独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第40楽章 たかがパンツ、されどパンツ・・・

夏休み目前で、日本も暑い日が多いかと思いますが、
ドイツでも35度以上の暑い日があります。
しかし、ドイツでは普通はエアコンが家に
付いていないのです。北の国だからなのか、
暖房設備はばっちりですが、猛暑でもエアコンがないのです。
先日6月26日は、36度を記録した日でしたが、
ベルリンの外側に位置するブランデンブルグ州では、
ヘルメットをつけているのに、全裸でバイクに乗っている人が
出没していました・・・。

第40楽章は、たかがパンツ、されどパンツ・・・です。
(ユリシス)
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全裸でバイク



猛暑でしょ? という感じでヘルメットかぶり、サンダルをはいて、しかし全裸でバイクを運転している男性が出没しました。
この記事によると、裸でも運転は禁止されていないそうです。
しかし、警察は、ズボンを履くように指導したようです。

警察のツイートによると、


§118 OwiG(ドイツの秩序違反法)によると、誰かが文句を言った場合には、裸の運転は、違法になるかもしれません・・とのことです。
ニューズウィークの記事にも記載されていました。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/06/post-12418.php

ここで面白いなと思ったことは、
ドイツでは、裸の運転は禁止されていないという鷹揚な感覚であること、
日本では、軽犯罪法や迷惑行為防止条例などと言われてしまいそうですね。

また、ドイツ全体、ベルリンにもたくさんの湖があり、
暑い日には、湖に飛び込んで泳ぐ人が多いのです。
FKKという全裸での遊泳ができる場所もあり、
昔からドイツは裸に寛容なようです。

http://www.newsdigest.de/newsde/news/panorama/7078-1006-01/

実際に数年前、ベルリンの南にあるヴァンゼー湖にて、
全裸になっているドイツ人の人たちを少し離れたところから
拝見しましたが、特に違和感もなく自然な感じでした。

みなさん裸で無邪気にビーチバレーボールをしていました。
しかし、現在では若者には全裸は人気がないとも聞きました。
確かに50代、60代の方が多かったような気がします。


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ジャニー喜多川の同性愛行為(ホモセクハラ)は、裁判所によって事実として認定されている ~ジャニー喜多川の寵愛を受けた少年は、あっという間にスターになれた

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジャニー喜多川は、ゲイ能界では少年愛で有名だったようで、東海アマさんのリンク先にも、その手の記事が出てきます。
 “続きはこちらから”をご覧になると、ジャニー喜多川の同性愛行為(ホモセクハラ)が、裁判所によって事実として認定されていることがわかります。ジャニー喜多川が週刊文春を名誉棄損で訴えた裁判の二審判決では、「喜多川が少年らに対しセクハラ行為をしたとの各証言はこれを信用することができ…本件記事は、その重要な部分について真実であることの証明があった」とあります。
 要は、ジャニー喜多川の寵愛を受けた少年は、あっという間にスターになれたということのようです。「Smapへ」(鹿砦社、2005年)の著者・木山将吾氏は、“15~17歳の2年間を振り返り、「ジャニー喜多川の愛人だった」「性の奴隷だった」と表現”していますが、デビューが決まったタレントは、強制的に注射を打たれるのだそうです。どうやら、「ホルモン剤」のようです。
 少年愛の故に、中性的な少年が好みだったようで、オッサンになってもらいたくなかったということでしょう。
 そう言われてみれば、いつまでも声変わりしなかったのに、“僕たち男の子”なんて言っているのが居たような…。この観点から歌詞を今一度見ると、実に嫌なものを感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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TOKIOジャニー氏を追悼【全文】 長瀬「また地獄で会いましょう」
引用元)
 ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏の訃報を受けて10日、近藤真彦(54)、木村拓哉(46)、TOKIO、V6、嵐、NEWS、関ジャニ∞、KAT−TUN、生田斗真(34)ら所属タレントが書面で追悼メッセージを寄せた。

【TOKIO】
(中略)
 長瀬智也「あなたは少年のような心を持った男でした。僕はあなたから教えてもらった遊び心とプロ意識でここまでやって来れた気がします。僕が音楽や作品にここまで情熱的になれたのも、あなたの作品や表現者に対する情熱を見てきたからこそだと思います。ありきたりな言葉を言ったらつまらないと言うような男だとわかってるので僕なりに言わせていただきますが、あなたは最高です。最高以外の言葉が見つかりません。ジャニーさんはカッコ良すぎるのでたぶん地獄行きです。僕も地獄を目指している男なのでまた地獄で会いましょう。それまでゆっくりお休みください。」
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ジャニー喜多川の死  : ベトナム人被曝移民問題
引用元)
 7月10日朝のテレ朝モーニングショーは、87歳独身のまま亡くなったジャニー喜多川について、高く賛美する姿勢で長時間の報道を行った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190709-00000382-oric-ent

