日本の満員電車をディスる奴は甘え。バングラデシュを見てくれpic.twitter.com/ycZdGfuDCD
— 原貫太 / フリーランス国際協力師 (@kantahara) May 2, 2019
![[Twitter]バングラデシュの混雑率](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2020/05/u522.jpg)
日本の満員電車をディスる奴は甘え。バングラデシュを見てくれpic.twitter.com/ycZdGfuDCD
— 原貫太 / フリーランス国際協力師 (@kantahara) May 2, 2019
黒川検事長が辞表を提出 賭けマージャンで訓告処分:朝日新聞デジタル https://t.co/o6ggEPbEBS
— 朝日新聞社会部 (@Asahi_Shakai) May 21, 2020
退官するはずだった人物を内閣が無理やり(違法に)勤務延長して、延長後にやった賭博の責任を検事総長が取れ、というのは、筋としてはありうるが、それをいうなら内閣総辞職だよな、という気はする。そういう人物を勤務延長した任命権者(内閣)の任命責任、監督責任は極めて重い。
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) May 21, 2020
多分官邸は黒川と一緒に稲田も辞めさせようとする。
— 軍畑先輩 (@ixabata) May 20, 2020
もともと黒川の定年延長は稲田が辞めない事から始まってる訳で。スキャンダルで利用価値がなくなった黒川の道連れに「混乱の責任を取る」とかで稲田を辞任させて、第2の黒川を送り込みたいんじゃない?
既にウヨ評論家が稲田辞めろと言い始めてるし
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
スーパーシティ法案の論点はありすぎですが、重要な点の一つが「住民合意」です。合意の方法について法案で具体的に示されておらず、しかも事業計画を「区域会議」(基本は自治体・事業者・内閣府)が策定した後にしかとらなくてよいとなっています。これでは当然、不十分です(続く)
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) May 18, 2020
もともと「住民合意」は形式的にとられるものだと想定していましたが、この答弁はそれを遥かに超えるもので、単に総理が各省庁に規制緩和の要請をする際に、「後から反対が出ると困るから」という程度の手続だったと。まさに「住民合意」でなく事実上は「関係者合意」だということです。
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) May 18, 2020
【重要・国会日程】
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) May 19, 2020
明日20日に予定されていた、参議院の地方創生・消費者特別委員会は、22日(金)に変更となったとのことです。スーパーシティ構想について、明日の委員会採決はなくなりましたが、22日になされる危険大です。#スーパーシティ法案に反対します
#加計学園 問題は【総理のご意向】文書で一気に火を吹きましたが、#スーパーシティ法案 は未だ何の報道も無く、このままではシレッと成立してしまいます。成立した後では加計問題以上のブラックボックスの中で #レントシーカー の良いように自治体が貪られかねません。気付いた時には検証すら出来ない pic.twitter.com/6DYsmNRb9H
— (元)岡山のウォーボーイ (@okayamawarboy) May 18, 2020
#レントシーカー というのか。社会に影響力のある者が政治に働きかけ、自らの利益を得る。本人と政権はWIN-WINだが国民一般は搾取される。以前から #竹中平蔵 派遣会社(パソナ)会長は表向きそれとは違う肩書を名乗り、なぜメディアに持ち上げられる人物なのか疑問だったのだが、やはりそういう事。
— 国立の青い空 (@hikoyajima) May 14, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Take the red pill 🌹
— Elon Musk (@elonmusk) May 17, 2020
イーロンマスクが #Q に寝返ったみたい✨✨なのにYahooニュースのこの報道の仕方w😂😂😂情報を持っている人には分かる👍Qが動いているのが分かる。情報を集めて。保留でいいから。信じなくてもいい。知って。調べて。考えて🙏💕#Qanon #QAJF#やりすぎ都市伝説#Yahoohttps://t.co/Ttrj9h0G6L
— mama QAJF (@ma_ma_2880) May 21, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
すごいニュースです。拡散希望!!コロナで大変な状況のエクアドルの首都グアヤキルで、医師たちの手により二酸化塩素を試した100人以上の重症患者の97%が4日間で回復。現場からの報告。#二酸化塩素 #コロナ #MMShttps://t.co/kadqMo5TeB
— 文明の黎明期 (@O888dhyan) May 21, 2020
これは明らかにレベルが違います。