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広島・長崎の原爆記念式典にロシアとベラルーシ代表を招待しない無礼を決定、政争の具にしているのは誰か / 原爆投下をしたアメリカの言いなりに戦争へ歩む日本でいいのか
ロシアのガルージン駐日大使の「恥ずべき措置」とのコメントに反論の余地がなく辛い。日本に原爆を投下した張本人のアメリカに媚び従い招待するのに、そのアメリカの思惑に沿ってロシアとは敵対し招待をやめるよう圧力をかける日本「傀儡」政府。せめて被爆した市民を代表する広島、長崎の市長は、愚かな国によって二度と市民を苦しめることのないよう踏みとどまって欲しかった。
今やウクライナ紛争の真実は、ウクライナ及びその背後のNATOによる非道と残虐であることは多くの人々に知られてきました。広島、長崎の市長がそうした情報を知らぬはずがない。広島・長崎の平和への願いが本物であることを表明し、8月までに礼を尽くして正式に招待をし、日本の誠実を示してほしい。それがこれからの日本を救うものとなります。
Global Researchの「ウクライナ戦争に関する米国政府の16の大嘘」という記事をAlzhackerさんがツイートにされていました。いずれも現状で確認でき、証明された事柄です。最後の16番目は重要で、これまで核兵器どころか被害を最小限に抑える戦闘をしてきたロシアの「脅威」を煽るものは誰か、その脅威でどのように戦争に誘導されるか警戒しなければならないところです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

(中略)
「本当は招きたかったが、難しいのが現実」。26日、両国の招待見送りを明らかにした長崎市の田上富久市長はこう述べた。「式典が最後まで厳粛に行われることを考えた」とし、両国代表が参列した場合、抗議で近づく人が出るなどの恐れを主な理由とした。
20日に両国の招待見送りを発表した広島市の松井一実市長は26日の記者会見で「式典を政争の具にされたくない」と述べた。ロシアを招待することで、参列を見送る国が出る可能性を懸念したという。
(中略)
広島市によると、両国の招待について政府と協議した。外務省から「政府の立場を誤解され、外交問題になりかねない」と見送りを要請されたという。市幹部は「被爆地の使命はあるが、政府を無視することはできない」と話す。
長崎市は「(政府に)相談していない。主催者としての判断」(田上市長)とした。
(以下略)
1/3🇷🇺M.Y.ガルージン駐日ロシア大使
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 25, 2022
🕯広島原爆投下77周年の記念式典について
広島市は、例年8月6日に開催している記念式典に、ロシア代表を招待しないことをあきらかにしました。
この度は、重要行事である式典からロシアを排除する挙に出ました。https://t.co/7j1ddUZ5Ushttps://t.co/G8HBfUCNkJ pic.twitter.com/7Xj7358XR8
2/3🇷🇺#ガルージン大使
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 25, 2022
この恥ずべき措置により、1945年8月米国による原爆投下の犠牲となった罪のない何万人という同 胞の記憶に、日本の自称反核運動の指導者はあらためて背を向けました。
一方米国ですが、頻繁に広島に特使を送っているにもかかわらず、自国が為したことを謝罪する様子はありません。 pic.twitter.com/XdTmXtu769
3/3
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 25, 2022
これまで平和記念式典に出席するたびに私が感じたのは、この恐ろしい民間人大虐殺を行った国はいったいどこなのか、🇯🇵側のスピーチからはさっぱりわからない、という思いでした。
🇯🇵がこの点を思い出したくないのはあきらかです。それが🇺🇸に対する同盟国としての義務だと理解しているのでしょう。 pic.twitter.com/1RCZvo7SIV
1/3🇷🇺#ガルージン大使
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 28, 2022
🇯🇵長崎市は広島市の例にならい、今年8月9日の、被曝77年平和記念式典にロシア代表を招待しませんでした。
📃私たちはすでに、25日のコメントで、広島市当局の決定に対し否定的な態度を表明しています。このことは、長崎市役所がとった非友好的な措置にも十分に当てはまります。 pic.twitter.com/knBSn0IpJJ
2/3🇷🇺M.Y.#ガルージン 駐日ロシア大使:
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 28, 2022
🗨️「❗️また、19世紀後半に、貿易や文化の分野での接触を含む日露関係の確立に重要な役割を果たした、長崎を中心とする日露関係史におけるポジティブな1ページも、市当局は軽視していることがうかがえます。」#長崎 #日露関係
👉https://t.co/RuMbcje6tn
3/3🇷🇺M.Y.#ガルージン 駐日ロシア大使:
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 28, 2022
🗨️🇯🇵「地元の活動家や🇷🇺在日ロシア公館によって丁寧に整えられた、市内に残る数十基の同胞の墓が、今もそれを物語っています。
残念です...」#長崎 #日露関係
👉https://t.co/RuMbcje6tn
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ぴょんぴょんの「ウクライナとロシアのこと」 ~誰が何の目的でけしかけたのか
実際に、プーチンは悪者どころか、世界を救う正義の味方であること、
ゼレンスキーやアゾフ大隊ら暴力集団のバックにいるのは誰か、
じゃあ、ロシアをけしかけてウクライナと戦争させたのは誰か、
それを説明するのに、2014年のウクライナでのクーデターの話もあるし、
どっからどう説明したらよいのやら、途方にくれます。
実際、この記事を書きながら、何度も途方に暮れました・・。

