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19/12/17 フルフォード情報英語版:秘密宇宙計画の公表が始まり、南極は封鎖状態へ

 21日のソルカ・ファール女史の記事で取り上げた宇宙情報について、フルフォード氏もまとめています。秘密宇宙計画の段階的ディスクロージャーが始まったそうです。
 ですが地球は宇宙人の基地と交戦状態にあるらしく、南極が封鎖されたり、フィリピンで地震被害が起きたりしています。おまけにコブラRMは、ゴールデン・ドラゴン・ファミリー側だけでなく、ホワイト・ドラゴン側にも接触しているようです。
 驚くのはディスクロージャーが、金融市場の異常事態と連動しているという点。ただ、米国が中国へ最先端宇宙技術を輸出したり、ロスチャイルドがインドネシアの金塊にアクセスできるようになるのは、カバール側を利するようにしか見えません。
 トランプさん再選の道は確保できそうですが、米国株式会社政府が破産を先送りしてしまって良いのでしょうか。安泰の旧体制に、金融リセットをどう絡めるのかも謎です。
 フルフォード氏の記事は、様々な立場の人からもたらされた情報をそのまま掲載しているので判断が難しいですが、少なくとも変化自体は確実に起きています。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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秘密宇宙計画の公表が始まり、南極は封鎖状態へ
投稿者:フルフォード

秘密宇宙計画のディスクロージャー(情報開示)


異例の事態や報道発表が相次いでいることから、アメリカ政府が秘密宇宙計画を公けにしつつあることは明白だ、と複数の筋が口を揃える。我々は更に、中国の秘密宇宙計画やナチスの秘密宇宙計画、そしてロシアの秘密宇宙計画【の存在】まで耳にしている。

【しかも】こういった計画の暴露はどれも、金(きん)の只ならぬ動きなど、金融界の異常を伴っているときた。この前の米中間の貿易合意も、やはり秘密宇宙計画に繋がっている、と中国筋やペンタゴン筋は同意していた。以上は、何らかの驚天動地の出来事が惑星規模で起こるかもしれないという兆候である。

通常ならば、筆者はUFO世界に軽々しく踏み込んだりしない。尋常ならざる主張の場合には、いつも以上の証明が必要だと考えている。だがしかし、そういった【並外れた】証明【の存在】が今や否定できなくなってきた。

最大の証拠は、ドナルド・トランプ米大統領を含む多数の政府関係者による一連の公式発表だ。トランプによるアメリカ宇宙軍の正式な発足は、段階的なディスクロージャーのプロセスの開始に過ぎない、とペンタゴンの職員らは言う。
https://www.defensenews.com/congress/2019/12/10/defense-policy-deal-creates-space-force-sidesteps-border-wall-controversy/

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

当該プロセスの一環として、マスコミは現在UFOや米軍の極秘技術の話で溢れかえっている。

以前にもお伝えしたように、アメリカ海軍が反重力で飛ぶ円盤や小型の核融合炉について特許を公表するようになった。先日引退した空軍中将に至っては、「地球のある場所から別の場所へ、一時間以内に」人間が移動できる技術を、既存のものとして語りだした。
https://www.thedrive.com/the-war-zone/31445/recently-retired-usaf-general-makes-eyebrow-raising-claims-about-advanced-space-technology
https://www.dailystar.co.uk/news/weird-news/navy-covered-up-new-technology-21066844

マイク・ロジャーズ下院議員(民主党、アラバマ州選出)と、空軍のバーバラ・バレット長官は、二人とも今月に入って「米軍の宇宙計画について大量の情報」を機密解除するよう、公けの場で呼びかけた。
https://www.defensenews.com/smr/reagan-defense-forum/2019/12/08/barrett-rogers-plan-to-declassify-black-space-programs/

キャサリン・オースティン・フィッツなどが記している通り、1998年以降、アメリカの政府予算からは21兆ドルが紛失しているのだが、これは秘密宇宙計画に使われていた、とペンタゴン職員らが裏付けてきた。彼ら曰く、その技術の大部分は一般大衆に公表されていっているところらしい。
https://missingmoney.solari.com/dod-and-hud-missing-money-supporting-documentation/

