All over the world, people are rising up against government authoritarianism, restrictions on freedoms and the cost of living. People have had enough. But quite often, the protests are not televised. The legacy media doesn’t bite the hand that feeds them.pic.twitter.com/ym9zDzeTQ7
— James Melville (@JamesMelville) April 7, 2023
人々はもうたくさんだ。
しかし、多くの場合、抗議行動はテレビで放映されない。
レガシーメディアは、自分たちを養う手に噛みつくことはない。
JUST IN: Protests in France have not let up — Video compilation from Toulouse show just how massive they really are..
— Chuck Callesto (@ChuckCallesto) April 7, 2023
WHY IS THE MEDIA HIDING LARGE SCALE CIVIL UNREST?
pic.twitter.com/6nok0aXB0P
なぜメディアは大規模な内乱を隠すのか?
France 🇫🇷
— James Melville (@JamesMelville) April 7, 2023
Protest at the BlackRock head office in Paris.
The French protests are not just about pensions. It’s much bigger than that.pic.twitter.com/muaW20kGsd
パリのブラックロック本社での抗議行動。
フランスの抗議は、年金だけの問題ではありません。それよりもずっと大きなものだ。
» 続きはこちらから
特にフランスの状況がほとんど革命前の様相です。「10 兆ドルの資産運用会社、パリのブラックロックの本社が抗議者に占拠された」ということです。
「23/4/3 フルフォード情報英語版」には、「フランスのデモ隊は、もはや年金が盗まれたことについてではなく、ロスチャイルドの傀儡であるエマニュエル・マクロン大統領をギロチンにかけることを望んでいる」とありました。
マクロン大統領は、このままアメリカについて行くとギロチンが待っていることが分かっているので、中国に命乞いに行った模様です。「欧州は米国への依存度を下げ、台湾をめぐる中国と米国の対立に巻き込まれないようにしなければならない」などと、少しまともな事を言っています。
すらいと氏のツイートにあるマクロンと習近平の姿から、マクロンの立場がよく分かります。最後のツイートには、習近平はマクロンに「第3帝国の王座を約束」したとあります。
「第3帝国」の意味がハッキリとしませんが、こちらの記事には、“マクロン氏は、第二次世界大戦以降、米国の軍事的保護に大きく依存してきた欧州が「第三の超大国」になる可能性があると示唆した”とあります。
マクロンは習近平から、新しい欧州の王の地位を約束されたのかも知れません。