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ぴょんぴょんの「消滅可能性自治体」 ~自治体を脅してデジタル田園都市へ誘導する作戦
全自治体の4割が「消滅可能性自治体」



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三浦梅園:みうらばいえん、享保8年(1723) - 寛政元年(1789)江戸時代の思想家、自然哲学者、本職は医者。豊後出身。名は晋(すすむ)。条理学と言われる独自の学問体系を築いた『玄語』が有名。他に『贅語』『敢語』があり、梅園の思想の骨格をなす。『玄語』は37年かかり未完。 pic.twitter.com/M4vwWnAa53
— 大森博子 Hiroko Ohmori🔍📚 (@11111hiromorinn) March 13, 2022
This is funny story 😂
— The Best (@ThebestFigen) April 23, 2024
pic.twitter.com/eKWHy5HGBm
文科省が調整額を4%から10%に上げる目的って…❓
— タクト先生@現役教員の不動産投資家🏠教員のパラレルワーカー (@ikuji_takuto) April 19, 2024
教員不足解消のためやんな?
教員のなり手を増やすためやんな?
月に2万円3万円増えて、教員不足は解決するとでも❓
教員を目指す人が、お金目的の人っておるんか❓
ほとんどおらんやろ。
教員不足の原因、理不尽な仕事量と理不尽な扱いや……
「消滅可能性自治体」とは最終的に消滅する可能性が高い都市のことで、定義は「2020年〜50年の30年間で、子どもが産める20~39歳の女性が半数以下に減ってしまう自治体」だそうです。
だけど、人口減少は自治体のせいじゃありません。日本政府がこれまで積極的にやってきた、人口削減政策が実を結んだだけです。なのにその責任を自治体に負わせて、「消滅可能性自治体」のレッテルを貼ってさらし者にする。何がしたいのか?
わかった、「デジタル田園都市」に手を挙げさせたいんだな。