アーカイブ: アメリカ

18/7/8ソルカ・ファール情報:薬剤犯罪でヒラリー・クリントンに不利な証言をする予定の米国連邦【裁判】証人が大爆発で死亡

 余りに多過ぎてもう誰も驚かない、長年恒例のクリントン絡みの不審死です。詳細は分かりませんが、医薬品詐欺の下地作りに一枚噛んでいた人物な模様。
 エピペンとはアナフィラキシーショックを起こした緊急時に使用される注射です。これを学校で常備するよう全米教育委員会評議会が推進し、あちこちの州が法律で義務付けると、市場の9割以上を独占する製薬会社が価格を米国の下院で公聴会が開かれるレベルにまで急騰させたのです(2009年には2本入り一箱100ドルだったのが、問題になった2016年には600ドルに)。そいで風当たりが強いので(当たり前や!)、ジェネリック版を“慈悲深く”も300ドルで売り出すことにしてくださいました。
 この会社ってば開発研究費なんて払っちゃいませんよ! 2007年になってから別会社から権利を買い取ったんですもん。いやだからこその“ジェネリック”なんですけど……だから普通は安いんです、よ、ね? え、何コレ、意味分かんない。

 しかも記事本文に登場するCEOによると、価格600ドルとはいえ会社としての儲けは実質50ドルほどだそうです。ふーん、じゃあ主力商品のエピペンとは別のところで超多額のCEOとしての報酬もらって個人資産を急増させるカラクリが更にあるんですかい。ちなみにエピペン一本の材料費は1ドルだそうです。
 そして法案推進役、全米教育委員会評議会のトップだった彼女の母親は、夫がウェストバージニア州知事だった時代に州教育委員会のナンバー2にしてもらってます(※後にはナンバー1になりました)。誰にって夫に指名されて委員会に入れてもらったんですよ。その夫は娘がCEOを勤める製薬会社から多額の選挙資金をもらっています。なんでしょう……モリカケ蕎麦な匂いがプンプンします。

 これだけでも顰蹙ものなのに、後半ではこんなあくどい金儲けすら霞んでしまうという別の製薬大手によるオピオイド虚偽情報操作事件が出て来ます。オピオイドは麻薬性鎮痛薬などの総称で、薬物依存による死者続出で深刻な社会問題化しています。そこでもやっぱりクリントンが絡んでいました。流石のコンプリートです。
 ただ見方を変えれば、訴訟が次々に起こされて追い詰められているということにもなります。何せクリントン夫婦が警護なし&一般人ひしめく民間機で移動し始めましたから。資産が差し押さえられたのでは、と専らの噂です。それでも殺しは止められないってヤツですかね、病気です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ソルカ・ファール情報:薬剤犯罪でヒラリー・クリントンに不利な証言をする予定の米国連邦【裁判】証人が大爆発で死亡
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

クリントンに相対する証人になると自宅が謎の大爆発


本日クレムリンで出回っている【ロシア】対外情報庁(SVR)の大変気掛かりな新報告書によると、ヒラリー・クリントンおよびクリントン財団に対するFBIの捜査拡大の一環として来たる週に大陪審の前で証言する筈だったアメリカ連邦政府側の証人が、ニュージャージー州の自宅をすっかり跡形もなく【破壊】した大爆発で夫と共に無残にも殺されました

――そして彼女が証言する予定だったのは医薬品の価格吊り上げによる暴利行為を隠蔽するためにクリントン財団に資金を提供したアメリカを拠点とする悪名高き製薬会社を巡るものでした
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に該当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
アメリカ連邦【政府側の】証人キャロル・パラディーノとその夫ジョン・パラディーノは2018年7月7日に彼らのニュージャージー州の自宅(上の写真)を跡形もなく消し去った大爆発にて無残にも殺されました

