

![[Twitter]昔はなあ、年に100万ほどボーナスの出る会社が普通にあったのじゃよ](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2020/02/u212.jpg)
[Twitter]昔はなあ、年に100万ほどボーナスの出る会社が普通にあったのじゃよ
昔はなあ、年に100万ほどボーナスの出る会社が普通にあってのう、丸の内のOLは暇さえあれば海外旅行をしてブランド物を買いあさっておったのじゃよ。
— 伊東麻紀 (@ItohMaki) January 15, 2020
とか言っても、若い人たちには「またおばあちゃんたら、そんなホラ話を」と笑われるんだろうなあ。この国はそこまで貧しくなってしまったのだ。
しかし、寝起きの何気ないツイートがバズるとは意外であった。ボーナス100万ってところが多くの人たちの琴線に触れたのか。
— 伊東麻紀 (@ItohMaki) January 16, 2020
そういえば私も昔は律儀に税務署まで出向いて確定申告をしていたのだが、90年代の初め頃、印税収入が300万っていったら、窓口の人に「そんな収入でよく暮らしていけるねえ」とバカにされたんだよね。これも今からは考えられないような話。
— 伊東麻紀 (@ItohMaki) January 16, 2020
![[赤旗日曜版スクープ] 防衛省は辺野古の軟弱地盤データを隠していただけでなく、無理やり「地盤は固い、基地建設可能」と主張していた](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2020/02/m212.jpg)
[赤旗日曜版スクープ] 防衛省は辺野古の軟弱地盤データを隠していただけでなく、無理やり「地盤は固い、基地建設可能」と主張していた
私が見る限り全国紙の後追いはないようですが、もっと大きく取り上げられるべきスキャンダルと思います。
沖縄辺野古の新基地建設予定地がマヨネーズ並みの軟弱地盤であることは、以前から専門家が指摘していましたが、その中でも最も深い水面下90mの「B27」地点は、防衛省が建設の前提とする強度を大きく下回っており、地盤改良工事すらも不可能な状況であることが明らかになりました。しかも、その事実を防衛省自身が把握しており、国会に提出した資料巻末に「英文で」記載していたそうです。つまり防衛省は、そもそも基地建設が不可能な地盤だと認識していながら、一方で「B27」が「非常に固い」地盤だと主張していたことになります。防衛省は「B27」が極めて軟弱であるというデータは伏せたまま「強度の試験は実施していない」と発表しただけでなく、「B27」地点からかけ離れた別地点のデータから無理やり類推して「非常に固い、改良工事をすれば基地建設は可能」と主張していました。伊波洋一議員は「公費は延び、費用は底なし」とコメントされていますが、ここまでウソがバレると、新基地建設などは目的でなく、意味のない工事を延々と続けることが目的だという見方が真実味を帯びます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

安倍政権による隠ぺいがまた発覚!今度は沖縄・辺野古の米軍新基地建設。国会で「ない」と答弁してきた地盤強度データが存在していたことが編集部の取材で分かりました。なんと、技術検討会に示している地盤強度の3分の1しかない場所も。議論の大前提が崩壊。設計が成り立たなくなる可能性も! pic.twitter.com/1F2iIi4NhI
— こちら赤旗日曜版 (@nitiyoutwitt) February 5, 2020
2月9日しんぶん赤旗日曜版のスクープ辺野古新基地建設、軟弱地盤データ 防衛省が隠ぺい。防衛省は水面下90mまで軟弱地盤が達する大浦湾側の「B27」地点の70~90mの地盤は「非常に固い」としてきたが、実際に採取した室内試験データは3分の1の強度しかなかった。技術検討会の議論の前提が崩れる。 pic.twitter.com/ba8HqJ450i
— 伊波 洋一 (いは よういち) (@ihayoichi) February 9, 2020
2月9日しんぶん赤旗日曜版のスクープ、辺野古新基地建設の軟弱地盤データに恣意的データ処理。「実際の地盤の評価を誤らせる」と元中堅ゼネコンの土木技術者は厳しく批判。日本大学准教授の鎌尾彰司さんは「このまま進めれば大変な事態になりかねない。もう一度ボーリング調査する必要がある」と指摘。 pic.twitter.com/btc9S7Remb
— 伊波 洋一 (いは よういち) (@ihayoichi) February 9, 2020
2月9日しんぶん赤旗日曜版のスクープ、防衛省が辺野古新基地建設で軟弱地盤の地盤強度の室内試験データを隠蔽。すでに工期は遅れ9年3ヵ月、費用は膨らむばかりで当初の約3倍の9300億円に。しかし、これでできるとは思えません。さらに工期は延び、費用は底なしになりかねない。 pic.twitter.com/y1ZiOfE8gs
— 伊波 洋一 (いは よういち) (@ihayoichi) February 9, 2020
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ぴょんぴょんの「闇の中に光が」
しかし、ありがたいことに、311以後、ずっと支え続けてくれた時事ブログが、正しい情報、正しい対処法を伝えてくれます。
目を覆いたい現実ですが、みんなで正しく知って行動すればコワくない。
毎日、新しく上書きされる〈新型コロナウイルス〉肺炎、
ご一緒に、これまでの情報を反芻してみましょう・・モグモグ(ひつじ年)。


