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バイデン親子のスキャンダルを中心に、いくつかの話題をまとめた非常に見応えがある動画 / 2012年2月の重慶市の王立軍・副市長(当時)による米国総領事館駆け込み事件に関する当時のオバマ政権の対応が明らかに

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、バイデン親子のスキャンダルを中心に、いくつかの話題をまとめたものですが、非常に見応えがあります。動画に寄せられたコメントの中に、“この10分ちょっとの動画を見れば、日本の大手メディアニュース一年分を全て見る以上の情報が得られる”というのがありましたが、世界情勢に関しては確かにその通りです。
 4分45秒の所で、Appleが15~30%の生産ラインを中国から撤退するようサプライヤーに要請したとあり、撤退された生産ラインはベトナム、タイ、インドなどの国に移転されるとのことです。
 二つ目の動画は4分以降で、2012年2月の重慶市の王立軍・副市長(当時)による米国総領事館駆け込み事件に関する内容を説明しています。これは米国務省がトランプ大統領の指示を受けて、10月10日にヒラリー・クリントン元国務長官が削除した3万件余りの私的電子メールを公開した事で、この事件に関する当時のオバマ政権の対応が明らかになったことによります。
 王立軍氏は、四川省重慶市元トップ薄熙来氏の側近でしたが、2012年2月6日に米国総領事館に駆け込み、汚職、殺人、権力闘争、クーデターなど中国共産党内の機密情報の資料を提出、“機密情報には、薄熙来氏と周永康氏の習近平氏に対するクーデター計画や中共の法輪功学習者への臓器狩りの証拠資料など(6分10秒)”があったということです。
 しかし、当時のオバマ政権は王立軍氏の亡命を拒否。2012年11月に中国最高指導者に就任する予定の習近平氏との間で「良好な関係を築きたい」と言うのが、亡命を拒否した理由だということです。
 これまでなら隠されていた情報が次々に上がって来ますが、流れは民主党と繋がる中国共産党にとって致命傷となるものばかりです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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💥【10.16役情最前線】💥バイテン親子ヤバイ💥中共軍の将校;習近平総書記に不満💥Apple 中国から一部の生産ライン撤退💥バイデン氏の認知機能低下
配信元)

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CIA内部告発:ビン・ラディンは死んでいない/ ヒラリー氏の3万5000通電子メール公開
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メイカさんからの続報
引用元)
(前略)
2012年ころに習近平が訪米した時、オバマは習近平を秘密の事務室に連れていった。そこでオバマは反習近平派の中国人活動家ら(36人)の個人データと彼らが計画していたクーデターに関する詳細を記した資料を習近平に手渡した。習近平はオバマから受け取った情報を基に反習近平派の活動家36人を一気に逮捕し全員殺害した。

当時、なぜ習近平にこの情報が漏れたのか江沢民もCIAもわからなかったが、今やっとオバマが習近平に情報を渡したことがわかった。
(中略)
在米中国人活動家らはオバマ、ヒラリー、バイデンと戦うためにトランプに協力することを誓った。彼らの悪事に関する情報はトランプや司法省にも届いている。ニューヨーク・ポストはオバマ、バイデン、ヒラリーの犯罪行為を連載する。

中国の武漢肺炎生物兵器を作ると決めた首謀者3人の実名が発表された。その3人とは、習近平、人民解放軍国軍医副主席のチョウキリョウ、大岐山。江沢民は武漢肺炎生物兵器の製造にはかかわっていない。上海のP3研究所もこれに関与していたため、武漢肺炎の感染が拡大してすぐに証拠を隠すためにこの研究所も閉鎖した。この3人は国際裁判にかけないとだめ。
(以下略)

