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カリフォルニア州の病院で行われている、コロナ死を偽装した「臓器狩り」 ~意図的に病状を悪化させるために投与していた「レムデシビル」

竹下雅敏氏からの情報です。
 必見の動画です。カリフォルニア州の病院でコロナ死を偽装した「臓器狩り」が行われているというのです。動画の10分40秒~11分50秒で、内部告発者の女性は、“カリフォルニア州は本当の酷い状態です。州保健局の政策に従って、酸素レベルが80%を下回って呼吸困難の場合、患者は救急救命室へ回され、レムデシビルやヴァンコマイシンが投与され、それによって臓器が活動停止となります。そして人工呼吸器が挿管され、家族はもう病床に近づけなくなります。私や同僚が家族を呼び、医師たちが家族を説得します。患者はもう虫の息で、助かる見込みはないと吹き込むのです。延命措置をしないというDNR同意書に、DPOA、つまり家族の中で決定権を有する人が署名したら、患者はそれで終わりです。”と言っています。司会者のスチュー・ピーター氏は、「予め周到に計画された殺人」だと考えているようです。
 「アーユルヴェーダの解説シリーズの11回目」で、“新型コロナウイルスの治療薬として、カファ・ドーシャを増やす「カロナール錠」「ロキソニン錠」「レムデシビル」を使うのは危険なのです。患者がカファ体質の場合には、その後に「後遺症」で苦しむことになる可能性が高くなる”と解説したのですが、まさか意図的に病状を悪化させるために投与していたとは驚きました。
 ギリアド社の治療薬「レムデシビル」の価格は、原価9ドルなのに、患者1人あたり約25万円もするということで、治療にレムデシビルを使うことでぼろ儲けです。しかし「死神の使い」は、このくらいの儲けでは足らないということで、「臓器狩り」ですか。彼らのやりそうなことではあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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看護師の内部告発! 米病院でコロナ死を偽装した殺人! 臓器狩りも!
配信元)

 
22秒~1分30秒
スチュー・ピーター:彼女はカリフォルニア州の看護師です。…彼女の業務は患者の症例や入退院その他の手続の管理です。彼女は彼女の病院で、患者を死なせるプロトコルと臓器移植会社に癒着があることに気づいたと言います。
 この看護師は患者全員の記録を処理していますが、…運転免許証でその患者が臓器提供するのか否かが分かります。この内部告発者はいつも同じパターンが繰り返されるのを見ていると言います。つまり安楽死のパターンです。患者にレムデシビルその他の致死的な薬が投与されます。ヴァンコマイシンも腎不全を引き起こします。適切な治療が行われず、ネブライザーによる酸素吸入も行われません。
 近親者は愛する家族がいる病床から遠ざけられ、延命処置を講じないという同意書(DNR)に署名するよう圧力がかけられます。DNRへの署名が済むや否や、患者は魔法のように直ちに死ぬと内部告発者は語っています。すると医師は即座に臓器を摘出します。 
 
3分52秒~4分55秒
スチュー・ピーター:臓器狩り、臓器売買が行われていると考えるのですね?…
内部告発者:臓器狩りのために患者が殺されていると確信しています。臓器を闇市場がどこかで売るためです。人の死体は6500万ドルの価値があり、心臓は400万ドルです。私の病院の臓器移植部門の売り上げは3倍に増大しました。臓器移植が増えたからです。移植する臓器にもよりますが、膨大な待機者リストがあるのが普通でした。でも今はそのリストを飛び越えて2、3週間で臓器が手に入る。ありえないことです。
 
12分14秒~50秒
スチュー・ピーター:医師たちは自分たちが何をしているのか確かに知っているのですね?
 
内部告発者:知ってますよ!
 