日本は消滅する?!

ロシアはプーチンを中心にまとまってると言うか、ちゃんと独立してるし。
そういうプーチンを支持するロシア国民も目覚めているし。
それに比べて、日本は・・将来的にお先真っ暗って感じだし。
イーロン・マスクも言ってたろ、「日本は消滅する」って。

でも、日本は消滅しないと思うよ。
だって、サーカーも言ってたじゃん、「プラウトは日本から始まる」って。
日本がなくなっちゃったら、プラウトが始まらなくなるよ。

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世界政府に対して立ち向かっているプーチン大統領 / ビルダーバーグの更に上に位置する「7人で構成された評議会」、そして計画されている世界人口90%の抹殺
「カトリックのポーランド人女性のグループ全員が、プーチン氏が正しいことを理解していた」というのは驚きました。ポーランドはロシア嫌いだと思っていました。
リチャード・ウィリアムソン司教は、人工的な食糧危機に備え、「お米や小麦粉など、まだ買えるうちに買ってください。」と言っています。
また、「ロシアこそが、悪魔のような人たちの最後の障害物になっている」と言っていますが、完全に同意します。“続きはこちらから”のマイケル・フリン中将の言葉から、プーチン大統領が戦っている「悪魔のような人たち」とは、ハラリ博士、シュワブ、ゲイツのような「新世界秩序」を実現しようとしているディープステートの住人だということが分かります。
ニュージーランドのヘレン・クラーク元首相は世界経済フォーラム(WEF)のメンバーで、“WHOの指示に従わない国に対してWTOや世界銀行を通じて制裁もできるようにしていくべきだ”と言っているようです。
さて、最後のツイート動画をご覧ください。動画「ジェシー・ベンチュラがリマ・ライボウ博士と出会う」の重要な部分を翻訳しています。
リマ・ライボウ博士は、2003年にある国の元首が自分の治療院にいて、「ねぇ、そろそろ大きな間引きが始まるわよ。」「そろそろ、無駄飯喰らい達が冷たくなる時なのよ。」と言ったというのです。
世界人口の90%を抹殺するという計画の話の中で、ビルダーバーグは頂点ではなく、更に上に「7人で構成された評議会」があり、彼らが長期的な決めごとをしていると言っています。
ツイートによれば、“彼女(ヘレン・クラーク元首相)こそ、リマ・ライボウ氏が診た7人の支配者の一人”だとありますが、正しい情報だと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

