[Twitter]戦闘機はダンスするの

読者の方からの情報です。
皆さん〜

遂に平和の時が〜

戦闘機もダンスしちゃいます!

これで、巷で時々ある、UFO騒ぎも減るかしら〜

しかし、大した技術よね➖
(恭仁)
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СУ-30
配信元)

国会パブリックビューイングという試み 〜 可視化することで政府の嘘やごまかしを一人でも多くの人に知らせよう

 首相官邸が、高度プロフェッショナル制度について、大ウソの図解をツイッターで公表しています。
ツイートにある「高度専門職に限り」も「成果で評価される」というのもデマで、弁護士や野党議員からは抗議のツイートが上がっていますが、図解には図解で反論、とばかりに「賃金と労働時間は無関係」だと即座に分かる自主的「差し替え」ツイートが上がりました。
かくの如く「可視化」のインパクトは大きい。
 働き方改革について、常に第一線で重要な指摘をされている上西充子教授は、街頭で国会中継を流しながら解説をつけるという、ユニークで柔軟な活動を始められました。6月のある日、アイデアをツイートされたと思ったら、あれよあれよという間に実現され、多忙な教授ご自身も積極的にストリートに立っておられます。
 上西教授によると、国会答弁でどれだけ酷い「歴史修正」が行われても、メディアはまともに伝えない、リアルタイムでネット上で情報を発信しても一定以上には伝わっていない現状があると感じておられました。それを承知で政府与党は、国会さえ終えればごまかせる、知らんぷりできるとタカをくくって平気で嘘をついている。そこをなんとか世間の人々に知ってほしいという強い思いがあったそうです。
「ならば国会中継を屋外へ持ち出そう」とは、なんと頭の柔らかい学者さんでしょう!
わざわざインターネットで国会中継を見ようと思わない人でも、街中でふと目を留め、足を止め、専門家の的を射た話に耳を傾けながら国会中継を見たら、さぞかし面白かろうと思います。
「国会で何が行われているかをきちんと可視化して、関心がない人でも街行く中で目をとめてもらえるように」と始められた「国会パブリックビューイング」、国民を信じ、民主主義を大事に思う上西教授と、様々な得意技を持ち寄って協力される方々の情熱は、来るべき時代を感じさせます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「国会が終わったからって知らんぷりさせない」 上西充子法政大教授が語る、「国会可視化」の意味
上西充子・法政大学キャリアデザイン学部教員
(前略)
上西:それはやっぱり、「国会は終わっても、知らんぷりさせないぞ」って気持ちがあったからですね。
メディアは往々にして「野党が反発した」とか「追及が甘い」とか書くだけで、政権側がまともに答弁していないことをきちんと書かないでしょう。ただ、「報じてくれない」って言ってるだけじゃ仕方がないから。「Yahoo!ニュース 個人」で私もネット記事を書いているけど、一定層以上には広がらないんですよね。

私のTwitterのフォロワーも、裁量労働制のデータ問題が話題になる前は4000くらいだったのが今、1万5000くらいになって、読者層は広がっているんだけど、それでもやっぱり政権側がどういう答弁をしていたのかって全然知らない人っていっぱいいるんですよ。

そんな中で何かできないかと思って始めたのが国会パブリックビューイングで。でもあれも急に始まった活動で。国会パブリックビューイングの活動開始って6月15日なんですよ(笑)。6月11日にアイデアを思いついて、15日にはもう実現していましたからね。横川さんらのバックアップがあってこそでしたが。
(中略)
上西:それは国会答弁が、リアルタイムで「歴史修正」が行われるくらい酷いものになっていたのに、それを世間の人が知らないからなんとか広めないといけないという気持ちですよね。
(以下略)

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ぴょんぴょんの「プレイバック・森友問題」

 日大アメフト、ワールドカップ、豪雨被害、日本ボクシング協会・・・・・にまぎれて、
 加計問題はおろか、森友問題の話題は1ミリも出てこなくなった。
 彼らはこうして、疑獄が人びとの脳裏から消えるのを待ち望んでいる。
 そうは問屋がおろすか〜ということで、おさらいしたくなりました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「プレイバック・森友問題」


発覚したいきさつ



今さらなんだけど、森友問題。
政治家に渡ったはずのお金が見えないまま、ここまで来ちゃったね。

そうやって迷宮入りになって、時効になるのを待っているのさ。

時効なんてとんでもない!
だって首相もアッキーも、明らかに関わっているのにまだ居すわってるんだよ!

じゃあ、この機会に、森友問題の要点をおさらいしてみるかな。

まず、森友問題が発覚したいきさつを教えてよ。

ことの起こりは、2016年5月。
きっかけは、ふしぎな幕が張られた建設予定地
だった。
大阪府豊中市の木村市議は、その幕に「瑞穂の國(くに)記念小學院」の文字を見た。
(背信の根)

あやしい〜??

