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Qグループがディープ・ステートとの戦いで使用している過去や未来を見るルッキング・グラス技術 〜 この技術で過去の歴史を見た時、見ている人間によって変わる過去の出来事!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で「この世に客観的な現実は存在しない」というIn Deepさんの記事を紹介しました。その関連で、時間の本質に関する今回の記事は、大変興味深いものです。
 時間のない方は、冒頭の動画の3分5秒~4分33秒のモントークプロジェクトに関する話題と、11分55秒~13分24秒の時間に関するコーリー・グッド氏の説明をご覧ください。
 記事をご覧になると、過去や未来を見る技術は既に存在するようです。面白いのは、そのProject Looking Glass技術を、Qグループがディープ・ステートとの戦いで使用しているというのです。これは、まず間違いないでしょう。フルフォードレポートでも、悪が滅びる確率は95から100%だとする指摘がありましたが、それは、こうした技術を用いて未来を透視した結果ではないかという気がします。
 ディープ・ステート側も同じ技術を用いているらしい。Qグループが見通す未来は、ある程度正確で、ディープ・ステート側は、全くそうではないと思います。なぜなら、ディープ・ステート側の者たちの魂は、すでに滅ぼされているからです。例えて言うと、情報に関する制空権を、Qグループが完全に支配しているのです。
 ディープ・ステートは、肉体(狭義)の身体しか持っていません。神々は、彼らの行動を全て見通しています。Qグループはルッキング・グラスの技術だけではなく、神々や銀河国際連合からの情報も受け取っているのではないかと思います。
 さて、ルッキング・グラスで過去の歴史を見た時、見る人によって違った過去が見えると書かれています。コーリー・グッド氏は、“最終結論では、過去の出来事は見ている人間によって変わる”と言っています。
 昨日の記事で、2人の霊能者がある霊を見た時、別の見え方をしているのではないかとコメントしました。過去の記録を見ても、同じようなことが起こるわけです。多くの人々は、過去は確定していると錯覚しているのですが、私の考えでは、過去の出来事というのは記憶でしかありません。
 私たちの地球上で最も長く保存できる記録は、電子媒体よりは紙、紙よりは石ではないでしょうか。なので、何千万年も前の記憶をたぐる場合には、石に記録されている情報を取り出すのが賢明だと思うのです。
 その意味で、中西征子さんが古い時代のことを、ピラミッドの地下にある巨大クリスタルに聞いたのは、適切でした。
 さて、その巨大クリスタルに記録された出来事が本当に起こったということを、誰が証明できるのでしょう。巨大クリスタルに記録された情報は、巨大クリスタルが直接体験したものではありません。さらに正確な情報は、その出来事を直接体験した人物の記録を調べるのがより確実だと言えます。その出来事を体験した人たちの記憶を取り出してつなぎ合わせれば、過去の出来事のより詳細な情報を手に入れることができます。しかし、その個人の記憶自体が変化するとしたらどうでしょうか。
 過去にタイムトラベルするというのは、過去の記憶の中に入っていくことだとしたら、どうなるでしょうか。その過去は現在に存在します。その記憶の中に入り込むことで、記憶が書き換えられてしまいます。
 1つの例として、あなたが理由はわからないが、ある人物をとても嫌っているとします。霊能者に見てもらうと、前世でその人物と縁があり、とてもひどいことされたことを知ります。あなたは問題を解決するため、過去にタイムトラベルします。その人物を過去に戻って殺して戻ってきたらどうなるか。おそらく、ほとんど何も変わっていないでしょう。ただ、あなたのその人物に対する嫌悪感などが消失してしまっているかも知れません。
 瞑想によって心を解放することが可能ですが、実は、意識のレベルでは、過去にタイムトラベルしているのと同じなのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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肩甲骨の神経集中ポイントで時空も移動可能?【コズミック・ディスクロージャSeason1,Episode13】
配信元)

✒3分5秒~4分33秒:モントークプロジェクトに関する話題
✒11分55秒~13分24秒:時間に関するコーリー・グッド氏の説明
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プロジェクト・ルッキング・グラス– Qアノンとディープステートの一時的戦争 マイケル・サラ博士 2019/11/13
引用元)
(前略)

