(前略)
Jay Greenberg
June 19, 2017,
www.neonnettle.com
死を迎えたイギリスの情報局エージェント John Hopkins が、医者からあと数週の命と言われ、一連の驚嘆すべき告白をした。
(中略)…80 歳の
ジョン・ホプキンズは、退職した MI5(米 CIA に当たる)
の実働員で、これまで連合王国政府の
殺し屋として働き、1973 年から 1999 年の間に、
23 件の暗殺を決行したと言っている。
(中略)
彼の超秘密のチームの犠牲者は、政治家、ジャーナリスト、活動家、団体リーダーなどであった。
ホプキンズ氏は、
ダイアナ妃は、彼の殺した唯一の女性であったと言い、こう付け加えた― ―「
彼女は、命令が直接、王室からきた唯一のターゲットだった。 」
http://www.neonnettle.com/tags/royal-family
“国民のプリンセス”の命を取ることを、どう感じたかと訊かれると、彼は彼女の死については「アンビバレント(相反する)」な感情を抱いたと言い、彼女は「美しく、やさしい感情をもった女性」で、悲劇的に若くして人生を断たれたが、「
彼女はまた英王室に危険をもたらす者」でもあったと答え、こう言った――
「英王室は、彼女がチャールズと離婚するつもりでいる証拠をもっていた。」
http://www.history.com/this-day-in-history/charles-and-diana-divorce
「
彼女は王室の秘密を知りすぎたのだ。彼女はとてつもない怨恨を抱いており、すべての
途方もない事実を、一般に公表しようとしていたのだ。」
「私のボスは、彼女は死なねばならないと言った――
彼は、フィリップ殿下(エディンバラ公)から直接、命令を受けたのだ。そして我々は、事故に見えるようにやらねばならなかった。」
「私は女を殺したことはなかった――もちろん王妃などは。しかし命令に従った。
私はそれを、女王と国家のためにやったのだ。」
この仕事は、バッキンガム宮殿からの厳しいコントロールのもとに、主流メディアの直接の協力を得て進められた、と彼は主張する。
このハイテクの陰謀には、メディアと王宮の協働が必要だった――「彼らのストーリーの辻褄が合うように、すべての者が同じページ上にあるように。この仕事はうまく行った。」
この仕事の共謀者について話しながら、ホプキンズは言った――
「
イギリスのジャーナリストは編集者の意向を受け、編集者は“少数政治家”の意向を受け、その者たちはすべて、バッキンガム宮殿の犯罪家族から、ナイト爵を欲しがっているのだ。」
「イギリスには報道の自由というものはない。」
「我々は人を殺しても許された。」
(中略)
ホプキンズは、
ダイアナ妃殺害の首謀者はフィリップ殿下だと言った。しかし「もちろん、 彼はどんなことでも、決して罪を問われることはない」と言った。
https://en.wikipedia.org/wiki/Oath_of_Allegiance_(United_Kingdom)
「もし
フィリップ殿下が、精神分析医による分析を受けるなら、きっと彼はサイコパスと診断されると思う。彼は、あの暗い 3つの特質すべてをもっている。」(サイコパス、 ナルシシズム、マキアベリズム?)
万一、この事件が調査されるようなことがあれば、最も重要な証人は、ホプキンズ氏のボスであろうが、彼は「2000 年代初め」に心臓発作で死んだようだ。
ホプキンズが、なぜ、この謀略をもっと早く暴露しなかったのか、あるいは、その時、仕事を拒否しなかったのかと問われると、彼はこう説明した――
「
MI5のエージェントは、王室に忠誠を誓っているのだ。」
https://en.wikipedia.org/wiki/Oath_of_Allegiance_(United_Kingdom)
「英王室の問題なると、我々は公平という態度は取れない。」
「私はよくても、反逆罪に問われ、最悪の場合には、
フィリップが私を恐ろしい拷問にかけて殺しただろうね。」
記事にある「タンカーの航跡」を見ると、「航路を一旦、南に切り替え、北に、逆進を始め…一旦、スピードを落とし、待ち状態で、一気にスピードを上げ、…マケインに体当たり」したことが読み取れ、前回同様に単なる事故には見えません。ジム・ストーン氏が指摘していることですが、駆逐艦のダメージ跡が完全に左右対称で、これは駆逐艦が完全に静止した状態で衝突した場合のみに起こるとしており、外国政府が米駆逐艦のGPS、ガイダンスシステム、監視電子機器をハッキングし、遠隔操作したことにより衝突した可能性をあげています。
6月のイージス艦フィッツジェラルドとコンテナ船の衝突は、中国軍部の仕業でネオコン、安倍政権に対する警告ということでしたが、“続きはここから”以降の知足的隠遁者さんのツイートを見ると、今回も同じではないかと思えてきます。“安倍や稲田と同様の人物と思われる”ハリス米太平洋軍司令官(横須賀生れの日本人)は、習金平主席から直々に「罷免すべきだ」と要求されている危険人物とのこと。このハリス米太平洋軍司令官が、極めて政治的に軍事演習を利用して、中国を威嚇しているようです。