スチュー・ピーター:うっかりした見落としとか、誤解とか、見間違いということじゃなくて、故意の無知、自発的な無知ですね。予め周到に計画された殺人ですね。
 
内部告発者:その通りです。

スチュー・ピーター:このようなことをこの番組で扱うとは思ってもいませんでした。

[YouTube]世界一透明度の高いブラジルのプラタ川で撮影された不思議な水中遊歩道

編集者からの情報です。
 ブラジルのボニートという町にあるプラタ川は、世界一の透明度で知られています。その透明度の秘密は石灰岩!同地域の豊富な石灰岩が水の汚れを取り除いてるとのこと。
 川が氾濫して水没した周囲のハイキングコースの幻想的な世界が動画に収められています。
(ぺりどっと)
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Trilha Submersa no Recanto Ecológico Rio da Prata
配信元)

ツイッター社が「ツイート削除要請をした政府は日本がトップ」と公表、それを証明するかのように当該ニュースがなぜか日本で非公開や削除に

 ツイッター社が公表したところでは、世界各国政府からのツイート削除要請件数が昨年、過去最高を記録したそうです。政府による削除要請の95%を5カ国が占め、その中で最多が恥ずかしいことに日本で43%を占めていました。ツイッター社は「言論の自由と安全なインターネット空間を守る」と表明しました。ツイッター社自身がこの表明を正しく行えるか否かは別として、国家権力がツイートを削除することは言論弾圧に他なりません。ところが、そのニュース映像がなぜか急に非公開となるアヤシイ展開となりました。
 MasaDjpさんによる時系列のこまめなツイートが、まさしく今の日本の言論弾圧を表しています。この「テレ朝news」があっという間に非公開になっただけでなく各社一斉に削除され、ロシアのスプートニクと韓国の中央日報に記事が残りました。日本のニュースを海外のメディアで知ることになるとは情けない。
さらにテレビ朝日は「【訂正】削除要請は日本政府機関のみを指すものではありませんでした。」と吹き出すような付記をしています。そこに自民党の小野田紀美議員のツイートに呼応してテレ朝がニュースを改変した可能性まで飛び出し、思いがけず役に立たないマスコミと役に立つSNSの比較になっています。
首相が国会でウソをつき続け、NHKを意のままに利用するような日本政府ですから、世界一ツイッター社に圧力をかけていても全然不自然ではありません。
(まのじ)
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配信元)


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政府がモデルナワクチン3回目接種を猛プッシュするも予約は埋まらず 〜 明らかに医療従事者が接種を控えている

 オミクロン株の急拡大が報じられる中、政府は昨年12月から医療従事者や高齢者の3回目接種を開始しました。今のところ接種率は対象者の16%にとどまっているようです。自治体による予約枠も埋まらず、毎日新聞によると、ファイザー製に希望が集中し過ぎてモデルナ製の接種が進んでいないという論調でした。また読売新聞は「医療従事者の間では、副反応による診療への影響を心配して接種を控える動きも出ている。」と伝えています。政府は、オミクロンへの危機感を理由に、接種間隔を8ヶ月以上から2ヶ月に短縮したり、ワクチンの交互接種を認めたりと、なりふり構わず打たせようとしています。
 岸田首相の3回目接種のアピールがひどい。「最も効果的な予防方法は3回目接種」「交互接種の安全性は英国の研究でも確認されている」などと真っ赤なウソを並べ立て、国民がファイザーを選り好みしている場合ではない、自分も打つからモデルナで交互接種をしろという内容です。モデルナの説明書には、他のワクチンを接種した人への追加接種の臨床試験は実施していないと明記されています。「つまり打つ人が実験台。」もうこれ以上、被害を広げてはいけません。
 1回目、2回目接種で深刻な被害を受けた方々は、さすがに「3回目は遠慮するよ」というまともな判断をされるでしょうし、抵抗に遭いながらもワクチンの危険を訴える医師たちがどんどん立ち上がっておられます。政府やメディアがなんと言おうと、打たないことです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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3回目接種、埋まらぬ予約枠 要因は“ファイザー人気”?
引用元)
新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を巡り、65歳以上の一般高齢者の予約枠が「埋まらない」と訴える自治体が相次いでいる。変異株「オミクロン株」の感染が急拡大する中、政府は予定を前倒しして今月から一般高齢者への接種開始を容認。多くの自治体で予約を受け付けているが、希望が殺到した昨年の1、2回目接種から一転、3回目接種の出足は鈍いままだ
(以下略)
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3回目接種、想定の16%どまり…高齢者の意思確認難航・医療従事者は副反応懸念
引用元)
(前略)
 3回目接種は昨年12月に始まった。政府は、感染力の強い変異株「オミクロン株」の広がりを受け、当初は「原則8か月以上」としていた2回目接種との間隔を1~2か月前倒しするよう自治体に求めている。前倒しは、医療従事者と施設入所の高齢者らから優先的に進められている
(中略)
 一方、医療従事者の間では、副反応による診療への影響を心配して接種を控える動きも出ている。進捗率が10・7%の奈良県では、「副反応を懸念し、医療体制を保つため、接種を急がなかった」(県内の病院関係者)という声も上がる。
(以下略)


