自民が国会から“安倍首相隠し”画策 …闇に落ちた者どもの健康状態は著しく不調、いずれ精神破綻に

竹下雅敏氏からの情報です。
 モリカケ問題と詩織さんの事件から逃れるため、国会の野党の質問時間を減らすという暴挙をごり押しした自民党ですが、さらに、“首相国会出席日数を減らそうとしている”とのこと。与党の質問時間が増えたため予想されたこととは言え、冒頭のツイートの動画のように、国会の劣化が甚だしい状況になっています。この悪夢のような状況を見て、ツイートの最後にある様な思いに到るのも無理はありません。
 ただ、もっと悪くなるのです。あべぴょんがこれほど国会を嫌うのは、野党の追及を恐れているのが最大の理由ですが、もう一つ、心身の不調和が大きく、野党の追及に耐えられるだけの体力と気力がないためだと考えられるのです。
 ターニングポイントは、明日の午前 0 時です。これまで悪人どもの裁きについてコメントしてきましたが、波動的に最下点に達した者どもに、その影響が結実するのにタイムラグがあるのです。その結実の第一段階は、12 月 1 日午前 0 時なのです。
 この時間を境に、闇に落ちた者どもの健康状態が著しく不調になります。テレビ画面を見ていると、はっきりわかるようになるでしょう。最終的に裁きが結実するのは、2018 年 1 月 1 日午前 0 時となります。
 これまで私が、悪人どもはそのうちに精神破綻に至るだろうとコメントしていたその結果が、目に見えてわかるようになります。今後、3 年間をかけてこのような状況に陥る者たちが、次々に現れてくると思われます。新年早々、ゾンビのような人間をテレビ画面上で多数見ることになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
質問時間見直しの裏で 自民が国会から“安倍首相隠し”画策
引用元)
 野党の質問時間を減らすために、安倍自民党がゴリ押しした「質問時間の配分見直し」。案の定、質問時間が増えた自民党議員は、安倍首相をヨイショする愚にもつかない質問を連発している。

 さらにフザケているのは、自民が画策している安倍首相のための“国会改革”だ。なんと、首相の国会出席日数を減らそうとしているのだ。

「今月21日の自民党正副幹事長会議で、日本の国会がイギリス議会をモデルにしていることに触れ、“イギリスにならうべし”と首相の議会出席日数の削減が持ち出されました。(中略)...国会が嫌いな安倍首相のために、自民党は本気で首相の出席日数を減らすつもりです」(永田町関係者)

(中略)

 野党の追及から逃れようとするより、国会で国民が納得する答弁をしたらどうだ。
————————————————————————
配信元)




[ YouTube ] 冷たい態度がたまらない!世界最古の野生ネコ【マヌルネコ】

読者からの情報です。
類人猿が現れた1500万年前からこの世にいる、世界最古の猫だそうな。
モフモフ、ずんぐり、ブサ可愛い。
しかも、愛想のないところがまた、たまんない!

(まのじ)
————————————————————————
冷たい態度がたまらない!世界最古の野生ネコ【マヌルネコ】
配信元)




————————————————————————
世界最古のネコ『マヌルネコ』と、
那須どうぶつ王国の飼育員、心温まるほっこり物語。
引用元)
(前略)
写真とらせて~と近寄ってみます。がしかし・・・


そっぽをむいてこっちを見てくれないポリーちゃん。
なかなかの塩対応です・・・
そこへ、ポリーちゃんのお世話係り「福本さん」登場!

(以下略)

イタリア社会の奇跡!「五つ星運動」のリーダー、リカルド氏が来日しました!