また我々の元には、【以前よりも】遥かに多くのUFO目撃情報が世界各地から寄せられている。しかも高画質動画として撮影されているのだ。私同様に空を眺める癖をお持ちであれば、ご自身の肉眼で目にされる日もそう遠くはあるまい。
https://nypost.com/2019/12/14/2019-was-banner-year-for-credible-ufo-sightings/
https://sputniknews.com/science/201912141077575518-nasa-astronaut-shockingly-hints-at-aliens-in-tweet-about-life-forms/

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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19/12/11 ソルカ・ファール情報:ロシア疑惑が一切なかったことを証明する極秘文書の公表をアメリカ側が阻止し続ける理由は、トランプによる“春の一大ショー”との噂

 宇宙プログラムのディスクロージャーが進んでいるようです。宇宙軍創設に向けて予算が付きそうです。一番反対しそうな民主党優勢の下院が、ゴーサインを出しました。
 宇宙技術についても俄然、言及が増えています。宇宙軍には予算に加え、世間の賛同も必要となります。そのためにも、もっと情報を出して宇宙進出を現実のものと感じてもらわねば、と軍側が感じているようです。

 その反面、冷戦時代のNATOに巨額の軍事費が注ぎ込まれ(※RTのリック・サンチェス氏はアメリカの軍産複合体の上客だと言っていました。加盟国は“アメリカ水準”に合わせるために色々と買わされるようです)、アメリカ本国は核戦争で確実に核爆弾を発射する手段を整えています。
 そして早々に論破されそうな民主党の弾劾騒ぎでは、黒人議員がトランプさんの「奴隷制」に対する姿勢も問題にすべきだとか、最早支離滅裂なことを言い出しています(※多分、黒人に対して差別的だってことなんでしょうけど、「奴隷制」って! しかも黒人のキャンディス・オーウェンズ女史や歌手のカニエ・ウェストは、トランプさんを熱心に応援しているんですが)。

 12月9日のソルカ・ファール女史の記事で、弾劾の茶番は民主党が大手メディアでトランプさんへのネガティブ・キャンペーンを24時間無料で垂れ流せるようにするため、と指摘していました。同時にイギリスの左派社会主義、労働党を選挙で勝たせるための応援キャンペーンでもあったようですが、そちらはこの度見事に裏目に出てしまいました。震え上がったEUと民主党が、日に日に奇行に走っています。
 公けの場で何らかの動きが起こるのは、来年の晩春から初夏のどこかだそう。大量逮捕は無理でも、せめて一人くらいは大物逮捕といきたいです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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■この記事のまとめ■
■1つ目の記事:
✅米露関係
✅両国間の貿易額は増加中
✅ただしNATOとしては敵対活動が激しくなる一方
✅欧米がロシアを敵視する原因は2016年のアメリカ大統領選挙
✅ロシア側:ロシアの介入を否定する証拠の政府間通信を公表したい
✅アメリカ側:反トランプ派に最もダメージを与えられるタイミングまで保留したい
✅公表の時期は春から初夏?
✅ロシア企業への選挙介入の裁判が開かれる
✅ダーラム検事によるクーデター犯人への刑事起訴が行われる

✅トランプさんの弾劾を進める民主党の矛盾した行動
✅トランプさんの米・メキシコ・カナダ貿易協定に賛成
✅トランプさんの宇宙軍創設やメキシコ国境の壁建設の予算案に賛成

■2つ目の記事:
✅イギリス選挙で社会主義が敗北
✅焦ったEUは、アメリカへ国境炭素税の脅迫
✅EUに対して、トランプさんは核戦争用の航空機の飛行訓練を命令
✅この航空機は新設宇宙軍の指揮下に置かれる可能性大
✅今週のSSP(秘密宇宙計画)関連の動向
✅ベテラン宇宙飛行士がエイリアンの存在を否定せず
✅米海軍が開発したUFO技術を隠蔽しているとの噂
✅空軍中将が人間の高速移送技術の存在を証言
✅エリア51では視界を制限する特殊ゴーグルの存在を確認

