アーカイブ: 陰謀

中国では国家レベルで行われていた法輪功学習者に対する「臓器狩り」〜 Qグループの追求によって存続が危うくなる中国共産党!

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国では、法輪功学習者に対する「臓器狩り」が行われているという噂が絶えません。私は、これは事実だと考えています。江沢民が、ヒラリー・クリントンの民主党に繋がっていたことから、国家レベルで行われていたと考えています。別の記事の情報を合わせると、この問題はウクライナとも繋がっており、バイデン元副大統領も関係があるようです。
 Qグループの追求によって、これらの問題が表に出てくれば、中国共産党の存続はあり得ません。冒頭の動画をご覧になると、こうした問題がこれから広く知られるようになると思います。
 動画の冒頭にレオン・リー監督が出てきますが、体から綺麗な光が出ていて、一目で信頼できる人物だとわかります。また、動画の中にレオン・リー監督が“ 2人の勇気あるカナダ人”と呼ぶ、マテス氏とキルガー氏と思われる人物が出てきます。この2人の波動を見ると、両氏とも魂が残っていることがわかります。要するに、彼らは嘘をつくような人たちではないということなのです。
 “続きはこちらから”は、「ブラックマーケット裏事情」です。人体のパーツがどれくらいの値段で売り買いされているかがわかります。血液は、結構高値で売り買いされているのですね。日赤は、ボロ儲けというわけですね。確か、総裁は皇后陛下に代わったみたいですね。
 武器、麻薬、人身売買などの異常に儲かる闇取引は、歴史的に王家の専売特許です。こうした闇を追求していくと、世界中の王家のほとんどが、イルミナティの中核メンバーであることに行き着くと思います。このことが明らかになると、王家の存続が果たして可能なのかどうかは、疑問に思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
アジアンドキュメンタリーズ配信「人狩り 中国の違法臓器売買」予告編
配信元)
————————————————————————
中国の臓器売買|現代のホロコースト
引用元)
(前略)

解放軍総後勤部 元衛生部部長 白書忠の証言によれば、「江沢民主席は、移植手術のための腎臓を売ることにかなりの力を入れ、指示しました。江沢民が命令を下してから、我々はすべて法輪功修煉者に対してかなりのことをしました。腎臓移植をしたのは軍だけではありません」とのことです。― http://www.upholdjustice.org/node/260

1999年7月以来、7000万人とも目される、法輪功学習者が弾圧され、一部の学習者は収容所に送られました。拷問や虐待の末に殺害された、夥しい数の法輪功学習者の臓器が、中国での臓器売買に附された蓋然性は高いと見ていいでしょう。なぜなら、近年の中国に於ける、臓器移植の増加と見事に符合するからです。

(中略)

中国国際移植ネットワーク支援センター (現在はアーカイブ化されている)の記事によると、 「私どもの部門では、肝臓 摘出において、温阻血時間を短縮し、臓器の拒絶率を下げ、移植臓器の機能回復を円滑にするために、腹部臓器の迅速な併合切開技術を採用しています」 との記述が見られます。”併合切開手術”の意味するもの、それは、生きたまま臓器を取り出し、オンデマンドで、臓器移植を行っているという事実です。

(以下略)

» 続きはこちらから

ユダヤ問題のポイント(日本 明治編) ― 第8話 ― 明治維新の裏側

 この地球世界は物質世界です。原則としてこの世界で起きた数々の問題はこの世界で解決しなくてはいけません。物質世界には物質世界のルールがあり、そのルールによって問題は処理されなければいけないからです。人間が起こした問題を神が降臨して魔法のように一挙に解決するなどはないのです。
 そして問題解決にはその問題の事実を把握しておく必要があります。事実に光を当てて認識することが欠かせないのです。しかしこの物質世界の問題を物質世界の視点でのみ把握できるか?といえば無理なところもあるのです。同じ位置の視点では見えないものは多々あります。
 明治維新は複雑です。物質的な動きでも、日本のいくつかの勢力と外国のいくつかの勢力が絡み合ってもいます。そしてその背後には秘密結社を動かす勢力が絡み合ってもいます。
 過去、フリーメイソン組織をホワイト・ロッジ、ブラック・ロッジ、ホワイト・ロッジの闇組織がそれぞれ自陣に取り込もうとしてきたのを見ましたが、同じような構造がやはり明治維新の裏側にあります。
 この三者の構図はハイアラーキ(国津神)の霊的世界ですが、八幡系と春日系の権力争いなどというホツマの神(天津神)レベルの関与もあります。
 このように明治維新は複雑ではあるのですが、基本となる底流とでも表現すべきものがあります。それがやはりハルマゲドン・救世主降臨計画だったのです。日本にユダヤ王・世界王を誕生させる動きとも表現できます。これが底流にあってそれを軸として、いくつもの勢力が争い、時には協力し、妥協やおそらくは密約を交わしたりしながら歴史が展開し、明治維新が成立していったと見受けられます。
(seiryuu)
————————————————————————
ユダヤ問題のポイント(日本 明治編) ― 第8話 ― 明治維新の裏側