 先日の元農林水産大臣、山田正彦氏のインタビューにて紹介されていたイタリアの『五つ星運動』のリーダー、リカルド・フラカーロ氏が来日しました。
 政治腐敗の著しいイタリアで、「政治はみんなでやれる!」と直接民主社会を目指している『五つ星運動』。ミートアップというSNSで人々は話しあい、カフェで議論を深めたのです。そしてオンラインで130万もの署名を集めるまでになりますが、その提案が受け入れられることはありませんでした。そこで五つ星運動は政界に進出したのです。政党助成金は拒否し、企業からの献金も受けず、市民に雇われた政党として急速に支持を広げてきました。前回の総選挙では1人3000円ほどの市民からの支援だけを基にして臨みました。現在、政党支持率で第1党と拮抗するまでになり、来年早々に実施される総選挙で政権獲得の期待が高まっています。
 一方日本では、今や多国籍企業の思惑通りに種子法が廃止され(2018年3月いっぱいで廃止)、水道法改正もすでに危ない状況です。タミフルは野放しで、マスコミによる洗脳はひどいもの。肝心の政治家は?な輩どもが跋扈しています。しかしこうした渦中でこそ、進むべき光の道が鮮明に見えるものです。
 イタリアからやってきた『五つ星運動』は、"もう一度人々が意思決定プロセスに参加できるようにする"という運動です。一人ひとりが尊厳を取り戻し、主権を回復するための社会運動なのです。
 「お金が無い方が政治ができる」と清々しく喝破するリカルド氏!
ヴァイシャ支配から脱した政治家!いよいよの登場です。

 11/26、都内の古民家においてリカルド氏の講演会がありました。ヴィナイオッティマーナに続いてのイタリアの風です。
(しんしん丸)
————————————————————————

徹底したEデモクラシー運動、わずか10年たらずで支持率トップへ!!



 イタリアの地で、五つ星運動に感銘を受けた元農林水産大臣の山田正彦氏が、日本にぜひとも五つ星運動を紹介したい!と五つ星運動のリーダー、リカルド・フラカーロ氏にお声掛けしました。そしてそのおもいに応えて、今回リカルド氏が来日されました。


 日本に着くなりの会場入りで、五つ星運動のこれまでの経緯を2時間、質疑応答を1時間半お話されました。


☆ダイレクト・デモクラシー(直接民主)は答えになり得ます。

もう一度人々が意思決定プロセスに参加できるようにする。この方法だけが、人々が自分は大事な存在だと感じられます。未来の一部になることができコミュニティーの一部になれます。

直接民主は答えですが、よい方法で使わなければなりません。誰もこのことを話しませんが、参加プロセスで少ない人数というのも必要です。大きな数だと人々は、違いがないと感じてしまいます。自分の一票はどうでもよいと。だから地域レベルから始めないといけません。信頼をもう一度つくるために。

五つ星運動が、地域の組織化にフォーカスしたのは完璧でした。民主主義を具現化するには地域レベルからなのです。実際のコミュニティーで一緒にやること。地域レベルからしか参加プロセスはできないし、病んだ社会を癒せません。また、ダイレクト・デモクラシーが政党の手段のようになったら、まったく機能しません。

・新しい社会運動として何をすべきか?地域レベルから始めて、経験を共有して、コミュニケーションの新しい方法を見いだし混ぜ合わせることです。

ボトム(底)から

☆五つ星運動とは


五つ星運動とは、2009年に人気コメディアンで世界屈指のブロガーでもあるベッペ・グリッロと、起業家のジャンロベルト・カザレッジョによって開始された直接民主社会をつくる運動です。

・党名の由来であり、シンボルでもある五つの星は社会が守り抜くべき概念(発展・水資源・持続可能性のある交通・環境主義・インターネット社会)を指している。

・2012年に政界に進出。パルマなどの自治体で首長ポスト、南部シチリア州にて比較第1党となる。

・2013年イタリア総選挙では、単独政党としては第2党となる。

・反派閥政治、反政党政治の観点から連立政権に加わらないことを決める。

・2014年欧州議会への進出。

・2016年、ローマとトリノで2人の女性市長が誕生。世論調査で政党支持率トップに。

・2017年、五つ星運動の躍進阻止のため選挙法が改正される。
(講演の参考資料より抜粋)