■おまけ動画:
✅空軍長官と、軍事部門で有力な下院議員が「極秘宇宙計画の相当量のディスクロージャーを検討中」と発表
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ソルカ・ファール情報:ロシア疑惑が一切なかったことを証明する極秘文書の公表をアメリカ側が阻止し続ける理由は、トランプによる“春の一大ショー”との噂
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

米露関係よりも優先すべきはクーデター対策


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】安全保障会議SC)の興味深い新報告書は、バラク・オバマ大統領時代に200億ドルまで下がった米露貿易額がドナルド・トランプ大統領の元で270億ドルまで増加した、と指摘していました。

――ですがトランプは【対ロシア】制裁をどれも据え置くつもりな上に、ロシアおよびベラルーシの国境近くのNATOの軍事活動も懸念を増幅させるものであり、この欧米の戦争同盟ときたら米兵2万人以上が参加するという、ヨーロッパでは25年間で最大の軍事訓練を【来年4月に】行う準備を進めているのですから、【報告書は】米露関係が雪解けを迎えようとしていると言うには時期尚早との判断に至っています。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※「戦争同盟」:NATOは冷戦時代にソ連と戦うために作られた軍事同盟で、現在では存在意義が疑問視されています。上記のツイッターは、12月8日のソルカ・ファール女史の記事に引用されていた在カナダのロシア大使館の公式アカウントです:

「“脳死”状態のNATOの年間軍事予算が1兆ドルを突破する一方、ロシアの防衛費はその23分の1(たったの460億ドル)。それでも納税者の更なるお金の無駄遣いを正当化するため、偽のロシアの脅威が使われる訣です。ビジネス戦略としては良い【かもしれません】が、国際平和と安全にとっては危険【を孕んでいます】。」

絵は、痩せ細った労働者が「100年間で最悪の収入格差なんですが……」と言い出すと、肥えた1%の富裕層がワザとらしく、「あ! 見ろ、ロシア人だ!」と責任転嫁している様子。】

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19/12/09 フルフォード情報英語版:血統 VS イルミナティの戦いにより欧米は麻痺状態で留め置かれ、【それを尻目に】中国は勝利【への道をひた走る】

 フルフォード氏は相変わらずトランプさんに懐疑的。確かに自分のお蔭で「アメリカ経済、絶好調だぜ~い」と宣伝しまくりな大統領を見ていると、金融リセット計画をお忘れでは? とツッコミたくなります。
 絶好調のまま、どないしてFRBをぶっ潰して金本位制に戻しはるんやろ。大手銀行が軒並みヤバイ現状で、株式市場バブルを2020年秋の再選確定まで続けられるものでしょうか。
 兎にも角にも、欧米内部(血統主義のヨーロッパ王侯貴族 VS 能力主義のグノーシス・イルミナティ)で潰し合いばっかりしていたら中国の独り勝ちになっちゃうよ、国際社会で立場がなくなるよ、と警告を発しています。漁夫の利というヤツですね、中国四千年の歴史はそういうのって上手そう。しかも新金融システムの裏付けとなる東洋の金塊が、いよいよ動き出しています。
 カバールは何かにつけて、核爆弾の脅しをしている模様。馬さん鹿さんの一つ覚えというヤツですね。
 早めに決着がつくといいのですが……はったりの天才トランプさんが、ゆったり構える中国相手に(だって四千年だし、数年くらい待つのは平気の平左でしょう)、力技で2020年秋まで引っ張りそうな感じがします。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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血統 VS イルミナティの戦いにより欧米は麻痺状態で留め置かれ、【それを尻目に】中国は勝利【への道をひた走る】
投稿者:フルフォード

敵を見誤っているトランプへ警告


エリートの内戦によって欧米世界が麻痺状態に留まる一方、中国はますます力を強め、絶対的な優位性【獲得】に向けて邁進している。当該内戦が終結しない限り、欧米のG6同盟(※G7から日本を引いたもの)は国際連合を支配する能力も、人類が選ぶ未来の方向性も、失ってしまうだろう。

ヨーロッパの王族筋曰く、内戦がすっかり露呈したのは先週のこと。ドナルド・トランプ米大統領は「ロンドンのNATO会合で左程うまく行かず、カナダの首相が自分の悪口を言っているのを耳にすると、唐突に立ち去ってしまった」。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