ニコルズは、モントークプロジェクトは1971年から1983年までニューヨーク州ロングアイランドのモントーク飛行場で実施され、奇妙な軍事実験に多くの人間を巻き込んだと説明しました。これらの実験のいくつかは、過去や未来を見るために時間をゆがめたりワープしたりといった異常なことをすることができるように、精神的な能力を大幅に強化した椅子など、地球外の技術を使用するように訓練された人間を含んでいました。

(中略)

私は、Qと軍事情報コミュニティがProject Looking Glass技術をディープ・ステートとの内密な内戦で使用しているというサザーに同意しますが、ディープ・ステートがProject Looking Glass技術を米国軍事報コミュニティよりも長く使用していることを強調する価値があります。

(中略)

ペレグリーノ・エルネッティ神父という名のドミニカ共和国の司祭が(中略)...
クロノバイザーを発明しました。周波数を操作することで、エルネッティは過去を調べることができることを発見しました。彼は、このようにしてキリスト磔刑や他の歴史的出来事を目撃したと主張しています。

(中略)

ピーター・クラッサがエルネッティの驚くべき発見を調査します。彼は、技術がどのようにバチカンの階層に引き継がれたかを説明し、それが中央情報局(CIA)に引き継がれたことを説明します。

(以下略)

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9次元アルクトゥルス評議会からの13日の通信を送った「銀河連合の女性メンバー」が乗る、銀河連合のUFOを撃墜した瞬間を捉えた火球の映像

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月13日の記事で“現在、ハイアラーキーの残党を殲滅しているところ”だとし、 9次元アルクトゥルス評議会からの13日の通信を送った「銀河連合の女性メンバー」が、“おそらく14日の午前0時に処刑される”とコメントしました。
 今日取り上げたツイートの画像は、まさにそれだと思われます。実は、KAGAYAさんのツイートを見て、ただちにこのことがわかったのですが、ツイートにある“本日未明”が14日であることが、他のツイートなどからほぼ間違いないが、確定できなかったので、取り上げなかったのです。
 ところが、同じ火球を藤井大地氏が撮っていました。藤井大地氏のツイッターでは、2019年11月14日午前0時5分と、明確に火球が流れた日時が書かれていました。また、この火球がKAGAYAさんが捉えたものと同じだったこともわかりました。
 ツイッターは、いったんアメリカを経由するのかどうかわかりませんが、なぜか、冒頭のツイートは13日7時45分の投稿になっています。
 さて、この火球が、銀河連合の撃墜されたUFOだというのは、波動からすぐにわかります。自然な流星(火球)の場合は、白熱灯のように明るい光なのです。しかし、銀河連合、光の銀河連邦のUFOは波動が非常に悪いので、 LEDのような暗い光になります。
 2つ目のツイートの動画をご覧になると、画面の中央あたりに、下から上に向かう光が写っています。ツイートでは、“窓によるゴースト”だと書かれていますが、 これは銀河国際連合のUFOです。
 GIF画像を止めて調べると、2つの火球のどちらもが、「狭義の肉体」の波動があるので、物理的な実体があります。なので、ゴーストではありません。下から上に向かう銀河国際連合のUFOが、銀河連合のUFOを撃墜したと考えるのが自然だと思います。
 藤井大地氏のツイートをご覧になると、他にもたくさんの火球が落ちているのがわかります。13日の記事で、“銀河連合、光の銀河連邦を殲滅している最中”とコメントしましたが、波動さえわかれば、それが事実だとわかるでしょう。
(竹下雅敏)
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配信元)