明治維新の底流にあったもの 〜光格天皇の祭祀


明治維新を実現させた日本での中核組織が、秘密結社八咫烏の政治部門組織となった「天忠党でした。秘密結社八咫烏は日本最強最古の霊能集団でありカバラの使い手です。古代イスラエルの末裔である秦氏が組織した秘密結社でもあります。

「天忠党」は八咫烏とタッグを組んだ光格天皇の「尊皇討幕」の意思で組織されたのですが、光格天皇、そして八咫烏(秦氏)の霊的なバックにはマイトレーヤ、ミトラ、サナット・クマラのホワイト・ロッジの存在がありました。更にそれを守護していたのが応神天皇を頭とする八幡系のホツマの神々でもありました。


光格天皇が八咫烏の神と位置づけられる役小角に「神変大菩薩」の諡号を直筆で贈った大変な崇拝ぶりは、既に日本 明治編)第7話で指摘しています。光格天皇と八咫烏が一体として動いていたのです。

更には「天忠党」が八咫烏の組織であり、背後にホワイト・ロッジ、八幡系の神という霊存在があったのは、ウィキペディアの「光格天皇」記事の「400年近く途絶えていた石清水八幡宮や賀茂神社の臨時祭の復活や新嘗祭など朝廷の儀式の復旧に努めた」という部分からも窺えます。

光格天皇が約400年ぶりに臨時祭を行ったとされる石清水八幡宮と賀茂神社ですが、石清水八幡宮の祭神は応神天皇、宗像三女神、神功皇后という八幡系の神です。そして賀茂神社を祀る加茂氏は、秦氏と一体となったといえるほどの密接な関係であり、下鴨神社の祭神の賀茂建角身命について「金鵄および八咫烏は賀茂建角身命の化身である。」(ウィキペディア「下鴨神社」)とあるのです。

神武天皇の弓の先に止まった金鵄
Wikimedia Commons [Public Domain]

八咫烏は現在は一つになっているとのことですが、以前は2つあったとのことで、複雑な部分もあるのですが、概ねはマイトレーヤやミトラが率いるホワイト・ロッジの実働部隊と見て間違いないでしょう。

この八咫烏の政治組織の「天忠党」が中核となって明治維新が実現しているので、明治維新とはその底流にハルマゲドン救世主降臨計画、新エルサレム建設計画があり、その計画の一環であったと見ても取れます。地球の霊的統治の中心である日本で、天照大神の血統の天皇から成り代わり、ユダヤ王・世界王を誕生させる動きともいえるでしょう。

明治維新とは霊的な長いスパンの観点では、ホツマの神々の支配権を奪取し、全宇宙を支配せんとするサナット・クマラの野望に基づいたハルマゲドン・救世主降臨計画が先ず基本としての底流にあるのです。こういった事柄は天忠党に集った存在の性格を見れば現れてもいるのです。

» 続きはこちらから

19/11/25 フルフォード情報英語版:ネタニヤフが起訴され、トランプが女王に宣戦布告で、事態は白熱していく

 グノーシス・イルミナティ(トランプ含む)が、西洋・東洋の王族と覇権争いをしているそうです。どっちもホワイト・ドラゴン・ソサエティが推す能力主義の将来設計機関に同意してるんだから戦わずにラブ&ピースで行こうよー、と締めくくってますが、両サイド共に負けたら滅ぼされると思っているでしょうから、どう頑張っても無理っぽい。
 どっち側でもない一般大衆からすれば、両者揃ってご退場頂きたいのですがねぇ。まぁせいぜい潰し合いしてくんしゃい、おきばりやす。
 トランプ VS 英国王室として切り取って見ると、好色アンドルー王子の小児性愛スキャンダルで、トランプさんが優勢。ただ実際にはこれは、英海軍と米海軍を誰が掌握するかの戦いだそうです。更にもっと大きい視点で捉えると、金融システムの支配権を巡る戦いだそうな。イヤだからね、どっちが勝っても嫌なんですけど!
 その中で、日本の年金が既にポシャったことを、さくっと書いてあることの方が気になりますわ。

