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プーチン大統領とトランプ大統領の間でのロスチャイルド家を排除する合意は、もはや間違いない ~戦いはイスラエルとその背後にいるロスチャイルド家に絞られた~

竹下雅敏氏からの情報です。
 板垣英憲氏による超ド級の情報。あくまでも私の感覚ですが、この前の米ロ首脳会談で、ロスチャイルド家を排除する合意が、プーチン大統領とトランプ大統領の間に出来たという感覚があるのですが、昨日紹介した記事と今回の板垣氏の情報を見ると、もはや間違いないものに思えます。
 フルフォード氏によれば、ナサニエル・ロスチャイルドは改革派だとのこと。問題は彼以外の者が、素直に通達文書に従うか否かです。
 私の考えでは、現在ディープ・ステートの頂点に居るのはロスチャイルド家です。これまで、彼らに指示を与えていた上層部はすべて無力化されています。
 いよいよ、プーチン大統領とトランプ大統領の戦いは、イスラエルとその背後にいるロスチャイルド家に絞られてきた感があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
トランプ大統領は、プーチン大統領と連名で「FRBから一切手を引け」とナット・ロスチャイルドに通達、安倍晋三首相の自民党総裁「3選」戦略が揺らぎ始めている。
◆〔特別情報1〕
 米国トランプ大統領は、日本時間の7月27日、ロシアのプーチン大統領と連名で「FRB(連邦制度理事会)から一切手を引け」と命じる通達文書を英国ケンブリッジの欧州最大財閥総帥ジェイコブ・ロスチャイルド(ロンドン・ロスチャイルド6世、2017年8月8日脳梗塞で死去、81歳=非公開→世界銀行300人委員会内の地位は、小沢一郎代表が受け継ぐ)の長男・ナサニエル・フィリップ・ヴィクター・ジェイムス・ロスチャイルド(通称:ナット・ロスチャイルド)に送った。文書には、「もし従わない場合は、ロシアが後ろ盾になっている反イスラエル勢力を結集して、イスラエルを攻撃する。そのことに関して米国は一切関与しない。イスラエルを守ることもしない」と明記している。これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦からのトップ情報であり、1776年以来の大特ダネである。
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イスラエル兵を平手打ちのパレスチナ女性、解放 抵抗運動の象徴に
転載元)
若きパレスチナ人女性、アヘド・タミミさんが8ヶ月を過ごしたイスラエルの刑務所から解放された。タミミさんは同国兵士への暴行の容疑で逮捕された。刑務所当局が発表した。
スプートニク日本
タミミさん(17)はパレスチナ人にとって抵抗運動の象徴となった。デモは、パレスチナ自治政府が東エルサレムを将来の独立国家の首都と位置づけるにもかかわらず、米国がエルサレムをイスラエルの首都と認め、大使館を移転したことによって引き起こされた。

タミミさんはパレスチナ自治区に連れて行かれ、同地では歓迎式典が開かれた。

タミミさん逮捕の証拠となったのは広く拡散された動画。そこで彼女はイスラエル軍兵士に叫び、平手打ちをして足で蹴っていた。動画には兵士が反撃をする様子は映っていない。報道によるとタミミさんのいとこ(15)はこの事件の前にイスラエル軍との衝突で重傷を負い、3日間意識不明の状態をさまよっていた。

エルサレムの地位はパレスチナ・イスラエル紛争における鍵となる問題の1つ。イスラエル側は1967年の第三次中東戦争で東エルサレムを支配。「統一全エルサレム」はイスラエルの首都だと主張している。しかしパレスチナ側は東エルサレムを自国の首都にしたい。
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配信元)
 
 

気になる台風12号の進路と海上SBXレーダー

 今回の台風12号は、とっても不思議な動きをしています。当初、高気圧の淵に沿って台風が動いている!というもっともらしい話でしたが、上空の風の流れは、台風ともう一つの低気圧のまわりをぐるぐるとまわっています。このとても奇妙な動きについて、Walk in the Spiritさんは低気圧を作り出しているのはSBX(Sea-based X-band Radar)のXバンドレーダーだろうといいます。確かに、なぜそんな海上にSBXがいて都合よくコントローラーのような低気圧が発生しているのでしょう?それは台風の進路を操作するためだろう!と推測されるわけです。

