*まるっと◎なんくるないさぁ~* あい∞ん在宅看取り介護7

 皆さま、大変長らくお待たせしました。あい∞んさんの在宅看取りのお話が再開です。3月のある日「お別れ」を念頭に置くように看護師さんに伝えられた、あい∞んさん。いよいよ在宅での看取り介護を始められました。しかし、あい∞んさんにとっては初めてのことばかり。しかもお父様とは、これまであまり会話が無かったあい∞んさん。残された貴重な一日一日をどのように過ごされたのか伺いました。
(まのじ)
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あい∞ん在宅看取り介護7


Q.お見送りを自然なものにしたいと願って看取り介護を始められました。あい∞んさんの覚悟は、手術後のケアの時とはかなり違ったと思います。どんなことを意識されましたか。

まず、よ~く父を観察をする、と決めました。

そして観察していて、ふっ…と頭に浮かんできたことを実践しようと思いました。日々の記録や観察をして沸き起こってきた気付きや、実践してみての改善点、注意点、教えて戴いたアドバイスなどを忘れ無いようにメモをして生かすようにしました。
特に、起こる事に対して、悪い事と決め付けないで、ありのままを受け入れる様に努力を(今の自分に出来うる範囲で) しました。

寝たきりでも、父がなるべく快適でいられる様に…「身体さん」を緩めたり、清潔を保つ為に工夫をしました。

そして、、、父が死ぬ時に、心も体もなるべく苦しまなくて良い様に、自分に出来ることをしよう、想い浮かんだことは率直に伝えようと思いました。


Q.あい∞んさんのお話を伺っていると、「身体さん」という表現がよく登場します。
面白いなと思うのですが、その時の「身体さん」は、お父様とはまた違った対象として見ておられたのでしょうか?

私にとって「身体さん」は、、、、
父の魂の乗り舟で、父であるけど父そのものでは無いような感覚です。

「身体さん」の中に入っている父(の魂)が、身体に対して無茶をしたとしても、
身体さんは黙って受け入れ健気に働いてくれていて、「もぅ無理、、、、」と限界が来たら症状や病気として表に現れる様な感じ…

誰の身体さんも、みんな素直で優しく懐の深い良い人格みたいな感覚でおります(笑)。

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20/10/12 フルフォード情報英語版:刑事でも民事でも告発されたWHO、Covid-19詐欺から撤退

 これまでコロナウイルスを煽動して、カバールのハルマゲドン計画の旗振り役となっていたWHO(世界保健機関)がトーンダウンしてきました。これだけなら吉報です。
 ただ世界全体がますます混沌としており、まるで相反する二つの現実がどちらも存在するかのよう。長年、世界の権力構造の裏側を追求してきたフルフォード氏から見ても、トランプやプーチンや習近平といった世界的指導層の動きをどう解釈したらいいのやら、果たして彼らは敵なのか味方なのか、釈然としない状況です。
 この中の一人くらいは4次元チェスで世間を欺いているのでしょうか、それとも全員が最後まで本物のハザール奴隷なのでしょうか。3人のワクチン推進は確かに気掛かりです。

 悪魔崇拝のカバールとの戦いは、まだまだ終わっていません。そんな中、地球の貧困と環境破壊撲滅に向けた動きが目に見える形で出てきました。
 地球解放の道半ばで暗殺されたケネディ大統領の「ムーンショット」に因んで、「アースショット賞」だそうです。ウィリアム王子も、フルフォード氏が先週の記事末尾で「悪魔崇拝カルトの家系に生まれた人間には、この慣習に従うか、または自分自身が殺されるかという選択しかなかった」と言われた一人なのかもしれません。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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刑事でも民事でも告発されたWHO、Covid-19詐欺から撤退
投稿者:フルフォード

現実が二極化する中でWHOが態度豹変


WHOが突然、Covid-19詐欺から撤退した。自分たちの指導陣が刑事と民事で告発されたからだ。これは、現在進行中の地球を巡る戦いがバチカンでの複雑怪奇な陰謀から核兵器の大規模使用に至るまで多岐にわたる中、良識派がとった秋の攻撃の一環である。どちらの戦線においても、善の側が決定的な勝利を収めていっている。

私たち【人類の面前】には、2つの相反する地球の未来像が提示されていることを思い出して欲しい。一つは、ハザール・マフィア、あるいはハバード派の死のカルトによって支配された【未来像】で、人類の9割を一掃し、残りを奴隷にすることを要求している。もう一つは、貧困を終わらせ、環境破壊を止め、宇宙を探索するための大規模なキャンペーンを呼びかけている。