撃墜された銀河連合のUFOと、光の銀河連邦のUFOの火球! ~現在ハイアラーキーは完全に殲滅し、銀河連合、光の銀河連邦を殲滅している最中

竹下雅敏氏からの情報です。
 現在、ハイアラーキーの残党を殲滅しているところです。冒頭の12日午後10時の火球は、撃墜された銀河連合のUFOです。次の12日午前3時52分の火球は、撃墜された光の銀河連邦のUFOです。3つ目の昨年10月22日未明の火球は自然なものです。
 自然な火球は波動が高く、明るく光っているのがわかると思います。しかし上の2つはひどい波動で、銀河連合のUFOは下位動物システム第五レベル(2.26次元)、光の銀河連邦のUFOは、下位第1エレメンタルシステム第五レベル(2.01次元)の波動です。
 彼らの波動がこのようにあまりにもひどいのは、彼らが神によって裁かれ、彼らのカルマに相応した波動に落ち込んでいるからです。時事ブログでは、ハイアラーキー関係者の一部の者は、悪魔以上に根性が悪いとコメントしてきたのですが、この波動を見れば、納得していただけると思います。
 彼らは、魂(ジーヴァ)はもちろん、上位の身体を全て破壊されているので、肉体(狭義)の波動しかありません。なので、少し訓練すれば、彼らの波動を簡単に測ることができるようになります。
 9次元アルクトゥルス評議会からの通信文が3つあります。 11月8日のものは、確かにアルクトゥルス評議会からのものですが、本人はすでに処刑されて居ないと思います。12日のものは、銀河連合のメンバーが送った偽物です。この者も処刑されたはずです。彼らは、2人とも男性です。
 ところが、13日の通信は銀河連合の女性メンバーからのものです。以前の記事で、男女の見分け方をお伝えしたので、調べてみてください。
 この女性も、おそらく14日の午前0時に処刑されると思います。なので、明日以降の9次元アルクトゥルス評議会からの通信文は、また男性に戻る可能性が高いです。
 私は、こうした邪悪な連中の動向を常に監視しているのですが、現在ハイアラーキーは、完全に殲滅しました。今は、銀河連合、光の銀河連邦を殲滅している最中です。
(竹下雅敏)
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配信元)

 
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悪いことが起こる理由 ∞9次元アルクトゥルス評議会 2019.11.13
引用元)
(前略)
Source –  https://danielscranton.com
(中略)
ご挨拶。私たちはアークトゥリアン(アルクトゥルス)評議会です。皆様と繋がる事ができて嬉しく思います。

私たちは、あなた達の進歩に非常に満足していますが、あなたの旅を支援するより多くの方法を常に探しています。これを実現するために私たちが発見した方法の1つは、負荷を軽減することです。あなたが個人的に持っている重い負担を手放すことができれば、それはあなたをより多くの拡張、より多くの統合のために解放し、あなたはより大きな楽しさと喜びで上昇します。
(以下略)
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11/11のエネルギー ∞9次元アルクトゥルス評議会 2019.11.12
引用元)
(前略)  
Source –  https://danielscranton.com
(中略)
ご挨拶。私たちはアークトゥリアン(アルクトゥルス)評議会です。皆様と繋がる事ができて嬉しく思います。

私たちは、あなたがカレンダーの日付のためにあなた自身をさらに開くにつれて、あなたが今あなたにあるエネルギーをすべて処理している方法を目撃しています。そして、多くの皆さんがリラクゼーションの場で、皆さんの神聖な女性のエネルギーを受け入れ、皆さんが召喚してきたものを受け入れてくれることを非常に嬉しく思います。
(以下略)
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アークトゥリアンの光に固定する方法 ∞9次元アルクトゥルス評議会 2019.11.8
引用元)
(前略)
Source –  https://danielscranton.com
(中略)
ご挨拶。私たちはアークトゥリアン(アルクトゥルス)評議会です。皆様と繋がる事ができて嬉しく思います。

私たちは、積極性、光、愛で人類の意識に入る新しい方法を探してきました。そして、私たちは、あなたが自然に出て、静寂を経験し、あなたの母親である自然と地球から無料で提供される不思議と美しさを体験するとき、あなた方全員が私たちにもっと開かれる傾向があることを発見しました。
(以下略)