この「校庭で【子どもがやるような】悪ふざけ」で、当該サミットの真の議題が「アメリカ株式会社政府への融資」だという事実は覆い隠されたのだ。同筋は、「どうもトランプには失望させられました。彼の役目は【旧体制の終焉に向けた】活動収縮と再起動の筈だったのに」とも言っていた。

トランプは最近、幾つかの注意喚起を受けている。2020年に自分が再選するのに十分なくらいの間、アメリカの株式市場バブルを膨れ上がったまま維持するなど【という些末事】より、もっと大きな問題【の解決を迫られている】のだと。

【注意喚起の】1つがワシントンD.C.防空【体制】の一時停止だった。トランプはミサイルなど空からの攻撃に完全に曝されることとなった。もう1つは11月21日に、トランプが精神工学兵器で攻撃された時のことだ。
https://www.thedrive.com/the-war-zone/31253/heres-what-really-happened-with-that-washington-d-c-air-defense-scare
https://www.express.co.uk/news/world/1208818/Donald-Trump-latest-health-news-U.S.-President-jon-voight-national-medal-of-arts-Twitter

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すでに悪人の魂は滅ぼされており、地球をポールシフトや津波で一掃する必要はなく、放っておいても、地球は魂のある善良な人たちだけの楽園になっていく

竹下雅敏氏からの情報です。
 1時間26分のビデオの最初の5分の1を訳したものだということです。動画では、コーリー・グッド氏やディビッド・ウィルコック氏が、カバール(陰謀団)と戦っているアライアンス(地球同盟)について語っています。ディビッド・ウィルコック氏によれば、同盟は世界の大多数の国の政府、その軍隊、そして、アメリカの軍情報部共同体からなっているとしています。同盟の目的は、カバールの人口削減計画という狂気の沙汰を止めることにあるということです。
 秘密の宇宙プログラム(SSP)によって、地下にはすでに都市が作られており、月や火星といった様々な場所にいくつもの基地が存在しているとのことです。トランプ大統領も、こうしたことのかなりの部分を知っているようです。
 別の動画の情報ですが、ディビッド・ウィルコック氏は、Q+はトランプ大統領自身だと断言していましたので、トランプ大統領の言う宇宙軍は、フリーエネルギーに代表される秘密の宇宙プログラムの数々の技術を、地上に降ろすためのものだと考えているようです。
 コーリー・グッド氏は、以前から、地球同盟のハイレベルな情報源から情報を入手していると言っており、最近では、ディビッド・ウィルコック氏やマイケル・サラ博士も直接情報をもらっているということなので、この分野の彼らの情報は極めて重要なものだといえます。
 記事では、ディビッド・ウィルコック氏が、ピート・ピーターソン氏から、同盟が2009年に大量逮捕を計画したことを聞いていたと言っています。現在、この大量逮捕がまさに行われようとしている状況にあると言えるでしょう。
 それにしても、コーリー・グッド氏らの言動には、若干矛盾を感じる部分があります。大量逮捕、フリーエネルギーなどの先進技術の公開といったことに、トランプ大統領や同盟が尽力している様子はわかるのですが、彼らが警告している近いうちに来るというソーラーフラッシュとそれに続くポールシフト、そして巨大な津波で、カバールが何もしなくても地球の人口は勝手に減るのではないでしょうか。また、このような大惨事が起きれば、今行っているトランプ大統領や同盟の努力は、何の意味があるのでしょう。
 何もしないでこのまま放っておき、地球が津波で一掃されて、わずかに生き残った人々をETたちが救済に降りてくる。ほんの一部の人たちだけが、地下や宇宙に逃げて生き延びるということになります。
 この様に考えると、今、同盟がカバールと死闘を繰り広げているというのは、2012年12月21日に何かが起こると言い続けて結局何も起こらなかったのと同様に、彼らが騒いでいるソーラーフラッシュ、ポールシフトなどが何も起こらなかった時の保険として戦っているということでしょうか。それとも、自分たちが気に入った人間だけ生き残らせようというのでしょうか。もし、後者なら、地球同盟の一見英雄に見える人たちも、カバールと似たり寄ったりの本質的には悪人だということになるでしょう。
 私は、もっと簡単なことを言っています。すでに悪人の魂は滅ぼされており、彼らが輪廻転生するということはありません。なので、悪の再生産は無いのです。地球をポールシフトや津波で一掃して、善人も悪人も一様に滅ぼすなどという乱暴なことをする必要はなく、放っておいても、地球は魂のある善良な人たちだけの楽園になっていきます。そうした輝かしい未来が早く来るか遅くなるかは、私たちの心の在り方次第です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インターネットがあなたに見せたくないビデオ:D・ウィルコックとコーリー・グッド
Greatchain
2019/04/22
 
