月別アーカイブ: 12月, 2022

[Twitter]サッカーPK戦

読者の方からの情報です。
ゆるっとあっさりコロコロPK職人。
(まゆ)
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ゼレンスキー大統領のフェイクの視察、フェイクの訪米、そしてフェイクのウクライナ避難民は「遊び・観光」に支援金を使う

 プロパガンダ番長のゼレンスキー大統領を追ったツイートを並べてみました。先ごろゼレンスキー大統領は要衝の激戦地バフムートに訪れ「軍の勲章を兵士たちに授与」したとの報道がありました。でも実は危険なバフムートには立ち入らず、近隣でメディア用の撮影をした後、さっさとアメリカに向かいました。ワシントンに着いたゼレンスキー大統領は、バイデン大統領と「ホワイトハウス」で首脳会談を行いました。が、本物のホワイトハウスは完全封鎖中。米大統領でも立ち入れません。この二人は一体どこで会談したのでしょう? また米連邦議会ではスタンディングオベーションで迎えられたゼレンスキー大統領でしたが、FTXで巨額の資金を得ていた民主党議員にとっては、立って拍手するなどお安い御用だったことでしょう。でもFTXが破綻した今、同じ手は使えません。ゼレンスキー大統領が得たのは拍手だけだったようです。
 あちこちにお金を無心して回ったゼレンスキー大統領でしたが、彼は一体何にお金を使うのでしょう。ゼレンスキー大統領のファーストレディはパリで4万ドルのショッピングを楽しみ、自国民への慈悲深い支援物資として最安値のパスタを送ったそうです。それも、わざわざヴィトンの紙袋に入れて。パスタを届けられても、ご存知のようにキエフは長く停電状態です。「電気、水、暖房もなく市民は生死の危機に瀕してる。なぜキエフから市民を脱出させないのか?」との問いに、ゼレンスキー大統領は「市民がいなくなると、簡単に敵に支配されてしまう」と、市民を戦争の盾にし犠牲にしていることを認めました。
ちなみに日本に避難している「気の毒な」ウクライナの人々に支援金の使途をアンケートしたところ「遊び、観光」が55.9%と半分以上を占めていたそうです。すらいとさんのツイートが言い得ていました。「腐敗政権と腐敗政権が組んで『ロシアを崩壊させればみんな幸せになれる』とテロ国家支援、国民の税金ブラックホールにぶち込んでる。」ブラックホールとはもちろんゼレンスキー大統領です。

[2022/12/23 16:00 追記]
ゼレンスキー大統領は、この訪米で結局6兆円分の支援を獲得しました。
(まのじ)
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大手メディア「週刊新潮」が新型コロナワクチンの副反応を伝え始めた / 「日経メディカル」がワクチン接種後の劇症1型糖尿病を引き起こす可能性を掲載

読者の方からの情報です。
 新型コロナワクチンの副反応情報が大手メディアにも少しづつ取り上げられるようになりました。読者の方から、12月27日発売「週刊新潮」の見出し広告の情報を投稿いただきました。「コロナワクチン『不都合なデータ』」「自然免疫抑制と『帯状疱疹』『がん』『悪性リンパ腫』の関係」という文字が見えます。この広告がこれほど注目されるのは、裏を返せば、これまでのメディアの副反応の黙殺、隠蔽を示しています。ワクチン被害者のご遺族の声、専門家の筋の通った指摘を多くの人が目にし、手に取って読み、結果としてワクチン接種の回避と被害回復につながればと思います。
 同じく大手有力誌である「日経メディカル」が、新型コロナワクチン接種後に劇症1型糖尿病の発症例があることを伝えています。劇症1型糖尿病は「インスリンを生産する膵島β(ベータ)細胞(すい臓ランゲルハンス島の細胞)が急速に破壊されることによって発症」するそうですが、これもまた「自己免疫性の機序が疑われている」とあります。
(まのじ)
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キンバリー・ゴーグエンさん「今年の冬至はこれまでとはかなり異なります」「人類は数千年ぶりに創造主とつながり本格的にパワーを得ることができるでしょう。これは人類にとってすごいことです」