 記事後半でプーチンさんが評価しているのは、日本銀行がかつて行った窓口指導にシンガポールが修正を加えた経済統治システムです。概要はフルフォード氏の夏休み特別版で、詳しくは経済の仕組みについて解説した一連の映像配信で是非お確かめください。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ネタニヤフが起訴され、トランプが女王に宣戦布告で、事態は白熱していく
投稿者:フルフォード

グノーシス・イルミナティVS世界の王族


大量殺人犯のイスラエル【プライム・ミニスター(首相)ではなく】クライム・ミニスター(犯罪大臣)、ベンヤミン・ネタニヤフが起訴され、アメリカのドナルド・トランプ大統領がエリザベス女王に宣戦布告をする中、地球のための戦いは再び白熱してきた。米中間の経済戦争や情報戦争も、とりわけアジアの金塊、それからこの前の米国側によるボリビアのリチウム強奪などと白熱している。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

以上は国際的な金融システムの支配を巡り、グノーシス・イルミナティが、アジアとヨーロッパの王族同盟との間で現在も繰り広げている戦いの一環だ。


アメリカとイギリスの覇権争い:海軍


まずはトランプと大英帝国が火花を散らす、アングロ・サクソン世界の支配を巡る戦いを見ていこう。

これに関してペンタゴン筋は、「トランプはただ単に【自分に対して】スパイ活動をしたり、権力の座から排除しようと試みたのを理由に、女王に宣戦布告をしているのではない。それに加えて、王室の小児性愛や殺人、其の他諸々の兇悪犯罪が原因なのだ」、と言っている。

複数の英国王室筋に言わせると、彼らは【イギリス人らしく】表情を崩さず、揉め事には関わらないようにするのが伝統とはいえ、【今回ばかりは】こういった自分たちに掛けられた容疑に対し、名誉棄損で訴えるために弁護士を雇うべきか真剣に検討中なのだそうだ。

公けの場での戦いの中心となっているのは、アンドルー王子と小児性愛ゆすり屋ジェフリー・エプスティーンとの繋がり、そして17歳の少女との性的疑惑である。

「小児性愛のアンドルー王子、あるいは“ランディ・アンディ”【=好色アンドルー】はあまりに有害だ。【このスキャンダルで】彼と縁を切ったか、間もなく切り捨てようとしているのは、ブリティッシュ・テレコム(BT)、スタンダードチャータード【銀行】、バークレイズ、ステリオス慈善財団、ボッシュ、シスコ、エーオン、セールスフォース、TVアステカ、インマルサット、KPMG、アストラゼネカ、エアアジア、ウッドサイド・ペトロリアムなど。更には中国銀行、中国建設銀行、JD.com【=京東商城】、テンセント、李嘉誠基金といった中国企業ですらそうだ」、とペンタンゴン筋は言う。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

» 続きはこちらから

波動を見れば、ハイアラーキーの残党とコブラのRMが闇に属する者たち(カバールではない)であり、トランプ大統領とQグループは、神々と共に闇と戦う光の側であることは明らか

