竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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トップシークレット – 機密扱い:ビヨンド・マジック
秘密宇宙プログラム - SSPアライアンス
所在地非公開
2021年10月19日
From:作戦参謀
To:地球上のすべての政府、軍、市民へ
件名:LOCでの事件:ズールー族の長老とニューガーディアンによって中断されたICC秘密緊急会議
これは、SSPアライアンスの公式リリースです。
私たちがもたらした情報開示は、危険にさらされています。偽の秘密宇宙プログラムのベテランたち、スーパーソルジャーの偽者、ETコンタクティ(連絡員)がかなりの誤報を発表しています。人類に誤った安心感を与えて自由のために戦わせないために、彼らは火星植民地、月、南極基地がグレイ・エイリアンやレプティリアン勢力から解放されたというシナリオを売り込んでいるのです。
このような防諜活動に対抗するため、私たちは仲介者を介さず、最高幹部から直接、一連の報告書を公表しています。私たちから直接発信されていない情報は、無視することを強くお勧めします。
前回の報告書では、偵察団による月面のトールグレイ基地の観察と、惑星間企業連合(ICC)による太陽系封鎖の現状について、重要な情報をお伝えしました。今回は、ズールー族の長老とニューガーディアンによって中断されたICCの緊急秘密会議に関わるLOCの事件を取り上げます。
ICC首脳部は、月面作戦司令部α(LOC−α)の奥深くにある安全な会議室で、ニューガーディアンがスーパー連邦に通告したことについて、緊急秘密会議を開催しました。会議が始まって間もなく、ズールー族の長老が部屋の中央に姿を現しました。
ズールー族は、壮大で印象的な外見を持つ地球外生命体です。羽毛の頭飾り、きらびやかな鎧、青みがかった黒い肌など、その存在感は堂々としていて、他者を圧倒します。ズールー族は超精神的な力を持った地球外生命体であり、シャーマンが空を飛んだり、ポータルを開いたり、他の人たちの見方に影響を与えることができます。超能力を持ちながらも、ズールー族は平和的で、陽気な、おめでたい文明です。宇宙の中で彼らを悩ますものはほとんどなく、「ズールー」と呼ばれることさえも気にしません − これは数十年前にICCが彼らに与えた軍事的呼称です。まれに生命を脅かすものがあると、彼らは移動と同じ方法で対抗することによって− 宇宙にワームホールを開くことによって身を守ります。
2017年3月、グッドは、スナイパーがズールーを暗殺しようとしているのを直接目撃したと述べました。スナイパーが引き金に指をかけるたびに、ズールーの頭の前に小さな黒いポータルが開きました。そして、引き金から指を離すと、そのポータルは消えていきます。そして、ついに引き金を引くと、ズールーの前にポータルが開きました。弾丸は無傷でポータルを通り抜け、スナイパーの頭部を向いた新しいポータルから現れ、暗殺者を暗殺しました。
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動画の冒頭で、イタリア人ジャーナリストのアルマンド・マノッキア氏は、“マントヴァの「ジョバンニ診療所」のチームをお招きしました。…接種者と未接種者と合わせて、1,000人以上の人々の血液を分析しました。”と言っています。
3分55秒で、外科医のリカルド・ベンツィ・チペリ氏は、“グラフェン、これらの量子ドットは、いわば、細分化された粒子の形で投与され得ます。2015年~2016年には既に、ハーバード大学のチャールズ・リーバー教授とそのリーバーグループによる、極めて興味深い一連の発表がありました。その中で、もはや2015年に、自己集合する注射可能なグラフェンのナノネットが示されていました。これらは、大脳皮質に直接リンクすることによって、私達の脳(ないしは研究されていたラットの脳)と外部のコンピューターとの永久リンクを生み出すことができました。”と言っています。
7月28日の記事で、ダニエル・ナガセ博士の動画を紹介しました。博士は、“モデルナの標本で私達が最初に見たのは、それらの小さな結晶の上にチップのように見える形状でした。…室温もしくは体温で、何らかの形で自己集合するよう設計されているのです。”と言っていました。連新社の動画は、要点が上手くまとまっていると思います。
このように、ファイザーやモデルナのワクチン接種者の血液中に、“赤血球の凝集と由来不明の様々な形状・大きさの粒子が認められた”のですが、実は「高校3年生の男子生徒が脚から6フィート(約180cm)の血栓」まで見つかっているのです。
遺体処理業者が、「私の 20 年間の防腐処理の経験で、血液中にこれらの白い繊維構造を見たことはなく、同じ業者の他の人たちも見たことがありません。」という奇妙な代物です。
この「奇妙な血栓」は、血管の中で成長するらしく、最後には血管を塞いで突然死を引き起こすと考えられます。私は、この「奇妙な血栓」は「アレ」が成長した姿だと思っています。
2021年10月18日の記事で、ポーランドの地質学者で神経学者のフランク・ソルースキ博士は、“ファイザー社のワクチンの中に、頭のようなものに3本のしっぽのようなものがついた「アレ」を発見した。「アレ」は、初めは卵のような状態で、酸化グラフェンに触れると頭としっぽが出てきて、アルミニウムと臭素と炭素で出来ていて、生き物のようなものだ”と言っていました。