竹下雅敏氏からの情報です。
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2022.11.13【米国】中間選挙の激戦州で謎の現象が再び【及川幸久−BREAKING−】
配信元)
YouTube 22/11/13
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配信元)
アリゾナ州では、共和党が強い地区で集計機の故障が頻発し、後で集計するはずの投票用紙が、すでに集計されていた投票用紙と混ぜられてしまい、集計されない投票用紙が発生 https://t.co/qSkgjPEo0r— J Sato (@j_sato) November 12, 2022
🇺🇸ニューハンプシャー州の民主党員は「人口700人」の町で「1,000票以上」獲得した
🤦 https://t.co/12P2pTXyv1— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) November 14, 2022
CNNによる出口調査。米国の今の状況をどう思うか?
不満 39%
怒ってる 34%
投票所に足を運んだ73%が国の方向性に不満。なので現政権与党に投票。 pic.twitter.com/WkJQdCtMym— すらいと.Slight. (@slightsight) November 9, 2022
テキサス州知事選、ほとんどの郡で共和党現職が7-8割取っているが、特定の大都市で(Houston, Dallas, Austin, San Antonio)民主候補に大量に票が入ってる。4郡だけで56万票の逆転。(→次の選挙で確実に積み上がる) pic.twitter.com/idxc6xYAc4— すらいと.Slight. (@slightsight) November 13, 2022
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J Sato氏のツイートによれば、“アリゾナ州では、共和党が強い地区で集計機の故障が頻発”したということですが、「25%以上の投票所で投票機が機能してない」という異常事態です。アリゾナ州の投票結果の異常さについては、冒頭の動画の10分58秒の所をご覧ください。
ニューハンプシャー州で当選した民主党候補は、「人口700人以下の町で1000票以上を獲得する健闘」を見せました。
こうした状況であっても不正選挙を認めないという人は居ると思うのですが、今回の選挙のポジティブな面は、“2020の不正を信じていない人たちに「あれ? もしかして」と思わせることができている”ことかも知れません。
11月9日の記事でホイットニー・ウェッブ氏は、“もし国民の半分以上が、ある政党に有利になるように選挙が繰り返し盗まれていると考えているなら、権力者たちは、彼らが始めたいと熱望している「国内テロとの戦争」を始めることになるだろう。”と指摘していることをお伝えしました。
「Qの計画」を信じている人の中には、“不正が行われることで最高の条件(舞台)が整った”と考えるようで、“不正選挙が行われたことに対して「米軍」が介入。米軍統治下にてQプランが実行されていく”という見方があるようです。
しかし、先のホイットニー・ウェッブ氏の指摘は、このような楽観的な見方とは異なります。
SATORISMさんの動画では、“バイデンはなんて言っているかというと、「トランプ支持派たちが中間選挙の結果を受け入れない」ぞということを、まだ中間選挙が終わってないのに言ってる。この発言から何が分かるかというと、恐らく今週行なわれる中間選挙の結果は、不正選挙によって共和党支持層が絶対に受け入れられない結果になるんだろうなと思います(6分56秒)。…しかもポイントは、以前の大統領選挙の時のようにですね、ちょっとバレるということです。これは不正が行われたんじゃないのかという風にみんなが思うくらいにちょっとバレていく…バレると共和党支持層だけじゃなくて、純粋に民主主義を大事にしようと思っている民主党支持層の人もですね、怒るわけですよ。そこが狙いだと(10分44秒)。…そして立ち上がった国民に対して…待ってましたとばかりに、民主主義の敵というレッテルを貼って取り締まるという構造になっているんだということを、我々は気が付かなければいけない(12分)。”と言っています。