アーカイブ: 陰謀

[黄金の金玉を知らないか?]日経がFRB批判?なんだか、奴らの力が弱まってる? 何かが水面下で起きているような気がします。

浮雲様(読者の方)からの情報です。
『なんだか、奴らの力が弱まってる?
何かが水面下で起きているような気がします。』

同感です
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
日経がFRB批判?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]これから様々な真実が暴露され、アメリカは革命に向かっていくでしょう。〜雲隠れした国家公務員やウォール街の有名人についての情報〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 元記事はかなり混乱した部分があるので、要約しています。文中1~4の疑問ですが、私が簡単な説明をしておきます。

1:ブッシュ政権以来、民間軍需企業は米軍に匹敵する兵力を持ってきており、ロシア軍と中国軍の助けなしに、彼らを制圧することが出来ないからなのです。ペンタゴンが不用意にエリート(米イルミナティ)を拘束しようとすると、オバマは私設の警備隊を持っており、ケリーは民間軍需企業に命令をすることで、米国内が内戦状態になってしまうのです。しかしケリーはBRICS諸国とホワイトドラゴン(ナサニエル陣営)に寝返ったために、こうした米国での内戦の危機は遠のきました。

2-3:ペンタゴンはシリア攻撃を命令すれば、国家反逆罪でオバマを逮捕すると脅していたはずです。したがって、もしオバマがシリア攻撃を命じていれば、アメリカはその後確実に内戦に突入したと思われます。しかしプーチンの機転によって、1発のミサイルでもシリアに着弾すれば、サウジアラビアを滅ぼすという強迫によって、サウジアラビアがシリア攻撃を諦め、オバマにシリア攻撃をしないようにサウジアラビアの王族からの命令があったために、オバマはその決断を議会に投げるふりをして、回避したのです。結果的にシリア攻撃を命じなかったことで、ペンタゴンはオバマを支持する側に回ったのですが、不利な形勢を逆転し、世界の同情を集め、さらには遂行できなかったシリア攻撃を実行するために、オバマは核テロによる偽旗作戦を命じたのです。しかし米軍高官はその命令に反して核を海中で爆破したために、オバマは激怒、彼らを追放したのです。

4:この一件で、オバマを支持していた米軍は混乱し、オバマを追放することを決めたのです。この作戦はすでにコメントしたように、11月8日から15日の間に行われ、作戦は完全に成功しました。したがって、現在オバマは政権から排除されており、米軍がオバマに支配されている、あるいはイルミナティに支配されているということは、まったくありません。現在FEMAもペンタゴンが完全に掌握しており、人々が不安に思っているような一般人の大量逮捕とギロチンによる処刑などというような彼らの計画は、今後一切起こりません。
 以上が疑問に対する答えですが、この記事には重要な情報があり、それは、多くの国家公務員やウォール街の有名人が雲隠れしたという情報です。これは雲隠れしたのではなく、すでに先の作戦によって逮捕・拘束され、現在FEMAキャンプに収容されているのです。これから様々な真実が暴露され、アメリカは革命に向かっていくでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
米内部告発者が米政府から逃亡しています。怪しい動き。。。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2013/11/why-are-the-bankers-ex-intel-types-running-for-their-lives-2833950.html
(一部抜粋)
11月27日付け:

(現在、米内部告発者は米政府から逃亡しています。)昨年の末に、私は、元DHSやFEMA職員の情報として、様々な政府機関で同じような逃亡劇が起きていることをみなさんにお伝えしました。これは疑いもない事実です。

ダグ・ハグマン(内部告発者のブロガー)は私が得た情報とは若干異なる警告を発していますが、多くの点で共通しています。ハグマン氏が取り上げていない情報に、雲隠れした国家公務員やウォール街の有名人についての情報があります

一般市民は、いかなる情報が流れても、今でも米政府が彼らを守ってくれると思っているのです。彼らは、CNNが流すニュースは真実であると信じ、サンタクローズが存在すると信じているのです。このようなおろかな人々は、今後、彼らに何が起きようとしているかなど一切分かっていません。
アメリカのハッピーエンディングを今でも信じている人々にお尋ねします。
私がリストする以下の疑問に答えてください。
そうすれば、私も今夜少しはぐっすり眠れるでしょう。

疑問: 
1. なぜ、オバマ政権はロシア軍と中国軍をアメリカに呼び、GridEXやRIMPACなど国家安全保障に関係する極秘の軍事演習に参加させているのでしょうか。

2. なぜ、オバマは、シリア攻撃やチャールストンハーバーでの核爆弾の投下を拒否した複数の米軍高官を追放したのでしょうか。

3.リンゼイ・グレアム上院議員が「アメリカがシリアを攻撃しなければ、チャールストンハーバーに核爆弾が投下されるだろう。」と発言した数週間後に、なぜアメリカの核貯蔵庫の責任者が解雇されたのでしょうか。グレアム上院議員は、ウェストテキサスから核爆弾が消えたと報道されてから24時間も経っていないときにこのような発言をしたのです。

4. 最近になり、複数の米軍高官や核貯蔵庫の責任者が追放されたということは、オバマ政権が、偽旗攻撃で米国民を攻撃しようとしなかった米軍を今は完全に支配したということを意味するのでしょうか。その後に戒厳令が待っているのでしょうか。FEMAとロシア軍による2国間協定をオバマが偽造せざるを得なかった理由は戒厳令を敷くためだったのでしょうか。
まだまだ多くの疑問を投げつけたいのですが、私の疑問を打ち消す答えを出してくれる人が現れることを望んでいます。

