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22/03/28 フルフォード情報英語版:偽バイデン、偽ウクライナ戦争、偽パンデミック:すべてが終わろうとしているのだろうか?

 3月28日フルフォード ・レポート(英語版)です。冒頭、ロシア、ウクライナ、アメリカの驚きのニュース満載です。メディアの茶番例もたくさん出ています。ほとんど終焉を迎えているハザール・マフィアのようですが、最後のトドメは、西側金融システムの支配を覆すこと。そのためにロシアが「非友好的」な国々にルーブルを要求。ここが今回のレポートのポイントかなと思いました。以下、まとめてみます。

 西側諸国が見ているのはフェイク・ショーで、もうじき終わる。ロシア・タス通信によると、ウクライナはロシアに宣戦布告していない。ロシアのガスは、今でもウクライナ政府の主な収入源。スイスのロスチャイルド家傘下の商社は、今もロシアの商品を世界に販売。米国は3月12日から18日までの1週間で、米国は前週より80%多いロシアの石油を購入。

 茶番の例。CNNはカナダの火事をウクライナの映像に使用。ゼレンスキーはフロリダの豪邸で撮影、コカインでハイに見えるというFSB。フィナンシャル・タイムズもウクライナからの難民としてシリア難民の写真を使用。バイデンがヘリコプターに乗り込む写真は緑の芝生に生い茂った木々。現在のライブカメラのワシントンDCの木々はまだ葉っぱなし。

 ヒラリー、サキ、シュワブなどの教団のトップリーダーのほとんどが逮捕され終焉を迎えている。ハザール・マフィアの最後の敗北への鍵は、西側金融システムの支配を覆すこと。そのためにロシアは「非友好的」な国々にガスの代金をルーブルで支払いを要求。イラン、サウジ、ナイジェリアも不換紙幣と引き換えに欧米に石油を売ることを拒否。もしあなたがまだ、西側が西側の金融・物価安定リスクを最小化する制裁を考案できると信じているなら、「ユニコーンを信じているのと同じかもしれない」と、クレディ・スイス【世界最大規模の金融コングロマット】のレポートは指摘。

 世界の世論をめぐる戦いでもハザール・マフィアは敗北しつつある。露外相ラブロフは、西側が説いてきた価値は一文の価値にも値しないと発言。中国外務省報道官、華春瑩【か しゅんえい】も「米国とNATOは、ユーゴスラビア、イラク、シリア、アフガニスタンの人々にもたらした損害と苦痛を謝罪し補償するまでは、いかなる国の道徳観も判断できる立場にはない。」と。インド、トルコも西側を不支持。GPS付きの足首ブレスレットを付けているトルコのエルドアン大統領は、人類の平和と繁栄のためにイスラエル、ロシア、イラン、サウジアラビアと協力中。 

 ハザール・マフィアの犯罪が次々と暴露。ハンター・バイデンは起訴されるだろうと複数の情報筋が認めている。また、カナダの情報源からハザール・マフィアの隠れ蓑企業をリストアップ。この中に「セメックスのオーナーであるカルロス・スリムは、ニューヨークタイムズの第2位の株主・・・」とありますが、ニューヨークタイムズの第2位の株主は正しいですが、セメックス(メキシコのセメント会社)のオーナーというのは間違いだと思います。スリム氏は2009年に世界一の富豪になり、主に通信産業で多大な影響力を持っています。現在のセメックスのCEOはロレンソ・サンブラノ氏、彼のお爺様が創業者です。セメックスの取締役会のメンバーにもスリム氏は入っていないようです。
 アメリカと日本での子供のワクチン接種状況で、日本は乳児死亡率が最も低く、2歳未満へのワクチン接種なし、アメリカはその逆で乳児死亡率が最も高く、2歳までに28回のワクチン接種をしている。😱😱😱
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:偽バイデン、偽ウクライナ戦争、偽パンデミック:すべてが終わろうとしているのだろうか?
投稿者:ベンジャミン フルフォード 

