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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝52 ― 乗っ取られた米国 〜 情報支配

 「反知性」と称された安倍政権、その政権の長年の拡声器と成り果てていたNHKニュースを始めとした日本のマスコミ、今でもその相変わらずの日本の売女マスコミぶりには日々ウンザリとさせられます。
 そのような中、「おや!?」というタイトルが目に飛び込んできました。9月6日、朝のYahoo!ニュースのトピックスに次の文字が踊っていました。「陰謀論『Qアノン』急拡大 トランプ氏と共鳴 米大統領選」。
 ニュースの中身は「“米国支配層(エリート層)が児童買春や悪魔崇拝の結社を組織している”との馬鹿げた主張をする極右陰謀論集団のQアノンなる集団が、急拡張してトランプ氏と共闘の様相を見せている」というものです。
 米国支配層に「小児性愛と悪魔崇拝」が広く浸透していることは、陰謀論でも何でも無く、全くの事実で証拠も豊富です。その事実を主張しているQアノンを馬鹿げた極右の陰謀論集団と決めつけ、それと連帯するトランプ大統領を狂人扱いするところに、売女マスコミの面目躍如の感はあります。
 しかし反面、このようなニュースを報道せざるを得ない状況になっていることに、隠しきれないQアノンの急拡大ぶり、つまり米国民衆の目覚めが急拡大していることが窺えます。
 アメリカでは、その建国以前からアメリカ侵略を目論む者たちとの戦闘が続いていました。アメリカ独立革命戦争以降も「情報支配」「金融支配」の侵略者、「目に見えない敵」との戦闘が続いていたのです。
 その米国が「目に見えない敵」(サバタイ-フランキスト)の侵略に耐えきれず、「乗っ取られ」完全支配の体制が敷かれてしまったのが1913年でしょう。それから100年余、情報面では米国民衆は情報操作による洗脳をされ続けてきました。
 ところが近年、漸く状況が変化しました。トランプ氏が大統領選に出馬し、米国民衆の「気づき」が広がっていったのです。「『Qアノン』急拡大 トランプ氏と共鳴」のニュースは、長年に渡る米国民衆の洗脳からの解除が始まっていること、つまり米国を乗っ取った悪魔崇拝主義者の牙城が崩れかけていることを示しているでしょう。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝52 ― 乗っ取られた米国 〜 情報支配


「知性をひさぐ娼婦」〜制圧された米国報道機関


マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド
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サバタイ派7代目首長
モーゼス・メンデルスゾーン
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ヤコブ・フランク
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ハルマゲドン計画の地上での実働部隊となったのが、初代ロスチャイルドを始めとしたサバタイ-フランキストでした。彼らは「成りすまし」「内部乗っ取り」を常套手段とする集団であり、地上世界で世界支配を目指し、世界革命=ヴァイシャ革命を展開していきました。

ヴァイシャ革命:ヴァイシャ(商人)による「王政(クシャトリア)」と、主に「カソリック教会(ヴィプラ)」への破壊攻撃

1773年フランクフルト秘密会合世界革命計画25箇条がその活動の原点となっており、世界革命運動の本質は「情報支配」と「金融支配」にありました。

世界支配を目指す彼らのその侵略の矛先には、当然ながら米国がありました。そして米国の「乗っ取り」支配が完成したのが1913年といえるでしょう。日本では明治が終わり大正が始まった頃となります。米国の歴史とはその始まりから通貨発行権をめぐる暗闘、つまり「金融支配」の抗争の歴史でもあったのですが、先に米国での「情報支配」を見ます。

アメリカ独立革命戦争、フランス革命、ナポレオン戦争を通じて、ロスチャイルドは急激にその勢力を伸展させました。しかしそのロスチャイルドも、自分たちの姿を新聞や週刊誌などで報道されることには手を焼いた時期があったのです。それでロスチャイルドたちは現在にいたるまで、念入りに絶えず弛むこと無く、情報支配に手をかけてきたのです。

