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20/04/06 フルフォード情報英語版: グローバル体制が崩壊し、大量逮捕が進む。リセットは避けられそうにない

 今週のフルフォード氏リポートでも冒頭から、どこぞの国の天ぷらが恥を曝しております。日本の評判を奈落の底に落とす前に、一刻も早くご退場頂きたい。でないと風評どころか、国そのものが地獄に落とされそうです。
 世界各地では、カバールの掃討作戦が展開されています。それでも諦めることをしないのがカバール。どうにも徹底抗戦の構えです。
 フルフォード氏は当初から、コロナウイルスというのは恐怖を煽って服従統治するための情報戦だと見ています。それを悪を迎え撃つ側も利用して、カバール経済を崩壊させようとしている、という立場です。
 キッシンジャーが焦って「世界秩序」を口走り、ベラルーシ大統領のように冷静に物事を俯瞰できる指導者が登場し、情勢は光の側が優勢のようです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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グローバル体制が崩壊し、大量逮捕が進む。リセットは避けられそうにない
投稿者:フルフォード

カバールの傀儡が“コロナウイルス”で次々に雲隠れ


パンデミックないしは“インフォデミック”【=情報操作の大拡散】を用いて現在の世界の権力構造を崩壊させようというプロセスは順調に進んでいる、と幾つもの筋が口を揃えた。

エリート大量逮捕の報告も複数上がっている。その一部は、ドイツのアンゲラ・メルケル首相やイギリスのボリス・ジョンソン首相といった指導者が【表向き】“コロナウイルス感染のせいで”隔離されている、というニュースで確認を取ることが可能だ。


ℹ2020年4月6日付けスカイ・ニューズ:「コロナウイルス:ボリス・ジョンソン首相がCovid-19で検査入院

アンゲラ・メルケルがアドルフ・ヒトラーの娘だということが、世界に知れ渡るのも時間の問題だ。この度ドイツ(EU)の支配から解き放たれたイタリア勢は、ヒトラーが娘のアンゲラと映っている写真で唯一知られているもののコピーを我々に送ってきた。【その上のイタリア語の】メッセージは、「アンゲラよ、大きくなったらヨーロッパ全てを破壊するんだよ……」と書かれている。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
幼少期のアンゲラ・メルケルとヒトラー

またホワイト・ドラゴン・ソサエティは傀儡の安倍晋三首相が福島大量殺人を始めとする諸々の犯罪で果たした役割について戦争犯罪で起訴するため、日本の横須賀にある米海軍基地にも接触した。信頼の置ける多数の証人――元首相2人を含む――が、有罪評決を確実なものとしてくれるだろう。

リチャード・アーミテージやマイケル・グリーンバーグなど、日本におけるトップのカバール工作員が排除された(※ついにやっとこさ)ので、これが可能となったのだ、とペンタゴン筋やCIA筋は言う。安倍は、戦争犯罪人である祖父の岸信介とは異なり、正義を免れたりはしない。日本人が言うところの「ざまぁみろ」だ。

アジアのCIA筋もこれを裏付けて、こう指摘する:

「日本を任されている男【※安倍のこと】は、この段階で連行されるべきリストに載っている。公的な見解としては、CV【※コロナウイルス】の検査で陽性となり、自ら隔離するということになるだろう。【この言い訣は】、こういった悪魔主義のオカルトの一員が逮捕されたときに使われる暗号なのだ。」

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20/03/14 ソルカ・ファール情報:トランプによる600人以上の逮捕を受けて、世界でも有数の資産家二人がアメリカ戦略軍本部で面会――その内の一人は生き延びられず

 先月、ビル・ゲイツが突然の引退を発表しました。どうやら引導を渡した人物がいたようです。それがどうやらウォーレン・バフェットと、表舞台では名前がほぼ全く知られていない女性実業家アン・タトロックだった、という情報です。
 前回ご紹介した口封じの手口同様、今回の“オハナシアイ”(という名の恐喝)もお決まりのパターンを踏襲しています。ディープ・ステートは好きですね、「○○の一つ覚え」……失礼、犬のマーキング。9.11では、ブッシュ相手に何かを脅し……げほごほっ、“言い含めた”みたいです。

