グローバリズムで児童人身売買が増えるのは経験で皆知っている。エプスタインの顧客名簿に答えがあるのかな? グローバリストエリート達は奴隷商人の子孫であるからである。芸能界・児童施設・養子縁組団体に注意。 https://t.co/aDfq70WbiR
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) July 19, 2024

主にファイザーとモデルナが製造したワクチンの科学分析で、「1ミリリットルあたり300~400万個の自己集合体」の存在を確認 ~こうした「驚くほどのテクノロジー」の目的は何なのか?
冒頭の動画でジョン・キャンベル博士は、“一体これは何なんだ? これは、COVIDワクチンの培養液から自然に自己組織化された構造体です。スケールは、10マイクロメートルです。つまり、1マイクロメートルは細菌細胞の大きさ、7マイクロメートルは赤血球の大きさということになります。…これは、これらのナノ構造の存在について、製造業者と、世界中の国際的な承認機関や国内の承認機関が説明する必要があることを意味します。…自分の体の細胞の中で自然にこんなものが形成されるなんて、ぞっとします。…論文には他にもたくさんの例が載っています。ぜひご自身でご覧になって確認してみてください。…観察結果は、COVIDの注射剤に何らかのナノテクノロジーが存在することを示唆しています。…1ミリリットルの注射剤あたり、10の6乗、つまり300万から400万個のアーティファクト(人工物)が存在するということです。…それらは、アニメーションのような虫のような実体、円盤状の鎖、螺旋、チューブ、直角構造、他のアーティファクトを含む直角構造…これらはすべて、COVID-19の注射剤の許容される汚染レベルをはるかに超えています。…そして、培養研究により、多くのアーティファクト構造の段階的な自己組織化が明らかになりました。…これらは、人体の内部の状態を再現するように設計された培養液の中で、3次元構造になりました。”と解説しています。
ワクチンによって形成されるこうした構造物については、時事ブログで何度も取り上げて来ました。2023年1月6日の記事で、オーストラリアのデビット・ニクソン博士は、“ワクチンの中の「ナノ構造体」は自己集合するのではなく、連携したマイクロ機械によって組み立てられている”と話していました。そして博士は「ファイザーのCOVID-19のワクチンから、適切な条件において、驚くほどのテクノロジーが生じ得ます。またこれらの条件は、おそらく、ワクチンの濃度や保管される温度、また電磁放射に十分に暴露されたかどうかと関係しています。」と話していました。
こうした「驚くほどのテクノロジー」の目的は何なのか? “続きはこちらから”の動画でアナ・マリア・ミハルチャ博士は、“エリート主義者たちは人工的で無機的な、意識のない消費者を作りたい、そして人類の魂と精神を破壊したいのです。そして彼らは、それを行うための技術的手段を持っている。(1分28秒)”と話しています。
2023年3月8日の記事でアナ・マリア・ミハルチャ博士の別の動画を紹介しました。博士はシェディングによりワクチン未接種者も安全ではないとして、“私はワクチン接種を受けていない人々の生血分析を行ってきました。そして今、100%の人々がこれらの構造物で汚染されています。…4人のワクチン非接種者の血液の調査研究を行いました。それを低レベルの電流にさらしたところ、すぐに血液が認識できないものに変化し、これらの巨大なリボンが現れました。”と話していました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

mRNA💉1mlあたり300万~400万個のナノ構造体が自己生成されるという査読済み論文
— ShortShort News (@ShortShort_News) September 7, 2024
論文:https://t.co/QJs08T0gAP
元動画:https://t.co/Iujlgmtews pic.twitter.com/WclBKRkmEr
要約