元ニューヨーク市長のジュリアーニ氏が提供した、バイデン親子のスキャンダルに関わるとんでもない内容 ~世界皇帝になろうとしていた習近平

竹下雅敏氏からの情報です。
 FBIが押収したパソコンから民主党大統領候補バイデン氏の「ウクライナ疑惑」の証拠となるEメールや、息子のハンター氏の卑猥な動画や写真が大量に発見された件ですが、冒頭の動画が非常に分かり易くまとめています。
 この件は、元ニューヨーク市長のジュリアーニ氏が、ニューヨーク・ポストにハードドライブのコピーを提供したことで記事になったのですが、当のジュリアーニ氏は、ツイッターに「まだまだたくさんある」と投稿しているとのことです。
 一連のツイートを見ると、このハードドライブに記されていた内容がとんでもないものであることが分かります。ハードドライブは3個あったらしく、一つ目はハンターバイデンのセックスビデオ、彼の行った子供への性的虐待ビデオ、彼が受け取ったお金について。2つ目は習近平や王岐山の国外財産の内容。“習と王の計画は極めて壮大な、我々の想像を超える規模の計画で、未来の全ての大統領を中国共産党のコントロール下に置くこと”と言っています。やはり習近平は世界皇帝になろうとしていたのです。3つ目のハードドライブには生物兵器の計画も記録されているということです。
 今後、これらの詳しい情報が上って来るでしょうが、バイデン陣営はもちろん、民主党も中国共産党もパニックに陥っているのではないでしょうか。
(竹下雅敏)
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バイデン候補がピンチ!ウクライナ疑惑のEメールが明らかに=October surprise
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アメリカ国防高等研究計画局(DARPA)が「新型コロナを含むウイルス性疾患を検出するための注射可能なバイオチップ」を発表 ~外から「5G」によるナノチップの操作が出来て、人体に重大な影響を与える可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 何度読んでも良く分からないのですが、“アメリカ国防高等研究計画局(DARPA)が「新型コロナを含むウイルス性疾患を検出するための注射可能なバイオチップ」を発表した”というのです。
 “5Gのようなワイヤレスネットワークを介して光ベースのデジタル信号を送信できる特別なインジェクター(皮膚下に埋め込む小さな装置)を皮下に導入”することで、“新型コロナを含むウイルス性呼吸器疾患を検出”し、情報を携帯通信網などで発信できるらしい。
 このバイオチップを埋め込んだ人は、“携帯電話で自分が感染しているか否かが分かる”だけでなく、例えば空港などでは、“誰がこのバイオチップを埋め込んでいるか、そしてその人が感染しているか否かが即時に分かる”ということなのでしょう。
 バイオチップを埋め込んだ人は、自身が感染していないことを証明する究極の手段を手にしたことになり、自由に海外に行けるようになりますが、バイオチップを拒否した人は、検査を受けなければならずビジネスチャンスを失いかねないということなのでしょうか。
 最終的には、ユニヴァーサル・ベーシックインカムの導入により、バイオチップを拒否した人は給付金を受け取れないか、給付金を減らされる可能性があり、ほとんどの人が埋め込みに同意するという方向に持って行こうとしているのでしょうか。
 記事で良く分からないのは、この「新型コロナを含むウイルス性疾患を検出するための注射可能なバイオチップ」と新型コロナウイルスの「実験的な新しいワクチン」が、セットになっているように見えることです。もしそうなら、ワクチンの中に、血流にのって体の隅々に運ばれウイルスを検出するナノチップが入っているのではないかと言う気がする。
 問題は、この体内にしっかりと埋め込まれた「特別なインジェクター」とワクチンで注入されたナノチップが、果たして体内のウイルスの状況を携帯通信網などで発信しているだけなのか、それとも外から「5G」によるナノチップの操作が出来て、人体に重大な影響を与えるのかということ。
 記事を見る限り、後者の可能性が極めて高いことが分かります。新型コロナウイルスの「実験的な新しいワクチンは、ヒト DNA を変更できる」と書かれており、「人間の細胞はこの基質を介して送達されるあらゆる mRNA プログラムに左右されることになり、ある種の悪夢の可能性を解き放つ」とあるからです。
 どなたか、この分野に詳しい方はいませんか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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究極の監視社会への一歩 : アメリカ国防高等研究計画局が開発した「体内に注射可能で DNA を変化させられるマイクロチップ」が完成。2021年までにコロナワクチンと共に市場に出回る見込み
転載元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
  ・mintpressnews.com

軍用技術開発で世界でトップ機関の10年来の研究が完成に

アメリカ国防総省内に、軍事使用のためのテクノロジーの研究をおこなっている「アメリカ国防高等研究計画局」という機関があります。アメリカでは略称から、ダーパ(DARPA)と呼ばれています。
 