竹下雅敏氏からの情報です。
 時事ブログでは、ハイアラーキーの残党やコブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)を、一貫して“相対的な光”であり、闇の一部であると位置付けてきました。これは最初からそうで、 2013年10月12日の記事で、初めてコブラの情報を紹介したのですが、この時のコメントで、“先ほど挙げた7人の人たち…実はこの中の1人が闇の者なのです。意図的に自分が闇の側に属すると理解していながら光の側を装い、地球の破壊活動のために情報をかく乱しています”と指摘しています。これがコブラであることは、今や明らかでしょう。
 この時のコメントで、彼の魂は既に滅ぼされていることを示しています。ただ肉体(狭義)が残っており、脳に埋め込んだマイクロチップを介して人工知能(AI)から情報を受け取ることができるので、地球上で悪さを継続できるわけです。その後、何人もの人物が、コブラを名乗って情報を送り続けている状況です。
 波動を見れば、ハイアラーキーの残党とコブラのRMが闇に属する者たち(カバールではない)であることは明らかで、トランプ大統領とQグループは、神々と共に闇と戦う光の側であることは明らかです。
 冒頭の記事は、コブラが、トランプ大統領をカバールのお先棒だと指摘しています。このことから、コブラが闇に属しているのは明らかです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。最後の記事以外は、すでに紹介したものです。動画の11分55秒~13分24秒の所を、今一度ご覧ください。この中でコーリー・グッド氏は、「未来に行く人が例えば、ネガティブなカバールグループのような意識だったら、未来に行っても大災害に見舞われることでしょう。地球の自転軸が変わり、地球の90%が死に絶えて、そういった恐ろしいことばかりが起きているでしょう。その人たちは戻って来て、それを報告するでしょうね。もっとポジティブな人がタイム・トラベルをすると、輝かしい未来を目にします」と言っています。
 以下の記事は、コブラのRMが、「光の帰還瞑想」を呼びかけ、この瞑想の結果、将来的に“地球の回転軸に物理的なポールシフト”が起こることを報告したものです。結果として、1マイル(1,609 m)の高さの津波を引き起こすとしています。
 未来にこれらのことが起きることを確信した彼らは、相当嬉しかったのでしょう。プレアデス高等評議会のミラと名乗る人物は、「頂点に達しました」と、その喜びを明らかにしています。
 先程のコーリー・グッド氏の言葉を思い出してください。これは、銀河連合、コブラのRMなどの連中が、カバール以上にネガティブな存在であることを証明するものです。
 ところが、このように言っていたコーリー・グッド氏自身が、球体連合のロー・ティア・エールや古代地球離脱文明のカーリーらに騙されて、人工知能(AI)が人類の未来にとって恐るべきものであると洗脳され、ソーラー・フラッシュによる人工知能の一掃が不可欠だと思い込まされたのです。その結果、コーリー・グッド氏は、コブラの「光の帰還瞑想」の呼びかけに応じてしまい、結果としてカルマを積むことになってしまったわけです。
 時事ブログでは、当初から、コーリー・グッド氏は大変善良で誠実な人でありながら、騙されて地球の破壊に加担していると一貫して説明してきましたが、今ではこのことがよくわかるだろうと思います。
 宇宙のセントラルサンと銀河のセントラルサンを処分し、後任のタカキウチュウノヒカリノヒメミコ様を任命したことで、このような彼らの陰謀は既に回避されたことをお伝えしました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
夜明け前
引用元)
(前略)
イエズス会は、権力を集中し、人々を出来る限り二分化させるために米国での市民戦争を望んでいます。それが理由で、ドナルドトランプの大統領選出を許容したのです。
(中略)
イエズス会は、トランプを右派の中の代替勢力への救世主として煽っています。イエズス会がロスチャイルドに対して配下にあるマスコミを通じてトランプに対するヘイトを煽らせるのは簡単でした。次に、メディアがトランプに対するヘイトを行うのであればトランプは善玉であると右派内代替勢力に対して思わせるのは、さらに簡単なことでした。

トランプは、黒い貴族とシオニストのハンドラーと深いつながりがあります。
(中略)
トランプは時には軍のポジティブ派の話に耳を傾けていますが、大方のケースでは自分の感情的衝動やトランプのハンドラーの指示に従っているので、カバールにとっては絶好のお先棒です。
(以下略)

» 続きはこちらから

19/10/16 ペーター・B・マイヤー情報:気候詐欺

 気候変動活動家の若者というのは、「このままだともうすぐ地球が滅ぶ」という恐怖に憑りつかれているようです。グレタ・トゥーンベリの憎しみに満ちた目は、なかなかに衝撃的でした。トランプさんでなくても、それで幸せなのか心配になります。
 数日前にRTの番組に登場したアメリカ人活動家の若者二人も、ニコリともしません(※15分50秒辺りから登場)。ハンガーストライキ中だからかもしれませんが、第一声が「死にたくない……」て。〆でも「我々は感情的になるべきです。だって科学的にはもう白黒ついたんです、大量の人々が死ぬって」てオイ。