 ソルカ・ファール女史はトランプ大統領を全面的に応援しているので、ビル・ゲイツをお払い箱にするために、トランプさんがこの二人を利用したと見ています。
 依然としてタトロックがハワード・ヒューズ医学研究所に居座っているものの、こうして記事にされ、光が当てられることが増えれば、獣の刻印計画は頓挫するのではないでしょうか。ついでに、ベイカー元国務長官と9.11の調査委員会のケイン委員長も曝しておきます。
 それにしても。武漢よりも不気味な偶然が重なるシアトルには、一体何が蠢いているのやら。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:トランプによる600人以上の逮捕を受けて、世界でも有数の資産家二人がアメリカ戦略軍本部で面会――その内の一人は生き延びられず
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

■この記事のまとめ■
✅怒涛の3週間:
✅2月21日:コロナウイルスを調査していたフィル・ヘイニー暗殺死体発見
✅2月27日:トランプ大統領がCIAの麻薬密売航空機の捕獲を指示
✅3月8日:ヘイニーの死を捜査していたデルガード検事夫妻暗殺死体発見
✅以上を受けて:
✅3月11日:トランプがメキシコの麻薬カルテル約600人を逮捕
✅加えて、FBI(トランプ派)がオバマ政権時代の麻薬取締局の元役人を盗聴していたことを発表
✅3月12日:ホワイトハウスをアイルランド首相が訪問、アン・タトロックも同席
✅3月13日:アン・タトロックはバフェットと面会、さらにアメリカ戦略軍の本拠地で二人してビル・ゲイツと“オハナシアイ”。
※9.11のときも、この二人が同じ場所でブッシュを待ち構えていた
✅何故か直後にゲイツは引退を表明

✅アン・タトロック:
✅9.11で崩壊したワールド・トレート・センターにオフィスを構えていたが、何故かその日はバフェットのチャリティー・ゴルフに参加して命拾い
※ベイカー元国務長官やケイン元下院議員ともお友達
アン・タトロックが現在も理事を務めるハワード・ヒューズ医学研究所は、コロナウイルス研究の権威
✅1994年時点でコロナウイルスの遺伝子の作り変えを研究していた
✅2003年のSARS、2012年のMERS流行は計画通り?
✅2015年には米国政府が人造コロナウイルスが可能だと認める

ハワード・ヒューズ医学研究所のコロナウイルス専門家、鄭寧博士はシアトル在住
アメリカの患者第一号も、パンデミック震源地も、シアトルから
✅第一号と最初の死亡事例との繋がりは不明のまま

✅ちなみにビル・ゲイツもシアトル在住
✅1999年:傍迷惑な“ワクチン啓示”を悟ったとかで、大金を投じ始める
✅2018年:人口が多過ぎると宣告し、間もなく何百万人が死ぬと予言
✅2020年1月末:ダボス会議に出席
国連の「ID2020」を各国が採択するよう強く訴える
(※デジタルIDを2030年までに全ての地球人に付与することを目標とする戦略イニシアティブ
✅3月2日:ゲイツは今がワクチン強制接種のタイミングだと寄稿
ナノチップID入りなのは必至!


9.11直後と同じように呼び出しを受ける三下


本日クレムリンに出回っている【ロシア】対外情報庁(SVR)の驚天動地の新報告書は、【ロシア公文書の機密度として最上位の】「特に重要な」極秘情報に指定されていました。

――【当該報告書が】指摘していましたが、この約3週間の内に、DHSの内部告発者フィリップ・ヘイニーが、ロシアの疾病【部門所属の語学】専門家アレーシャ・クラシーロヴァとイランでのコロナウイルス流行について話し合った後、暗殺されヘイニーに対する契約殺人を捜査中だったティモシー・デルガード米連邦検事が、妻のタマラ・デルガードと共に暗殺されドナルド・トランプ大統領ホワイトハウスの通信システムがハッキングされていると判明したのを受けて、【南米でコカイン2トンを運んでいた】CIAの麻薬機の【強制】着陸【と押収】を命じています