世界政府に向かって立ち上がることができるのは、フランスのマクロンでもイタリアのドラギでもありません。
ウラジミール・プーチンは、天使や聖人ではないかもしれません。それでもこの知性と偉大な勇気があり、ロシアという力を持ったこの人こそが、世界政府に対して立ち上がっています。
数日前、カトリックのポーランド人女性のグループ全員がプーチン氏が正しいことを理解していたことを知った時、私はとても驚きました。なぜならポーランドとロシアの間には何度も戦争があり、将来も起きる可能性があるからです。
ロシアはウクライナで戦争をしていますが、市民を攻撃し、破壊するような方法ではありません。プーチン氏の目的は、(ウクライナの)非武装化と非ナチ化です。
しかしバカな欧州がロシア潰しをしようとするアメリカのいいなりになっています。
戦争は激化する可能性があり、それにできる限り備える必要があります。
(西側の)犯罪者集団が考えている新しい罠の一つは、自分たちが作り出した人工的な飢餓の危機です。
お米や小麦粉など、まだ買えるうちに買ってください。彼らの汚いやり方のせいで、十分な食べ物がなくなります。
コロナ騒動や、2014年からのウクライナによる挑発行為も彼らの起こしたことです。
ロシアは自国を守る必要があります。
報道がいう「侵略者(ロシア)」は、本物の侵略者ではありません。何年もの間、ロシアはアメリカの工作員がウクライナ国内で起こす挑発行為に悩まされてきました。
アメリカは、カソリックではなくプロテスタントがほとんどです。そして悪魔のような人たちがアメリカのキリスト教徒たちを騙したため、多くのアメリカ人の本当の宗教はもはや宗教ではなくなり、ロシアの破壊を目的とする愛国心になっています。
なぜならロシアこそが、悪魔のような人たちの最後の障害物になっているからです。
(翻訳)
ロシア、ウクライナ国内の赤十字の怪しい活動の調査開始 RT
— Jano66💤 (@Jano661) May 30, 2022
ドネツクの活動家がポストしたビデオに、マリウポリの赤十字が”健康な臓器を持った子供”をカタログ化しているのを見つけた。1,000人の子供の診療記録には”健康な臓器”に印がつけられていた。
ロシアにしっかり調査してもらいましょう! pic.twitter.com/NCeG20ql5b
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一先ず延期されたパンデミック条約 〜 拒否をしたBRICS、そしてイランとマレーシア、非参加を表明した47のアフリカ代表
5月22日から28日までこの問題に関する投票が行われるということでしたが、この「パンデミック条約」の改正案はアフリカ代表団の反対により、「さらなる議論が必要」ということで、引用元の記事によれば、“新しい作業部会が2022年9月30日までに提出される修正案を要請…遅くとも2022年11月15日までに組織会議を招集する”ということになったようです。
「拒否したのはBRICSブラジル、中国、ロシア、インド、南アフリカ、そして、イランとマレーシアも。他にも47のアフリカ代表が非参加を表明」とあり、対ロシア制裁に関与していない国は、将来別の国際機関を立ち上げるのではないかという気がします。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

ボツワナ保健省の副長官であるMosesKeetile氏は、アフリカ地域を代表して、「アフリカ地域は、このプロセスを早急に進めるべきでないという見解を共有している」と述べたという。
5月25日の第6回A委員会では、中谷氏が「非公式協議で進展があったが...さらなる議論が必要なようだ」と述べ、協議を継続することを明らかにした。
議会のライブストリームを注視している独立系ジャーナリスト・研究者のジェームズ・ロガルスキー氏は、「何らかの理由で彼ら(議会関係者)は合意に達することができず、非公式交渉の結果を待って、議場に持ち込むこともないようだ」と述べた。
WHOの権限を大幅に拡大するバイデン案”パンデミック法案”は🇧🇷ボルソナロ大統領やアフリカ諸国の反対もあり一旦棄却。🇺🇸共和党上院からも反対圧力が。
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) May 29, 2022
しかし”今年9月30日まで修正案を募集。11月15日までにその組織会議を招集するよう要請”するとあり、まだまだ気が抜けない。https://t.co/TDN5dayBrM
WHOパンデミック協定は、ひとまず締結されなかった模様で一安心。2024年まで持ち越して協議するのだそう。
— wake up, stand up 😊 (@bmdurg) May 30, 2022
今回、拒否したのはBRICSブラジル、中国、ロシア、インド、南アフリカ、そして、イランとマレーシアも。他にも47のアフリカ代表が非参加を表明。 https://t.co/PXDN7COgIu