しかも児童募集のポスターに、靖国神社の鳥居の写真と教育勅語が。

靖国神社 Author:Kakidai[CC BY-SA]


ダブルであやしい〜??

学校案内・パンフレットには、「籠池先生の教育に対する熱き想(おも)いに感銘を受け、このたび名誉校長に就任させていただきました」というアッキーの文言が。

ますます臭う。

においに勘づいた木村市議、「右翼の学校を豊中につくらせてたまるかと思った」。
建設予定地を調べてみると、所有者は国土交通省。
情報公開請求をしたが、売却額は黒塗り。

こりゃおかしいってことで2017年2月、売却額の公開を求めて大阪地裁に提訴した。

いきなり、核心に突っ込んだね!

「国有地の売却、非公表」を、最初に報道したのは朝日新聞(2017年2月9日朝刊)。
財務局が、約8億2千万円値引きして、学園に格安で土地を売却したことが公表された。

そっからだね、国会の追及が始まったのは。

そして間もなく、衆院予算委員会でのあの一言、
「私や妻が関係していれば、総理大臣も国会議員も辞める」。


ハシゴをはずした維新の会代表 松井一郎知事


このセリフで、お役所は忖度、改ざんに大わらわになってしまったね。
ところで、大阪府知事の松井一郎氏って、森友問題に関わっているの?

松井知事かあ〜。


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サウジアラビアが、イエメンの通学中の生徒が乗ったバスを空爆!〜米軍による“AI主導のシステム”の実験か!

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、人工知能について触れました。この記事の最後で、“「人殺し」を始めたAIの恐ろしい間抜けさ”という記事を取り上げました。
 記事では、AIはすでに人殺しを始めているとして、米国によるドローン(無人機)攻撃で、民間人が殺害されているとありました。人工知能が間違って一般市民を殺害者リストに載せてしまうという問題が起きているようです。
 イエメンでは、サウジアラビア(イスラム教スンニ派)とイエメンのフーシー(イスラム教シーア派)の戦争が続いており、mkoさんの一連のツイートによれば、サウジアラビアが、イエメンの通学中の生徒が乗ったバスを空爆し、39人が死亡したとのことです。
 この事件に対し、サウジ連合軍報道官は、「バスは、同盟軍の偵察情報に基づく合法的な軍事目標だった」と発表しています。このような発表自体がおよそあり得ないもので、イエメンは、“サウジアラビアは市民を軍事目標にしていると自ら認めた”と非難しています。
 スクールバス空爆に使われたのは、米国製誘導ミサイルMK-82だということです。これらの一連の情報から推察されるのは、スクールバス空爆は、人工知能が標的を見誤ったのではないかということです。
 冒頭の記事では、米軍は人工知能(AI)を活用した秘密研究への投資を加速しているとあります。ひょっとしたら、米軍は“AI主導のシステム”を開発し、それをイエメンで実験しているのではないかと思えるのです。世界の注目をあまり浴びない戦争では、こうした新兵器の実験はやりやすくなると思われます。子供たちを含む民間人が少々犠牲になっても、何とも思わないのが米軍です。おそらく、この予想は当たっているのではないかという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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焦点:米国がAIの軍事利用加速、核ミサイル防衛で極秘研究
引用元)
(前略)

[ワシントン 5日 ロイター] - 米軍は人工知能(AI)を活用した秘密研究への投資を加速している。

(中略)

この研究に詳しい米当局者は、潜在的な核ミサイル攻撃に対する防衛を強化するため、どのようにAI主導のシステムを開発していくべきかについて多数の機密計画が進行中だとロイターに語った。
こうした研究が成功すれば、コンピューターシステムが自律的に思考することが可能となり、人間の能力を超えたスピードと精度で衛星画像を含む膨大な量のデータを解析して、ミサイル発射準備の兆候を探ることが可能になると、米当局者も含めた複数の情報提供者は語った。研究が機密指定であるため、彼らは匿名を希望した。

(以下略)
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配信元)







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CIAによって作られた日本の植民地支配としての官僚機構は、まさに日本のディープ・ステート!〜特別会計にはMSA資金が関係か!