 こちらの一連のツイートによると、グレタは父方の系譜がスヴァンテ・アウグスト・アレニウスという地球温暖化を唱えたスウェーデンの優生学者に繋がっているそうです。母方も、よく知られたフリーメイソン家系。グレタのハンドラー、ノイバウアーが所属するのは、ジョージ・ソロスやビル・ゲイツが融資する極左のONE財団。グレタ本人も、イルミナティが大好きな一つ目のジェスチャーを行っています。
 国連スピーチのためにヨットで大西洋横断してきましたが、「フランス24は、数人の乗組員がヨットをヨーロッパに戻すためにニューヨークに飛行機で飛ぶと報告した。ヨットの共同船長は飛行機でヨーロッパに戻る予定である」……どこら辺が環境に優しかったのでしょうか、謎です。
 今回の記事に出てくるもう一人の人物アル・ゴアに至っては、「環境市場の出資により資産が以前の120万ポンドから6000万ポンドとなり世界初の環境長者になった」とありました。何ですか「環境長者」て。

 もうちょっと色々「科学的に」検討しても良くなくない? ということで、ソルカ・ファール女史の「気候変動詐欺を暴いた判決の隠蔽」や「気候変動カルト信者が自殺し始める」に次いで今度はマイヤー氏のサイトから、気候詐欺シリーズ最新作をお届けします。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ペーター・B・マイヤー情報:気候詐欺
転載元)
投稿者:ペーター・B・マイヤー

■この記事のまとめ■
■人間の作り上げた「地球温暖化」はタダの空想
✅地球温暖化と温室効果ガスを直接結び付ける証拠はゼロ
✅気候税を創設し、投機バブルを生み出すためのプロパガンダ
✅実態は気候マフィアによる経済的利権

■我らが太陽は全ての惑星を統制している
✅太陽の活動が主要な気候変動の原因であって、二酸化炭素ではない
✅そもそも海中には大量の炭素が溶け込んでおり、二酸化炭素は生命の必須要素

■普遍性を獲得してしまった気候変動
✅気候変動を疑いもしない大衆
✅でもアル・ゴアの2002年の予測は何一つ当たっていない
✅国連のIPCCの地球の気温分析も大間違い

■インチキ気候科学者連中
✅2013年にブロガーが唱えた「気候変動は人間が主な原因だと考える科学者は97%」の嘘
✅名前を使われた科学者の多くは抗議
➡再計算しなおしたら2%以下
✅長年繰り返されるプロパガンダ
✅50年代・60年代には寒冷化
✅70年代には酸性雨
✅その後はオゾンホール
✅現在は温暖化から「気候変動」へ

■世界的な温度変動を起こせるのは太陽のみ
✅気候変動は太陽活動が大きな要因
✅他にはミランコビッチ・サイクル、太陽系全体の動き、火山、海流なども原因
✅ただし、地球温暖化について最も懸念すべきは人々のヒステリー

■真相を語ってくれるのは地球の地質学史
✅地質学が示す大きな気候変動の証拠には言及しない
✅民衆にはとにかく金を払えの一点張り
✅気候変動はニューエイジ宗教
✅ディープ・ステートの幻想を現実にしてしまうのは、目覚めていない人々


人間の作り上げた「地球温暖化」はタダの空想


怖がらなくても大丈夫。「地球温暖化」あるいは最近だと「気候変動」と称するものは、本当のことではありません。科学であるかのように見えますが、科学ではなくプロパガンダです。

「世界の気温は上昇している。温室効果ガス排出は我々の大気を破壊していっている」と、恐怖を掻き立てるのです。「大気中の二酸化炭素は、未だかつてないほど増えており、【渡り鳥などの】動物の移動パターンが変化してきている」云々。私たちは、ひたすら嘘を教わり続けているのです。

地球温暖化と温室効果ガスを直接結び付ける証拠は一切ありません。「二酸化炭素」(CO2)が気候を変動させるという科学的な証拠も一切存在せず、事実、過去にそうだったことはありません。

端的に言ってしまえば、CO2説というのは巧妙なプロパガンダであり、人間が作り出した気候変動というアイデアを推進しては、金額がつり上がる一方のエネルギー政策を作成しようとしているのです。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

「僕は既に海面が上昇しているのを感じるんだ! もうおしまいだよォォ!!」
【手に持っている新聞の見出し:トランプがパリ協定を破棄】

» 続きはこちらから