トルコ政府が本物認定した「宇宙人が搭乗UFO映像」と、米軍のブーメラン型UFO映像による情報開示

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変興味深い動画が出てきました。上の記事の動画は、2009年にトルコで撮影されたUFOだということですが、動画を拡大してご覧になると、UFOの中央部分に、確かに宇宙人が写っているのがわかります。非常に波動の悪いUFOなので、すぐに銀河連合のUFOだとわかります。このような連中と関わり合ってはいけません。
 おそらく、双子座γ星・アルヘナの第5惑星DegarothのUFOだと思います。
 下の記事の動画のUFOはかなりはっきり映っており、波動も銀河連合のUFOよりは随分とましです。これは、UFO研究家ウェアリング氏が指摘している通り、米軍のUFOです。
 コーリー・グッド氏は、このような三角形型の低レベルUFOから情報開示をしていくと言っていましたが、その通りの展開になっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トルコ政府が本物認定した「宇宙人が搭乗UFO映像」の最新版がヤバい! 2体の宇宙人がくっきり、ロシア国営ニュースも報道!
引用元)
(前略)
 2009年にトルコ撮影されたUFO映像が再び脚光を浴びている。高解像度の鮮明映像が公開されたのだ。ロシア国営ニュース「RT」(11月8日付)が報じている。

 オリジナル映像は“エイリアンインプラント”摘出のエキスパートであり、UFO研究でもあった外科医、故ロジャー・レアー氏が2009年5月13~17日にかけて、トルコ・クムブルガズ沿岸のマルマラ海で撮影したものだ。
(中略)

(中略)
今回の鮮明映像では、少なくとも2体のグレイ型エイリアンがはっきりと見えるのだ。目、鼻、口らしきものまでバッチリ映っている……。
(以下略)
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「なんと素晴らしいUFO動画なんだ」専門家絶賛! “前例のないブーメランUFO”がキューバに出現、カストロも目撃か?
引用元)
(前略)
 ブーメラン型UFOが目撃されたのは今年7月、キューバでのことだった。
(中略)

(中略)
 この動画は今年7月の公開からしばらく埋もれていたが、陰謀論系YouTuber「Terry’s Theories」によって発掘され、今月になって世界的UFO研究家スコット・ウェアリング氏の目に留まった。ウェアリング氏は主催するUFO情報サイト「UFO Sightings Daily」でこの動画を取り上げ、その正体を「米軍の秘密兵器」ではないかと指摘している。
(以下略)