例によってこれは、1 時間 26 分のビデオの、最初の約 5 分の 1 を訳しただけだが、注目すべきところが沢山ある。(中略)… 特に面白いのは、トランプ大統領が、ウィルコックの Cosmic Disclosure に 2016年の選挙戦の時点で、興味を持っていたらしいという指摘で、それを思わせる彼の短いスピーチが最後に引用してある。そして彼の言う「宇宙軍」Space Force の意味が(中略)… 新しい宇宙的方向(無重力や宇宙旅行、地球の救済のような)へ、人類を導くためのものだと説明している。
(中略)

動画はシャンティ・フーラが挿入
(中略)
司会者:最近、過去数か月ほど、ドナルド・トランプは、米宇宙軍について話しています。あなた方 2 人は長い間その話をしてきました。なぜ大統領は、今それを口にするのだと思いますか?
 
コーリー:私はこの一年ほど、Alliance(同盟)について話してきたが、Alliance というのは、陰謀団と戦う、ゆるく結合した人々の集団からなっている。 「同盟」はいわば、「部分的開示」partial disclosure を目指して進んでいこうと取り決めをしている。これは、ある種の技術について、我々の歴史のある部分について、我々を教えるが、しかし少しずつ、20 年 か 15 年に引き延ばして教える、というものだ。(中略) そして「宇宙軍」とは、私の考えでは、彼らが、これら秘密宇宙計画のすべてを、軍‐産複合体のレベルにまで糾合する能力のこと、それらを糾合して、私の推測では、「宇宙軍」というあだ名でデビューすることだ。
 
ウィルコック:私は、トランプ大統領と、彼が地球外人の存在についてブリーフィングを受けているかどうかについて、違った答えをもっている。(中略)… Pete Peterson が私に話したことがあって、2016年選挙の年に、Gaia が我々のショー Cosmic Disclosure をDrudge Report のフロント・ページに、広告したことがあった。(中略)… ピートによれば、トランプが実際に電話してきて、質問したのだという。「デイヴィド・ウィルコックのショーの中で、あなたが言っていることは本当のことですか?」ピートは答えた「本当のことです。」 するとトランプは、「ありがとう、それだけのことが知りたかっただけです」と言った。短い会話だった。
(中略)  