 だが、私はジャニー喜多川と聞けば、北公次の暴露本が頭をよぎる。
 内容は凄すぎて、ここで紹介するのは気が引けるので自分の目で読んでいただきたい。
 現在、これと同じことが刑事告発を受ければ、ジャニーは懲役5年程度の実刑判決を受ける可能性がある。
  https://himajin-ibunroku.com/2019/07/10/%E3%80%90%E5%85%89genji%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%86%85%E5%AE%B9%E3%80%91%E5%8C%97%E5%85%AC%E6%AC%A1%E3%81%8C%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%8B%E3%83%BC%E5%96%9C%E5%A4%9A%E5%B7%9D%E3%81%AE%E5%B0%91%E5%B9%B4/

https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzowoman_201008_post_2297/?p=3

 北は2012年、62歳のとき肝臓癌で死亡したことになっている。しかし、私には、以前、ジャニー喜多川の本当の素性を調べたことがあり、素直に頷けないものがある。
 ジャニーは、CIA工作員だった。
  http://www.thutmosev.com/archives/52688814.html
(以下略)
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配信元)

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「自民党」と「れいわ新選組」の政見放送を比較した動画が話題!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のDr.ナイフ‏さんの動画を、ぜひご覧ください。うまく編集されています。日本が、上級国民と奴隷に分かれているのが、よくわかります。
 転載元の情報ドットコムさんでは、「自民党」と「れいわ新選組」の政見放送が添付されています。
 れいわ新選組の山本太郎氏の政見放送は、評価が高いようです。あるコメントでは、“魂がゆさぶられた”との表現もありました。
 対して、自民党の方は、“続きはこちらから”のような評価が多い様です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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自民党とれいわ新選組、政見放送の比較動画が話題に!自民党「野党は反対ばかりでブーメラン」山本太郎「あなたを救いたい」
転載元)
自民党とれいわ新選組の政見放送を比較した動画が話題になっています。
話題になっているのは安倍晋三首相と三浦じゅん子氏が出演している自民党サイドの政見放送と、山本太郎氏が熱弁している政見放送の映像です。

自民党サイドの映像では「未来を切り開いていける真っ当な日本経済を作ることが出来ました」「野党は反対ばかりでやることブーメラン」などと語っているのに対して、れいわ新選組の山本太郎氏は「日本の子どもの貧困は7人に1人 高齢者の貧困5人に1人 1人暮らしの女性の貧困3人に1人 このままではこの国生きる人々は持ちません」と具体的な数字を紹介した上で協力を呼び掛けていました。

明らかに自民党とれいわ新選組で全くスタンスが異なっていると言え、この映像はツイッターで1万回以上もリツイートされています。元々、山本太郎氏の政見放送の評価が高かったこともありますが、それ以上に自民党が野党批判をねじ込んだことで醜い感じが色濃くなった形です。
(以下略)
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配信元)
 
 

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れいわ・山本代表「不正選挙はあるかもしれない。しかし不正を上回るような運動量をみんなで作って行きませんか」

 読者の方々から選挙関連の情報が多く寄せられています。
貴重な一票を無駄にしないために、投票用紙への記入についての注意、また選挙期間中にできる応援方法、さらには不正選挙に対する警戒情報もありました。
 時事ブログでは、これまでも内部情報や有識者の情報などを元に不正選挙の実態を掲載して来ましたが、今回の選挙に当たっても大切な一票が踏みにじられることのないよう可能な対処を取り上げてみました。
 また、不正選挙に関して、れいわ新選組の山本太郎代表がどのような見解をお持ちか分かる、まさにうってつけの動画がありましたので、併せて掲載しました。
 この中で山本代表は、現時点で不正選挙を告発できる材料はない、真相は全くわからない、これは与党になって調べる以外に方法はない。また、街頭演説に大勢の人が集まっていることと、実際の投票行動は別だと言い切ります。与党議員の街頭演説に全く人が集まっていないのに当選したという現象について、それは組織票が完全に固まっているので人が集まる必要がない、彼らには不正がなくても当選できるくらいの積み重ねがある。政務を放り出しても地元に帰り、手厚く準備をして来た人達だ、不正選挙でコントロールできるならば別に政務をサボってまで地元に帰る必要はないはずだが、彼らは何十年にも渡って特定の票に繋がるやるべきことは積み重ねて来た。ファンが街頭演説に集まっても票にならなければ当選できない。確かに部分的には不正はあるかもしれない。政治の場で公文書改ざんするわ、紛失させるわ、統計は何年分も欠落させるわデタラメばかりやっておいて、選挙だけは潔白だと言われても通じない。「不正選挙はあるかもしれない、しかし、その不正を上回るような選挙をみんなで作って行きませんか。」快男児は、こう言って締めくくりました。
 まのじ、感嘆のあまり、れいわのハガキを申し込んでしまいましたよ!
(まのじ)
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配信元)







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