「安定化二酸化塩素 50,000ppm 500g」の10万倍希釈水の作り方 〜 少量の二酸化塩素を身体に取り込むために
“500ppmの二酸化塩素”は、産陽商事が販売している「安定化二酸化塩素 50,000ppm 500g」を100倍に希釈したものです。この100倍希釈水のうがいによる効果の物凄さは、この商品に対するアマゾンのカスタマーレビューをご覧になると良くわかります。中には歯周病が「100倍希釈液で1回口を濯いだだけで完治」した人もいるようです。
飲み込まれた少量の二酸化塩素によって、「体内の各部位に潜在感染している菌の駆除が期待される」のであれば、なんとか安全な方法で少量の二酸化塩素を身体に取り込みたいものです。冒頭の産陽商事のホームページをご覧になると、水道法水質基準で「飲料水中の二酸化塩素の基準値は 0,6mg/L以下」とのこと。東京都水道水は0,6ppm未満と書いてあります。
なので、二酸化塩素の残留濃度が0,6ppm以下であれば問題ないものと思われます(確認が必要)。また、昨日の記事では「0.1~2ppmの濃度であれば、驚異的な免疫機能を呼び起こし、嫌気性のバクテリア、ウィルス、寄生虫、菌、カビ、イーストなど病原菌を攻撃する」ということでした。
そこで、「安定化二酸化塩素 50,000ppm 500g」の10万倍希釈水(0,5ppm)を作る方法を考えて見ます。これを作るにあたって、5mlの「スポイトタイプ点眼容器」を用意します。調べてみると、このスポイトタイプ点眼容器の22滴で1gになります。なので、2滴で0,09g(0,0909…)です。
まず900㏄(900g)の水に、「安定化二酸化塩素 50,000ppm 500g」の原液を、このスポイトタイプ点眼容器で2滴(0,09g)たらします。これは一万倍希釈液(5ppm)になります。この一万倍希釈液(5ppm)をさらに10倍に希釈すれば良いわけです。
例えば、この一万倍希釈液(5ppm)から100㏄(100g)を取り、この100㏄(100g)に水を加えて1000㏄(1ℓ)にすれば、「10万倍希釈水(0,5ppm)」が1000㏄(1ℓ)作れたことになります。
この希釈水は「水道法水質基準」を満たしているので、飲んでも大丈夫だと思いますが、明日、厚生労働省に問い合わせてみようと思います。結果はお知らせします。
時事ブログの情報をご覧になってこのような問い合わせをした方がいらっしゃるようですが、製造販売業者は“飲まないでください”という立場です。あくまでご自身で情報を集め、自己責任でご活用ください。また毒性や摂取方法についてよく理解できない場合、決して使用しないでください。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

(以下略)
■現代書林 実践 口腔内科 口の中から体調不良の原因を探る!
医学博士 清水英寿 著
(中略)
安定化した二酸化塩素は500ppmの濃度で弱アルカリ性です。
(中略)
二酸化塩素は、蛋白質に触れた瞬間に分解する次亜塩素酸に対して、停滞時間が長く殺菌力が持続する点が優れています。
(中略)
うがい時に飲み込まれた少量の二酸化塩素は、体内を巡って関節や肝臓に定着した細菌を駆除する役割を担うと考えられます。
心臓に感染して心内膜炎の原因になるカンピロバクター菌やどう動脈硬化の患部に感染している歯周病菌、関節に感染してリウマチ症状を悪化させている歯周病菌等、体内の各部位に潜在感染している菌の駆除が期待される除菌剤です。
(以下略)
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“若者、子供は、感染しにくい”と言われているのですが、映像を見る限り若い人たちも安心してはいけないことが分かります。政府の言っている事を真に受けていては、自分も家族も守れません。
2つ目の動画は、2分5秒~4分11秒をご覧ください。武漢の人が湖北以外の地域のパスポートを使って日本に簡単に入国することが出来て、秋葉原などを闊歩しているという話。日本の対応の杜撰さは、閣僚・官僚の頭の悪さを示しているといえます。
ロシアは日本政府の対応を「カオスで無秩序、大いに疑問の余地がある」と批判しました。もっと言って欲しい。