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コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の7つのグループとの話し合いは、物別れに終わる! ~異常だとしか言いようがない、これら7グループの者たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のコーリー・グッド氏の記事は、最も重要なものの1つで、基本的な情報の全てがこの記事の中に入っていると言えるものです。氏が接触した古代地球離脱文明の7つのグループとの話し合いの様子が描かれているのですが、SSP同盟に所属するゴンザレス中尉のスピーチが、これらの7つのグループの代表者たちに不快感を与えたようです。彼らが見下している地球人が、あたかも自分たちと対等であるかのようなゴンザレス中尉の発言に、腹を立てた様子が見て取れます。
 彼らははっきりと、“地表にいる私達のことを、病的で遺伝的に不純な、がさつな野蛮人だと思っている”と言っています。確かに当たっているのですが、これが、ナチスの優生思想のように、地表の人類は滅ぼすべき対象で、そうでなければ自分たちの奴隷になって奉仕するべきだと考えるなら、この連中は異常な者たちだということになります。結論から言うと、彼らのやっていることから見て、これら7グループの者たちは異常だとしか言いようがないと思います。
 結局、この会合は物別れに終わったようで、土星の輪の3つのグループとオメガのグループ、そして残りの3つのグループに分かれたように見えます。
 “続きはこちらから”の古い記事をご覧になると、“残りの3つのグループ”からのメッセージと、これらのグループと同盟しているプレアデス高等評議会からのメッセージがあります。引用元をご覧になると、創造主、ソース、ホルス、ババジ、ジャイコムメイヤスなどの名で通信文が送られてきているのがわかります。もちろん、これらはすべて偽者で、地表のチャネラーに対して、彼らの住む地下からメッセージが送られているのです。
 この辺りのことは、「コズミック・ディスクロージャー シーズン3、エピソード7」の中で詳しく説明されています。地表のチャネラーに情報を送る地下の住人に対して、コーリー・グッド氏は、“彼らはアセンディド・マスターやあらゆる星系からのETとして人々にアプローチしています。人々の信念体系で宗教的アイコンを名乗る時もあります、そうしてポジティブな情報を渡すのです…そうやって離れたところから遠隔という形で社会を変えていこうとしています”と言っています。
 問題は、彼らが遠隔という形で、“どのように”社会を変えていこうとしているのかです。引用元の「GFLサービス」では、すでに記事が消されていますが、過去のメッセージの中で繰り返しポールシフトについて触れていました。また、記事をご覧になると、母なる神、ミラを名乗る人物のいずれもが、次元上昇について語っていることがわかります。
 普通に解釈するなら、ポールシフトが起こって巨大な津波が発生し、地表が一掃され、結果として一部の者が次元上昇を果たすと考えるのが自然です。
 ミラの“次元上昇プロセスに焦点を絞りながら…仕事をしています”という言葉の意味は、“いかにうまくポジティブなメッセージで地球人を騙し、彼らの同意を得てポールシフトを引き起こすか、その方法を考えている”という意味ではないでしょうか。
 こうした彼らの謀略が結実したのが、今年の1月21日に行われたコブラの「光の帰還瞑想」だと言えます。
 コブラは、この瞑想が終わった後で、瞑想は大成功だったことを報告し、しかもこの瞑想は地球にポールシフトを引き起こすことを発表しました。完全にペテンです。要するに、ものの見事に彼らの策略に引っかかって、地球破壊の手助けをした善良な人たちが数多く居るということなのです。
 私がこの連中をクズだと名指しで非難するのは、こうした理由によります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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古代地球離脱文明 地下世界評議会ミーティング&SSP同盟報告  パート1 ”ハチの巣状の地球”
Meetings of September 3rd and 4th, 2015
転載元)
(前略)
そこには7つの異なるグループが出席していることがわかりました-そのうち3つのグループは同盟しているかもしくは遺伝的に関係があるようでした。(中略)… ほとんどのグループに一人か二人の女性がいましたが、ギリシャのオメガの形の中に8ポイントの星をつけていたグループだけは全員男性でした。

このグループのリーダーらしき人は「金星のプリンス、明けの明星と光の運び手」という言葉を何度か口にしていました。これらの言葉は明らかにルシファーと関連しており、私はまったく落ち着きませんでした。
(中略)
グループ間の話し合いが始まりました。(中略)… あらゆる地下都市に対して行われた攻撃のこと、そしてその犠牲者について討議されていることはわかりました。さらに、以前は彼らの支配下にあると思っていた地表の秘密結社やグループに裏切られたという話題についても討議していました。(中略)… こういったプレッシャーが山積みとなり、彼らは互いに同盟を組まざるを得なくなりました(中略)… ゴンザレスはそれぞれのチームを名称で呼び、同盟の代表者として招待を受けたことにお礼を述べました。(中略)… 彼はスピーチの締めくくりに、私達は新たな時代に差し掛かっており、心を開いて協力し合い、誠実に接し合いましょうと言いました。彼がそう言った時、突然部屋の中で緊張が高まり、あらゆる感情やエネルギーが行き交っているのがわかりました。
(中略)
一人一人から、私達を見下したような講義を受けました。私達の狭い理解と知識でもって彼らに判断を下す権利など、私達にはないと言われました。地表にいる私達のことを、病的で遺伝的に不純な、がさつな野蛮人だと思っている、と各自から言われました。彼らだけが初代地球人からのあらゆる血筋を守ってきているのだ、と言いました。
(以下略)

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