» 続きはこちらから

17/10/13 フルフォード情報英語版 [番外編]:仮想通貨の現状――白龍会からの特別報告書 6/6

 白龍会が何故かいきなり出して来た超なっが~い報告書、これでようやく最終回です。ほんと最後まで仮想通貨のことしか語っていないというorz
 経済学自体が訣分からんのにコンピューターの最新技術までこんがらがって、訳していて「んなもん知るかーっ」と何度ちゃぶ台ひっくり返しかけたことか。こちとら株すら手を出したこともないのに、そんなに勉強しなきゃ駄目ですかね(涙目)。
 前回は、『ダ・ヴィンチ・コード』っぽい象徴学やらカバラの数秘術やらで、文系でも附いていける内容でした。今回も前半はロゴマークだの、ライバル同士の人間関係だので、気軽に「へぇ~」ボタンを押せる話題です。
 但し後半から、コンピューターおたくの世界に再び突入します。最後ですので、なんとか耐えてくださいませ。要するに「安全性と秘匿性がまだまだなんじゃね?」って話がしたいみたいです。でも金融の未来は仮想通貨だよん、と。
 私、最後まで理解出来なかったのですが、なんでそもそも白龍会がこんな話するんですか。いやまぁ、内部の勉強会の覚え書きだろうと情報の共有は有り難いんですけどねぇ……ガチ理系で訳しながら意識飛ばしかけました。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
仮想通貨の現状――白龍会からの特別報告書 6/6
投稿者:フルフォード

象徴としての林檎


象徴学というものはテクノロジーの世界で常に重要な位置を占めていた訣だし、スティーブ・ジョブズが採用した半分齧られた林檎のシンボルは、多少なりともエデンの園へのそこそこ分かり易い関連性を有している。スティーブ・ジョブズはカリフォルニアの仏教徒であった訣だから、智慧と悟りの追及それ自体が悪いものだとは考えていなかったであろうし、我々としては暗黒の世界のために動いているのはビル・ゲイツの方だったのではないかと疑っている。

pixabay[CC0]


どちらにせよ、奇妙なことにスティーブ・ジョブズが果物だけを摂取するダイエット、つまり“エデンの園ダイエット”を取り入れたことは彼の死に何らかの影響を与えたかもしれない。その上、林檎を食べて死んだ初のテクノロジストはジョブズではないのだ:コンピューター科学の先駆者の一人アラン・チューリングは青酸カリの塗られた林檎を食べて死んだ。聖書のエデンの園から何千年経過しても、林檎というのは悪魔が好んで使う兵器のようである。


ライバル関係


テクノロジー【業界】の人間が繰り広げるライバル関係というのは何も新しいことではなく、ビル・ゲイツとスティーブ・ジョブズのライバル関係は詳しい裏付けが揃っている。同様に【第四回で登場した】アーケード・シティないしはスウォーム・シティのプロジェクトも、共同創業者間で仲違いを経験した唯一の仮想通貨プロジェクトではない。いつだってコンピューターおたくと大金をひとところに集めれば、“おたく戦争”の舞台が整うというもの。

先に言及したエターニティのプロジェクト【※これも第四回に登場。スウォーム・シティと共にハッキング攻撃を受けた三社の一つ】は主要な開発者の一人、ザック・ヘスと仲違いしている


今年の初めには、ネムが元のチーム・メンバーである武宮誠と公開で論争をしていた


そしてクオンタム・レジスタント・レジャープロジェクト(QRL)は元チーム・メンバーのジョマリ・ピーターソンと公開の口論を繰り広げた


仮想通貨の安全性


QRLプロジェクトはそれ自体が興味深い。“クオンタム・セキュリティ”つまりクオンタム【=量子】コンピューターが仕掛けるハッキング攻撃からの安全性を提供するのが主要な目的だからだ。

ビットコインなど他の仮想通貨は、量子コンピューターにおける現時点での最先端による攻撃に対して安全だと想定されているものの、量子コンピューター技術業界でいきなりの躍進が起これば、殆どの仮想通貨の安全性はすぐさま危険に曝されることになる。それと同時に、スパイ機関や其の他の集団ならば現在【ですら】、大衆に知らされている以上の量子コンピューター能力を有している可能性もあるのだ。

QRLの白書から:
「2015年8月にNSA【アメリカ国家安全保障局】が表向きは量子コンピューター的な懸念により、楕円曲線暗号を廃止する予定だと【発表】しました。