この2つの異なる現実の戦いがクライマックスを迎えつつあるため、世界の状況は日に日におかしなことになっていくかのように見えるのだ。

これは、アメリカ対中国、あるいはトランプ対バイデンといった単純な構図ではない。むしろ従来の【そういった】境界線を超えたものなのだ。例えば、芝居じみたニュースの舞台上では、ドナルド・トランプも習近平も【各々】2つの異なる人格が披露され、【同一人物の】1つの人格が【もう1つの人格とは】異なる派閥のアジェンダを支持しているかのような様相を呈している。

これを説明するため、WHOの急転直下の動きを見ていこう。腐敗したテドロス・アダノム・ゲブレイェソス事務局長は3月に、こう述べた:

この伝染病【の拡がり】は押し戻すことができますが、そのためには政府のあらゆる構造を巻き込んだ組織的かつ包括的なアプローチを取らない限り無理なのです。」

そして先週、COVID-19特使のデイヴッド・ナバロがこう言った:

私たち世界保健機関【=WHO】は、このウイルスを抑制するための主な手段として封鎖を推奨してはおりません。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

何が変化したのかというと、世界の諜報機関や法執行機関の中で意思決定【を形成するのに最低限、必要な数となる】クリティカル・マスの人々が、Covid-19キャンペーン全体は人類に対する巨大な犯罪であると気付いたのだ。

その要因の一つとなったのは、WHO自身の馬鹿げた発表である。7億8千万人がCovid-19に感染し、その内106万1,539人がそのせいで死亡した、と最近言っていたのだ。となると感染死亡率は0.14%、つまり全死因における死亡率の世界平均(1.38%)の10分の1ということになってしまう。

今や、米国食品医薬品局が「2019-nCoV【=新型コロナウイルス感染症】の定量化されたウイルス分離株は現在、手に入らない【ので】……」と認める始末。
ℹ2020年7月13日付けCDC【アメリカ疾病予防管理センター】発表:「2019-新型コロナウイルスのリアルタイムRT-PCR診断パネル

要するに、経済を停止させたり、人々にマスクの着用を強制するなどといった一切合切が、彼らが存在すら証明できていないウイルスに基づいたものなのだ。あるいは、規制当局としては精査が可能となるデータを提供したくないのかもしれない。なにせ当初、インドの科学者の何人かは、サンプルに不自然な【遺伝子的】要素の組み合わせが存在すると主張していたくらいだ。

さらに都合の悪いのが、ドイツのコロナ調査委員会のライナー・フュールミッヒ博士の出した証拠だ。博士は、ロスチャイルド一族が何年も前にCovid-19検査の偽の陽性結果の特許を取得した、と言っている。ライナー博士は当該不正行為の加害者らに対して、史上最大規模の一つとなる損害賠償訴訟を現在準備中である。
ℹ2020年10月4日付けビットシュート:「ライナー・フュールミッヒ博士より、『人道に対する罪』

動画はシャンティ・フーラが挿入

MI6筋は自分たちが、ロスチャイルド家とその仲間のハザール・マフィア連中に対して、同詐欺に基づくインサイダー取引で世界規模の刑事捜査に着手したと言っていた。今年3月に行われた株の空売りで、モルガン・スタンレー、バンク・オブ・アメリカ、チャールズ・シュワブ、マッケソン製薬会社などの諸企業には3,440億ドルの利益をもたらされたのだ。


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内閣と自由民主党の合同葬儀として執り行なわれた中曽根元首相の葬儀にまつわる不可解な疑問 ~謎の巨額支出、思想統制、なぜ「神嘗祭」が行われる日だったのか

