[Twitter]飼い主が散歩を終わらせようとした結果

竹下雅敏氏からの情報です。
 最後までご覧ください。笑えます。無抵抗という最強の抵抗。
(竹下雅敏)
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配信元)

連休明けの明日から始まる国会(衆院予算委員会)…強行採決による「共謀罪」の成立へ向かうか?、共謀罪をうまくまとめた動画

竹下雅敏氏からの情報です。
 明日から、国会で予算委員会が開かれるようです。共謀罪は今やテロ対策のためのものではなく、国民を監視・弾圧するためのものであることが、ほぼ明らかになっています。ただ、それがわかっていても、現状では強行採決で、まず間違いなく法案が成立してしまいます。いわば、国民は絶体絶命の窮地に立たされているわけですが、唯一の望みは安倍政権の打倒です。
 森友学園の事件以降、少しずつですが変化が出て来ています。あの日本偏向放送協会(NHK)ですらも、少しですが、変化が見られます。混乱の年であるだけに、日本も大きな変化が起こる可能性があります。
 下の動画は、共謀罪についてとてもうまくまとめられたものです。YouTubeの投稿者のコメント欄には、この動画の文字起こしがあります。この中で、“テロ防止のためには空港や港の警備体制の見直しの方が先決”とあり、現在民間に委託されている状況を国が責任を持って関与する形にすることが、テロ対策に効果的であることが指摘されています。なのに、きのこ狩りや著作権法違反を、共謀の段階で取り締まろうとすることの意図は何なのか。どう考えても、政権に批判的な人物=潜在的テロリストという発想だとしか思えません。
 森友学園の籠池理事長の国会での証人喚問も、あべぴょんの決断だったようです。今や自民党は、あべぴょんの「御聖断」によって全てが決まるという様相です。私が思うに、彼らが本当に導入したいのは、不敬罪ではないかと思います。総統閣下を侮辱するものは許さない、ということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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首相の発言・責任 焦点に/連休明け国会 「共謀罪」めぐり緊迫
引用元)
 大型連休明けの国会は、8日に衆院で、9日に参院でそれぞれ安倍晋三首相出席のもと予算委員会が開かれます。 (中略)... 憲法を踏みにじる安倍政権の暴走政治との対決が焦点です。安倍首相は憲法9条に自衛隊を明記した新憲法を2020年に施行したいと発言(3日)するなど明文改憲に前のめり。違憲立法の「共謀罪」法案をめぐるせめぎあいも激しさを増します。

(中略)...

 学校法人「森友学園」への国有地格安売却問題では、取引の異常性を示す数々の資料・証言に加えて、同学園の籠池泰典前理事長と財務省幹部が面談した際の録音記録の存在まで判明。

(中略)...

 籠池氏は先月末、財務省との交渉状況は昭恵氏に「適時電話で報告していた」とも発言しています。

 安倍首相は国会で「(国有地払い下げなどに)私や妻が関係していたとなれば、総理大臣も国会議員もやめる」とまで語ってきました。

(中略)...

 疑惑解明に背を向ける安倍首相自身の態度が厳しく問われます。

(以下略)
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【このままでいいの?共謀罪2017】
配信元)

[嗚呼、悲しいではないか!]5・3憲法集会 〜 自民党による憲法改正が森友学園事件によって遠のいた

竹下雅敏氏からの情報です。
 森友学園の籠池理事長は、安倍晋三のいわば熱烈なファンだったわけですが、事件以降の安倍晋三の手のひら返しともいえる発言によって、籠池氏は安倍晋三、および安倍晋三を支持する日本会議などの連中が異常であることに気付いたようです。この気づきは、籠池氏1人だけのものではなかったと思います。塚本幼稚園の園児が、“安倍首相ガンバレ!安倍首相ガンバレ! ”と叫んだことに、日本国民の多くは驚愕したのではないでしょうか。
 以前も書きましたが、森友学園の事件によって、自民党による憲法改正が遠のいたのは良かったと思います。世論調査を見ても、憲法9条の価値が見直されているようです。それにしてもこの記事の最後にあるように、あべぴょんは相当顔色が悪いようです。もっとも時事ブログでは、以前から天界の裁きに関連して、顔がどす黒くなる人物が出てくる事は指摘していました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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5・3憲法集会
5・3憲法集会
東京・有明の憲法集会の様子です。盛り上がっています。

(中略)...