 世界の裏側ニュースさんによる翻訳記事によると、Xバンド(電磁スペクトルのマイクロ波電波領域の一部のこと)レーダーによる気象操作で、台風は人工的に強力にしたり、軌道を変えたりすることができるとのこと。そうしたXバンドレーダーを照射するのは、地上ではHAARP、海上ではSBXレーダー、空中ではミニシャトルX-37Bの三点セットのようです。アメリカにて、2005年にニュー・オーリンズを襲ったハリケーン・カトリーナや2012年にニューヨークを襲ったハリケーン・サンディも、HAARPの海洋設置型Xバンドレーダー(SBX)による操舵だとレポートされています。台風をより大きくするとともに、その軌道を修正することもできるというのです。
 ケムトレイルを散布してヨウ化銀などの化学物質の種をまくことで、あるいは無人航空機X-37BやSBXなどによってマイクロ波を照射することで、熱帯低気圧であるハリケーンの上部の温度が上昇し、空気の流れが活性化されるというわけです。
 米国気象学会では、ハリケーンの軌道操作を地政学的ツールとしての使用の実現化について、話し合いがなされていたことがわかっているといいます。(詳しくはぜひ本文を参照して下さい。)

 今回の台風12号!日本を直撃するように気象操作されているのでしょうか。いったい誰が?
 そして、3.11の直前にはX37が打ち上げられていて、その目的は明確に公表されていない!というのですが、真相はやはり!ということになるのでしょうか。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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週末の台風
引用元)
(前略)
終末台風12号、
(中略)
暖かい海水を糧に、
​​https://www.data.jma.go.jp/gmd/kaiyou/data/db/kaikyo/daily/sst_HQ.html​

最新テク(ケムや電磁波)を加えて大型雨台風へ!?​
(中略)
SBX1、来ているね、
(中略)
海上配備Xバンドレーダー (Sea-based X-band Radar, SBX) はアメリカ軍がミサイル防衛用に配備を進めているレーダー。ドーム内に大型のXバンドフェーズドアレイレーダーと制御装置、発電装置を搭載し、4基の電動式スラスタを使って自走航行も可能だが低速であるため、長距離の移動は重量物運搬船が使われる。
(中略)
これは、覚悟しといた方がいいかも、​
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続)週末の台風、それは満月の夜にやってくる
引用元)
今日のお昼頃からSBXが動き出している、
(中略)
おそらく、進路操作と、勢力操作と思われるが、
これ、もちろん天気図にはなくて、
(中略)
​この上空見ると、
​​https://earth.nullschool.net/jp/#current/wind/isobaric/500hPa/orthographic==-237.18,30.57,671​

SBXが作った低気圧の渦は、台風と一体、
これだと、気付かれずに、台風をリードできる、

(以下略)
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最新鋭兵器を次々と公開する世界最強のロシア軍 / 米ロ首脳会談を受けて、今後、世界の大勢は根本的に変化する