「安全で効果的な」COVID-19注射剤の投与を受けた患者における細胞レベルで観察可能なリアルタイムの損傷の体系的な分析が、査読付きの文脈で初めてここに公開されます。2020年後半からのこれらの製品の世界的な投与は、修正RNA注射遺伝子治療、特にファイザーとモデルナによって製造されたものに関する多数の独立した研究調査を引き起こしました。COVID-19注射剤の内容物は、最大400倍の倍率で立体顕微鏡で検査されました。慎重に保存された標本は、慎重に管理された条件下で注射剤と生細胞との間の即時および長期的な因果関係を観察するために、さまざまな異なる媒体で培養されました。このような研究から、注射剤が数十億人の人々に押し付けられて以来世界中で発生した観察された損傷について合理的な推論を導き出すことができます。細胞毒性に加えて、私たちの調査結果では、注射剤1ミリリットルあたり3~4 x10^6個という多数の目に見える人工的な自己組織化物体が明らかになりました。その大きさは1~100μm、あるいはそれ以上で、さまざまな形状をしています。動く虫のような物体、円盤、鎖、らせん、チューブ、内部に他の人工物体を含む直角構造などがありました。これらはすべて、COVID-19注射剤の汚染の予想レベルや許容レベルをはるかに超えており、培養研究では多くの人工構造が徐々に自己組織化していることが明らかになりました。培養中に時間が経つにつれ、2~3週間かけて単純な1次元および2次元構造が形状やサイズがより複雑になり、立体的に見える3次元の物体に成長しました。それらはカーボンナノチューブのフィラメント、リボン、テープに似ており、透明で薄い平らな膜のように見えるものもあれば、立体的な螺旋やビーズの鎖のように見えるものもありました。これらのいくつかは、時間の経過とともに現れては消えていくようでした。私たちの観察は、COVID-19注射剤に何らかのナノテクノロジーが存在することを示唆しています。
(中略)

(以下略)
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[X]ごみ分別案内ボット
— 会話 (@bad_texter) August 23, 2024※画像の全てはツイッターをクリックしてご覧ください
![[兵庫県議会の百条委員会] 斎藤知事、片山元副知事の2回目の証人尋問 〜 斎藤知事が告発文書の内容ではなく告発者の調査を指示していた、明らかな公益通報者保護法違反](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2024/09/m907.jpg)
[兵庫県議会の百条委員会] 斎藤知事、片山元副知事の2回目の証人尋問 〜 斎藤知事が告発文書の内容ではなく告発者の調査を指示していた、明らかな公益通報者保護法違反
内部告発に詳しい参考人の奥山俊宏上智大教授によると、内部告発された側が内部告発者に対して示す反応には1つの典型的なパターンがあり、「内部告発をした人はたいていあることないこと織り混ぜて誇張された人格攻撃にさらされる」そうです。告発者の人格を貶めることで、告発内容の信ぴょう性を低めるという意図のほかに、最も重要な理由がありました。それは「正しい内部告発は必ず共感を呼び、別の内部の人が声を上げる。それを止めるために、内部告発者に【悲惨な末路】を押し付け【見せしめ】にするのだ」ということでした。
また公益通報に詳しい参考人の山口利昭弁護士は「通報者の探索はしちゃダメって法律に書いてある」「(誰がどんな目的で描いたかを徹底的に調査することは)あり得ないし、法律違反」と解説されています。亡くなった元県民局長が受けた停職3ヶ月の懲戒処分も無効となる可能性が高いと指摘されていました。「県が告発を公益通報として扱わず、告発者を懲戒処分としたことは、告発者への不利益な扱いを禁じる公益通報者保護法に違反する」というのが専門家の判断です。
阪神オリックス優勝パレードのキックバック問題については、片山元副知事が信用金庫に訪問後、信用金庫からの寄付金が50万から2,000万に跳ね上がり、しかもパレードが終わった後に寄付していた経緯を語っています。パレードが終わった後の寄付では宣伝効果もないのに不可解です。
さらに県の告発文書を調査する立場の弁護士が、信用保証協会の顧問弁護士で、その信用保証協会の元理事長はなんと片山副知事であったことが判明しました。いわばかつての身内の弁護士に調査をさせていたことになります。そのことを聞かれた弁護士の「しらばっくれる」言い訳が可笑しいです。
斎藤兵庫県知事 9月6日証人尋問まとめ
— AO (@aosanorz) September 6, 2024
維新はゆるい質問で斎藤知事をサポート(さすが味方)
処分を急いだのは誹謗中傷で違法だから
そう思ったのは、私に関するウソがあったから
道義的責任って何?わからない?
大事なのは法的なことだ!
