Pat Collins 神父は、ヴィンセント派の僧侶で、アイルランドでもトップのエクソシストの一人だが、このたび公開書状を発表し、アイルランドをはじめ、世界中で起こっている、悪魔祓いの需要の高まりに応えて、もっと多くのエクソシストを訓練するように、司祭たちに文字通り懇願している。http://www.theneonnettle.com/tags/exorcism
「こういうことが起こるのに並行して、悪魔(evil one)の悪意ある活動の証拠がますます増えてきています。私は、自分の主観的経験から判断することはできません。なぜなら、人々がインターネットで、私がエクソシストらしいことを知り、その結果、私は恐ろしい数の電話や E メールを受けているからです。私に言えることは、私がそれほど評判になっているということだけです。しかし、その要求が指数関数的に増加したのは、ほんの近年のことです。」
この現象は、現在行われている肉体レベルでの裁きと無関係でないのは明らかです。時事ブログでお伝えしているように、現在、肉体レベルでの裁きが進行中で、うつ病を発症するタイプの人々が激増しています。具体的には、悪人の波動が、毎月1日午前0時を境にシステムを1つずつ降下していきます。
現在、典型的な悪人のタイプの場合には、(上位)植物システムの波動まで落ち込んでいます。これが、3月1日には鉱物システムまで落ちるという塩梅です。もちろん、神々に対して悪意を持つような連中の場合、この転落のスピードは加速します。私が見るところ、もはや深刻なうつ病を発症している者も多いようです。
憑依に関しては、エクソシストを養成する必要はありません。「ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈り」によって、自ら取り除くことができます。