【※ヘイニー氏暗殺についてはこちら、デルガード検事夫婦暗殺についてはこちらの翻訳記事に詳細があります。】

――以上のトランプディープ・ステートの間の小競り合いを受け、直後に起きた【以下の】一連の出来事は、間もなく訪れる遥かに残忍な紛争の前触れにすぎません。

――一連の出来事なるものが始まったのは、3月11日水曜日トランプ【配下】の司法省が、CIAの不穏分子と連繋していたことで知られるメキシコの麻薬カルテルのメンバー600人以上を逮捕した、と発表しました

――加えてトランプ【配下の】FBIが、オバマ゠クリントン政権時代の元DEA【=麻薬取締局】の筆頭格を【少なくとも昨年数箇月に渡って】密かに盗聴していたという衝撃的な事態も明らかにされました。

――続く3月12日木曜日には、トランプホワイトハウスアイルランドバラッカー首相と面会しています

――この面会が注目すべきものなのは、ハワード・ヒューズ医学研究所の中心的な理事であるアン・タトロックも同席していたからです。

facebookはシャンティ・フーラが挿入

【※向かって左の白いジャケット、黒いシャツがアン・タトロック、その横が夫。アン・タトロックは現在まで、ニューヨーク・カーネギー財団などの理事も務めています。】
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ユダヤ問題のポイント ― 特別編(黄金の流出から)1 ― ロスチャイルドとの関係 ―

 2019/12/26の竹下さんの記事の二つの連動する次の内容、

①大室寅之祐の家系(李家、張家)は「山家」で、その初代は「教旨によるヨーロッパでの歴史的転換の支援をする」ためオランダの東インド会社の船で渡欧。
②日本のサンカの大元さんが日本のゴールドを海外に流出させて、それが「アメリカ独立、フランス革命、ナポレオン戦争、そして、永世中立国スイスの誕生」に繋がった。

これがやはり引っかかり気になります。
 このユダヤ問題のポイントでは必然的にロスチャイルド家を多く追ってきました。そして①②の連動する内容はどうしてもロスチャイルド家と接触してくる内容だからです。
 しかしながらサンカの大元つまり八咫烏、八咫烏とロスチャイルド家、この両者を直接的に繋ぎ結び付けられるような情報を私はつかめていません。しかし大室寅之祐の家系も入れた三者を繋ぐキーとなるものがあります。「霊能」です。
 大室寅之祐の血流に繋がるAnnさんこと伴野優子さんもそうですが、大室寅之祐の家系は高い霊能力を有する家系のようです。
 一方、八咫烏はカバラ熟達者の霊能集団です。そしてロスチャイルド家もオカルトと霊能を非常に重視しており、黒魔術を駆使する家系ともいえます。
 八咫烏のトップの意向に沿ったものでしょう、日本から欧州へと大室寅之祐の初代は渡欧。その後ロスチャイルドたちによって世界革命が展開していきます。
 これらのことは250年ほど前のことになり、明治編の枠に納まらないので、今回からしばらく特別編としてこのあたりの事柄を見ていきます。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント ― 特別編(黄金の流出から)1 ― ロスチャイルドとの関係 ―


旅路のテーマは? 〜黄金流出から見えるもの


いやー、喜多さん、随分久しいね。達者だったかい?

へい、ご隠居もお元気そうで。それにしてもほんとにご無沙汰でやした。
確かハルマゲドン(救世主降臨)計画編以来で、あれからもう2年近くが経ちやすね。

そうだったね。あたしもあのお仕事で、もうお役目ごめんの完全引退の楽隠居かと考えていたんだが、再びあたしたちにもどうも出番がまわってきたようだ。

で、ご隠居、今回はどのような旅路になりそうで?

タイトルにあるように日本からの黄金の流失と、それにまつわる事柄を見ていくことになりそうだ。日本から意図的に黄金を流出させた者がいる。それが世界に大きな影響を及ぼしたようなんだね。

ふーむ、日本からの黄金の流出…、たしか江戸末期に多量の黄金が日本から海外に流出したとは耳にしたことがありやす。それが結果としては江戸幕府の崩壊になったとも。
ふーむ、しかしそういった黄金とは外国勢力に単にうまく巻き上げられただけ、ということでなく、日本側が意図的に流出させたと?