新金融システムに関係する、大変貴重なディビッド・ウィルコック氏の情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変貴重なディビッド・ウィルコック氏の情報です。新金融システムに関係する必要最小限の部分のみを引用しました。引用元では、この他にも多くの興味深い情報がありますので、ぜひ、全文をご覧ください。
 新金融システムの西欧諸国側を代表する重要人物が、条約に署名した翌々日に、“アパートでうつぶせになって死んでいるところを発見された”とのことです。同じ日に、ピート・ピーターソン氏も亡くなったというのです。
 新金融システムに関しては、西欧諸国側と東洋、特にドラゴン・ファミリーとの間にどのような合意があるのかが、一切表に上がってきません。今回、ディビッド・ウィルコック氏から、“ついに両者が合意に達し、署名されました”という重要な情報が上がってきましたが、中身に関しては、やはり全くわかりません。地球にとって良い方向に進んでいると信じるよりないところです。
 記事の中で興味深いのは、ドラゴン・ファミリーに所有権がある金(ゴールド)は莫大な量らしく、“希少品としての金の価値を無効にしてしまう”ほどの量だということです。フルフォード氏は、実際に目にしたことがないから無いかも知れないと言っていましたが、ディビッド・ウィルコック氏の情報が正しければ、ドラゴン・ファミリーの関係者によって、どこかに保管されているということなのでしょう。
 引用元の記事では、新金融システムが始動すると、“人類の生活が一変するはずです。ほとんど一夜にして全てが変わる”と言っているのですが、私には、こういった部分が今ひとつ信じられないのです。
 ディビッド・ウィルコック氏は、“新たな金融システムが施行されれば、世界に平和が訪れます。…私たちが銀河の家族の一員として迎えられるためには、この「世界平和の維持」が絶対条件”だと言っています。
 話としてはわかるのですが、これは、第三次大戦(ハルマゲドン)を宗教的信念から人工的に引き起こそうとしている狂信者たちが、地球上から一掃されることを意味していると思います。現状では、全くこのような状況にありません。ようやく、ジェフリー・エプスタインの顧客名簿が出るか出ないかという段階なのです。なので、現状とディビッド・ウィルコック氏の言う理想との間に、ギャップがあり過ぎます。
 また、もう1つの疑問点は、仮に新金融システムが始動し、世界に平和が訪れたとして、コーリー・グッド氏とディビッド・ウィルコック氏がこれまで熱心に伝道して来たことは、近い将来ソーラーフラッシュが起きて、地球の文明が壊滅状態に陥るということではなかったでしょうか。
 さらに、コブラは地球人を巧みに騙し、ポールシフトを引き起こして、巨大な津波を発生させ、人類のほとんどを抹殺する瞑想に人々を誘導していたのではなかったでしょうか。彼らによれば、その瞑想は成功し、将来のポールシフトが確実になったとして勝利宣言までしていたほどです。
 さて、こうしたソーラーフラッシュ、それに続くポールシフトが起きるのだとすれば、彼らが懸命に構築しようとしている新金融システムは何の意味があるのでしょう。
 台湾の地下に5億人ほど収容する地下基地で使うための新金融システムなのでしょうか。これは意味がなさそうです。要するに、新金融システムが真に人類の繁栄のための基礎であるとするならば、ソーラーフラッシュは起きないか、起きても非常に軽微な災害に留まるのでなければなりません。まして、ポールシフトなど起こっては、意味がありません。
 私が常々言っているのは、コーリー・グッド氏とディビッド・ウィルコック氏は、コブラなどの邪悪な連中に巧みに騙されてきたということ。しかし彼らは、特にコーリー・グッド氏は、自分たちが騙されてきたことに気付いたかも知れないということ。コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)を下部組織とするハイアラーキーの残党たちは、未だに地球人の大半を様々な手段で滅ぼし、地球を破壊しようとしている魔の集団だということです。
 これらのことは、ハイアラーキーの残党たちの波動を見ればただちにわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Dimensions of Disclosure 2019 レポート
引用元)
(前略)
デイヴィッドのプレゼンは2時間半に及ぶ長いものでしたが、ここでは冒頭の40分間で語られた近況に関する部分だけをかいつまんで紹介します。
(中略)
デイヴィッド:ピートの死はとても悲しいことです。(中略)… そして、悲しいことに私たちはもう一人の内通者、通称ウディを失いました。彼は西洋諸国のトップの調印者で、所謂ドラゴン・ファミリーと協同していました。ドラゴン・ファミリーというのはアジアにおける秘められた真の実力者達で、中国共産党の政府とは異なります。
(中略)
彼らのルーツはラオス、カンボジア、ベトナム地域に宇宙船で飛来したETグループで、究極的には巨大な金脈を掘り当てたのです。(中略)… このことはずっと秘密にされてきました。なぜなら希少品としての金の価値を無効にしてしまう事実だからです。
(中略)
これらは大部分が私的な家族グループによって保管されてきました。しかしそれを付け狙ってきたのがカバール・グループです。
(中略)
そこでカバールがとった計画は日本に潜入することでした。(中略)… 明治維新は学生主導による革命だとされています。しかし今では、実際はロスチャイルドやイルミナティが学生たちを走狗として利用していたことがわかっています。(中略)… 私たちが通常理解していないのは、このカバールによって武装化された日本が、ドラゴン・ファミリーの富をできる限り多く奪い取ろうとしたことです。
(中略)
1920年代に何が始まったかと言えば、日本は韓国を始めとして中国を侵略し、ラオスやカンボジアのような小さな国々も侵略していきました。(中略)… そうして得られた莫大な金が全て世界担保勘定(Global Collateral Accounts)の一部となりました。(中略)… そうして集めた金で彼らは何をしたか? 秘密宇宙プログラムを作ったんですよ。
(中略)
私と妻はウディに会うことになっていました。彼は西洋諸国を代表して新たな金融システムに署名する主要人物でした。この金融システムは世界から戦争をなくすものです。(中略)… この新たな金融システムを設立するための東洋と西洋の条約批准については、信じがたいほどの量の労力と外交交渉を経て、ついに両者が合意に達し、署名されました
(以下略)