そのロスチャイルドですが、1880年までにはほぼ全ての報道機関を制圧し、支配下に置いていたと見受けられます。時期としては現在から140年前であり、その翌年1881年にはロシアでアレクサンドル2世を暗殺しポグラムの嵐を吹かせ、その後大量のアシュケナジー・ユダヤ人を米国に移住させた時期となります。

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ロスチャイルドたちが米国の報道機関を占拠した様子、随分以前になりますが「プラウト(進歩的活用理論)」記事で取り上げた勇気ある告発をご覧ください。
1880年のニューヨーク・タイムズ紙のジョン・スウィントン記者が、ニューヨーク・プレスクラブのパーティにおいて「報道の自由」に乾杯がなされたことに対して行ったスピーチ内容です。

世界史上、今日のアメリカに報道の自由などというものはありません。それはあなた方も私も知っていることです。(中略)...記者の仕事とは、真実を壊し、公然と嘘をつき、真実を歪曲し、人を中傷し、富の邪神にへつらい、国と同胞を売って、日々の糧を得るものであります。あなた方も私も、それを承知している。

とすれば、報道の自由に乾杯するとは、なんとばかげたことでありましょうか?

我々は、舞台の陰にひそむ金持ち連中の道具であり召使いなのです。我々は操り人形であり、彼らが糸を引けば、それに合わせて踊るだけです。才能も可能性も人生も、すべては他人の手の内にあります。我々は、知性をひさぐ娼婦なのです。


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ユダヤ問題のポイント ― 特別編(黄金の流出から)9 ― カバラ繋がり ―

 タルムードとカバラは基底部では繋がっているといえるでしょう。選民思想です。
 タルムードは本来はブラック・ロッジの聖典でありますが、同時にユダヤ教、それも一般ユダヤ教徒ではなく「ユダヤ教聖職者のみ」の聖典です。中身は「民衆(ゴイム)を騙して奴隷支配せよ」です。
 一方カバラは「神の啓示を受けた者」「霊的に熟達した者」など「特別に選ばれし者のみ」に開かれるとされるユダヤ秘密思想、ユダヤ密教です。キリストを生みだす技法の「性錬金術」がその核にあります。神秘思想だとかキリストを生みだす技法といえば聞こえは良いのですが、彼らのキリストとは世界王としてのユダヤ王の意味で、ユダヤ王が世界民衆を完全に奴隷支配するというものでしょう。
 カバラはごった煮で、民衆支配の技法は何でも取り入れているはずです。支配層の道具がカバラなのです。秘密結社八咫烏と欧州の秘密結社もカバラで繋がり、ネットワークを組んでいました。霊能によるネットワークです。
 民衆支配のための道具としての密教であるカバラは、今日でも研究され使用されています。民衆を洗脳するための薬物だとか5Gの電磁波などがそれです。
 先日(5/27)、あっさりとほぼ国民に全く知られることもなく「スーパーシティ構想」が今国会で成立してしまいました。「スーパーシティ構想」は民衆をAIだとか5Gなどを用いて奴隷支配する構想でしょう。現代版カバラの駆使と見て取れます。
 さてなお、本文最後部分で触れていますが、過去記事の外伝2で誤りがありました。記事では初代ロスチャイルド、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドを「裏のイルミナティ」としています。最近までロスチャイルド家当主だったジェイコブ・ロスチャイルドなどが「裏のイルミナティ」に属していたので、ロスチャイルド家は最初から「裏のイルミナティ」かと思っていたのです。
 しかしこれは誤りで、初代ロスチャイルドはブラック・ロッジに所属し、その支援を受けていたのです。当時の私の認識理解が浅かったのです。誤りをお詫びし訂正します。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント ― 特別編(黄金の流出から)9 ― カバラ繋がり ―