現時点で量子コンピューターがどれ程進化しているのかも、ネット上で共有される仮想通貨プロトコルがポスト量子安全性【※量子コンピューターの攻撃に耐えうる安全性】を有することが出来るよう、この【量子コンピューター】業界における飛躍的進歩が多少なりとも公開してもらえるのかも、判然としません。

それなりに反組織的な起源を持つビットコインは、量子コンピューターの敵に廻る最も初期の標的だと見做される可能性があるのです。」

QRLプロジェクトは先に挙げたイオタ・プロジェクト【※やはり第四回に登場】の競合相手となる。この二つが量子【コンピューター】レベルの安全性を主張している主要なプロジェクトだからだ。しかし、先に指摘したように、イオタ・プロジェクトのコードは既に致命的な欠陥を含んでいることが見つかっている。ということで、量子【コンピューター攻撃への】耐性を有し、今のところいかなる形でも危険に曝されたことのない唯一のブロックチェーンとしては、QRLが筆頭格なのだ。


仮想通貨の秘匿性


ブロックチェーンの安全性は懸念すべきことだが、プライバシーも同様である。元祖仮想通貨(ビットコイン)は設計上、匿名性を有していたが、秘匿性は無かった。つまり、全ての取引が公けに見ることが出来たが、特定の個人や企業の名前が関連付けられることは無かった。

しかし、ほんの少しの探索やデータマイニング【※大量のデータから情報を抽出すること】を行なえば、一部の事例においては特定の取引を特定の個々人と結び付けることは可能なのだ。

これは自分たちの取引が秘匿されるのが当然だと思っていた人々にとっては、明らかに大きな問題である。クレジットカードやポイントカードや情報セキュリティ侵害の世界において、それが間違った思い込みだとしてもだ。
そこで幾つかのプロジェクトが秘匿性の問題を修正すべく誕生した。その中で最も有名なのがイスラエルのジーキャッシュプロジェクトで、“ブラックボックス”に相当するブロックチェーンを作り出した。つまり完全に秘匿されたブロックチェーンだ。

唯一の問題点は、もし元々のブラックボックスのセットアップ過程(“儀式”と呼ばれている)が何らかの形で損なわれた場合は、製作者に仮想通貨を際限なく“プリント”する白紙委任状を与えてしまうことだ。元祖仮想通貨の設計者たちが何としても避けたいと思っていた点である。

ある意味、仮想通貨全般が、政府や中央銀行や銀行カルテルの身勝手な紙幣印刷に対する反応ないしは解決策として見做されうる存在だ。

もし仮にジーキャッシュのチームやその監査人たちが強硬に言い張るように、ジーキャッシュを作り出す“儀式”がいかなる形でも損なわれなかったとしても、仮想通貨コミュニティには少なくとも一定程度の疑惑があるからこそ、当該プロジェクトやジーキャッシュの価格に対する主な逆風となっているのだ。

しかしながら、我々は真正の秘匿性を有する仮想通貨を作り出すという彼らの試みには称讃している。


金融の未来


まとめると、仮想通貨は人々がお互いに資産の所有権や富を取引し、貯蓄し、記録する最優位の手段になる高い可能性がある。少なく見積もっても、我々はブロックチェーンを基にした世界金融システムという未来へ急速に向かっているのだ。

ということで、大量のベンチャー資本がこの業界に参入して来ており、多くの興味深い新興プロジェクトが芽吹いている。【そして】大金が関わるといつもそうだが、悪質な勢力が支配を確立しようと試みている。しかしベンジャミンのブログの読者ならよく御存知だろう。奴らの余命はあと僅かだ。


白龍会が非公式に推薦するもの:
買い:ETHBATLINKBOXICNZRXAEEDGSWTARTQRL 売り:BNTIOTAARCBMCDGDXEM どちらとも言えず:BTCDCNZEC


翻訳:Yutika

註:【 】内は訳者の解説部分です。また訳文は日本語での読み易さを優先して見出しを入れ、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。原文にはないツイートや画像も加えています。