この機関は創設から 60年以上経ちますが、その実績がすごい。1960年代に現在のインターネットの元型であるアーパネット (ARPANET)を開発、1980年代には、GPS (全地球測位システム)の開発を始め、1990年代に実用化しています。
(中略)
今回ご紹介いたしますのは、その国防高等研究計画局が、過去約 10年に渡って研究を続けてきたものの集大成で(中略)… 「新型コロナを含むウイルス性疾患を検出するための注射可能なバイオチップ」を発表したのでした。
(中略)
少なくとも、これを装着した人は、常に自分の細胞内情報を携帯通信網などで発信していることになります。
 
「ウイルス感染者の選別」もすぐにできるという意味では、コロナ生活下の「ニューノーマルの究極」の形でもありそうで、また「トランスヒューマニズム」の最初の実用的な開発ともいえそうです。


国防高等研究計画局が資金提供する、新型コロナウイルスを検出する埋め込み型バイオチップが2021年までに市場に出回る可能性がある
A DARPA-Funded Implantable Biochip to Detect COVID-19 Could Hit Markets by 2021
mintpressnews .com 2020/09/17

米国政府と共同で開発された実験的な新しいワクチンは、ヒト DNA を変更できると主張しており、国防高等研究計画局(DARPA)が資金提供をする注射可能なバイオチップを通じて、早ければ来年導入される可能性がある。
(中略)
重大で革命的な突破口は、2010年に、デリック・ロッシ (Derrick Rossi)という元ハーバード大学の研究者だったカナダの科学者によってまったく偶然にもたらされた。
 
当時、彼は、メディアとのインタビューで、すべての生物を含めて、人間の身体の細胞の発達のための遺伝的指示を運ぶ分子を「再プログラムする方法」を見つけたと述べていた。
(中略)
ロッシ自身は次のように述べている。「ここでの本当に重要な発見は、mRNA を使用できることができるようになり、それを細胞に取り込むと、mRNA に細胞内の任意のタンパク質を発現させることができるということでした。これはとても大きな発見でした」
(中略)

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ぴょんぴょんの「にせものカマラ」 〜大統領選挙のゆくえ

トランプが大統領になって3年半。
日本では相変わらず、マスコミがトランプを叩いている。
アメリカの国民は日本よりもずっと目覚めているが、不正選挙が成功すればトランプの再選はない。トランプの再選に、地球の未来がかかっているのに。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「にせものカマラ」 〜大統領選挙のゆくえ


不安だらけの郵便投票



ほおら! 見ろよ! 郵便投票がこんなことになってんぞ!

あれ、まあ!!

アメリカの大統領選挙まで、あと1ヶ月もないのに、もう不正してるぞ。
やっぱ、郵便投票はヤバイよなあ。


でも、郵便投票だと、投票所に行く必要がないから、コロナの心配もないし、有権者にとってはありがたいけどね。

しかし、アメリカは大所帯だろ?
大量の郵便投票の投票用紙に、本人や証人の署名が行われているかどうか、1枚1枚、確認する作業が、けっこう大変らしい。(NHK

そんなの、機械でチェックすればいいのに?

機械と言えば、この6月、郵便局の仕分けの機械を減らしたばかりだそうだ。

なんでまた、今なの?

日本と同じさ。
アメリカの郵政公社も慢性的な赤字のために、郵便の仕分け機械を廃棄したんだと。

Author:Coolcaesar[CC BY-SA]
米国郵政公社の本社

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20/10/05 フルフォード情報英語版:世界中の深層地下軍事基地に対する攻撃で幕開けるレッド・オクトーバー