ほう、お前さん、金の流出が倒幕のトドメになったのを知っていなさったんだね。
そう、意図的な大量の金の流出が明治維新を導いた。強烈なインフレが巻き起こり民の生活は困窮し、民衆の怒りと不平不満が江戸幕府を打ち砕いた。ただし金流出は、江戸時代において幕末期だけでも無かったようなんだね。

へ?日本から外国への意図的な金流出が幾度も?
鎖国していた江戸時代に? 随分とだいそれた事を。バレたらただじゃすみっこない。獄門打ち首さらし首だ。いつ?誰が?そんなことを?

そう、いつ?誰が?そんなだいそれた事を、何の目的で?やったのか、これを探るのが今回の旅路の一つのテーマになる。
と言いたいところだが、実はこれらは既に本編の25話などで大雑把には明かされてある。

あ、ほんとでやすね。金流出の犯人は「サンカの大元さん」で、それは上田サンカなど八咫烏のトップとなっている。
え? その金流出が「アメリカ独立、フランス革命、ナポレオン戦争、そして、永世中立国スイスの誕生」に繋がっていた? ありゃ、それにこれらが全てハルマゲドン計画の一環?
ええっ?意図的な金流出がハルマゲドン計画のため? え?、…そうとなりゃ、日本国内でサンカか八咫烏?かよくわかりやせんが、その連中がハルマゲドン計画を推進していたことになる?


そういうことだ。日本から流出させた黄金が、アメリカ独立やフランス革命といった世界革命に繋がってもいる。
ここに今回の旅路大きなテーマが隠されている。

金流出と世界革命? ヴァイシャ革命とも呼んでやしたね。ハルマゲドン計画に絡むのは分かりやすが…

ヴァイシャ革命:ヴァイシャ(商人)による「王政(クシャトリア)」と、主に「カソリック教会(ヴィプラ)」への破壊攻撃

あたしたちは前の旅路で、ハルマゲドン(救世主降臨)計画が、地上世界においての具体的な動きとなっていたのが広義の真のシオニズム運動と、こうなっていたのを見てきたね?

へい、広義の真のシオニズム運動、こいつは確か250年近く前からの工作で、ロスチャイルド初代とその仲間、サバタイ-フランキストたちがその実働部隊でやしたね。
ということは…あれっ? ふーむ、ああ、そうか。何か少し見えてきやした。・・・なるほど、それであっしらの出番が…。

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20/03/11 ソルカ・ファール情報:DHSの内部告発者フィル・ヘイニーがディープ・ステートに殺された件を調査していた米連邦検事、妻と共に射殺される

 遅くなりましたが、3月冒頭でお届けした「20/2/23 ソルカ・ファール情報:ロシアの疾病専門家がアメリカの諜報専門家とイランのコロナウイルスについて会話した結果、前者はスペインの刑務所にぶち込まれ、後者は頭部に銃弾を撃ち込まれる事態に」の続報です。

 米国国土安全保障省(DHS)のフィル・ヘイニーは、デーオバンド派イスラム系のテロ組織を追っていました。トランプが大統領に就任する直前に、オバマ゠クリントン政権はそういった情報の全面破棄を命じたため、彼は内部告発者に転じます。
 そしてこの過激派が敵視する中国とイランで新型コロナウイルスが発生し、ロシア側の情報を求めたヘイニーは、翻訳の専門家アレーシャ・クラシーロヴァに接触しました。DHS時代にやり取りしていたロシアの官吏です。
 するとクラシーロヴァは、2月16日にコロナウイルスの不可解な症例を調査しに行った先で、アメリカ政府の意向を受けたスペイン当局に拘束されてしまいます。結婚間近だったヘイニーの方は、カリフォルニア州で銃殺されているのを2月21日に発見されました。
 二人とも、アメリカ合衆国ディープ・ステートによる生物兵器の可能性を探ろうとして、目をつけられたのでしょうか。

