アーカイブ: 日本国内
Wikimedia_Commons [Public Domain]
3/28参院・山本太郎議員 〜 岸田政権は劣化ウラン弾を「核兵器」ではなく「通常兵器」と認識している / いまだ死文化していない敵国条項の下での長射程ミサイル保有・製造は日本の自殺行為
3/28参院予算委員会で「核の軍事利用を世界から無くすことは政治家岸田文雄の理念と言って良いか」と山本太郎議員に質問され、岸田首相は「核兵器のない世界を目指す政治家を理念としている」と答えました。
「この先、G7が間違った方向に進みそうになった時、日本がブレーキをかける覚悟があるか」と問われ、「G7広島サミットでは国連憲章をはじめとする国際法に従って行動することを訴えたい。」と答えました。
イギリスが劣化ウラン弾をウクライナに提供することについて、劣化ウラン弾が「国連の環境計画ではガンの増加リスクを指摘、2008年欧州議会は致命的な健康影響に関する多くの証言があると指摘、加盟国に劣化ウランを兵器利用しないように決議している」と説明した上で、「イギリスに対して供与しないように求めるか」と質問すると、岸田首相は劣化ウラン弾について「人体や環境への影響は確定的な結論はない。特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)の規制の対象となっていないし、他の規制する国際法規もない。」だから問題ないかのような答弁をしました。呆れたことに広島出身の岸田総理は劣化ウラン弾を「核兵器」とは思っていないのです。山本太郎議員は「通常兵器と言っているのは戦争屋だけですよ。」と返しました。
そしてここから日本の平和が崖っぷちにあることを暴きます。
国連憲章の敵国条項は「日本が不穏な動き、重武装化などに走れば、安保理抜きで日本を攻撃しても許される、国際法違反にならない」というものですが、日本の(対地攻撃ができる)長射程ミサイルの保有・製造は、敵国条項に照らせば自殺行為に等しいことが分かります。「常任理事国が反対、もしくは常任理事国が国内で批准しない場合、敵国条項は削除できないということで良いか。イエスかノーかで答えよ」という質問に対して、外務省は敵国条項がすでに死文化(有名無実化)しているという政府の認識を延々と述べ、削除の要件には触れません。再質問、再々質問にも答えません。
山本太郎議員は「ここが一番のネック、言われたくないところだから、ごまかし続ける」と指摘し、敵国条項はいまだ削除されず、しかも死文化もしていないと訴えました。
「ここ数年、日本は国連憲章を守るよう常任理事国2カ国から言われている。日本はいまだ世界から保護観察の立場に置かれている。それを棚上げして、国民に知らせず、軍備を拡大、30年の不況に、コロナ、物価高でも人々を救おうとしない。一部の資本家と軍事産業、お仲間だけで旨味を分け合う国家の私物化だ。この国に生きる人々と国を危険にさらす、異次元の売国棄民予算に全身全霊で反対する。日本経済を立て直すことこそが最強の安全保障だ。」
イラクの子どもたちに劣化ウランが与える影響を示す新しい研究結果 2019年https://t.co/qZiiGupBFn
— Alzhacker (@Alzhacker) March 25, 2023
ナシリヤ(イラク)は2003年と1990年代初頭に米軍による空爆を受けた。では、ナシリヤに住み続けた両親から2016年8月から9月にかけて生まれた乳児の画像を見てほしい(目を背けないでほしい)
目に見える先天異常は、無脳症(A1・A2、B)、下肢の異常(C)、水頭症(D)、二分脊椎(E)、多発性異常(F・G・H)である。 pic.twitter.com/7wTM3dG6Kq
— Alzhacker (@Alzhacker) March 25, 2023
これはナシリヤと、米軍基地に近い古代都市ウルの子供たちの手と足の異常である pic.twitter.com/WCd5sod2Fo
— Alzhacker (@Alzhacker) March 25, 2023
今回発表された研究ではタリル基地からの距離と先天性異常のリスク、および毛髪中のトリウムとウランのレベルとの間に逆相関があることが判明した。またトリウムやウランの存在と先天性異常の有無との間には正の関係があることがわかった。トリウムは劣化ウランの崩壊生成物であり放射性化合物である。