竹下雅敏氏からの情報です。
 翁長知事の告別式に、鳩山由紀夫元首相の姿があったとのことです。鳩山氏は、本気で米軍基地を「最低でも県外」と唱えていて、実際にそれを実行しようとしたことから、防衛官僚と外務官僚の捏造文書に騙されて、県外移設を断念せざるを得ませんでした。田中龍作ジャーナルには、その捏造文書に関する記事へのリンクがあります。こちらの記事もぜひご覧ください。
 ツイッターの動画では、この捏造文書に関することを、鳩山氏自身が話しています。ぜひご覧ください。この事件は、基地に利権がある官僚たちが、時の首相に対し、文書を捏造までして騙し、基地移転を諦めさせ、退陣に追い込むという大スキャンダルです。
 この問題がメディアで取り上げられないということから、メディアが、CIAに操られているディープ・ステート側の道具であることがわかります。
 戦後、 CIAによって作られた日本の植民地支配としての官僚機構は、まさに日本のディープ・ステートと呼べるものになっていると思いますが、ここの資金の流れを徹底的に追求していた石井紘基議員は、暗殺されてしまいました。石井紘基議員は、特別会計を含む資金の流れを追いかけていたようです。ここに手を入れると、命の危険を伴うと考えられています。特別会計には、板垣英憲氏が指摘しているMSA資金が関係しているようです。私を含めてMSA資金については、ほとんどの人が何も知りません。
 板垣英憲氏の著作「縄文八咫烏直系!吉備太秦と世界のロイヤルファミリーはこう動く」の119ページには、次の一説があります。
『「降伏文書」に調印の裏で、日本は、米国、英国との間で「裏の3国同盟」を結び、「ロイヤルファンド」の所有権、管理権、運用権の温存が認められ、世界銀行は管理権、資金の運用権の実務に関わり、「金塊などが生む富」は、主に日本、米国、英国が経済的にピンチに陥ったときに分配されることになった。』
 私が疑問に思うのは、ここに出てくる“金塊などが生む富”のことです。この金塊は、略奪した金塊ではないのか。本来の金塊の所有者は、ドラゴン・ファミリーではないのか。本来、所有権を持たない者が勝手に所有権を主張し、運用益を勝手に自分たちの都合で分配しているのではないのか。
 もしそうなら、日本はMSA資金の運用益を特別会計に流し、それを官僚や政治家が、特殊法人、公益法人を通じて、自分の懐に入れているということではないのか。このような疑問が尽きないのです。
 この部分に関しては、 MSA資金について熟知している吉備太秦の詳しい説明を待ちたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【那覇発】 敵も味方も翁長知事惜しむ きょう告別式、鳩山元首相の姿も
引用元)
(前略)

翁長雄志・沖縄知事の告別式がきょう13日、那覇市の大典寺で営まれた。

(中略)

安倍政権は、工事に遅れが出た場合、知事個人を相手取って損害賠償請求することもあるとしていた。請求額は億円単位となる。官邸が司法を支配する現実を考えれば、請求は認められるだろう。脅しを越えた拷問だ。
 それでも翁長知事は、仲井真前知事による埋立て承認の撤回を表明したのである。安倍政権を相手に討ち死にしたと言ってよい。
 弔問客の中に鳩山由紀夫元首相の姿もあった。辺野古・新基地建設は鳩山政権時(2009〜2010年)に決まった。「(米軍基地は)最低でも県外」と唱えていた鳩山首相は防衛官僚と外務官僚に騙されて県外移設を断念したのである。
 田中はこの件を鳩山氏に問うた。氏は「なぜ(官僚の騙しを)見抜けなかったのか。返す返すも残念。翁長さんに顔向けならない」と答え唇を噛み締めた。

(中略)

対米売国の安倍政権に痛めつけられて命を削った真の保守政治家は、沖縄県民に惜しまれながら彼岸へと旅立った。
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「オール沖縄」弔い選挙 翁長知事の後継候補“本命”の名前
引用元)
(前略)

11月に予定されていた知事選が前倒し。9月23日投開票になりそうだ。(中略)... 13日の告別式後に人選を本格化させるという。

(中略)

「オール沖縄」が革新から保守まで幅広い支持を集めたのは、自民党県連会長も務めた翁長氏であればこそだった。後継者も、この枠組みを維持できるかが焦点。もちろん、辺野古の新基地建設阻止など翁長氏の遺志を引き継ぐことが最低条件だ。
後継候補には意外な名前も挙がっている。ズバリ鳩山由紀夫元首相です。本土ではルーピー扱いでも、初めて『基地を県外に』と言ってくれた首相だったため、沖縄では人気があるのです。国政引退後も沖縄と基地問題に取り組み、翁長知事とも親交が厚かった。9日夜は1人で弔問に訪れていました。自民党の保守本流の系譜だから『オール沖縄』にぴったりです。また、“超大穴”として、自由党の山本太郎共同代表に打診してはどうかという意見もあるようですが、こちらは沖縄の保守が乗れないでしょうね」(地元メディア記者)

(以下略)
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配信元)