 ヘイニーの捜査を開始した検事夫婦も新たに犠牲となった、というのが今回の記事です。おまけとして末尾には、以前“自殺”で片づけられた唯一の連邦検事の例をご丁寧にも入れてくださっています。――って、誰一人“自殺”やないやーんっ!
 ディープ・ステートはあっちこっち脅迫しているので、見せしめの“自殺”は大概が似たりよったり。事情を分かっている人間が見れば、なんちゃって“自殺”からディープ・ステートの犯行声明が読み取れるようになっているようです。
 地元ニュースの僅かな映像を手掛かりに、点と線を結ぶロシアもお見事。
 そしてアメリカの極秘の内戦は相っ当に血で血を洗う状況らしく、具体例をこうして見せられると、ひたすらドン引きします。ロシア側が警戒度マックスで注視しているのも当然至極。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:DHSの内部告発者フィル・ヘイニーがディープ・ステートに殺された件を調査していた米連邦検事、妻と共に射殺される
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

■この記事のまとめ■
✅3月6日:米国務省が、ロシアに対してクラシーロヴァの情報を開示申請
(※情報を実際に欲していたのは、米連邦地検カリフォルニア州の事務所)
✅直後:ロシアとしては先にクラシーロヴァの身柄を解放するようアメリカに要求
✅3月8日:申請書類に署名したデルガード米連邦検事と妻が射殺死体で発見
(※デルガード検事とFBIとカリフォルニア州保安局は大手メディアが“自殺”で片づけたフィリップ・ヘイニー射殺事件を捜査中だった)

✅3月9日:ロシアは情報要請をされたので、アメリカとのテレビ会議を予定していた
✅しかし7日:デルガード検事夫婦(カリフォルニア州在住)と義理の両親(テキサス州在住)が既に連絡を取れない状態
✅この両親も、殺されたヘイニーも、テキサス州の共和党下院議員ゴウメルトの友人!
✅検事夫婦殺害が判明した直後から、トランプ派の有力下院議員が続々自主避難
✅ゴウメルトの部下で元CIAの車が、殺害後の検事の自宅前に
✅帰結:ゴウメルトらも、ヘイニー殺害事件を合同捜査中だった?

✅デルガード検事夫婦は捜査開始前から“自殺”との報道
✅厳密に選び抜かれ、入念に【精神状態を】検査される職業であるため、この35年間で自殺で処理された米連邦検事はたったの一人
✅2007年にジェフリー・エプスティーンを起訴しようとしたアチソン検事が、虚偽の児童性的犯罪で投獄され、首吊り“自殺”
✅2019年エプスティーンも全く同じ経緯を辿って首吊り“自殺”

✅以上、4つの“自殺”事件は、ディープ・ステートお決まりの手口?


暗殺は続くよ、どこまでも


本日クレムリンに出回っている【ロシア】対外情報庁(SVR)の最大限に懸念すべき新報告書は、【ロシア公文書の機密度として最上位の】「特に重要な」極秘情報に指定されていました。

――その中で明かされていたことですが、3月6日アメリカ合衆国国務省米連邦地検カリフォルニア州東部地区のサクラメント事務所を代理して【ロシア連邦】外務省MoFAに対する外交上の要請を行い、ロシア市民のアレーシャ・クラシーロヴァに関する情報を求めてきたそうです。

――この要請の直後、【ロシア】外務省は以下のような通知を投稿しました:


ツイートはシャンティ・フーラが挿入
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20/03/30 フルフォード情報英語版: 地球を巡る戦いが激化する中、安倍もマクロンもメルケルもチャールズ皇太子も“コロナウイルス感染”させられることに

 フルフォード氏は当時事ブログと異なり、コロナウイルス自体はカバール配下の大手メディアによる茶番劇と見ていますが、世界の善と悪が両者入り乱れて便乗作戦を展開しているので、事態を読み解くのはなかなか大変そうです。
 もしコロナウイルスが不発だったら、今度は隕石衝突の恐怖だそうな。ヘイトもカバールは大好物なので、世界的には中国バッシングを更に煽ってくるかもしれません。中国国内では米国バッシングでしょうか。

 個人的には、太陽周辺にうじゃうじゃいる謎の物体映像が一番気になりました。

 あと今回はトランプさんの影が薄いです。ブラックロック社という怪しげな存在も本文で指摘されていますし、まだまだディープ・ステート健在なのでしょうか。
 反対に、我が国の恥さらしはトップを飾っています。頼むからどこへなりと消えて欲しい、コロナより隕石よりも真っ先に。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球を巡る戦いが激化する中、安倍もマクロンもメルケルもチャールズ皇太子も“コロナウイルス感染”させられることに
投稿者:フルフォード

