究室 TPT-001 2021年10月
(中略)
私たちは、「スパイクタンパク質」という概念は、はるかに複雑なプロセスを地球上の説明で表現しようという試みだと考えている。
(中略)
多くの研究者が報告しているスパイクタンパク質に起因する有害反応は、この部類のタンパク質そのものに起因するものではなく、グラフェンそのものに起因する非常に毒性の高い反応と混同されているのではないかと考える。
(中略)
ナノグラフェンは、被接種者の細胞そのものを使って人工ウイルス・エクソソームを作り出す。そして、自分が作り出した人工ウイルスに付着したナノグラフェンは、ナノテクノロジーで作られたエクソソーム・ウイルスとして、つまり同じナノテクノロジーを含んだナノグラフェンの形で、被接種者から非接種者へと、分泌・拡散される。

もう一つ重要なことは、ナノグラフェンはワクチンだけでなく、無数の加工食品、化粧品やクリーム、食用油などの人の手に触れる化学物質、注射薬・経口薬にかかわらず他の薬にも含まれているということだ。殺虫剤や化学肥料、自動車用オイルや潤滑油、油圧作動油などにも含まれている。また、ナノグラフェンは、長年にわたって地球に計画的に散布されてきたケムトレイルにも含まれている。

ケムトレイルは、人工的に作られたウイルスが、予防接種の有無にかかわらず、人々の間で拡散するのを促進するだけでなく、植物を含むすべての有機組織に、異常に高い電磁反応性をもたらす。

人工的な神経変調技術による生物学的および行動学的反応のコントロールは何年も前から行われており、存在しないSARS CoV-2を口実にした接種計画は、平均的な地球人の手の届かない、理解できない高度なAIコンピュータによって制御された特定の周波数を使用することで、絶対的なコントロールのプロセスをさらに加速させるだけである。それはトランスヒューマニズムのプロセスであり、地球上の生物学、特に人間の生物学を、インターネットのようなあらゆるものの制御ネットワークに同化させることなのである。
(以下略)

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