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシア国防省が最新鋭兵器を次々と公開する理由は、他国への脅しではなくて、ロシアを挑発しようとする行為が愚かであることを悟らせるためです。ロシアは、他国を侵略する意思も先制攻撃をする意思もありません。しかし、戦争を恐れているわけではなく、攻撃されれば反撃します。これらの兵器を見ても、現在ロシア軍は世界最強であり、ロシアに手を出すべきでないことは明らかです。
 実を言うと、ロシア軍を支援しているのは、コーリー・グッド氏が接触している球体連合(スフィア・アライアンス)なのです。また米軍は銀河連合が支援しており、この関係から、ロシア軍と米軍が争うことはありません。
 “続きはこちらから”はフルフォード情報ですが、米ロ首脳会談を受けて、今後、世界の大勢は根本的に変化しそうだとのことです。動画の2分30秒~3分27秒あたりでは、米国メディアについて触れていて、メディアの浄化が起こるかも知れないと言っています。機が熟しており、十分にあり得ると思います。
 問題は中国です。中国軍は北部戦区(瀋陽軍区)を除いて習近平氏が掌握しているとみてよいでしょう。北部戦区はロシア軍、米軍と協調して動くため、心配はありません。中国はロスチャイルド家の影響が強く、習近平氏はロスチャイルド家をうまく利用している節があります。しかし、このまま貿易戦争が激化すると、厄介なことになりかねません。
 しかし私の予測では、 1ヶ月以内に習近平氏はロスチャイルド家排除の決断をするとみています。キッシンジャー博士は、“我々は非常に非常に危険な時期にいる”と警告していますが、何とか避けられそうな気配です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア国防省、最新鋭兵器の発射動画を一挙公開【動画】
転載元)

© Sputnik / Provided by the Ministry of Defence of the Russian Federation


ロシア国防省は最新鋭兵器「アヴァンギャルド」「キンジャール」「サルマト」「ポセイドン」「ブレヴェスニク」「ペレスヴェート」の実験動画を一挙公開した。
スプートニク日本
3月1日、プーチン大統領は一般教書演説で最新鋭ロシア兵器を発表。米国とNATOによる世界の戦略バランス崩壊に対する対抗策だと主張した。

アヴァンギャルド


 
1分ほどの動画は運搬・発射準備から始まり、その後ミサイルが発射される。続いてアニメーションで、宇宙空間でキャリアロケットから弾頭が分離し、ミサイル防衛(MD)システムの射程を避けるように進む様子が映されている。

開発は完了しており、本格生産と配備段階が開始したと防衛省は伝える。

サルマト


 
1分半ほどの動画は大陸間弾道ミサイル「サルマト」が輸送され、発射装置に配備され、発射する様子を映す。

2017年12月に開始した初期実験はすでに完了。発表によると、2020年には配備される予定だ。

キンジャール


 
ミサイル兵器「キンジャール」を搭載した迎撃戦闘機ミグ31が空軍基地から離陸し、ミサイルを発射する様子を動画は映す。

キンジャールはすでに配備されている。2018年4月から「キンジャール」を搭載したロシア航空宇宙軍の機体はカスピ海上空で哨戒任務にあたっている。

ポセイドン


 
海洋多目的システム「ポセイドン」の動画は、工場で行われるスタビライザ舵のチェックからはじまる。続いてアニメーションが始まる。ポセイドンは潜水艦から発射され、沿岸ないし空母など海上の標的を撃破する。

現在、実験的テストの段階が完了しつつある。

ブレヴェスニク



最新鋭の原子力推進巡航ミサイル「ブレヴェスニク」を映す1分半ほどの動画は発射とその後からはじまる。続いて工場でブレヴェスニクが入った複数のコンテナの映像がはじまる。

国防省は、ブレヴェスニクが既存ないし今後登場するMDシステムへのぜい弱性を持たないと指摘。現在、飛行実験の準備段階がはじまった。

ペレスヴェート


 
レーザー兵器ペレスヴェートの動画は1分弱。トレーラー付きの車が車列となってガレージから出る。その後、兵士たちが持ち場についてレーザー兵器を操作する様子が映っている。

ペレスヴェートはすでに配備されている。

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シリアの国民には、ホワイト・ヘルメットは“市民を拷問し殺しその内臓を売っている”組織だと認識 ~ホワイト・ヘルメットがプロパガンダ創作物であるのは明白~

