注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

#辺野古嘆願署名 発起人のロブさん
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昨夜お願いしたスクショを公開してくれました。請願そのものに対する「回答」ではないものの、トランプ大統領に送った書簡に対するホワイトハウスからの公式な「応答」であるのは確かです。「貴殿のメッセージを慎重に検討しております」と書いてあります。 https://t.co/C8nB4POwF1T.Katsumi
(@tkatsumi06j) 2019年1月21日
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メールでの返答だったようです。確認できました。48時間応答設定の自動返信である可能性が高まりましたね。応答があった=受領が確認されシステムにも登録された訳ですから、ホワイトハウス請願の存在と書簡は正式に認知されたと捉えてよさそうです。俄然、「回答」あるまで署名数を増やさなければ
—pic.twitter.com/qPSOVMyPo6
T.Katsumi
(@tkatsumi06j) 2019年1月22日
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21万筆まで 371筆!
— Kana Kubota (@affluencekana) 2019年1月23日
4位まで 4384筆!#辺野古 https://t.co/shv1B8YbnI 確認メール必要#5つの署名で沖縄に連帯#県民投票 https://t.co/b84hgxxcdq
基地問題について新提案 https://t.co/pIsphkXm3X #ジュゴン https://t.co/bgZGChdZaP
普天間 https://t.co/WRvqdDdyaJ pic.twitter.com/MCgpcQZFbf※ツイートを読み込み中です...(待っても表示されない場合は、ツイートが削除または凍結されています。)
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このトランプ大統領への請願署名は、沖縄県民投票が実施されるまで辺野古の埋立て作業の停止を求めるものですが、その県民投票は、5市の不参加が明らかになり、住民の当然の権利を奪うものだと法曹界などから批判の声も上がっています。
このような状況の中、自民党側から「全県投票が困難」であることを理由に、条例改正を含む県民投票そのものの見直しを求める声明が出ました。シロウト目には、これまでの県民投票を希望する署名を反故にするような要求ですが、これに対し妥協案を探っていた県は、「賛成」「反対」の2択の他に「どちらでもない」を加え3択とする条例改正の案を提示したようです。ハンガーストライキを決行した県民投票の会の元山代表も、与党3会派も23日時点で、この3択案を容認し全県実施への協議に入るようです。
しかしこれにより、県民投票に反対の自民党はもとより、現在反対の5市が県民投票に参加するという保証がないばかりか、全県実施を人質に、これまでの5市の違法を暗に認めてしまうことになる、前提のルールを後から変更できるのかという問題を生みました。
トランプ大統領にはお願いした。ボールは日本人に返された。