ロシア・タス通信:ウクライナは宣戦布告していない、ロシアのガスは今でもウクライナ政府の主な収入源、米のロシア石油輸入80%増加


Fake Biden, Fake Ukranian War, Fake Pandemic: is it all about to end? There are growing signs we in the West are all watching a giant fake show and that the show is about to end. This came up in a conversation last week between a senior Russian FSB agent and a member of the White Dragon Society. “My guess is that we don’t actually have any presidents and all of this is a kind of staged reality show created before our eyes,” noted the FSB member. There is plenty of evidence to back this up. 私たち西側諸国が見ているのは巨大なフェイク・ショーであり、そのショーが終わろうとしているという兆候が強まっている。先週、ロシア連邦保安庁の上級エージェントと白龍会のメンバーの会話で、このことが話題になった。「私の推測では、実際には大統領は存在せず、すべては目の前で創り出される一種の演出されたリアリティー・ショーである」とFSB【ロシア連邦保安庁】のメンバーは指摘した。これを裏付ける証拠はたくさんある。

Did you know, for example, that according to the official Russian Tass News Agency that Ukraine has not declared war on Russia? Also that the Russian gas still being sent through that country is still the main source of revenue for the government of Ukraine? 例えば、ロシアの公式なタス通信によると、ウクライナはロシアに宣戦布告していないことをご存知だろうか?また、同国を経由して送られてくるロシアのガスは、今でもウクライナ政府の主な収入源となっていることをご存知だろうか?
https://tass.com/pressreview/1424895 https://tass.com/pressreview/1424895

Also, did you know that Rothschild family-owned trading companies in Switzerland were still selling Russian commodities to the rest of the world? また、スイスのロスチャイルド家傘下の商社は、今もロシアの商品を世界に売っていることをご存知だろうか?
https://www.dw.com/en/russia-and-its-war-in-ukraine-how-swiss-financial-efficiency-helps-support-russia/a-61201507 https://www.dw.com/en/russia-and-its-war-in-ukraine-how-swiss-financial-efficiency-helps-support-russia/a-61201507

Furthermore, despite the “embargo,” Russian oil exports to the US continue and are even increasing. For example, in the week of March 12-18, the US bought 70,000 barrels of Russian oil per day, 80% more than the previous week. さらに、「禁輸」にもかかわらず、ロシアの対米石油輸出は続いており、さらに増加している。例えば、3月12日から18日までの1週間で、米国は前週より80%多い1日7万バレルのロシアの石油を購入した。
https://tass.com/pressreview/1427181 https://tass.com/pressreview/1427181

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ウクライナの研究所で入手した新たな文書により、ロシア国防省の専門家は、生物兵器がウクライナ領内で作られたと自信を持って断言 ~その資金を直接提供していたアメリカ

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画で、「ウクライナの研究所で入手した新たな文書により、ロシア国防省の専門家は、生物兵器がウクライナ領内で作られたと自信を持って断言することができる。そして、アメリカはその資金を直接提供した。…キエフ、リヴィウ、オデッサ、ハリコフにあるバイオラボの設立に資金が提供された。コンゴ・クリミア出血熱の病原体を研究することを目的としたUP-8プロジェクトも支給対象になった。
 …ウクライナの研究所では、コウモリや鳥インフルエンザを媒介として感染する病気を対象とした研究も行われました。ハリコフ獣医学研究所では「FLU-FLYWAY」プロジェクトが展開されました、そこで注目されたのが鴨です。《長距離をノンストップで移動できるため、病原体の拡散が早い》
 核・生物・化学防護部隊の専門家は、近年ロシア南部で発生した鳥インフルエンザをこのプロジェクトと結びつけている。2021年に限っては、高病原性鳥インフルエンザの被害額は17億ルーブルを超え、600万羽の家禽が駆除された。
 …また、他のプロジェクトでは6種類のウイルスと3種類の病原性細菌(ペスト、ブルセラ病、レプトスピラ病の病原体)を使った実験が行われていたことが確認されている。得られた成果は原則としてすべてウクライナには残らなかった。サンプルと生体材料は外国の研究所に送られた。
 …ペスキ村地域での大量発生時には、70人以上の致死例が検出されました。これは意図的な感染、またはウクライナのバイオラボの1つから病原体が偶然に漏れたことを示しているのかもしれない。
 …クリミア共和国閣僚評議会のゲオルギー・ムラドフ副議長「研究所は、わが国に対する伝染病や軍事用生物製剤の秘密使用の開始を目的とする基地でロシアを包囲するために設立された。」
 …中華人民共和国は、米国に対しても生物学的プログラムの全容を開示するよう要求している。北京は、ワシントンが生物学的研究所の査察のためのメカニズム作りを20年間も妨げてきたことを不満に思っている。」と言っています。
 ゲオルギー・ムラドフ副議長の「研究所は、わが国に対する伝染病や軍事用生物製剤の秘密使用の開始を目的とする基地」という言葉は、“クリミアの人々に対して伝染病や生物兵器を秘密使用する目的で、ペンタゴンがクリミアに研究所を設立した”という意味に受け取って良いでしょうか。
 そうだとすると、日本の加計学園の「獣医学部新設の目的」は、「人獣共通感染症を始め、家畜・食料等を通じた感染症の発生が国際的に拡大する中、創薬プロセスにおける多様な実験動物を用いた先端ライフサイエンス研究」ということだったわけですが、これは誰が何の目的で「人獣共通感染症の多様な実験動物を用いた研究」を行うのでしょう。多様な実験動物の中には、近隣の人々も入るのでしょうか。クリミアの例から推測すれば、そのように見えます。
 名古屋大学名誉教授の池内了氏は、「加計問題が孕む軍事研究」と題するPDFを出しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 
 