竹下雅敏氏からの情報です。
 英米仏加が、ホワイト・ヘルメット救出作戦を計画中だということです。ホワイト・ヘルメットについては、 「CorbettReportより、ホワイト・ヘルメットはプロパガンダ創作物である」という3分ほどの動画をご覧ください。30秒~40秒の所で、シリア国内ではテロリストグループと認識されているホワイト・ヘルメットが、英国政府と関係を持っていると言っています。またホワイト・ヘルメットはヌスラ戦線によって支配されている地域でのみ活動していることが知られています。
 櫻井ジャーナルでは、ホワイト・ヘルメットが2013年からイギリスの情報将校だったジェームズ・ル・ムズリエによって創設されたと書かれています。カレイドスコープによると、“欧米諸国などから寄せられた資金を元手に、2013年3月からトルコのイスタンブールでシリア人の教練を開始し、組織化した”とあります。また、彼がオランダで立ち上げたNGOを経由して、“米国、英国、ドイツ、日本といった国の政府はホワイト・ヘルメットに資金を供与した”と書かれています。
 時事ブログでは、何度かホワイト・ヘルメットを取り上げましたが、その一つが4月20日の記事の、「ピンク・フロイドのリーダーだったロジャー・ウォーターズ氏が、“ホワイト・ヘルメットは人道支援団体を装った偽善団体だとコンサートで発言”した」というものです。
 シリアの国民には、ホワイト・ヘルメットは“市民を拷問し殺しその内臓を売っている”組織だと認識されています。私たちがメディアで宣伝されているホワイト・ヘルメットのイメージとは、真逆のものです。
 メディア・プロパガンダとシリア国民の判断のどちらが正しいのかですが、アサド大統領夫妻がシリア国民から圧倒的な支持を受けていることを考えれば、“ホワイト・ヘルメットがプロパガンダ創作物である”のは明白です。大手メディアによるシリア国民への取材が皆無であることが、このことを物語ります。
 私たちはいつになったら、このようなメディア・プロパガンダの嘘に気付くのだろうかと思うのですが、それには、トランプ政権による汚泥の排除、すなわち大量逮捕が必要であり、その汚泥の中には、メディア関係者が含まれている必要があります。このことは、欧米の権力からロスチャイルド家を排除しなければならないということです。習近平氏の決断が必要だと思います。なぜなら、プーチン大統領とトランプ大統領はすでに決断しているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリアで侵略部隊が敗走する中、西側はアル・カイダの医療部隊を救出する動き
引用元)
 アル・カイダ系武装集団の医療部隊として機能してきた「シリア市民防衛(白いヘルメット)」を西側諸国は救出しようとしている。アメリカのネットワーク局​CBS​によると、カナダへの移住が考えられているという。シリア南部を支配していたアル・カイダ系武装集団が壊滅状態で、西側は白いヘルメットを救出することにしたようだ。

 言うまでもなくCBSはアメリカの世界侵略を支援してきたプロパガンダ機関。白いヘルメットを「正義の味方」として描いてきた。その「正義の味方」を助ける必要があるという話になっている。
(中略)
 白いヘルメットは2013年の終わりから14年の初めにかけての次期にイギリスの情報将校だったジェームズ・ル・ムズリエが創設した。この人物は2000年に退役し、オリーブ・グループという傭兵組織の特別プロジェクトの幹部になっている。この組織の後にアカデミ(ブラックウォーターとして創設、Xeに改名、現在に至る)に吸収されている。
(以下略)
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配信元)
 
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日本の核装備への野心を捨てきれない安倍一族〜古い計画に未だにしがみつき、世界情勢の変化に全く気づいていない我らがあべぴょん!