世界潮流を生み出した提携 〜ブラック・ロッジの動きとホワイト・ロッジの思惑


さて、前回非常に大雑把だが、江戸期の日本からの黄金流出の事実とその影響の全体像を見たが、残りの旅路もよろしく頼むよ。
江戸期の日本からの黄金流出が世界革命と明治維新に連動していたわけだが…。

いやー、改めてでやすが、すごい影響でやしたね。
特にロスチャイルドがバックにあった世界革命、ヴァイシャ革命でやすね、それには日本の黄金が絡んでいたとは…。

そうだね。世界潮流に日本の黄金が関係していたわけだ。それが更に次の世界潮流を起こしていった。

1815年のウイーン会議の後の流れでやすね。
世界政府樹立を目論んでいたネイサン・ロスチャイルドは、それを阻んだアレクサンドル1世に復讐を誓ったようでやすね。それが1881年のアレクサンドル2世暗殺へと繋がり、その後の爆発的な世界潮流が起き上がったことでやすね。

その通りだよ。近・現代編の第2話の終わりから第3第4話あたりに繋がる内容のことだね。

アレクサンドル2世暗殺によってロシアでポグロムが爆発的に勃発

それが次の
ハザール・ユダヤ人のロシアから米国への大量移民
ロシアでの革命運動の活発化
シオニスト運動の台頭

以上の動きとなり、その結果が
米国の乗っ取り
ロシアの乗っ取り
③パレスチナのイスラエル建国、でやしたね。

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そうだったね。
この世界潮流はロスチャイルド家によって引き起こされたわけだが、背後にはブラック・ロッジの動きと援助が、さらにその背後にはホワイト・ロッジの思惑があったわけだね。

ふーむ、この世界潮流の一つの原点が、天海がブラック・ロッジといいやすか地上世界ではオランダ東インド会社と提携を結んだことが、それとなっているんでやすね。

そういうことだね。
貿易先が限定され日蘭貿易が開始されたのが1641年だが、実際には貿易先をオランダにほぼ選定させた上での準備期間も必要だ。
その期間に、豊臣の莫大な金塊が徳川側に移動され、そのうちのいくらかの実物金塊を“見せ金”にする形でオランダに移して、天海はオランダ側に日本の黄金を利用できるようにした公算は高いだろう。

へい。天海が幹部を勤めていたでやしょう八咫烏はオランダ東インド会社と提携を結ぶことで、オランダ側そしてオレンジ家に協力していくことになったわけでやすね。
それがやがて世界革命の世界潮流に繋がるわけでやしたね。そしてそのオランダ東インド会社はブラック・ロッジが主力の海賊企業でやしたね。

そう。外伝6に記されてあるが、オランダ東インド会社はアムステルダム17人会という寡頭独占ファミリー群が経営する超国家会社だね。
ブラック・ロッジは地上での本拠をヴェネチアからアムステルダムに移動していたわけだ。またウィキペディアの「アムステルダム銀行」記事を読めば分かるのだが、アムステルダム銀行とオランダ東インド会社は不離一体のような関係にあったようだね。


ふーむ、アムステルダム17人会か…。そのたった17名が超国家会社を仕切っていたわけでやすね。その17人会の名簿や選出の方法は分かるんで?

ふむ、名簿の資料は見たことがないね。
選出はオランダ東インド会社に出資した額の大きさの順だったようだ。メンバー名は分からないがアムステルダム銀行関係者で占められていただろう。

ふーむ、出資の多寡によるか…。んん❓もしかしてその17人会に日本人メンバーは?

