注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8">2015年、ジャパンライフに「桜を見る会」の招待状が来たのは、逃げる準備をしていた山口会長が最後の荒稼ぎをしようとしていたまさにその時期だった。
— emil (@emil418) November 29, 2019
(11/29大門実紀史議員質問・衆院消費者問題特別委員会) pic.twitter.com/jvLSCh3mgN
桜を見る会 「検証しない」
— Choose Life Project (@ChooselifePj) September 18, 2020
本格始動した菅内閣。安倍政権下で起きた疑惑の解明にどう向き合うのでしょうか。16日、菅総理は「桜を見る会」の中止に言及しました。招待プロセスなど、これまで行うと言ってきた検証はどうなるのか。きのう、記者に問われ加藤官房長官はー。#国会ウオッチング pic.twitter.com/3QqQ5XKLJh
安倍晋三もお願いしたい! https://t.co/172spkB7RM
— 総理!今夜もごちそう様! (@today_gochisou) September 17, 2020
そうでしょうとも
— 総理!今夜もごちそう様! (@today_gochisou) September 18, 2020
そうでしょうとも。https://t.co/U4yGGhiEet
・2020年9月18日、警視庁は、日本全国で多くの被害者を出した悪徳マルチ企業・ジャパンライフの山口隆祥元会長ら14人を詐欺容疑で逮捕した。被害総額は2000億円を超えるという。
・ジャパンライフは、自民党の有力政治家とも古くから深い交流を持ってきており、安倍前総理の父晋太郎氏とも昵懇関係にあった中で安倍総理も「総理枠」で「桜を見る会」に招待。また、菅新政権で官房長官に抜擢された加藤勝信氏と山口元会長が会食するほどの仲にあるといわれているほか、下村政調会長も同社から献金を受けていたことが発覚するなど、菅新政権の幹部とも深い関係が見え隠れしており、今後マスコミがどのように報じるかが注目される。
(中略)
何だよジャパンライフのこの宣伝資料。確かに2人でガッツリ会合もしてるし。加藤官房長官は明らかに共犯だわ。だから「桜を見る会」の再調査を拒んでるんだな。被害者の前に出てきてよく調査拒否なんか言えるよ。就任そうそうクズ全開だ。 pic.twitter.com/CKyewQI5E1
— さよなら昨日の私 (@SaYoNaRaKiNo) September 18, 2020
(中略)「桜を見る会」中止では済まされないジャパンライフ問題→安倍政権がジャパンライフへの立入検査を潰していた! 検査取りやめを「本件の特異性」「政治的背景」と説明する消費者庁の内部文書 https://t.co/WavJfKI2Ep
— litera (@litera_web) September 17, 2020
「ジャパンライフの広告塔として活躍していた外道たち」
— 空 【菅義偉政権打倒!】 (@kskt21) September 18, 2020
◎安倍晋三(桜を見る会の招待状)
◎二階俊博(自民党幹事長)
◎加藤勝信(管内閣官房長官)
◎無数の官僚たち
◎無数のジャーナリストたち
◎大手マスコミの解説委員たち
腐れ外道どもに対して事情聴取・強制捜査の手が伸びることを切に願う。
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ところで菅総理は16日に「桜を見る会は中止にする」と明言しました。続いて17日、加藤官房長官も「少なくとも総理在任中は桜を見る会は中止にする」「やらないのだから、桜を見る会のこれから先の検討も無い」と記者に答えていました。相変わらずなご飯論法で、国民はこれまでの疑惑への「検証」を聞きたいのに、これから先の「検討」は無いと答えられてもなあ、と思った矢先のジャパンライフ逮捕でした。事前の逮捕情報を得て、桜を見る会はもう行わないのだから現政権には関係ないと言いたかったのでしょうか。ところがそうはいかない、現政権の加藤官房長官自身の他、二階幹事長、下村博文政調会長もジャパンライフの宣伝を担い、献金を受けていると報じられています。追求すべきマスコミまでジャパンライフに懐柔されていることが判明しています。
18日には山口元会長の逮捕を受け、急きょ「桜を見る会」追求本部ヒアリングが行われました。ことは刑事事件に発展したことから内閣府、内閣官房へはいっそうの説明責任が生じましたが、ヒアリングでは何が何でも答弁しないという異常なほどの拒絶感があり、背後の菅総理の「睨み」をいやでも想像してしまいます。
桜を見る会と言えば、カジノ汚職で逮捕されている秋元司衆議院議員のために証人等買収で逮捕された一人が淡路明人容疑者です。この人物はマルチ商法の48ホールディングス元社長で、桜を見る会では菅総理とも一緒に写真に納まっています。黒岩宇洋議員が言い得た表現でヒアリングを締めていました。「桜を見る会が、消費者問題、カジノ問題にまで横串が刺さった。中止にするという理由で臭いものに蓋をして終わるわけにはいかない。」