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新型コロナウイルスのmRNAワクチンによる世界人口削減計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 時系列に沿っていないと理解しにくいので、記事の内容を並べ替えて見ました。CEPIの設立の日時は、こちらのPDFを参照しました。
 以下の時系列を見ても、新型コロナウイルスのmRNAワクチンが、人口を削減するためのものだと思わないとしたら、もはや何を言っても通じないということでしょう。生き残るためには、こうした計画を知った上で、食料を備蓄する等の準備を怠らないようにしなければなりません。

1968年 ロックフェラー財団の年次報告書で、「生殖能力の減少化対策としてワクチンなどの免疫学的方法の進展」が謳われる。
1988年 ロックフェラー財団の年次報告書で、「女性のための大量の不妊ワクチン」のための多額の助成金のことが書かれる。
1993年 メキシコ、ニカラグア、フィリピンで避妊ワクチンの実験が行われる。
1996年 「オーデュボン」誌とのインタビューで、「現在の人口から95%減の2億5千万〜3億人というのが理想的だ」というCNNの創設者テッド・ターナーの言葉が引用される。
1998年 テッド・ターナーの寄付により、国連の外郭団体である国連財団が設立される。
2008年 ロックフェラー財団、ボーダフォン財団、国連財団によって、モバイル機器の利用を促進することを目的としたMHealth Allianceが創設される。
2009年4月 ビル・ゲイツと世界保健機関(WHO)は、インペリアル・カレッジ・ロンドンのニール・ファーガソン教授から、「もし英国に大流行した場合、今後6カ月以内に国民の40%が(H1N1株に)感染する恐れがある」との勧告を受ける。
2009年5月5日 ビル・ゲイツは、億万長者を集めて行った極秘会議で世界人口の減少について議論。
2010年2月 ビル・ゲイツは、TEDトークで、世界の人口を10%から15%削減する計画について公に語る。
2010年11月 ビル・ゲイツは、MHealthサミットの基調講演に登壇。デジタルワクチンパスポートについて語る。
2011年 ビル・ゲイツは、CNNのサンジェイ・グプタに「病気を減らし、人口増加を抑えるという点で、(ワクチンの)利点はある」と述べ、人口増加を抑制する意図を繰り返し強調。
2014年 ナイロビの3つの独立した公認生化学研究所が、ゲイツが資金提供したWHO破傷風ワクチンのサンプルを検査。約300万人の女性が滅菌剤と避妊薬入りのワクチンを接種されていた。
2017年1月19日 ワクチン開発促進を目的とするグローバル・パートナーシップ機関「CEPI」が、ダボス会議において正式発足。
2017年2月 ビル・ゲイツはミュンヘン安全保障会議で、“病原体の空気感染により、1年以内に3,000万人以上が死亡する可能性がある。今後10年から15年の間に、そのような惨事の可能性が十分にある”と予言。
2020年3月11日 コロナウイルスによる都市封鎖モデルが開始される。これは、ビル・ゲイツの多大な支援を受けたファーガソンの功績が大きい。
2022年1月18日 ビル・ゲイツは、現在よりも深刻なパンデミックがこれから起こるであろうと警告。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 


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