— Alzhacker (@Alzhacker) March 25, 2023
この結果は他の何十もの基地ではなく、この特定の基地の近くで発見されたものであり、それが必ずしも特殊だからというわけではない。この調査結果は、少なくとも被害を軽減するための大規模な取り組みがない限り、来年、あるいは10年後、来世紀、あるいは千年後に同様の調査結果が得られる可能性がある
— Alzhacker (@Alzhacker) March 25, 2023
イラクに劣化ウラン弾を持ち込むことは、「大量破壊兵器」を排除するという名目で「大量破壊兵器」をイラクに置くことになるばかりか、イラクで劣化ウラン弾を使用し保管することは、間違いなく「環境改変技術の軍事的またはその他の敵対的使用の禁止に関する条約」に違反する。
— Alzhacker (@Alzhacker) March 25, 2023
また、劣化ウラン弾の使用は、違法な戦争の一部であり、その全体が国連憲章とケロッグ・ブリアンド条約の両方に違反している。このような戦争の各要素は違法である。さらに、このような兵器の使用は、ジュネーブ条約の集団処罰の禁止、およびジェノサイドの罪の防止と処罰に関する条約に違反する。
— Alzhacker (@Alzhacker) March 25, 2023
これらの兵器の使用は、戦争によってイラク、その人々、その社会、自然環境にもたらされた損害のごく一部であった。私たちは、援助や賠償を行う前に、いかなる法的根拠も必要としないはずだ。人間の基本的な良識があれば十分である。
— Alzhacker (@Alzhacker) March 25, 2023
» 続きはこちらから
米上院委員会でモデルナワクチンが思春期の心筋炎リスクを高める事実を突きつけられ反論できないモデルナCEO / 世界で売れなくなったモデルナワクチンは日本にやってくる
そして案の定、米モデルナの日本法人、モデルナ・ジャパンは、オミクロン株対応の追加接種用ワクチンを今年秋冬に開始する方針を公表しました。モデルナ・ジャパンの社長は他にもRSウイルスに対応する高齢者向けmRNAワクチンと新型コロナワクチンとの混合ワクチンを数年以内に実用化するとも語っています。凄まじい薬害は無視しておきながら「mRNAワクチンは、自分の細胞がつくるタンパク質を生かして感染を防ぐ革新的な技術。今後もmRNAによる新薬を提供していきたい」とシレッと語れるのはどういう心性なのか、怖いです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
🇺🇸米議会でランド・ポール上院議員にボコボコにされるモデルナCEOのバンセル
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) March 22, 2023
議員
「利益相反では?コロナワクチン接種後の心筋炎のリスクは?論文読んだ?モデルナの社長も認めたけど?おたくの子供は何回打ったの?子供に打ってない国のことは知ってる?ファイザーより酷いね」
バンセル
「…🤤」 pic.twitter.com/qLiXMYmltl
米国の上院委員会
— You (@You3_JP) March 23, 2023
質問:
モデルナ社は、3ドルもかからないで製造したワクチンを130ドルで売ろうとしている。儲けすぎじゃないのか?もう幹部は億万長者になっただろ?政府は大赤字だ。
モデルナCEO:
ワクチン事業は、最も収益性の高い投資だ。分かり切ったことを聞くな。 https://t.co/n1SRCyce03 pic.twitter.com/wy8GzLr2Hm
バルサンに燻されたゴキブリ🪳どもは安住の地を求めて日本に吹き貯まりますね。このままだと💧
— ✨💎サボノバかあちゃん💎✨ (@leq5GtslF7X6Fat) March 22, 2023
⚠️モデルナ、コロナとRSウイルス混合ワクチン実用化へ 来年までに
— 🗣️Ping, Pang, Pong 🗣️プロフ読んで下さい (@salome8326) March 20, 2023
>モデルナ・ジャパンの鈴木蘭美(らみ)社長が産経新聞の取材に応じた
余計なことを‼︎
こんなもの打ったら余計免疫破壊されます。