えっ❗日本人メンバー❓ うーん、これはあたしには全く無かった発想だね。
ふむ、しかしなるほど。オランダ東インド会社は無国籍企業だ。そして八咫烏は黄金による莫大な資金提供をしているんだから、可能性としては否定もできないね。少なくとも八咫烏と17人会は密接な関係にあっただろうね。

八咫烏とオランダ側の黄金を通じたネットワークが構築されていた、ということでやすね。

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ユダヤ問題のポイント ― 特別編(黄金の流出から)8 ― 全景 ―

 江戸時代の日本からの黄金流出、これが今回の特別編全体の主要テーマの一つででした。2019/12/26の「蘭芳公司を通した欧州への日本の黄金流出」の記事内容が非常に気にかかったのです。それで黄金流出の実態とその影響を探ってみようとしたのが今回の特別編に向かう私の動機であったのです。
 ようやく今回の記事でその全体像を、無論非常に大雑把で不完全なものではありますが、一応の提示はできそうです。
 結論としては日本から意図的に黄金を流出させたその影響は甚大なものでした。それは私自身が当初予想した範囲を超えた質と規模のものでもありました。
 日本からの黄金流出、ホワイト・ロッジに属する八咫烏が、その幹部であったであろう天海を通じて、ブラック・ロッジが主体であるはずのオランダ東インド会社と提携することでそれは始まっていった模様です。その背景になったのが日本支配層の構造です。
 そしてその黄金流出の影響は、世界には世界革命という世界潮流を生み出し、日本自身に対しては明治維新に繋がっています。
 そうと知ってみれば、日本からの黄金の流出を抜きにしては世界史を語らうことが出来ないほどのものでした。
 以前に明治維新は世界革命の一環であると指摘していましたが、黄金流出と世界革命、そして明治維新は連動していたのです。もちろんその底流にあったのがハルマゲドン計画ではあります。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント ― 特別編(黄金の流出から)8 ― 全景 ―



オランダ東インド会社との提携 〜黄金利用の道をつけた天海


さて、ぼちぼち出発としようか。
喜多さん、お前さん、前回の最後に黄金流出を巡る全体的な構図かな?、そのようなものが浮かび上がってきたように言ってなさったが、それは?

へい、まぁまだ薄ぼんやりとした絵なので、整理しながら、と、なりやすが…。

ふむ、ではどのあたりから進めるかい?

へい、先ずでやすが、豊臣氏が莫大な黄金を蓄えていた。これは間違いねぇでやしょう。
そしてその莫大な黄金が徳川側に移された。豊臣の埋蔵金が出てこねぇんだからこれも間違いねぇでやしょう。

そうだね。そう見るのが妥当だろう。
そして落合氏は、豊臣から徳川への黄金の移動を差配したのが天海だとしているね。更にこれに真田幸村が協力していたと。

その天海でやすが、朝廷政策と宗教政策が担当でやしたね。徳川幕府のブレーンだった天海は、同時に朝廷や公家側と太いパイプがあったわけでやすね。
落合氏の説では天海自身が伏見宮家の血流とのことでやしたが、それならば一層のこと朝廷側とは太いパイプが最初からあったことになりやすね。

ふむ、そうだね。
確認はできないが、天海が伏見宮家の血流ということは可能性としては否定はできないね。
そして朝廷側というか公家の世界では、藤原氏の開祖である鎌足がブラック・ロッジ首領のデーヴァダッタの転生であった点から、ブラック・ロッジとの太いパイプは繋がっていたと見るのが普通だろうね。

天海の立ち位置

そうでやすね。
公家の世界ではブラック・ロッジとのパイプが繋がったままで、その藤原氏を守護したのが武甕槌命(タケミカヅチノミコト)でもありやしたね。
天海は武甕槌の春日系グループに属していやしたから霊的世界でもブラック・ロッジに、また地上世界でもブラック・ロッジの地上組織の表のイルミナティ組織とは太いパイプが繋がっていたはずじゃありやせんか?