日本共産党志位委員長
『日本国憲法が施行されて70年。一部から「70年間も変えていないのはおかしい」という声が聞こえてくる。しかし皆さん、70年間変える必要がなかった。これが日本国憲法のすばらしさであり、進んだ憲法であることの証拠だ。変えるべきは憲法ではなく、憲法をないがしろにした政治こそを変えるべきだ


(中略)...

山城博治さん (基地の県内移設に反対する県民会議)
『「憲法番外地」といわれ、戦争の脅威最前線の沖縄からやってきた山城です。憲法を変えて戦争の道にまっしぐらに突き進む安倍を止めようじゃないですか!暴走はさせません。この国は、やつのものではないはずだ!一人一人の庶民の暮らしを、命を守るために政治はあるはずです。「戦争屋」にこれ以上やりたい放題許すわけにはいかない! みんなで頑張っていきましょう』


(中略)...

一方の安倍晋三首相は5月3日の憲法記念日、ビデオメッセージで「9条に3項をつけて、自衛隊の合憲を明文化」し、2020年に改正憲法の施行を目指す方針を明言した。


自民党結党以来、党綱領に掲げてきた「自主憲法制定」を、いとも簡単に、なんの説明もなく放棄して、自衛隊の存在だけを憲法に明記するんだそうです。大騒ぎしてこれでは、自民党内すらまとめることはできないでしょう。議員は国元で説明ができない。この案はすでに(10年近く前に)小沢一郎が提案しているものです。
それにしても、国民向けの重要なメッセージビデオ、十二分にメークアップしてこれですか?
メークアップしないとこんな感じですけどね、最近の安倍。


マジで、心が汚いと顔に出る。

(以下略)

[第8回] 地球の鼓動・野草便り 今、美味しい春の野草5種(6)


今、美味しい春の野草5種(6)

(1)セイタカアワダチソウ


外来種とか帰化植物といわれるものでも、中にはお助け的なありがたい存在も・・・と言うのも、よく花粉症の原因のブタクサと間違われるセイタカアワダチソウはアトピーなどにも有効な排毒作用の強い植物です。虫媒介で花粉は飛ばさない養蜂家由来の植物です。

北米原産で、薬草として毒ガスなどの治療につかわれていたとか。日本の排気ガスの多い道路脇によく群生していて、排気ガス(毒ガス?)にも負けていませんね・・・。
我が家にいたワイマナラーというドイツの猟犬が散歩の時に好んでこの葉を食べていました。

もちろん私も食べますよ。ほろ苦い天ぷらが大好物です。苦味が強いのでお茶にはむきませんが、薬湯料として、アトピーなどに使われます。花の蕾の時期が酵素が多く、お風呂に入れて3日目くらいが良く発酵し、お湯はかえない方がより効果的です。
根が深く、日本の草よりも下層まで伸びるので、土の養分が温存されていて、よく繁殖するのだとか。

泡立草の名は花の姿からだそうですが、乾燥させた花を袋に入れ、上からお湯を注ぐと、なんと泡風呂になります。(参考:のらのら/農文協)


(2)ヒメジョオン・ハルジオン


鉄道草といわれ、どこでも見かけるヒメジョオン、ハルジオンは明治・大正時代に園芸品種として渡来したそうです。北米では結石除去の薬草として利用されているとか。葉や茎を摘んで乾燥させてお茶にして、糖尿病予防にも。天ぷら、お浸し、汁の実にすると春菊のような味わいです。


(3)シロツメクサ(クローバー)


ヨーロッパ原産で、江戸時代ガラス器輸入の際の詰め物として渡来し、ツメクサの名前がついたのだそうです。

マメ科で緑肥や牧草として利用されますが、食用にもなり、強壮、咳、痰、便秘にも良いようです。いつものように、生でかじってみて、油臭さに思わず吐き出してしまい、それ以来あまり食べていないのですが、美味しいとよく聞きます。


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透視能力者が第三次大戦の日時を予言 闇の計画の一部か / “あべぴょんと仲間たち”は第三次大戦を引き起こそうとしている側