» 続きはこちらから

[竹下雅敏氏]フルフォード氏の極めて重要な情報です。〜世界で起こっている良き兆候を見て、力を貸して下さっている神々・宇宙人に対して、感謝の祈りを捧げて下さい〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏の極めて重要な情報です。記事の中にも、安倍政権に対する攻撃が増加するだろうとありますが、間違いないでしょう。その第一弾が、中国の防空識別圏ということのようです。また天安門での車両爆発テロ事件に関して、これをきっかけに、こうした連中をロシアの協力で殲滅する方向に向かうだろうと言っていましたが、文中でも“それを破壊すると決めた”とあり、私の予測と一致しています。
 文章後半で“ドル支配は今はバラク・オバマと米財務省の手中にある。”とあり、この部分は少し説明が必要かも知れません。現在ペンタゴンはオバマ政権を支持していますが、それは本物のオバマ大統領はすでに政権から排除されており、アメリカの意思決定に関わっていないからなのです。替え玉のオバマ大統領が台本を読んでいるだけなのです。
 文末あたりに、ベンジャミン・フルフォード氏がドラゴンファミリーの下級メンバーであると書かれていますが、これは始めからその通りだと思って、彼の記事を読んできました。ただそうすると、上級メンバーおよびその中枢に居る者たちは誰なのかが興味深いわけですが、おそらく地球に地球人として紛れ込んでいる宇宙の兄弟たちなのではないかという気がします。ドラゴンファミリーの組織形態についてはまったく調べていないので、単なる憶測ですが、彼らが神々の指示(通信)に従って動いていることは明らかです。一方、悪の組織の通信網は、完全に破壊されています。宇宙および霊界のレベルでは、悪はすでに消滅していますので、その必然の結果が、地球に今後結実してきます。ですからTPPも秘密保護法も、何ら恐れる必要はないのです。不安になって萎縮するのではなく、世界で起こっている良き兆候を見て、力を貸して下さっている神々・宇宙人に対して、感謝の祈りを捧げて下さい。事が動くスピードがずっと速くなります。デモ行進も良いのですが、こちらの方がずっと強力です。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
フルフォード週報11/26
 
記事配信元)
 
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[カレイドスコープ]80%が反対する中、秘密保護法案が強行採決で衆院委通過 〜より深いレベルから見る立場からは、取り立てて騒ぐようなものではない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変見事にまとまった記事で、興味のある方は、元記事で全文をご覧ください。本質を突いた内容になっています。
 ただ、私の立場は、非常にこの法案に危機感をもつ立場でも、また楽観論でもありません。フルフォード氏の情報に、TPP、秘密保護法案がほとんど出て来ないことからもわかるように、より深いレベルから見る立場からは、これらのことは些末に属するもので、取り立てて騒ぐようなものではないのです。ただ非常に多くの人が不安に思っているので、今世界で起こっている悪人どもの崩壊と共に、これらの法律を目論んだ者たちも共に滅びていくので、心配がないということを説明しているのです。詳しくは書けませんが、すでにかなりの数の悪党が逮捕・拘束されています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
80%が反対する中、秘密保護法案が強行採決で衆院委通過
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[街の弁護士日記]誰が民主主義を殺したいのか? 秘密保護法をほしがるのは国家を株式会社化したい者たち 〜独裁者が市民を奴隷のように酷使するブラック企業ならぬブラック国家〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事で紹介されている内田氏の見解は、大変斬新なもので、ことの本質を突いていると思います。最後に赤字にした部分ですが、11月15日の記事のコメントですでに、私はTPPについて“秘密保護法案の親玉”という表現をしています。これらがひとつのものであることは、NWO(新世界秩序)という視点から見れば明らかだと思います。私はすでに、オバマが目指しているのは北朝鮮の金正恩体制のような独裁国家であると指摘しています。安倍が目指しているのも同じ独裁官僚国家と言えるでしょう。これらの独裁者が市民を奴隷のように酷使するわけで、ブラック企業ならぬブラック国家となります。その国家の支配層の上位に、世界的な多国籍企業が国家を超えた権力を有するのです。これがTPPの目的であり、その中心に居るのは、国際銀行家ファミリーと彼らの国際機関である国連の発展系です。
 こうした世界では、支配者を守る私設の軍隊と警察が、高い塀で囲まれた彼らが住む楽園のような町を守り、庶民はスラム街のような所に押し込められ、おそらく強制的にワクチン接種のような形でマイクロチップを体内に入れられ、スーパーコンピューターで家畜のように監視される、そういう社会になっていたでしょう。これが想像しにくい方は、イスラエルとパレスチナそしてその間にある塀を思い起こして下さい。一般庶民はパレスチナの人々の立場に置かれるのです。
 しかし、こうした悪党どもの思惑は完全に崩壊し成り立たない、と言って来たわけで、私たちはそのはっきりとした事実を、先のイランと6か国との合意で見たわけです。今後彼らが崩壊していく様を、次々に目撃していくことになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
誰が民主主義を殺したいのか?  秘密保護法をほしがるのは国家を株式会社化したい者たち
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。