お願い
フルフォード氏本人から快く許可をいただき、英語版レポートをシャンティ・フーラで翻訳して転載させていただいております。ただ、フルフォード氏の活動を支えるためにも有料の日本語版メルマガを購読して応援してもらえると有難いです。皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

Writer

Yutika

体癖:8−2、エニアグラム:4
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業(英語&仏語)をしております。


世界中で金属の球体が空から落下 ~宇宙空間で戦闘行為が起きている~

竹下雅敏氏からの情報です。
 21日頃、火球と思われる発光現象が各地で見られたようです。専門家によると、映像では回転しながら落ちている様子が見られ、通常の隕石とは考えにくいという意見がありました。このニュースを知って、妻には上空でプレアデス艦隊と米空軍が戦闘状態に入っているのではないかと話していました。
 証拠が上がってくるのを待っていたのですが、今日の“日本や世界や宇宙の動向”さんの記事によると、“世界中で金属の球体が落下している”とのことです。映像を見るとわかりますが、常識的に、こんなものが空から落ちてくるはずがないという物体です。かなり先進的な飛行物体の一部だと思われます。
 宇宙空間で戦闘行為が起きていると私が考えた理由は、下にあるコブラ情報を知っていた事と、すでに時事ブログで報告しているように、キメラ・グループがプラズマレベルとはいえ改心しており、状況的に地球の解放作戦が実行に移されるタイミングであったからです。
 “続きはこちらから”以降は、フルフォードレポートですが、地球の解放作戦が宇宙空間と地上で同時に進行しているのがわかると思います。米海兵隊がCIA本部に突入したというニュースから、メディアの報道が変化するかも知れないと予想しましたが、レポートによると、CIAによるメディアコントロールの秘密工作を止めるための突入だったとのことで、私の予想は正しかったようです。
 大手メディアが事実を報道するようになれば、人類の解放まであと少しだということになります。

追記)
 読者の方から、動画に出てくる落下物体は、“2016年に…展示された美術作品”ではないかというご指摘があり、確かに宇宙からの落下物体としてはあまりにも不自然で、ご指摘の通りではないかと思います。間違った情報を取り上げてしまい、申し訳ありません。こ指摘を頂いた読者の方には、感謝申し上げます。
 宇宙での戦闘行為に関しては、上記のコメントの様に考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
夜空に光の球、各地で目撃 爆発的発光も
引用元)

【動画】撮影された発光物=司馬康生さん提供

動画は引用元でご覧ください

 21日午後9時半ごろ、強い光を放つ流星のようなものが各地で目撃され、ツイッターなどネット上でも書き込みが相次いだ。数回の爆発的な発光も見られたという。

(以下略)
————————————————————————
配信元)
————————————————————————
えっ 日本に謎の物体が落下? NYでは空がピンク色に!
引用元)
世界中で金属の球体(直径1m以上)が空から落下しているそうです。それが何なのかは分からないそうです。
そしてつい最近フェースブックに以下のビデオ情報が投稿されたそうです。

(中略)

http://beforeitsnews.com/alternative/2017/11/metallic-alien-artifact-just-crashed-in-japan-112717-3575972.html
(ビデオ)
11月27日付け

https://www.youtube.com/watch?v=qJKb80IVuTQ



(1:34~)日本?の空から落下した謎の物体について
(6:00~)この数日間、アメリカのユタ州とニューヨーク州で空がピンク色に染まる現象が続いているそうです。
(7:41~)ニューヨーク州シラキュースからアルバニーの範囲の空(地平線沿い)がピンク色に染まったそうです。
(7:50~)こちらがアルバニーの最新の映像です。
————————————————————————
状況報告
引用元)
Situation Update

http://2012portal.blogspot.jp/2017/11/situation-update.html

ペルセウス作戦が進行中です。現時点でそれについて言えることは何もありません。

キメラグループは大変憂慮しており、米空軍内の彼らの代理軍隊を通じて地球低軌道の防御態勢を強化しています。

https://www.rt.com/usa/409535-us-air-force-weaponize-space/

(以下略)

» 続きはこちらから