竹下雅敏氏からの情報です。
 中曽根元首相の合同葬が17日午後2時から、グランドプリンスホテル新高輪で行われたようです。
 内閣と自由民主党の合同葬儀として執り行なわれたのですが、リテラによると今年度予算の予備費から約9643万円を支出、自民党の拠出額も合わせると葬儀の総額は1億9200万円にもなるのだそうです。
 新型コロナウイルス対策のため、日本武道館などではなくホテルの宴会場で参列者を1500人に限定して行われたということなのですが、それなら尚更この巨額の支出は何なのかと言う疑問が湧きます。
 政府は「全国の国立大や都道府県教育委員会など、教育現場に弔旗の掲揚や黙とうでの弔意の表明を求める通知を出した」のですが、日本学術会議の任命拒否問題と合わせて、リテラは「内心の自由」や「学問の自由」を侵す思想統制だと批判しています。
 そうした視点で冒頭のツイート動画を見ると、実に嫌なものを感じます。防衛大臣・岸信夫の名で、「合同葬儀における自衛隊の礼式に関する省令」が出ています。礼式の目的は、“ひつぎを警衛、送迎し、敬意を表するため”だということです。
 中曽根元首相の逝去は2019年11月29日ですから、ひつぎの中は何が入っていたのでしょう。
 さらに不可解なのは、10月17日は皇室や神社関係者にとって最も重要な祭祀「神嘗祭」が行われる日だったことです。その年に収穫された新穀(初穂)を天照大神に奉げる感謝祭であり、“どうして特別な日にわざわざ葬儀を行うのか”と疑問の声が出ていました。
 合同葬には、秋篠宮ご夫妻や眞子さま、佳子さまなど皇族も参列したとのこと。日本の皇室はニセモノだし、「神嘗祭」は八咫烏がキチンと執り行うから問題ないということなんですかね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中曽根元首相・合同葬 田中は官邸報道室にツマミ出された
引用元)
(前略)
政府と自民党による中曽根元首相の合同葬が、きょう17日、都内であった。故人の評価はさておき、血税を投じて営まれるのだから、国民目線で合同葬のもようを伝える必要があると考え、葬儀会場に向かった。
(中略)
白地に黒色で書かれた巨大な看板が目に飛び込んできた。


会場の入り口にズラリと並んだ自衛隊員。ざっと数えて200人はいた。タカ派で鳴らした故人は天国で微笑んでいることだろう。=17日、港区内のホテル 撮影:田中龍作=
(以下略)
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配信元)
 
 
 
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ままぴよ日記 60 「好きこそ物の上手なれ」

 仕事柄ママに会うことが多いのですが「今の自分ではダメ」と思っている人の何と多い事か!
 家事ができないで落ち込んでいるママに「そんなに素敵なのに!」と正直に言うと「いえ、私は何もできないです。周りに負担をかけてばかりで・・・あれもこれもしなければと思うと体が動かなくなるのです」と。
 子どもができたばかりで同時進行で家事や育児を切り盛りできないのは当たり前。でも、そんな自分を責めているから「妻として、お母さんとしてしなければいけないと思っている重荷を1つずつ降ろしていこうね」と言いました。「意味が分かりません」ともっと不安そうな顔。
 「じゃあ、はっきり言うよ。家事が嫌いで苦手なママだっています。あなたはどちらかというと?」と聞いたら「嫌いです」と即答。
 「なあんだ、それが自分だよ。それを認めてあげて。それが悪いことだと思っているから辛くなるのよ。むしろ、そんなママは得意な人の何倍も頑張っているのよ。嫌いな事でも子どものために頑張ろうと思うこと自体が凄いよ」と言いました。

 そう、時として苦手な事でも克服しなければいけない時が来ます。それを自分でやりたいと思った時に頑張る力が湧いてくるものです。
 今はその力を出す前に自信を無くしている人が多いのです。それは苦手な事や嫌なことを散々やらされた結果かもしれません。

 逆に、好きな事ばかりしている子どもに「遊んでばかり!」と、やめさせてしまう事もしかり。今回はそんな好きな事ばかりしている孫のお話です。
(かんなまま)
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野球の大好きな「素振りのK君」


お嫁ちゃんの実家が野球場の近くにあり、よく連れて行ってもらってる孫のK君。会うたびに野球の話ばかりするようになりました。テレビでプロ野球の試合を見る時も立ち上がってバッター席にいるような気分です。そして自分がその選手になりきって素振りをします。それが上手なのです。選手の特徴をよく捉えています。漢字も選手の名前を通して覚えました。地名も選手の出身地で覚えました。宿題も野球を見たいから早く終わらせます。


今年、小学4年生ですが、息子夫婦が共働きなので放課後は学童に行っています。同じ年のいとこの子が野球チームに入っているのがうらやましくてたまりません。でも、小学生のスポーツクラブは親が本気になって関わらないと入れない仕組みになっています。週に3回練習があるので市民グラウンドまで車で送り迎えをします。土日はほとんど試合です。時々遠征もあります。その時の車の運転やお世話も親の役割なのです。

実は息子も私も少年野球でのいい思い出がありません。息子が子どもの頃、地区の行事として少年野球チームに入らなければいけませんでした。私は赤ちゃんが生まれたばかりで付いて行くことができませんでした。引っ込み思案の息子は行きたくないのに我慢して行っていたのです。

私も辛くて、あまり上手にならない息子に「勝ち負けは気にしないでいいからね。頑張っていっているだけで凄いよ」など励ましていました。ところが肝心の試合の日になると息子はいつもベンチです。別の野球クラブに入っている強打者軍団が試合の時だけ参加するので息子はいつも補欠で出番がなかったのです。それでも応援するために行かされていました。


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