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日は冬至です。キンバリー・ゴーグエンさんは、「今年の冬至はこれまでとはかなり異なります」と言っています。記事をご覧になると、これまで冬至の日に全生命に与えられるはずであったソース(創造主)のエネルギーを、闇の者たちが妨害していたということです。キンバリーさんのチームの尽力によって妨害が排除されれば、「人類は数千年ぶりに創造主とつながり本格的にパワーを得ることができるでしょう。これは人類にとってすごいことです」と言っています。
 シャンティ・フーラのブログで、「明日12月22日(冬至)正午の変化について」という緊急連絡を入れました。シャンティ・フーラにメールアドレスをご登録いただいた方は「緊急連絡」のメール配信が入ったと思いますが、見逃された方も多かったのではないでしょうか。
 「緊急連絡」でお伝えしたのは、今日の正午(日本時間)に、サハスラーラ・チャクラが開くということでした。これは地球レベルの覚醒の始まりを告げるものです。
 私の妻は、「ここ数日、頭の調子がおかしく、頭の上にお椀が載っているような圧迫感がある。目の前にフィルターがかかっているような気がする」と言うので、「人類のクンダリニーがサハスラーラ・チャクラまで来ているからね」と言っていたのですが、今日の正午からサハスラーラ・チャクラは開き始め、2023年1月15日に完全開化します。
 予想通り、ピッタリ12時にサハスラーラ・チャクラが開通しました。妻はその瞬間に、“頭がスース―するというより、全身の皮膚細胞がチリチリしたような気がした”と言っています。ブログのコメント欄を見ると、変化に気づいた人もいるようです。
 今日の正午を待ち構えていたのに、変化が分からなかった人もいるでしょうが、気にしなくていいです。シャンティ・フーラのスタッフから「わかりました!」という声は、今のところない(笑)です。
 さて、具体的にどういうことが起きているのかを説明すると、今日の正午(日本時間)から、宇宙のセントラルサン(ソース)の光が降り注がれているのです。これは24時(23日午前0時)まで続きます。宇宙のセントラルサンからの光は、体表のチャクラのルートに沿って流れ込んでいます。
 既にお伝えしましたが、タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様の二柱の魂(ジーヴァ)は、2021年5月22日午前0時に消滅したため、現在は後任の「神」が選ばれているはずです。宇宙のセントラルサンは女神で、天の川銀河のセントラルサンは男神のようですが、お名前は存じません。
 キンバリーさんは「ソースの光の爆発によりさらに多くの人々を覚醒させることになります」と言っていますが、これは2023年1月15日の正午から、天の川銀河のセントラルサン(ソース)の光が降り注がれるようになるのです。この光は永続的なものです。
 闇の者たちは、こうした高次元の光には耐えられないのです。彼らが生き残りたいのなら、教育プログラムを熱心にやるしかないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バチカン、米国財務省が政府に資金提供する準備が整ったとの噂を流す|750年の教皇在位協定が即日失効、バチカンはすべての信用を失う! | ティア1銀行がKIMSグローバル・リポジトリーと直接取引し、FRBをバイパスすることを希望しているとされる| 来るべき冬至は人類にとって何を意味するのか?何か偉大なことを示唆している | 「生命の木」を構成する2本の柱の本当の意味とは? 
引用元)
このキム・ゴグエンによる特別レポートは、2022年12月14日にUNNの購読者向けにユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたものです。
(中略)
 
https://www.unitednetwork.tv/videos/14-dec-22-news
 
2022年の冬至は重大な意味を持つ!