 10月31日はハロウィンです。魑魅魍魎が跋扈しそうなこの日に満月となるのは18年か19年に一度で、それなりに珍しいそうです。何かの作為的な意図があるのか、2020年はそこに3つの名称が加わり、レア度が急上昇。
 一年の満月にはそれぞれ呼び名がありまして、今年10月1日の方を「ハーベスト・ムーン(収穫の月)」、31日の方は「ハンターズ・ムーン(狩人の月)」と言います。なんだか秋らしくて、いい響きですね。カバールが城でこれまで延々と繰り広げてきた子ども狩りパーティー(とその後の生贄悪魔崇拝儀式)、そして今年は形勢逆転でカバール側が文字通り狩られていっていることを考えなければ……えーと、まぁ一応、ぎりぎり風流です。
 そして今年10月のように、ひと月に2回満月がある場合、2度目の方を「ブルー・ムーン」と言います。特別に青く光るという意味ではなく、「珍しい出来事」という意味合いです。ブルービームでしょうか、ケムトレイルでしょうか、今年は本当に青く見せるのかもしれません。
 ただ火星は今月、10日間ほど地球に大接近するそうですが、逆に31日の満月は地球と最も離れてしまって小さく見えるので「マイクロ・ムーン」となります。
 小さい満月でも、大勢の人々が企業メディアに煽られて注目すると、カバールが最後のチャンスとばかりに生贄儀式なり、偽旗事件なりを目論見そうなので、ハロウィンまでに地下基地はしっかり撲滅して頂きたいです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界中の深層地下軍事基地に対する攻撃で幕開けるレッド・オクトーバー
投稿者:フルフォード

深層地下基地の粛清開始で10月は赤く染まる


悪魔崇拝カバールに対する待ちに待った10月攻撃【作戦】が本格的に始まった、とペンタゴン筋が報告してきた。この中には、カリフォルニア、スイス、ポルトガル、スペイン、ニュージーランド、オーストラリア、ドイツにある深層地下軍事基地への攻撃も含まれていると、同筋は言う。

最大の戦闘となったのは、カリフォルニア州パームスプリングス近くにある地下基地複合施設への攻撃だ。悪魔崇拝者らのリーダーを自称するレオ・ザガミが、イタリアでの逮捕を避けるために逃げ込んだ場所である。ザガミは悪魔を召喚することが可能だと主張し、人間の胎児を食べたことがあると認め、ローマ教皇フランシスコに反対するキャンペーンを率いてきた。

地下基地への攻撃は、600回近い群発地震としてニュースで報じられた。しかしアメリカ地質調査所の情報源によると、これらの地震はどう見ても爆発物によって引き起こされたものであり、自然のプロセスによるものではない旨を示すしるしが現れていたそうだ。
ℹ2020年10月1日付けTemblor社(アメリカ):「再び揺れが響き渡るカリフォルニア州のソルトン湖

ℹ2020年10月1日付けアメリカ地質調査所、カリフォルニア統合地震観測網:「カリフォルニア州ウェストモアランド郡の北東4km、マグニチュード4.9の地震

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

またペンタゴン筋は、「ビビ[※ベンヤミン・ネタニヤフ【プライムミニスター(総理大臣)ならぬ】クライムミニスター(犯罪大臣)]に対する抗議行動が続く中、1,600人以上のイスラエル人が超法規的措置を受けた可能性がある」、と言っている。

おまけに、イスラエルはアゼルバイジャンとアルメニア間の紛争を煽って第三次世界大戦を起こそうとしていたのが露呈したそうだ。中東和平の条件として、イスラエルは核不拡散条約への署名と非核化を迫られているところだ、と同筋は付け加えた。

【こういった】攻撃は、ドナルド・トランプ米大統領が2021年の会計年度初日[※2020年10月1日に国家緊急事態宣言をし、レッド・オクトーバーに向けて戦闘態勢を整えるために【彼が】ホワイトハウスを離れた後で開始された」、と同筋は言う。また、全面核戦争への備えの証しとして、米軍の「世界最後の日の飛行機」が空中に飛び立ったのもこの日だった。
ℹ2020年10月2日付けヒューストン・クロニクル:「トランプ【のコロナ陽性】診断を受けて、ペンタゴンが国防態勢を万端に

当該攻勢は、「トランプ・アノン」の(「Qアノン」との誤ったレッテルが貼られた)サイトで、以下の写真によって事前メッセージが発信されていた。一枚目はミッキーマウスの時計で、10月2日を示唆するために針が10と2を指している。もう一つは説明せずとも見ればお分かりだろう。


【※映画『レッド・オクトーバーを追え!』のポスター風に。右上が「首都のドブ深くで」「狩りは始まった」、下が「我々の共和国の将来をかけた見えなき戦争で、今や形勢は逆転した。そしてこれからは……」「狩る者が狩られる側へ」「愛国者たちが事態掌握」。】

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