そうだろうね。天海がブラック・ロッジ、表のイルミナティとのパイプを持っていたのは当然だろう。
そしておまけに天海はホワイト・ロッジでミトラ、マイトレーヤの弟子であり、また光の銀河連邦関連者だった。つまりマイトレーヤたちの意向を理解した上で裏のイルミナティとも繋がっていたことになるね。

そうでやすね。
天海は春日系、[裏]南朝勢力に属していたので闇組織と裏のイルミナティに繋がってた上に、八幡系の守護を受けていたホワイト・ロッジ、マイトレーヤの弟子でもあり、ブラック・ロッジ、表のイルミナティにも太いパイプを持っていたわけでやすね。

どことでも繋がっていた天海は、見かけ上はホワイト・ロッジの計画であるハルマゲドン計画を進めるために、ブラック・ロッジに働きかけ、世界革命の資金援助を申し入れた。こうじゃありやせんか?

ふむ、落合氏の説、1615年大阪夏の陣にて豊臣から回収した大量の黄金を天海が、オランダ独立戦争の資金のためオランダ東インド会社の船でオランダに運ばせた件、それと1641年に貿易先を絞り日蘭貿易を開始したのに天海の差配があっただろうという件に関わることだね?

へい、そうでやす。
実際に天海が差配し、オランダに莫大な黄金を運ばせたかどうかは分かりやせんが、天海がブラック・ロッジと提携し、日本の黄金を資金提供することを決定したのは事実かと…。

なるほど。そうだね。オランダ独立戦争にはブラック・ロッジが深く関与していただろうし、オランダ東インド会社の主力はブラック・ロッジのはずだね。
事実として天海の差配で日本の貿易先がオランダに限定されたと見て取れる。

ふむ、ホワイト・ロッジに属しながらもブラック・ロッジに太いパイプを持つ天海が、ブラック・ロッジを提携先として資金援助することを決定したというのは自然な見解だろうね。
それにね、実物の莫大な黄金がオランダ・アムステルダムに運ばれていなくても資金援助は可能だったかも?、だ。

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ユダヤ問題のポイント ― 特別編(黄金の流出から)1 ― ロスチャイルドとの関係 ―

 2019/12/26の竹下さんの記事の二つの連動する次の内容、

①大室寅之祐の家系(李家、張家)は「山家」で、その初代は「教旨によるヨーロッパでの歴史的転換の支援をする」ためオランダの東インド会社の船で渡欧。
②日本のサンカの大元さんが日本のゴールドを海外に流出させて、それが「アメリカ独立、フランス革命、ナポレオン戦争、そして、永世中立国スイスの誕生」に繋がった。

これがやはり引っかかり気になります。
 このユダヤ問題のポイントでは必然的にロスチャイルド家を多く追ってきました。そして①②の連動する内容はどうしてもロスチャイルド家と接触してくる内容だからです。
 しかしながらサンカの大元つまり八咫烏、八咫烏とロスチャイルド家、この両者を直接的に繋ぎ結び付けられるような情報を私はつかめていません。しかし大室寅之祐の家系も入れた三者を繋ぐキーとなるものがあります。「霊能」です。
 大室寅之祐の血流に繋がるAnnさんこと伴野優子さんもそうですが、大室寅之祐の家系は高い霊能力を有する家系のようです。
 一方、八咫烏はカバラ熟達者の霊能集団です。そしてロスチャイルド家もオカルトと霊能を非常に重視しており、黒魔術を駆使する家系ともいえます。
 八咫烏のトップの意向に沿ったものでしょう、日本から欧州へと大室寅之祐の初代は渡欧。その後ロスチャイルドたちによって世界革命が展開していきます。
 これらのことは250年ほど前のことになり、明治編の枠に納まらないので、今回からしばらく特別編としてこのあたりの事柄を見ていきます。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント ― 特別編(黄金の流出から)1 ― ロスチャイルドとの関係 ―


旅路のテーマは? 〜黄金流出から見えるもの


いやー、喜多さん、随分久しいね。達者だったかい?