» 続きはこちらから

18/7/2 フルフォード情報英語版:メキシコやEUで旧体制が崩れ、革命は進む。プラス極秘宇宙計画のディスクロージャーについて

 今回はメキシコの麻薬および汚職との戦い、それからNATOの終焉についてです。NATOの方はロシアが議長国となる欧洲評議会に取って変わられる可能性が高いみたいですが、そのままロシアの牽引によりカバールの本拠地EUも改革されていくのでしょうか。メキシコは既に新しい大統領を選出ということで、改革への足固めは着実に進んでいます。
 片や日本はというと……もはや溜息しか出て来ません。霊的中心というよりも、人類の恥の中心地じゃないかと思うほど。安倍内閣の波動の悪さを象徴するような大雨でした。そして狂気の水道民営化……メキシコでは13倍だそうな。
 ついでにパシリ安倍の御主人様方の本性丸出しな画像を見つけたので挿入しておきます。「目は口程に物を言う」の大変優れた例となっているものの、*閲覧注意*です。蒸し暑い日に心底ぞっとしたい方以外は、早めにスクリーンをくってください。我らが地球はリアルお化け屋敷絶讃開催中なのです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
メキシコやEUで旧体制が崩れ、革命は進む。プラス極秘宇宙計画のディスクロージャーについて
投稿者:フルフォード

宇宙のディスクロージャー


この惑星を支配してきたカバールの犯罪者集団は、権力の座から体系的に排除されている。直近の例はメキシコでの政権交代であるし、EUも間もなく続くだろう。おまけに、ワシントンD.C.の権力闘争は確実に良識派が勝利を収めている。

またロズウェル“UFO”事件と反重力テクノロジーの双方に関して、どうやら本物のディスクロージャーが起こっているようだ。以下の2つのリンクは日本軍の諜報部が我々に送ってくれたもので、彼ら曰く本物だそうだ(しかしながら筆者はこの分野についてそこまで専門知識を持ち合わせてはいない)。

どうやら一つは反重力飛行物体の特許出願書類で、もう一方はエイリアンの遺体と宇宙船が米国政府によって実際に回収された旨を記した最高機密文書を称している。真正かどうかの判断は専門家にお任せする。ただこれらがもし本物であれば、空飛ぶ宇宙船が【自動車のように】ショールームに並べられるのもそう遠くはないだろう。
http://d3adcc0j1hezoq.cloudfront.net/wp-content/uploads/2017/06/Ultra-Top-Secret-MITD.pdf
https://patentimages.storage.googleapis.com/7a/2e/a1/db08e8429a89a2/US20030209637A1.pdf



米国の大量逮捕


間違いなく本物なのは、西洋で現在進行中の革命である。ペンタゴン筋は、米国の極秘起訴の数が今や4万件にまで上り、秋には大量逮捕が開始される可能性が高いと言っている。

逮捕なんて起こる訣がないと言う方々に対しては、既に何千人もが逮捕されたり権力の座から排除されているのだと答えておく。上院下院の議員は50人以上が辞職し、司法省・国務省・FBI・CIAではハザールマフィアの下僕連中を徹底的に一掃した。しかもデイヴィッド・ロックフェラー、ジェイコブ・ロスチャイルド、ジョージ・ソロス、ズビグネフ・ブレジンスキー、ビル・ゲイツなど、ハザールマフィアの上層部の多くが死亡しているのだ。


我々皆が現在待ち望んでいるのは、ブッシュ家やクリントン家やバラック・オバマ、ベンヤミン・ネタニヤフ(ミリコウスキー)といった残りのハザールマフィア上層部が世界中のメディアの前で手錠をかけられ連行されるシーンだ。そんな日も、もう間もなくやってくる。

» 続きはこちらから

北朝鮮、ロシア、アメリカ、欧州などの世界情勢が根本的に変化しようとしている ~アジアの平和と発展において、救世主的な役割を演じるのではないかと期待される金正恩氏~

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界が根本的に変化しようとしています。トランプ大統領の言葉やスプートニクの報道などを見ると、トランプ大統領は、クリミアがロシアの一部であることを認めるのではないかと思われます。また、ウクライナでも何か起こるということなので、東ウクライナがロシアに編入される可能性は、十分にあります。
 世界情勢の根本的な変化という意味では、日本にとっては北朝鮮問題が重要ですが、ロシアは北朝鮮、韓国を通るガスパイプラインを敷設するつもりのようです。中国は北朝鮮のレアメタルを狙っており、トランプ大統領は北朝鮮でのリゾート開発を目論んでいるようです。
 金正恩氏は、これからは戦争ではなく、経済発展で国を豊かにする方向が見えているわけで、彼の天才的な政治手腕を考慮すると、アジアの平和と発展において、救世主的な役割を演じるのではないかと期待されます。
 こうした中で、あべぴょんの日本だけが取り残されている状況です。ロシアとの関係も全く停滞しています。韓国と北朝鮮は、おそらく近い将来統一し、とても豊かな国になると予想されるのに対し、あべぴょんが居座っている限り、日本は世界から孤立し、経済発展もまず望めません。
 日本人は、世界情勢をありのままに見て、あべぴょんこそが国難であることを早く悟らないと、大変だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
国家非常事態対策委員会(7/2)


4万人の逮捕状 最高裁判所がトランプ側の手に! アメリカで大きな神の裁きが起きる!
 
