注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Crisis in Slovenia: Whistleblower nurse says politicians receive saline instead of mRNA jab https://t.co/TW9SthM1nG via @Daily Telegraph
— Yeah, That's Messed Up (@lilbirdysaid) November 24, 2021
東欧の国スロベニアで、政治家や高官が実験的な「mRNA」の代わりに生理食塩水を接種したことを看護師より告発された。
(中略)
記者会見動画のリンク:
https://www.facebook.com/stoplaznivimmedijem/videos/190515176301913/
記者会見では、1、2、3と書かれたボトルの数字を見せて、その意味を説明した。
1番のボトル:プラセボ、生理食塩水
2番のボトル:mRNA
3番のボトル:癌遺伝子を含むmRNAワクチン
彼女によると、3番のボトルを受けた人は、接種を受けてから2年以内に軟部組織にがんを発症するという。
彼女は、政治家や大物の全員の接種を自ら目撃したと言い、1番のボトルを接種した全員は、プラセボである生理食塩水を受け取ったと主張している。
これで、何故かメディア用の政治家たちの接種する写真に、注射を打つ人がいつも同一人物であることが分かる。
(以下略)
日本でも同じで、政府にコネがある人は生理食塩水を割り当てて貰えます😰
— zetsu (@zetsukouchou) December 5, 2021
打った人から話を聞きましたー
知り合いAから聞いた話です
— zetsu (@zetsukouchou) December 5, 2021
ぼかして書きますが
Aは勤務先から「ワク接種して下さい断れば解雇です」と言われ、修業中の妖術の師匠に相談します。
その人は政治家の相談も受ける大物でコネをもっているのです。
妖術師指定の病院で接種して副作用は無し、打った感覚すら無かったそう
妖術師から「枠は治験中でプラセボ群(生理食塩水)も混ざっている。それをあなたに割り当てて貰える」と言われたそーです
— zetsu (@zetsukouchou) December 5, 2021
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日本の首相の場合は、プラセボの生理食塩水ですらなかったみたいです。エジプトはさらに進化していて、正直者にしか見えない注射器でした。「えっ? 私も見えない!」と思わないでください。これは写真を撮った人に問題があるのです。
202X年、「新ニュルンベルク裁判」。世界の政府がジェノサイドと人道に対する罪に加担したとして裁きが行われた。
日本も例外ではなかった。国民にワクチンを強要し、自分はワクチン接種を偽装していたことがバレて、国民の多くから「人間のクズ、カス」と罵られていたカースー元首相は、「自分は命令に従っただけだ」と言い訳をしたが、ブースターショットを含むmRNAワクチンの3回接種を命じられた。
数年後。ワクチンの3回接種を命じた裁判長と秘書官の会話。
裁判長「ところで、カースー元首相はどうなった? 何か知っているかね?」
秘書官「何も変化がないと聞いています。」
裁判長「そんなはずはない。プリオン病は?」
秘書官「既に発症して、脳はスポンジ状のスカスカだと聞いています。ですが、もともと日本語をまともにしゃべれる人ではなかったので…。」
裁判長「mRNAワクチンで遺伝子が書き換えられ、ロボット人間になっているのではないのか?」
秘書官「いえ、もともと心のないポンコツだったため、何の変化も見られないとのことです。」
裁判長「…」