この人は日本人なのでしょうか⁉️🤔https://t.co/jAPduL62h1 https://t.co/8IZ1ETcpJZ pic.twitter.com/8ueyyK4p6x
(以下略)
ユダヤ問題のポイント(日本 平成編) ― 第4話 ― 大激震の背後で
その中身は、現在の酪農家への日本政府の仕打ちを見ればわかりやすいのです。政府は酪農家に生乳の増産に踏み切るように促しました。しかし裏切り、現在では生産された生乳は廃棄させ、乳牛を殺傷するのに補助金を出しています。反面外国からの牛乳はどんどん輸入しています。これで日本の「酪農市場は開放された」ことになります。日本の酪農家を潰れさせ、その分以上に外国企業は利益を得る構図です。
ごく簡単には、「お前の国内の企業は潰して、俺達所有の企業に利益を与えろ。」、これが「市場開放」です。そして「俺達が恒常的にずっと利益を得られるように、そのために邪魔なもの、たとえば法律や文化・伝統も捨てさせ、何もかも作り変えろ。日本を改造しろ。」、これが「日本構造改革」となります。
さて、こう言った中身の「市場開放」「日本構造改革」を個別具体的に指示したのが「年次改革要望書」です。「年次改革要望書」の最初が出された翌年、日本列島は2つの大激震が走っていました。
今、大震災が発生すれば?
1995年(平成7年)1月17日早朝、トイレに立っていた私、突然「どーん」という大きい音が響きました。
阪神・淡路大震災の発生でした。幸い私のところは大きな被害にはなりませんでしたが、私の街でも全壊や半壊家屋があちらこちらに。テレビを見て情報を探っていると、やがて神戸の街が炎に包まれていきました。信じがたいような光景が続いていったのでした。
当時の日本の政府は村山内閣でした。今思ってもこの政権であって良かったと思います。大震災は人工地震であり、アメリカ側からの攻撃だった模様です。
神戸を中心とする関西圏の被害は甚大でした。その中でも当時の政府対応は「不幸中の幸い」だったのです。村山内閣は少なくとも被災者の救済に懸命だったのです。
また「不幸中の幸い」は他にもありました。被災者同士での助け合いや連携、そして外部ボランティアの数々…。何とかこの大災害の苦難を乗り越えようとの気概、そして実際の行動が当時に日本にはあったのです。
…しかし、現在の日本で再びあのような大震災が襲ったとすれば…、想像するだけでゾッとします。現在の岸田政権が被災者の救済に向かうでしょうか? 見せかけや言葉ではそのように装うでしょうが、「放ったらかし」で済めば良い方でしょう。
日本国民の救済どころか、安倍政権以降の日本政府は全く逆のベクトルで動いているのです。日本政府自身が日本の経済・産業を破壊し、「法」を「法の精神」を破壊し、「日本国民殺し」を多角的に敢行してきているのです。現在であれば、「被災者の放ったらかし」だけでなく、被災地に敢えて種々の酷い犯行を行わせるようにするのではないでしょうか?
そうやって被害を更に甚大に拡大させ、それでその原因は「法の整備ができていなかったせいだ。」とし、一気に「緊急事態条項」を成立させていくでしょう。大災害という人びとの不幸を利用した、どさくさ紛れの「火事場泥棒」「ショック・ドクトリン」という手口です。
現在において懸念・予想されている大災害は、「鳥インフルエンザ」の「人工パンデミック」のようです。実際にこうなれば、すでに「緊急事態条項」が成立していれば、日本政府は「緊急事態条」を宣言し戒厳令に入るでしょうし、成立していなければ、この災厄を利用して「緊急事態条項」を成立させていくでしょう。全く油断ならない状況にあるのです。
⚡【拡散】『悲報』緊急事態条項で本当に日本が終わる‼️
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) March 21, 2023
⚠️人権が剥奪されます
1⃣預金封鎖・財産没収
2⃣兵役の義務・強制
3⃣通信の秘密の消失
4⃣知る権利の剥奪(SNSやメディア)
5⃣言論の自由の封殺→逮捕
6⃣ワクチン接種の強制 https://t.co/1SzwWQqfZ6… pic.twitter.com/icn0tZCjgs
» 続きはこちらから
ままぴよ日記 106 「ああ~みんな帰っちゃった!」
私の場合は、日課の変化かな?