フルフォード
欧米権力の最高峰で権力紛争が根本的変化に向かっている。
・NATO最高司令官「大西洋をまたがる同盟は永遠のものではない」
7/11.12のNATO首脳会議で、NATOの存在意義が問われる。
・ロシア脅威はなくなったのに。
7/16にロ米首脳会談(フィンランド)で、ロシアも入っている欧州会議(47か国)
 をEUに置き換える議論が始まる。
・米国内ではロシア疑惑を煽るマスコミは嘘を流すと批判されている。
最高裁判所がトランプ側になり、大規模パージが始まる。
・革命が始まる。
・そののち日本の似非政治家も掃討される。
クリミアと東ウクライナのロシア編入を米が認めるかどうか。
・ゴラン高原もシリアに返される。
 
総裁の話は無視です。(どうしようもない人です)
 
上記のロ米首脳会談の話が重要です。
 
以上
————————————————————————
アメリカ大統領、「ヨーロッパの防衛費を負担することはできない」
転載元)
アメリカのトランプ大統領が、ベルギー・ブリュッセルで行われるNATO北大西洋条約機構の首脳会談に際して、「アメリカはもはやヨーロッパの防衛費を負担することはできない」と語りました。

AP通信によりますと、トランプ大統領は5日木曜、アメリカはGDP国内総生産の4%をNATOの拠出金に割り当てている唯一の国だとしました。

また、加盟国すべてが均一に拠出金を支払うべきであり、アメリカはもはや、ドイツなどのNATO加盟国の防衛費を支払うことはできないとしました。

さらに、あるときには、アメリカの同盟国は敵よりも悪質だったとしました。

トランプ大統領とNATOの緊張は、今週行われるNATO首脳会談に際して高まっています。

» 続きはこちらから

18/7/2 ソルカ・ファール情報:州最高裁判事の極秘起訴からの逮捕が匿名Qの衝撃情報を裏付ける――その一方でトランプに対するマラー捜査を破綻させる準備が整ったとの警告 後編

 昨日の前編では、6月後半にウェストバージニア州最高上訴裁判所のアレン・ローフリー判事に対する起訴の極秘扱いが解除されて、逮捕されたことが明らかとなり、Q情報が正しかったことが判明しました。訴追内容自体はさほど大した罪ではないのですが、彼はクリントン支持者の元州知事ガストン・ケイパートン三世や、トランプの天敵(というか人類の天敵)ジョン・マケインと繋がる人物だったのです。
 フルフォード氏の記事でアメリカ国内の粛清が下位レベルで始まり、そこで得た情報で上位へと進んで行っていると何度か解説がありましたが、まさしくそれが起こっている模様。

 後半は、トランプのありもしないロシア疑惑を追及しては各所で墓穴を掘っているマラー特別検察官に関して、そもそも特別検察官制度の合憲性自体を問う内容です。マラー氏による当時存在しないロシアの企業に対する“なんちゃって訴訟”のあらましは、5月中旬のソルカ女史の記事をご参照ください。

 こうして極秘起訴がいよいよ開示、そしてマラーの権限も剥奪間近か、とカバールをパニックに突き落とす揺さぶりが法曹界でも二つも同時期に出て来ました。先月半ばのフルフォード情報で「トランプの【指名する】連邦裁判官や其の他【検事正など】の候補者が【速やかに】承認されるべく、上院の【定例の】8月休会が取り消された」とありますし、やはりアメリカは暑い夏を迎えそうです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ソルカ・ファール情報:州最高裁判事の極秘起訴からの逮捕が匿名Qの衝撃情報を裏付ける――その一方でトランプに対するマラー捜査を破綻させる準備が整ったとの警告 後編
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

