アーカイブ: 陰謀

[ジェームズ・B・グラットフェルダー氏]複雑系の理論で経済の仕組みを解明したら、世界をコントロールしているのが誰か分かったよ 〜巨大銀行が経済を支配していることが科学的に示された〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 4分30秒~12分のところをご覧ください。会社の株をどのような組織がどの割合で取得しているかを元にして、物理学的手法を用いて経済の仕組みを調べてみると、興味深い事実がわかったということです。

 8分50秒…「中核となる36%の多国籍企業がすべての多国籍企業の営業利益の95%の利益を占めています」

 10分59秒…「737の大株主が多国籍企業の価値の80%をコントロールする力を持つ」

 11分15秒…「737という大株主の数は全体の0.1%程度です。アメリカとイギリスの金融機関がほとんどを占めます」

 とあり、やはり巨大銀行が経済を支配していることが科学的に示されたことになります。陰謀論でよく言われる国際金融財閥が世界の支配者だというのは、事実だということになります。ただ正確な数字が導き出されている点が、極めて興味深いと感じました。
(竹下雅敏)
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複雑系の理論で経済の仕組みを解明したら、世界をコントロールしているのが誰か分かったよ/ジェームズ・B・グラットフェルダー
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[真実を探すブログ]【安部首相の正体】安倍晋三氏と統一教会が繋がっている数々の証拠!大手マスコミが触れない安倍自民党総裁の秘密とは!? 〜韓国や北朝鮮などの朝鮮系の勢力と相当深い関係にある安倍首相〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の写真と、写真を検討する2番目の引用記事は以前から私も知っていたのですが、これまでは取り上げてきませんでした。しかし安倍排除が確定した現在では、これを取り上げるのにふさわしいタイミングだと思いました。
 記事にあるように安倍首相は韓国や北朝鮮などの朝鮮系の勢力と相当深い関係にあるようです。もちろんこの関係者は、現在北朝鮮で激しく粛清されているブッシュ・ナチ陣営の者たちです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【安部首相の正体】安倍晋三氏と統一教会が繋がっている数々の証拠!大手マスコミが触れない安倍自民党総裁の秘密とは!?
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[The Voice of Russia]米ウェスト・ヴァージニア化学物質漏れ事故、非常事態令  〜ブッシュ・ナチ陣営の死に物狂いの抵抗の一つ〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 これは事故のように見えますがテロだと思います。ブッシュ・ナチ陣営の死に物狂いの抵抗の一つでしょう。きちんとした捜査を望みます。2番目の記事とは一見無関係に思えますが、もしもこれがテロ行為であった場合、こうした犯罪を実行するのは、下の記事にあるような悪魔崇拝者でマインド・コントロールを受けた者である可能性が高いのです。ですからこれを実行した者は別の人格が行っているため、自分のした行為をまったく覚えていないわけです。捜査する側からすれば、非常に犯人を捕まえにくいということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
米ウェスト・ヴァージニア化学物質漏れ事故、非常事態令
転載元)
© Photo: ru.wikipedia.org/Tim Kiser/cc-by-sa 3.0

米国のウェスト・ヴァージニア州チャールストンにあるフリーダム・インダストリーズ社の工場で起きた化学物質漏れ事故を受け、非常事態令が発令された。 

毒性物質の一部が川に流れ込んだ模様で、流域住民に対し水道水の飲用、また調理や洗い物などへの利用を控えるよう呼びかけがなされた。沸騰させても毒性物質は除去されないという。

川水を常用水として利用しているのは流域の10万人。州当局は連邦当局と共同で、まずは病院その他医療機関、ならびに学校の飲料水確保に奔走している。

汚染の有無は臭いで判別できるという。 甘草(カンゾウ)のような臭いがする。また、舐めると灯油のような味がする。

汚染の除去にどれだけの時間がかかるか、当局にとっても未知数であるという。水が飲用に適するものにならない限り非常事態は続くとのこと。

————————————2点目————————————
米国の悪魔主義者ら 十戒記念碑の代わりに悪魔像の設置計画
転載元)
© Photo: The Satanic Temple

米国で悪魔信仰を行うものたちは、オクラホマ州議会の近くに2メートルの悪魔像を設置する計画を発表した。AP通信が伝えた。 

米国サタン教会によれば、2メートルの像はヤギの頭に女性の体、蹄を持ち頭にはロウソク、さらに背中には羽がついている悪魔をかたどったものになるという。さらに信者らによれば、悪魔が座る玉座の周りにはゆがんだ笑みを浮かべる子供たちがいなくてはならないという。

2012年に州議会近くに設置された十戒記念碑にとって変わるべき像である、と悪魔主義者らは主張している。

オクラホマ州当局はこのような考えに否定的な態度をとっており、アール・シルス下院議員は、「善良なる米国市民に対する侮辱である」と話している。

[シャンティフーラ翻訳記事] ニューヨークポスト:サウジアラビア9.11同時多発テロ事件隠ぺいの内側 〜アメリカのメディアは完全に解放されている〜

翻訳チームからの情報です。
竹下氏からの寄稿が1本減るにあたって、シャンティフーラ翻訳チームが本格的に始動しました。ベンジャミン・フルフォード氏、ジム・ストーン氏、トニー・カタルッチ氏などが発信している貴重な情報や、日本語訳されていない優れた情報を翻訳して提供していきます。本日は、その第1弾です!