へい、ご隠居もお元気そうで。それにしてもほんとにご無沙汰でやした。
確かハルマゲドン(救世主降臨)計画編以来で、あれからもう2年近くが経ちやすね。

そうだったね。あたしもあのお仕事で、もうお役目ごめんの完全引退の楽隠居かと考えていたんだが、再びあたしたちにもどうも出番がまわってきたようだ。

で、ご隠居、今回はどのような旅路になりそうで?

タイトルにあるように日本からの黄金の流失と、それにまつわる事柄を見ていくことになりそうだ。日本から意図的に黄金を流出させた者がいる。それが世界に大きな影響を及ぼしたようなんだね。

ふーむ、日本からの黄金の流出…、たしか江戸末期に多量の黄金が日本から海外に流出したとは耳にしたことがありやす。それが結果としては江戸幕府の崩壊になったとも。
ふーむ、しかしそういった黄金とは外国勢力に単にうまく巻き上げられただけ、ということでなく、日本側が意図的に流出させたと?


ほう、お前さん、金の流出が倒幕のトドメになったのを知っていなさったんだね。
そう、意図的な大量の金の流出が明治維新を導いた。強烈なインフレが巻き起こり民の生活は困窮し、民衆の怒りと不平不満が江戸幕府を打ち砕いた。ただし金流出は、江戸時代において幕末期だけでも無かったようなんだね。

へ?日本から外国への意図的な金流出が幾度も?
鎖国していた江戸時代に? 随分とだいそれた事を。バレたらただじゃすみっこない。獄門打ち首さらし首だ。いつ?誰が?そんなことを?

そう、いつ?誰が?そんなだいそれた事を、何の目的で?やったのか、これを探るのが今回の旅路の一つのテーマになる。
と言いたいところだが、実はこれらは既に本編の25話などで大雑把には明かされてある。

あ、ほんとでやすね。金流出の犯人は「サンカの大元さん」で、それは上田サンカなど八咫烏のトップとなっている。
え? その金流出が「アメリカ独立、フランス革命、ナポレオン戦争、そして、永世中立国スイスの誕生」に繋がっていた? ありゃ、それにこれらが全てハルマゲドン計画の一環?
ええっ?意図的な金流出がハルマゲドン計画のため? え?、…そうとなりゃ、日本国内でサンカか八咫烏?かよくわかりやせんが、その連中がハルマゲドン計画を推進していたことになる?


そういうことだ。日本から流出させた黄金が、アメリカ独立やフランス革命といった世界革命に繋がってもいる。
ここに今回の旅路大きなテーマが隠されている。

金流出と世界革命? ヴァイシャ革命とも呼んでやしたね。ハルマゲドン計画に絡むのは分かりやすが…

ヴァイシャ革命:ヴァイシャ(商人)による「王政(クシャトリア)」と、主に「カソリック教会(ヴィプラ)」への破壊攻撃

あたしたちは前の旅路で、ハルマゲドン(救世主降臨)計画が、地上世界においての具体的な動きとなっていたのが広義の真のシオニズム運動と、こうなっていたのを見てきたね?

へい、広義の真のシオニズム運動、こいつは確か250年近く前からの工作で、ロスチャイルド初代とその仲間、サバタイ-フランキストたちがその実働部隊でやしたね。
ということは…あれっ? ふーむ、ああ、そうか。何か少し見えてきやした。・・・なるほど、それであっしらの出番が…。

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ユダヤ問題のポイント(日本 明治編) ― 第25話 ― サンカと八咫烏の関係