裁判官同士も対立


トランプに忠誠を誓う勢力が何千単位で“極秘起訴”を大量生産し続ける一方、同じくらいに不可思議な訴訟手続きが連邦裁判所で展開されていると当該報告書は続けています。

――その中心人物がロナルド・レーガン大統領によって任命された連邦裁判所の上級判事トーマス・セルビー・エリス三世なのであって、オバマ大統領が任命した連邦裁判所判事エイミー・バーマン・ジャクソントランプの元選対本部長ポール・マナフォートの命運を決めるにあたって対立しているのです。
【※マナフォート対マラーの裁判が二箇所、別々の裁判所で争われており、一方をジャクソン判事が、もう一方をエリス判事が担当している状況。】

ジャクソン判事法服を着た犯罪者」だと形容されたくらいで、何ら有罪にもなっていないのにマナフォートを独房監禁に放り込んだ人物なのに対して、エリス上級判事マナフォートに対する訴追を政治的なものだと正しくも表現してみせ、「マラーがトランプを仕留めるためにマナフォートを利用しているのは目の見えない人間であろうと見て取れる」と宣言したのです。

画像はシャンティ・フーラが動画に差し替え

【元記事がスクショを掲載しているのはFOX局の映像52秒辺りから:】
「あなた方にとってマナフォート氏の銀行詐欺なぞ本当はどうでもいいのであって……マナフォート氏がトランプ氏とその弾劾や訴追に繋がる情報をそちらに提供できるかどうかに関心があるのでしょうが」
連邦裁判所(バージニア州東地区)上級判事T・S・エリス三世


一見トランプ側に否定的な決定の真意


連邦裁判所を要はトランプ大統領に対するクーデターに加担した状態から抜け出させる道を模索して、エリス上級判事は先週、マラー特別検察官が自分を起訴するために“越権”行為を行っているというマナフォートの申し立てを却下する決定を出したのだと当該報告書は言っています。

――ですが自分の決定によって特別検察官の任命を【好意的に】評価していると解釈してもらっては困るとわざわざ言及しているところから【判事が】このような決定に出た真の理由は明らかです。

エリス上級判事の決定で注目すべき最も重要な点は、マナフォートの弁護士たちがマラーの特別検察官任命の適法性を判事に問うことすらしなかったことであり、――このため彼らに(“あるいはマラーによって訴追された其の他の人々に”)エリス上級判事マラーの任命を問うための正確な法的根拠を提供する道を開いたことだと、当該報告書は指摘しています。

――そしてエリス上級判事ノースウェスタン大学のクレイトン・Jおよびヘンリー・R・バーバー法学部教授のスティーヴン・G・カラブレッシというアメリカでトップの憲法学者の一人二度も引用することで、その行程表を明確に提示してみせました。
【※ノースウェスタン大学法学部では一部の教授の役職名に過去の卒業生の名前を冠しています。つまり憲法学者なのはカラブレッシ氏で、クレイトンとヘンリー親子は故人です。幾つかの動画を確かめると有名な法学者で元連邦上級判事の叔父さんはグイド・「カラブレイジ」とよく呼ばれているのですが、御本人は「カラブレッシ」と紹介されていました。】

» 続きはこちらから

18/7/2 ソルカ・ファール情報:州最高裁判事の極秘起訴からの逮捕が匿名Qの衝撃情報を裏付ける――その一方でトランプに対するマラー捜査を破綻させる準備が整ったとの警告 前編

 非公開で進められているアメリカの極秘起訴に関する詳しいまとめがありましたので、御紹介します。4チャンや8チャンに投稿されるQ情報で注目を集めるようになりました。
 アメリカでは立法や行政もそうですが、司法制度は連邦(つまり合衆国という国家全体)レベルと各州レベルがあります。今回登場するローフリー判事が選挙で選ばれていたのは州レベルの最高上訴裁判所で、大統領が指名し、合衆国議会が承認する連邦裁判所とは別組織となります。
 「連邦検事正」と訳した役職は、各連邦裁判所管轄区のトップです。「連邦判事」も同じく各管轄区裁判所に属します。
 とりあえず2つの司法制度が存在していると頭の片隅に留め置きながら読んでくださいませ。明日は後編です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ソルカ・ファール情報:州最高裁判事の極秘起訴からの逮捕が匿名Qの衝撃情報を裏付ける――その一方でトランプに対するマラー捜査を破綻させる準備が整ったとの警告 前編
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