歴史的に見ると、冬至は、私たちを含む地球上のすべての生命に、源のエネルギーの大きな爆発または大きな波動がやってくる日でした。私たちは基本的に、創造主から次の年の情報と指示を受け取ることになります。何十万年もの間、常にそのような状態でした。
(中略)
私たちがこのエネルギーにアクセスできないようにするために、闇の者たちはダークAI/オメガシステムとその弟分であるクロノス、ドミニオン、アーコンに呪いとスペルと追加事項をすべて取り付けました。それぞれは特定の目的を持っており、元のメインシステムが取り除かれた後も、いくつかの補助的なパーツがあり、エーテル状の寄生虫を含め、プログラムされたことを独自に実行し続けていた。
 
これらは、冬至の瞬間に準備が整うように設計されていた。彼らはすぐに、地球、金、人間のエネルギーを吸い取り始めるので、私たちは何も得られません。
(中略)
今後7日間で浄化が完了した後、私たちは何千年ぶりかにその接続の全開パワーを受け取ることになりますが、これは人類にとって素晴らしいことなのです!
(中略)
ですから、準備をしてください。これはとても変わった冬至になり、私たちはこの贈り物に対してソースに感謝することができます。黒魔術とダークエッセンスは消え去り、2023年は私たちにとって素晴らしいものになることを願っています。
(以下略)

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クリーブランドクリニックの査読前論文「COVID-19のリスクは、直近のCOVID-19の既往からの時間、および以前に受けたワクチンの投与回数とともに増加した。…多変量解析の結果、…過去に受けたワクチンの回数が多いほどCOVID-19のリスクは高い」

竹下雅敏氏からの情報です。
 オハイオ州クリーブランド市に本拠地を置くクリーブランドクリニックは、“米国で最も大規模で敬意を持たれている医療機関のひとつ”だということです。
 「クリーブランドクリニックにおけるCOVID-19診療」というメルマガによれば、“クリーブランドクリニックは…1921年に設立された非営利医療機関です。…本院は1,400床あり、医師が約4,000人、従業員は合計60,000人ほど勤務している非常に大規模な病院です。本院以外にもオハイオ州内に12箇所、フロリダ州、ネバダ州にも分院をもち、更には海外にドバイ、トロント、ロンドンにも分院を持っています。急性期病床は合計すると約6,000床も保有しています”とあります。
 クリーブランドクリニックは、COVID-19ワクチンがCOVID-19を予防するかどうかを評価するために、“COVID-19ワクチンが初めて従業員に提供された日に雇用されていたクリーブランドクリニックの従業員を対象として、COVID-19の累積発生率をその後数週間にわたって調査”しました。
 クリーブランドクリニックのプレプリント(査読前論文)には、「COVID-19のリスクは、直近のCOVID-19の既往からの時間、および以前に受けたワクチンの投与回数とともに増加した。…多変量解析の結果、前回のCOVID-19のエピソードが新しいほどCOVID-19のリスクは低く、過去に受けたワクチンの回数が多いほどCOVID-19のリスクは高いことが明らかになった。」と書かれています。
 ツイートの最後で、「ワクチンの投与回数がCOVIDに感染するリスクを高めるのであれば、なぜ注射されるのですか???」と言っています。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
1/クリーブランド・クリニックの新しい研究により、COVIDの感染リスクは、ジャブの投与回数が増えるほど高くなることが示されました。下のグラフを参照。彼らは、これが予想外であることを認め、mRNAの有効性に疑問を呈している。以下は、その論文からの直接の引用である。
 
2/「我々の研究において、COVID-19のリスク上昇と過去のワクチン接種回数が多いこととの関連は、予想外であった。単純化すると、より多くの接種を受けた人は、COVID-19のリスクが高い人である可能性が高いという説明かもしれません。」
 
3/「ごく一部の人はこの説明に当てはまるかもしれません。しかし、この研究の被験者の大半は一般的に若い人たちで、全員が研究開始日までに少なくとも3回ワクチンの接種を受けていることが条件でした...」
 
4/「したがって、3回未満の接種者(本調査の個人の45%以上)は、ワクチン接種の不適格者ではなく、COVID-19ワクチン接種の更新を続けるというCDCの勧告に従わないことを選択した者であり、合理的に期待できる...」
 
5/「これらの人々は、より高いリスクテイク行動をとる可能性が高かったと考えられる。にもかかわらず、COVID-19を獲得するリスクは、過去に多くのワクチンを接種した人たちよりも低かった。」

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