でも公益通報保護法の11条は知らない… pic.twitter.com/j3dwSVNby7
#百条委員会
— ふっちゃん (@ashitawawatashi) September 6, 2024
片山元副知事
3/21に知事から「徹底的に調べてくれ」と言われたと証言
これは公益通報者保護法で禁止されている告発者捜しに当たるでしょう
内部告発文書の真偽を調査するよりも通報者捜しを命じた斎藤知事
独裁県政という証拠 pic.twitter.com/JLHI89oJio
#百条委員会
— ふっちゃん (@ashitawawatashi) September 5, 2024
原田部長、公益通報者保護法で禁じられている内部告発者の犯人探しをあっさり認めてる😅
メール調査を指示したのが「トータルで知事」とも言ってるし、これはかなり重要な発言になってくるんじゃないかな? pic.twitter.com/iD139te9xc
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緊急時を生き抜く野草の智恵 ~野草研究家の山下智道氏が勧める王道の野草 / 「波動」の検知ができると、食べられる物と食べない方がよい物の判別がすぐに出来てとても便利
山下智道氏は「もう本当に王道のやつを覚えてもらうといいです。難しいのに手を出さなくていいと思うんですよ。(21分32秒)」と言っています。
まみむさんの『食べられる野草図鑑』も、ぜひ参考にしてください。まみむさんに野草図鑑の執筆をお願いしたのは、普段から玄米、塩、油を備蓄していれば、緊急時に身近にある野草で生き延びられるからです。
動画のコメント欄には、“うちの畑周囲で、「葛」が、今物すごい勢いで生息範囲を広げています。刈っても刈っても、、、、退治に苦慮中。しかし、実は 有用な植物 見方が変わりました”というのがありました。
恐らく、すべての植物が有用かつ貴重なのだろうと思います。ただ、人間に智恵がなくて、その有用さに気付かず、雑草だと思い込んで悪戦苦闘しているというような感じがします。
また、“この系の辞典を買ってやってみました。わかりません そっくりだけどこっちは毒、などの話を聞くと自信が持てません。…”とありました。
『東洋医学セミナー』を学んで、「波動」が分かるようになってください。毒のある植物はすぐに分かります。毒のある植物の場合、その植物の「体外のチャクラ」の波動がムーラーダーラ(第1チャクラ)になっているからです。
この前ですが、1995年11月28日製造の「丸大豆だしつゆ」(原材料名:本醸造醤油、鰹節、昆布、干しシイタケ、砂糖、アルコール、酵母エキス)が、約30年の歳月を経て妻の実家で再発見されました。我が家では数年前の食材が発見されることなど日常の出来事ですが、さすがにこれは驚きました。さらに驚いたのは、この「丸大豆だしつゆ」の波動がアナーハタ(第4チャクラ)だったので、何の問題もなく料理に使えたことです。
「波動」の検知ができると、食べられる物と食べない方がよい物の判別がすぐに出来るので、とても便利なのです。
【防災食には摘み草】お庭やプランターに食べられる野の草があれば、いざというときに生きていける。台風の影響で雨風が強い中、玄関先で摘んだ「オオバコ」と「ツユクサ」を入れてこころほほえむほっこり具沢山スープを作ったよ。クセがなくて食べやすいから摘み草初心者でも大丈夫◎効果効能はリプ欄 https://t.co/wwTWD2Y5AZ pic.twitter.com/yYmS2RuUMq
— 結い@唄と野草のほほえみ暮らしマイスター (@yui8musubi) August 29, 2024
野草、とりあえず天ぷらオススメ!と出てくるので、近所の食べられる野草を片っ端から揚げたった。
— 水谷アス◆気づきを蒔くエゾリス🌱 (@mizutanias) September 4, 2024
大きいのがフキ、時計回りでゲンノショウコ、ミゾソバ、タンポポ、ヒメジオン、オオバコ、アオミズ。
揚げると苦くなくて食べやすくなるなぁ。アオミズが良い香りで好き! pic.twitter.com/MxJMqiELV8
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7月に、読者の方から「やっと日本での上映が決定しました!」との情報をいただきました。9月27日に全国一斉上映ということで、9月に入ったら取り上げようと待っていました。今度は予告動画も活きているようです。
ガザの子供達や人身売買の犠牲にされている子供達の残酷な実態を知ることは辛いです。けれども全ての子供達が救われて初めて地球が平和になる。事実を知ることから始めようと思います。