1/4❗️🇷🇺 ロシア国防省のブリーフィングより:米国とNATOがロシアによる核兵器、化学および生物兵器の使用を非難する挑発行為を準備していることについて
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) April 24, 2022
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2/4💬ロシア国防省は、化学、生物兵器もしくは戦略的核兵器の使用につあてロシアを非難する目的で、米国が挑発行為を準備しているという情報を入手した。
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) April 24, 2022
❗️ロシアを非難するためには、次の3つのシナリオが計画されている。
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3/4🇷🇺ロシア国防省 緊急ブリーフィングから
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) April 24, 2022
👉シナリオその1:『他国の国旗の下で事件を演出する』。実施の可能性がもっとも高い。
👉シナリオその2:作戦課題実施の過程で抵抗する意欲、能力を喪失させるために『少量の大量破壊兵器をできるだけわからないように使用する』。 pic.twitter.com/ERQed203my
4/4 🇷🇺ロシア国防省 緊急ブリーフィングから
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) April 24, 2022
👉シナリオその3:通常兵器では成功しなかった場合、おそらくは戦闘地域において『大量破壊兵器を戦場で公然と使用する』。実施の可能性がもっとも低いシナリオである。
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最も可能性の高い偽旗作戦のシナリオとして「化学兵器や生物兵器を実際に使用して住民に死者を出すことや、大量破壊兵器の部品開発に関わるウクライナの施設にロシアから『妨害工作』を仕掛けることが考えられる。上記のシナリオは、ハリコフやキエフにある化学・生物学的施設で実施される可能性がある。とりわけ、ロシア連邦が管理するザポロージエ原子力発電所を指す可能性がある。4月21日、原子力発電所に危険物を輸送していた10台の車列が停止し、ザポロージエに向きを変えた。」とのウクライナ軍内部からの情報を入手しているようです。
過去、西側が行ってきた偽旗作戦を振り返るならば、2003年のコリン・パウエル米国務長官が「洗濯用洗剤」の試験管を根拠にイラク侵略の口実にして50万人もの民間人を死に至らしめ、2017年にはシリアで防護服もない「ホワイト・ヘルメット」によるサリンのサンプル採取がシリアへのミサイル攻撃を招いたことをブリーフィングで指摘しています。後から間違ってましたと言っても犠牲になった人々は帰らない。
すでに米国からはウクライナに神経ガスの解毒剤が届けられ、日本からも防護マスクやドローンが届けられたということは、この計画の可能性が高い、、どころか日本が戦争に加担していることがますます明らかです。
日本からは人気のある「ジャーナリスト」達がウクライナ入りし、偽旗作戦が実行に移されたら台本どおりのスクープを上げ、日本に大拡散する準備も整っているそうな。かつては良い番組を世に出していた「報道特集」もナチスを持ち上げるまでに堕してしまった今、日本政府も日本のメディアも滅びの道にある。