匿名Qとは


フィンランドヘルシンキで7月16日に開かれるトランプ大統領との首脳会談を前に、プーチン大統領への予備知識を提供している非常に興味深い【ロシア連邦】安全保障会議SC)の新たな報告書が本日クレムリンで出回っているのですが、先週起こったウェストバージニア州最高【上訴】裁判所判事アレン・ローフリーの極秘起訴からの逮捕によって、アメリカ合衆国司法省がこの数箇月間4万件以上の極秘起訴を行なっている旨を示した匿名Qが生み出す“ダークウェブ”の諜報内容を裏付けたと述べています。

――おまけにこの衝撃の裏付けは、ロバート・マラー特別検察官トランプロシア疑惑に対する茶番調査を破綻させる法的な行程表を提供することとなった判決連邦裁判所の上級判事トーマス・セルビー・エリス三世によって出されたのと時を同じくしていたのです。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に該当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

「緊急メッセージ
たとえ君がどのような人種・性別・宗教であろうと、誰に投票したのであろうと、たとえドナルド・トランプを嫌っていたとしても、たとえ警察や政府というもの全般を嫌っていたとしても、たとえCNNやMSNBC局のニュースが大好きで他局はどれも嫌っていたとしても、若かろうが年寄りだろうが、政治も世界平和もレイプも汚職もどうでもいいと思っていようが、注目されたし:

頼むからこのメッセージを一読して、皆に拡散して頂きたい。時間は殆ど残されていない。諸君はこれを耳に入れておくべきだし、今すぐそうすべきなのだ!

もう間もなく、最悪のニュースが発信される。どう頑張っても信じ難く思えるシロモノだ。おぞましくて、気分が悪くなって、信じられない物事。諸君の世界に揺さぶりをかけ、諸君がこれまで信じていた全てをひっくり返してしまうかもしれない。君たちが知っていた人々が信じられないような醜悪な行為で非難されるかもしれない。それはハリウッドの人間かもしれないし、あるいは政治家・ジャーナリスト・有名歌手・慈善団体・宗教指導者・【公共】機関・指導者・警官などかもしれない。

世界を最悪の恐怖から救うため、裏では善良な人々が密かに戦っていることを知っておいて欲しい。それは孤独な戦いだった。声なき戦いだった。諸君は気付きもしなかった可能性が高い。しかしもうすぐ気が付くことだろう。だからこそ【今ここで】警告しているのだ。どうか私の話を聞いて欲しい。

我々は世界各地にいる名もなき人間の集まりに過ぎない。金が欲しいわけでも有名になりたいわけでもない。この世界が燃え尽きるのを手をこまねいて眺めていることは出来なかった、それだけだ。だから我々は諸君に警告しているのだ。

我々はドナルド・J・トランプ大統領がドブ掃除しようとするのを支持してきた。君たちが我々の大統領を好きかどうかはどうだっていい。何であろうと彼は君たちを守ってくれるということを知っておいて欲しい。おぞましい出来事が起こり、光が当てられようとしている。どうか恐れないで頂きたい。諸君は守られている。悪人どもは正義の裁きを受ける。善人は繁栄を謳歌し、幸せに生きるのだ。奴隷にされた子どもも大人も解放される。

更に知りたければ、#Qanon【=ハッシュタグ匿名Q】で検索されたし。
手に入れる情報の中身に覚悟しておくこと:幾つかの真実は受け入れ難いものとなっている。
友人や家族に伝えることを忘れないように。落ち着いて、情報を取り込むのだ。君たちの大統領は諸君を想像を超える恐怖から守ろうと日夜働いている。これはもう間もなく終わる:我々は大勝利を収めるのだ!」

当該報告書によりますと、匿名Qとはアメリカ合衆国国防総省コンパートメント化機密情報アクセス【※最高機密の内、秘密厳守のために区分化され、取り扱いには細心の注意を要する情報まで閲覧可能な最上位の資格】(TS-SCI)に匹敵するアメリカ合衆国エネルギー省の機密取扱資格、Qクリアランスを有する政権内部の高位の人物ではないかと見られており、

――英語の画像掲示板サイト4チャン政治的不公正pol)【※長年アメリカを席捲しているpolitically correct(政治的に公正)という現象を揶揄している名称】という伝言板上で、2017年10月28日から"ダークウェブ"の投稿を開始しており、

――アメリカにおける影響力をめきめきと伸ばした結果タイム誌がこの米国政府の匿名情報提供者を「ネット上の最も影響力ある人々25名」の一人に挙げるに至ったほどです。

» 続きはこちらから