善悪両方が便乗しているコロナウイルス


地球を巡る戦いがクライマックスに達している。相対するどちらの側も“コロナウイルスによるパンデミック”とやらで、自分たちのアジェンダを達成しようとしているからだ。

解放【を目指す】諸勢力は上級ハザールマフィア連中を逮捕する機会としてロックダウン【=封鎖】を利用しているし、悪魔主義者らは一般大衆にワクチンとマイクロチップを施して服従状態に戻そうと目論んでいる、と複数筋が口を揃えた。

まるで現実が二つに分岐してしまったかのように、【現実の】一方は恐怖と死で埋め尽くされ、もう一方は固唾をのんで惑星規模の解放を待ち望んでいるのだ。


正義の側:大量逮捕にコロナウイルスを利用


まず最初に良識派が何と言っているかを見ていこう。日本の安倍晋三首相、フランスのエマニュエル・マクロン大統領、ドイツのアンゲラ・メルケル首相、英国のチャールズ皇太子、其の他大勢がこれから、あるいは既に“コロナウイルス感染”させられる(つまり逮捕される)、というのがCIAやペンタゴンの良識派からの情報だ。CIA筋の一人はこう言っていた:

「奴らは偽情報を発信しては、【逮捕を】可能な限り極秘扱いのままにしておこうとしているのです。」(“」”は原文ママ)メルケルは3度目の検査を受けることになっていますし、マクロンも検査で陽性となります。それが、奴らが排除されたことを意味する暗号です。」

彼はこうも付け加えた:

安倍はカバールに直接仕えているので、国の経済を崩壊させる気です。それ故に奴は排除されねばなりません。(【昨今は】著しくフェイクなコンピューターグラフィックス【が出回る】時代なため、私はここ日本で、本物の安倍が消えてしまうかどうか、記者証を持っている同僚たちとの連絡を取り続けるつもりです)。」

ペンタゴン筋も同意しており、「日本では政権交代も起こるかもしれません。晋三は東京オリンピックの1年延期に追い込まれましたしね」、と言っている。

日本がアメリカ人全員の入国禁止を検討するに至ったのは、アメリカ人の暗殺者どもが安倍の元にやってくるのでは、と恐れたからかもしれない。

いずれにせよ、米国内部では粛清が明らかに加速している。ペンタゴン筋が言うには:

海軍の病院船マーシーは3月27日にロサンゼルスに到着し、その姉妹艦であるコンフォートは3月30日にニューヨーク市に到着しましたが、逮捕されたシオニストや小児性愛連中に対して提供するのは、マーシー【=慈悲】でもコンフォート【=慰め】でもないのかもしれません。

しかも[米大統領ドナルド・]トランプがバージニア州ノーフォークに自ら出向いて、ニューヨーク市に向かう海軍艦船コンフォートを見送る中、トラック運転手たちはニューヨークには配達しないよう命じられています。」


悪の側:ワクチン接種でシープル支配にコロナウイルスを利用


ここからは、闇側が何を企んでいるのか見ていこう。以下のリンク先の映像では15分20秒辺りから、ビル・ゲイツがワクチン【接種済み】証明書を持っている人間だけが旅行することを許されるべきだと訴えている。

動画はシャンティ・フーラが挿入

NSA筋もこの点を認めており、カバールが望んでいるのはシープルに地元の【大型スーパーの】ウォールマートへ行かせて、“電子ウォレット【=財布】”を受け取るのと引き換えにワクチン接種とマイクロチップ挿入をさせることなのだ、と言っている。

まじめな話、恐怖心を煽られて、ワクチン接種に追い込まれたりしないように。奴らが出してくるワクチンはどれもこれも、それで皆さんを守ってくれるとか称する対象よりもロクでもないのは確実だからだ。

アメリカ大統領候補のジョー・バイデンが、「私たちは治療方法に対処せねばなりません。それが何であれ、問題を悪化させるでしょう」と口走った際、本当のことを語っていたのかもしれない。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
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