 前回、上田サンカについて、幕末の上田サンカの当主であった上田音吉(吉松)からの血統にスポットを当てました。「アヤタチ」と呼ばれる特殊家系である上田サンカを巡っては、種々の大変重要な事柄があります。詳細を追っていくと切りがないくらいです。
 ユダヤ問題のポイントでは、この地上世界はハルマゲドン計画に沿って動かされてきたことを種々追ってきました。ここではヴァイシャ革命とも呼んだ、アメリカ独立やフランス革命などの世界革命もその一環にありました。
 インドや中国と同様にイギリス東インド会社などによる侵略を受けた側になる日本は、ハルマゲドン計画の受動的な立場、どちらかといえば被害者的立場と受け入れがちでしょう。しかしその視点を一変する記述がありました。
2019/12/26の竹下さんの記事の“日本のサンカの大元さんが日本のゴールドを海外に流出させて、それが「アメリカ独立、フランス革命、ナポレオン戦争、そして、永世中立国スイスの誕生」に繋がった”です。
 この世界革命への関与に連携したのが、サンカ仲間で霊能に優れた大室寅之祐の先祖だったようですが、主導した「サンカの大元さん」とは誰なのか?が気になっていたのです。
 第23話でそれは上田サンカではないか?との推測をしていましたが、サンカの大元さんの中核に上田サンカがいたのは決定的です。上田サンカ=八咫烏とも前回示しましたが、サンカの親分が八咫烏のトップでもあったのです。
 つまり地上世界でハルマゲドン計画を主導した一角は間違いなく八咫烏であったということでもあります。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 明治編) ― 第25話 ― サンカと八咫烏の関係

緑龍会総裁を勤める上田サンカ 〜意外な緑龍会の活動


2019/12/26の竹下さんの記事の“日本のサンカの大元さんが日本のゴールドを海外に流出させて、それが「アメリカ独立、フランス革命、ナポレオン戦争、そして、永世中立国スイスの誕生」に繋がった”、この外国勢力と繋がり、協働した「サンカの大元さん」は上田サンカではないだろうか?との推測を第23話でしました。

上田サンカがサンカの親分アヤタチであり、オランダと非常に密接で、オランダとの貿易に関わっていたとの落合氏の情報がそのもとにありました。改めて別角度でこれに関連し裏付けになるような情報を見ていきます。

私の考えでは、上田音吉は八咫烏直属の秘密結社・緑龍会の総裁です。

竹下さんは2016/04/10日記事で既に明瞭に上田サンカが八咫烏であるとの認識を示されています。上田音吉(吉松)は幕末の上田サンカの当主だったのです。

そして竹下さんは同記事の中で「緑龍会の総裁は、その後笹川良一から現在の笹川陽平へと移っていると考えています。」と、緑龍会は現存しており、上田音吉の血流が代々緑龍会の総裁の座を受け継いだとの認識も示されています。この緑龍会については次のような情報があります。

緑龍会」―。戦前の京都に存在した秘密結社である。緑龍会は政治的秘密結社で、日独を裏で結び付け、日独防共協定や三国同盟を結ばせた謎の組織だ。その中の何人かは戦前のドイツに渡り、ナチス設立に関与したという話もある。ちなみに京都という街は、五行五色の配置で、中央の平安京を黄(黄金)とし、北の黒を玄武、南の赤を朱雀、東の青を青龍、西の白を白虎に配して四神相応とした。だから戦前の京都では北に黒龍会が置かれ、ナチスと関わる緑龍会が東に置かれた。日本では緑を青と表現する。
(『宇宙 NEWS LETTER』「秘密結社ヴリルとナチスUFOの謎」)


この記事では、京都を、平安京を中心に東西南北それぞれに四神を配していますが、実は中央と東西南北の計5つに龍を配する五龍会という八咫烏直属政治組織があったのです。緑龍会は八咫烏直属の秘密結社の五龍会の一つなのです。

その上でですが、上田サンカが総裁を勤める緑龍会は、第2次世界大戦の前にはナチスドイツの設立に関わり、日独伊三国同盟を結ばせたというのです。今回この根拠を示す余裕はないですが、記事内容は事実と見て間違いないでしょう。


編集者註:ドイツ総統府でヒトラーと会談した松岡洋右。
松岡洋右と安倍晋三との関係はこちらの系図を参照。

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