朝、私の布団の上で寝息を立てている愛犬を起こさないように、そ~っと抜け出し、夫との朝食を作り(自家製甘酒に杏子の種とアーモンドをいれたものとコーヒー)、にゃんこ姫のお世話と、外の木に並んで待っている雀の餌を撒きます。そう私は長年、いきものがかりなのです。
それが落ち着くと、まだ眠っている愛犬の横で除霊と浄化の祈り3マラと愛のマントラを唱えます。
この朝のお仕事は必須なので、その日の予定で朝起きる時間が早くなったりします。
そしてこの春、私が新しく始めた事は・・・・寝る前の鼻洗いの後にやっと、やっと経筋体操を始めましたあ~!何だか気持ちいいので続けられそうです。これを書いたので確実です!(笑)
令和5年、我が家のお正月
令和5年元旦を迎えました。我が家のお正月はちょっと変わっていて、味噌雑煮。みどり米の餅を入れていただきます。
ただでさえ忙しいので器なんか何でもいいのに、こんな時にしか出番がないご先祖様の器を勢いで出してしまったので大変です。ご苦労な事!とつぶやきながら盛り付けますが、なかなかいい感じです。
今日はお昼前に娘婿のご両親が娘家族を迎えに来られます。4日まで婿のお里で過ごして帰る予定です。私達よりずっと心を痛めていらっしゃるご両親。きっとこの日を待ちわびていらっしゃったことでしょう。
大急ぎでおせち料理を食べた後、子ども達が庭で遊び始めました。そして「おばあちゃんが来た~!」と嬉しそうに出迎えました。いよいよその時が来たと、ドキンと胸が鳴ります。
娘達が結婚する前から親しくしているご両親。わかり合っているだけに言葉が出ません。娘が「家族写真を撮ろう!」と言い出しました。全員を集合させるのが大変ですが娘婿を中心に全員でカメラに納まりました。
久しぶりに親子6人だけの写真も撮りました。子どもが成長して親より背が高くなり、逆に私達老夫婦の肩を抱いてくれました。
いよいよ、お別れです。1人ずつ娘婿の手を取って激励しました。涙を流しながらも私には「お母さんには又会えますよね」と言ってくれました。
孫達も笑顔で手を振りながら出発していきました。私も笑顔で手を振って見送った後、振り返るとオーストラリアの娘が私に向かって手を広げていました。一気に涙が溢れて娘に抱かれたまま嗚咽してしまいました。
» 続きはこちらから




「全国の死者数」の2010年~2022年のグラフは5分以降です。2022年度は7分20秒の所です。時間の無い方は、ここから以降をご覧ください。どう見ても異常なことが起きています。この死亡者数の増加の原因は、誰もが分かっているのに、多くの人は分からないふりをしています。
二つ目の動画では、京都大学の福島雅典名誉教授が、“日本の国費、血税を使って、立教大学の先生が革命的な遺伝子合成技術…を作り出した…その技術は革命的であるから、これは国の重要な財産であるから絶対に海外に出すなと言ったんですよ。…これは軍事技術なんですよ。…それでその立教大学の若い先生が発明した技術は、なんとモデルナに200億円で買われたんですよ。…この国は軍事技術を管理する能力がない!(1分28秒)”と言っています。
5分25秒~6分6秒の所も驚きの内容です。ぜひご覧ください。