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[Twitter]マンホールのフタがない!

竹下雅敏氏からの情報です。
マンホールのフタがない。たまたまそこに有った石の形をした発泡スチロール。
(竹下雅敏)
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配信元)

ままぴよ日記 93 「子育て広場が完成しました」

20年来、待ちに待った子育て広場が完成しました。もうすぐオープンします。それを祝福するかのように桜も咲き誇っています。

本当は、飛び上がるほど嬉しいはずなのに、涙が出ます。
なぜ?
恥ずかしいけど、涙の原因にお付き合いください
(かんなまま)
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私達が思いを込めて作った新しい子育て広場が完成しました


満開の桜のトンネルをくぐると、そこは子育て広場!


4月にオープンする私達の広場です。まだ工事のロープが張られているので勝手に入ることはできません。庭に回って覗くと小さな丘が見えます。歩き始めた子ども達が挑戦したくなるような高さです。

その丘を囲むようにどんぐり、銀杏、モミジの木が植えられています。秋になったら色とりどりの葉っぱやどんぐりが子ども達と一緒に遊んでくれることでしょう。少し離れて山桜桃梅の木。白い可愛い花が咲いています。もう少ししたら真っ赤な実をつけて子ども達のお口に入ることでしょう。そして桜の木が3本!今満開です。

日よけが張られた砂場、足洗い場もあります。子ども達にとって葉っぱや木の実、泥や砂、水は大切な遊び仲間です。ここには人工的な遊具は殆どありません。自然が子どもを誘ってくれるような仕掛けを作りました。

建物と庭の間に屋根付きの広いデッキがあります。そこは屋内でもあり、外でもあり、子どもをいつの間にか外に誘ってくれる空間です。日差しの強い夏はここでプール遊びができます。

部屋の中は、歩き回る子のスペースとねんねの赤ちゃんのスペースがあります。子どもでも家の中から外が見える高さに窓を作りました。ママが赤ちゃんと一緒に部屋に居ながら、上の子が外で遊んでいる様子を見る事ができます。

広場の利用者は殆どが2歳未満。特にねんねの赤ちゃんが多くなりました。だから部屋にはプラスチック系の大型遊具はありません。絵本コーナーは床を1段2段と下げて階段状にくりぬいています。きっとこの段差が面白くて、登ったり下りたり、お座りしたりすることでしょう。

他に、セミナールーム、桜並木が見えるランチルーム、相談ルーム、授乳室、オムツ替え、男女のトイレと子ども用のトイレが併設されています。お尻や足を洗うシャワー室もあります。


開放的なスタッフルームはオープンカウンターなので全てが見渡せます。もともと、スタッフは部屋に籠りません。広場内で親同士を繋いだり、子どもの様子に配慮しています。

そうです!私達が思いを込めて作った新しい子育て広場が完成したのです。ここに至るまで20年かかりました。

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BRICS諸国(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)を中心とする新金融システムが、いよいよ現実のものに! ~国富に裏付けられた「先進的な経済、健全な財政、信頼できる通貨システム」

