負債総額数兆円で破産した仮想通貨交換所大手FTXの創業者SBFは
— J Sato (@j_sato) November 12, 2022
・ジョージ・ソロスに次ぐ民主党・バイデンへの大口献金者
・ゴールドマンサックスおよびそのトップ弁護士と親密
・🇺🇦への仮想通貨寄付でゼレと提携
・カリブ海の島で小児性愛行動の状況証拠 https://t.co/K4cTamBxn2
↓の事件での関係もありそう。しかし、なんで欧米グローバリストはロリコンが多いの?https://t.co/eWrpwywZHN
— J Sato (@j_sato) November 12, 2022
FTXという後発の仮想通貨取引所が世界2位の大手になったのが謎だったが…
— J Sato (@j_sato) November 12, 2022
🔸19年4月25日:バイデンが大統領選への立候補
🔸13日後、バーバラ・フリード(政治資金調達団体の共同創設者)の息子、SBFがFTXを立ち上げ
🔸FTXは一夜にして成功。SBFはバイデンへの最大の寄付者にhttps://t.co/AncD7XEYVi
SBF, Ukraine and 10% for the Big guy 😉
— Billy Bostickson 🏴👁&👁 🆓 (@BillyBostickson) November 13, 2022
Shall I do this thread? pic.twitter.com/eyAE9IsQoc
— Kim Dotcom (@KimDotcom) November 13, 2022
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こちらの動画によると、“FTXっていうね、証券会社みたいなね、仮想通貨の取引所ですよ。そこにね、お金を預けてるわけですよ、投資家はね…。このね、お客さんの資産をですね、関連会社のアルメダっていうところに融資してたんです。これ(アルメダ)、運用会社なんですよね。ここのね、運用会社が巨額の損失を出していて…投資家のお金が実質無くなった…お客様の資産と会社の資産てのは分別しとかないといけないんですよ。それをお客様の資産を使い込んじゃったっていう問題なんですね。…だいたい投資家の資産が160億ドルぐらいあると言われていて、2兆円規模ですよ。その内のね、半分以上(100億ドル)を関連会社に融資してたってことなので…まあ、無茶苦茶ですよ”と説明しています。
冒頭の動画で及川幸久氏は、“FTXという仮想通貨取引所…世界第2位の規模なんですけど、ここのCEOがサム・バンカーマン・フリード(通称SBF)…創業者でありCEOです。…このSBFさん、どんな人かと言うと、民主党に献金してるんです。それもジョージ・ソロスの次に民主党に献金する最大の献金者なんですね。(2分)”と言っています。
“続きはこちらから”のタマホイさんのツイートにあるように、ウクライナはアメリカからの「軍事援助」を「FTX」に投資していたのです。“ウクライナはアメリカからお金を受け取り、ウクライナはそれをFTXに送り、FTXはそれを民主党に送った…これはマネーロンダリングであり、選挙資金規正法に違反する犯罪的な陰謀である”という疑惑が持ち上がっているわけです。
動画の4分のところで、“ハッキリ言えることは、この中間選挙で事前に言われていたレッドウエーブが起きなかった。それは何故なのか。…明確に言えることは、この中間選挙で共和党は資金力で民主党に負けた。これは数字の上ではっきり言えます。…もしかしたらそのバックに居たのが、このSBFなのかという、そういう話なんですね”と言っています。
サム・バンカーマン・フリード(SBF)は、すでにアルゼンチンに逃亡したということです。