竹下雅敏氏からの情報です。
 島津論文の一部を引用しました。下の動画は島津論文の一部を映像化したものです。なかなか上手く作っていると思います。
 安倍一族は核装備への野心のためにロシアに近づき、オウム真理教とも接点を持っていたと書かれています。第一次安倍内閣は、2006年9月~2007年9月です。その時のイスラエル首相はオルメルトで、アメリカ大統領はブッシュ・ジュニアでした。彼らは安倍政権がロシアに接近しないように、秘密裏に日本の核武装を認めたようです。私の調べでも、ブッシュ・ジュニア、ディック・チェイニー、オルメルト首相は、日本の核武装容認派です。
 島津論文では、ブッシュ政権で核弾頭が盗み出され、イスラエルを経由して日本はそれを受け取る手はずだったが、イスラエルは盗み出された核弾頭を自分のものにして、日本には古いものを渡したとのことです。古い弾頭は再処理が必要で、そのためには莫大な電力が要るため、福島第一原発4号機で、実際にこれを行っていたとしています。
 3.11の時のアメリカ大統領はオバマであり、イスラエルはネタニヤフ首相でした。この2人は、日本の核装備を絶対に許さない者たちです。彼らと同様に日本の核装備を許さないのは、ロスチャイルド家だったと思います。3.11は、アメリカによる日本の再占領だっただけではなく、核装備は絶対に許さないというメッセージでもあったと思います。
 日本の核装備が、安倍一族だけで行えるはずがありません。今の安倍政権を支えている日本会議の背後にいる創価学会や統一教会の成り立ちを考慮すると、満州を作った者たちがその中心にいることがわかります。要するに、この陰謀の中心にいるのは、裏天皇と八咫烏です。
 彼らは、彼らの信じるハルマゲドン思想によって着々と準備し、3.11というイスラエルの攻撃を容認したと思います。ただし、福島第一原発の核兵器製造工場まで破壊されるとは思っていなかったかも知れません。
 2011年以降は、天界の改革に一応の区切りが付き、地球上の事柄に重心が移っていく、まさに転換点でした。八咫烏はその後、自らの過ちに気付き、それまでの方針を転換しました。彼らは、自分たちがロスチャイルド家に騙されていたことに気づき、日本から追い出すことにしたようです。彼らが方針を大転換したことで、現在、地球は急速に情勢が変化しているところです。その端的な例が、北朝鮮です。
 ところが、残念なことに、古い計画に未だにしがみつき、世界情勢の変化に全く気づいていないのが、我らがあべぴょんなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「極秘のUS-イスラエルによる核兵器移動が福島の爆発をひきおこした」
引用元)
Secret US-Israeli Nuke Transfers Led To Fukushima Blasts
Yoichi Shimatsu
10-2-11

(前略)

アメリカの戦略兵器の盗難が、ブッシュ/チェイニー・チーム ー 安倍晋三首相 ー イスラエル政府のエフド・オルメルトという3つの関係の下、最も高いレベルで認可されたことを、一連の出来事の経過が示している。

(中略)

安倍は彼自身の核への野心のために、ロシアよりのカードを探っていた。(中略)... 日本の核装備への支持は、彼の家系から生まれたものだ。彼の祖父である岸信介は、戦時中に原子爆弾のプロジェクトを育て、戦後は首相として、一般の核開発計画を制定した。彼の父安倍晋太郎(元外相)は、1980年代にロシアと取引をして、ロシア-日本カレッジを後援しているが、ここはオウム真理教(外国諜報機関のフロント)に運営され、崩壊したロシアから軍事科学者を雇っていた。

(中略)

ブッシュと安倍がキャンプ・デービッドで会談している間、Pantexの500人の組織化された警備員が、45日間のストライキを始めた。(中略)... 2ヵ月間にわたるストライキの合間を縫って、弾頭芯を載せたトラックがゲートから出た。(中略)... この危険な貨物は、ヒューストン港でイスラエルの国営海運会社所有の船に載せられた。(中略)... イスラエルは彼ら自身の兵器のために新しい核弾頭をかすめ取り、古いものを届けた。劣悪な弾頭は濃縮を必要とするため、日本は激怒して返済を要求したが、イスラエルはこれを拒否した。

(中略)

日本の核の開発者である経産省は、福島第1原発でウラン弾頭を濃縮する以外に方法がなかった。(中略)... 日立とGEはプルトニウムのためのレーザー抽出方法を開発したが、それには膨大な量の電力を必要とする。これは原子炉一機が予定外の稼働をしなければならないということで、3月の地震が襲ったとき、それが実際に行われていた。

(以下略)
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配信元)


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