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事は、テキサス在住の透視能力者が、第三次大戦の日時を予言したというものですが、おそらく、これは本当の予言ではなくて、闇の計画の一部ではないでしょうか。私には、記事のゴラツィオ・ヴァリエガス氏は、CIAの関係者のように思います。第三次大戦を、何とかして引き起こしたいと思っている人たちが居るということです。
 北朝鮮の緊張を考えると、このあたりの日時で何かをする計画があったということでしょうか。しかし、どうも彼らの思惑とは異なり、北朝鮮は“対話路線に舵を切った”ように見えます。トランプ大統領の発言も、北朝鮮に対する態度を軟化させているように見えます。
 安倍首相は当初から、北朝鮮問題に関しては“米朝戦争を煽りまくっている”側で、ことさら北朝鮮の脅威を強調し、北朝鮮に対して強硬な姿勢を示すトランプ大統領を高く評価していました。
 今日の共同通信によると、政府は北朝鮮脅威に対処するため、“巡航ミサイル導入を本格検討”するとのこと。明らかに先制攻撃を意図したもので、ボクちゃんは戦争がしたくて仕方がないという感じです。要するに、“あべぴょんと仲間たち”は、第三次大戦を引き起こそうとしている側に立っているということです。
 しかし、今のロシア、中国、そしてトランプ政権は、このような連中とは違う立場に立っているということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世紀末予言 2017年5月13日に到来
転載元)
透視能力を持つポルトガル人のゴラツィオ・ヴァリエガス氏は核戦争開始の期日が明らかになったことを発表した。

スプートニク日本

英タブロイド紙のデイリースターによれば、ヴァリエガス氏は2015年の段階ですでにドナルド・トランプ氏が米大統領選挙で勝利し、「イルミネーションの王」となって「第3次世界大戦をもたらす」と予言していた。

ヴァリエガス氏はデイリースター紙にトランプ氏がシリアを攻撃する」という予言も伝えていた。

デイリースター紙掲載の記事には「わずか数日前、テキサス州在住のカトリック教徒の透視者(ヴァリエガス氏のこと)はある像を目にした。複数の火の球が空から降ってきて、地球に落ちてくるというものだった」とかかれている。

この像を見た後、ヴァリエガス氏はこれが第3次世界大戦で2017年5月13日に開始されるということを「理解した。」この日はポルトガルの奇跡、ファティマの聖母の最後の出現から100年めにあたる。ヴァリエガス氏の見解では同じ年、つまり2017年10月13日に戦争は終わるが、「多くの者にとってはこれはあまりに遅すぎるであろう。」

世紀末がいつ到来するかという論争が起きたのは今世紀が初めてではなく、この手の話は止むことがない。終末論の予言はマスコミに時折姿を現している。今年3月もペルーで非常に珍しい「燃える」虹が現れ、これは黙示録の前触れだと騒がれたばかり。

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もはや狂気!安倍首相が北朝鮮への軍事行動を示唆! トランプですら対話に舵を切るなか、ただひとり北朝鮮危機を煽り続け
引用元)

首相官邸ホームページより


 安倍首相が、夕刊フジのゴールデンウィーク特別号の独占インタビューに登場し、話題になっている。夕刊フジといえばこの間、脳内で10回ぐらい米朝全面戦争を開戦させているような“フェイクニュース”の宝庫だが、(中略)…とんでもないのは、メディアの選別だけではない。中身もとにかく米朝戦争を煽りまくっている。

(中略) 

しかし、この夕刊フジが発売された前後、国際政治の動きは安倍首相の予測や希望とはまったく逆の方向へ進みはじめた。

(中略) 

 その一端が垣間見えたのが、5月1日の安倍首相とトランプ大統領の電話会談をめぐる対応だろう。

(中略) 

「トランプが北朝鮮への対話路線に舵を切ったことを通告されたのではないか」(大手紙官邸担当記者)というのが永田町での見方らしい。

(中略) 

3日にはティラーソン国務長官が国務省内の講演で、「(アメリカは)北緯38度線の北側に入る理由を探しているわけではない」と侵攻の意図がないことを明言。

(中略) 

 しかし、安倍首相は(中略)…6カ国協議の早期再開を頑なに拒絶し、いっそうの軍事圧力強化を訴えている。

(以下略)