竹下雅敏氏からの情報です。
 BRICS諸国(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)を中心とする新金融システムが、いよいよ現実のものになろうとしています。ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領は、“新しいシステムがドルのように各国に対する政治的手段として使用されることはないだろう”と言っています。
 ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、「一極集中の世界は過去のものとなり、多極化した世界が生まれつつある、これは止めることができない。この新しい現実の中で支配者は一人ではない。全ての国が平等であり、主権を持っている」と言っています。
 「先進的な経済、健全な財政、信頼できる通貨システム」は、国富に裏付けられたものです。これは、“クラウス・シュワブによって推進されている支配エリートの世界経済フォーラムとは何の関係もない新しい金融秩序”なのです。地球同盟(アース・アライアンス)によるものです。
 “ロシアは 3 月 31 日から、米国や EU を含む「非友好国」からのガス代はルーブル建てでしか受け付けないとし、中国やサウジアラビアは石油取引で人民元への切り替えを議論している”という状況では、勝負は既についています。
 日本も数年後には、「先進的な経済、健全な財政、信頼できる通貨システム」の仲間に入れて下さいとお願いするようになるのだと思いますが、その前に米国や EU を含む「非友好国」は、痛い目に会わなければ現実を受け入れられないのでしょうね。
 3月31日の記事で、コーリー・グッド氏は「ゾンビ・アポカリプス」を説明し、「彼らが実際に想定している状況は、何百万人もの飢えた人々が団結し、完全にパニックに陥った状態で、食料や資源のあるさまざまな地域へ向かうような状況です。」と言っていました。また、「食べ物が手に入りにくくなる時期に備えましょう。」とアドバイスをしていました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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BRICS諸国は新世界秩序の中心になる、ロシア外務副大臣が発言
転載元)
(前略)
BRICS諸国(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)は、新しい世界秩序の中心になるだろうと、ロシアのセルゲイ・リャブコフ外務副大臣は述べた。
「あらゆる点で…これらの国々は新しい世界秩序の基礎となるだろう」と、BRICS諸国が世界においてより重要な役割を果たすかどうかという質問に対して、外務副大臣はRTに語った。
 
ロシアは、協力に関心を持つどの国ともコンタクトを取るよう努力している、と彼は言った。
 
「中国との包括的な静的パートナーシップを確立するという、我々の安定した長年の政策についてのニュースはここにはなく、これは新たなステップに過ぎない」と、セルゲイ・ラブロフ外相と中国の王毅外相との最近の会談についてコメントした。

(以下略)
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BRICS諸国が新たな金融システムを構築 ドルは為替に不適切=ベネズエラ大統領
転載元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
© AP Photo / Seth Wenig
 
ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領は、BRICS諸国とその新興金融システムは新興世界の主役となるだろうと表明した。

マドゥロ大統領は新しいシステムがドルのように各国に対する政治的手段として使用されることはないだろうと述べた。
 
マドゥロ大統領は「金融、経済、商業、政治協力のシステムを構築し始めた5つの発展途上国は、新興世界の主役の一つになるために努力している。新しい金融システムと新しい通貨制度を構成するための重要なイニシアチブとを取っているBRICSはブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカだ。新しい金融システムは世界のすべての国への扉とゲートウェイを開け、ベネズエラで行われていたように国への攻撃や危害、政権交代のための政治的ツールとして国際銀行を使用しない」と語った。



マドゥロ氏によると、ベネズエラは金融システムが国際決済網SWIFTから切り離された後、回復し、これに満足しており、SWIFTへ戻るつもりはない。これらの西欧の制裁は、イデオロギーの考慮とベネズエラでの政権交代の試みにより動機付けられたという。
 
同氏は「ベネズエラは米ドルを使用することを禁じられている。国際為替通貨は地政学的または政治的な恐喝で使用してはいけない!国際為替通貨は、世界のすべての国が平等にアクセスでき、世界紛争のあらゆる状況に耐え、尊重されて安定した通貨でなければならない。それは新しい統一されたシステムであるべきだ」と述べた。
 
これより前、マドゥロ氏は、過去10年間の出来事を受けて、国際決済網SWIFTは存在しなくなり、世界の国々は独自の決算システムとデジタル通貨に移行するだろうとの考えを明らかにしていた。
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配信元)

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