 現在では、ブッシュ・ナチ勢力は衰退し、アメリカの裁判所までもが、9/11にアメリカ、イスラエル、サウジアラビアが共謀したことを認めていますが、かつては、大手メディアの常連コラムニストのポール・クレイグ・ロバーツ氏が、9/11について真実を語り、大手メディアの報道禁止リストに入ってしまう程タブー視されていました。

 それを考えると、今回翻訳した大手ニューヨークポストのこの記事は、アメリカのメディアが完全に解放されているという竹下氏の主張を象徴する記事の1つだと感じます。

 またこの記事は、時事ブログで取り上げられたフルフォード氏の記事の中で“911大量殺人にサウジアラビア政府が関与した具体的証拠が詳細に書いてある”としてフルフォード氏が紹介したリンク先の記事です。フルフォード氏もこの記事について“従来のメディア出版物に真実が現れたと言うことは、…重要である。”とコメントしています。

 現在、ブッシュ・ナチ陣営の主力が中東の王族に移っているとのことですので、この記事が、9/11のようなテロを平気で行なうブッシュ・ナチ陣営を追いつめ、平和への一助になることを願います。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サウジアラビア9.11同時多発テロ事件隠ぺいの内側
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しかし、19人のハイジャッカー、うち15人がサウジアラビア人であるが、彼らに対する「特定の外国支援源」を取り扱う9.11に関する議会調査報告書の全セクションを合衆国は国民に決して公表しなかった。それは機密にされてきて、今日も秘密とされている。

ブッシュ大統領は800ページの報告書のうち丸々28ページを不可解にも検閲した。この重要であるにもかかわらず欠けている中頃のセクションのあちこちで文章が黒く塗りつぶされているだけではなかった。28ページは完全に文章がなく、点線だけが残っていた。そこにはもともと7200語あったと思われる(比較すると、このストーリーは約1000語である)。最近編集部分を読んだ2名の議員は、9.11同時多発テロ事件への外国政府の関与の大きさに「完全にショックを受けた」と言っている。

ウォルター・ジョーンズ氏(出典)   ステファン・リンチ氏(出典)

米国下院議員のウォルター・ジョーンズ(ノース・カロライナ州共和党)とステファン・リンチ(マサチューセッツ州民主党)は、編集箇所から特定される国家を明かせば連邦法に違反することになるとしている。そのため彼らは、議会に対し、オバマ大統領に「2001年9月11日同時多発テロ事件前後の合同調査委員会」の2002年報告書全体を機密扱いを解除するよう要請する決議を通すよう提案した。

CIAおよびFBIの両文書に基づく機密扱いのセクションからすでにリークされた情報もあり、その情報は同盟国と見なされるサウジアラビアを指摘している。

サウジアラビアは9.11同時多発テロ事件における役割を否定しているが、伝えられるところによると、CIAは、サウジアラビア政府高官(単に裕福なサウジアラビア強硬派だけではなく、上級外交官、サウジアラビアが雇った諜報部員)が資金的、物資的両面でハイジャッカーを手助けしたという「動かぬ証拠」をあるメモの中に発見した。

その報告書で引用されている諜報機関のファイルは、ワシントンにあるサウジアラビア大使館とロサンゼルスにある領事館が9.11を単なるテロ行為だけではなく戦争行為にしたことを直接暗示している。

その調査結果は確認されれば、ハイジャッカーが合衆国内でテロ攻撃の準備をしている間、少なくともサウジアラビア政府高官と工作員とのつながりを持っていたことを示す、情報源の公開されている報告を裏付けることになるであろう。実際、全米でサウジアラビアのVIPから彼らは支援を得た。

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[新ベンチャー革命]隷米・安倍総理はなぜ、米国政府に逆らったのか:外務省のいう日米同盟は日本と米国戦争屋の同盟であり、オバマ政権との同盟ではないから 〜BRICs諸国を中心にまとまっているナサニエル陣営という巨大な勢力〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまでシャンティ・フーラの時事ブログに取り上げた記事と私のコメントをご覧になった方は、この記事の内容は明らかだと思います。ただとてもよくまとまっている文章なので、確認の意味を込めて掲載しました。アメリカの権力構造に関しては、この見立てで解釈することが可能だと思いますが、この考え方を世界情勢に適応することは出来ません。BRICs諸国を中心にまとまっているナサニエル陣営という巨大な勢力を考慮に入れると、ここに書かれている米国戦争屋(ブッシュ・ナチ陣営)と欧米銀行屋(ロックフェラー・オバマ陣営)は、現在では圧倒的に劣勢に立たされており、特に米国戦争屋は壊滅状態で滅びる直前と言ってよい状況だからです。日本もそうですが、ナサニエル陣営に入っていなくても協力的な人物を含めると、今や世界はナサニエル陣営で覆われていると言ってよい状況です。ただテロを平気で行うブッシュ・ナチ陣営がこのまま素直に白旗を揚げるとは思えないので、注意深く彼らを追い詰め、完全に無力化しなければなりません。状況から見てそうなることは確実です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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隷米・安倍総理はなぜ、米国政府に逆らったのか:外務省のいう日米同盟は日本と米国戦争屋の同盟であり、オバマ政権との同盟ではないから
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