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地球ニュース:シリア&カタール&アメリカ

 今回取り上げるのは、シリアのポリオ集団感染、ラブロフ外相のカタール訪問、そしてアメリカから資産を引き揚げるロスチャイルド家のお話です。
 ポリオがなんで流行っているかというと、子どもたちにワクチンを打ったからです。ええ、頭こんがりますよね。ポリオ“ワクチン”のせいで、ポリオ“ウイルス”が蔓延しているんです。
 ワクチンを熱心に推進している団体名を見て頂ければ、分かる方は分かると思います。めっちゃ胡散臭い。そして有名なポリオワクチン推進者と言えば、優生学のビル・ゲイツ。大金を投じています。
 こちらの記事によると、インドで繰り広げたポリオワクチン・キャンペーンの結果、2011年の時点で約47,500人の子どもたちが“非”ポリオ性急性弛緩性麻痺で苦しんでいると報告されています(※人類の“理性”を集結させた西洋医学界では、どんだけポリオワクチン由来っぽくても“ポリオに非ず”と診断せねばなりませぬ)。野生型ポリオウイルスと比べて、ワクチン由来のポリオウイルスは死亡リスクも二倍だそう。
 ワクチン業界ってそんなに儲かるのでしょうか。それとも人口削減の手段として魅力的なのでしょうか。NOWに連なる方々が、世界各地で強制摂取をしつこく目論んでいます。
 フランスでは2018年から強制摂取すべき内容が11種類に増えます(※現在はジフテリア・破傷風・ポリオの3種類が必須)。
 イタリアではこの2017年9月から10種類のワクチンを打たないと幼稚園へ入れてもらえなくなります(※当初の12種類から2つ減らされました)。16歳までの義務教育世代には、500ユーロの罰金も設置されました。
 ……世界の富裕層1%を撲滅するワクチンを誰か開発しませんか。
(Yutika)
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地球ニュース:シリア&カタール&アメリカ

シリア:ポリオワクチンのせいで集団感染




この度、ユニセフ(国連児童基金)と世界保健機関(WHO)および複数のパートナー団体がシリアの紛争地帯で約355,000人の子どもたちにポリオワクチンを実施しました。デリゾール県やラッカ県ってダーイッシュ(ISIS)との戦争区域ですよね。なんでそんなとこで。

ワクチン接種やってる場合やないやろと訝しんだら、実施した原因はそもそもポリオワクチンを打ったせいでポリオの集団感染が起こったから。……は?

ワクチン批判で著名なマイク・アダムズ氏のニュースサイト、ナチュラルニュースの記事にWHOのシリア代表エリザベス・ホフ女史のコメントが引用されていました(※記事の執筆者はアダムズ氏とは別の方です)。

第一のポリオワクチンを実施した結果、「2017年8月18日の時点で、5歳未満の子ども33名の身体が麻痺しました」って、さらって述べてますけどこれから一生残る麻痺だそうですよ。

「伝播型ワクチン由来ポリオウイルス2型(cVDPV2)の症例が広まっていることが発覚したのは、シリアにおいて疾病監視システムが機能しているということを示しています。私たちが今、最優先としているのは、可能な限り高いポリオの予防接種率を達成すること。ウイルスの蔓延を阻むためです」……ごめんなさい、意味分かりません。

そもそも君たちがポリオワクチンなんぞさせなけりゃあ、33人の麻痺は起こらなかったのでは。しかも現在、阻もうとしている「ウイルスの蔓延」って、そのポリオワクチン由来のウイルスじゃないですか。

ポリオワクチンを世界的に推進し、12億ドルの拠出を約束しているロータリーによると、「ワクチン由来ポリオウイルスの伝播によって引き起こされる症例は、きわめてまれ」なんだとか(※日本語サイトですのでお時間がある方は是非)。

ですがナチュラルニュースの記事によると、ロータリー自身が認めていますが、今年の野生型ウイルスの発生はどんどん減少して世界で6例だけ。反対に2005年からワクチン由来のポリオウイルスの流行は毎年複数起こっておりまして、現在でもギニア・ラオス・マダガスカル・ミャンマー・ウクライナ、そしてこのシリアで報告されています。

※ビル・ゲイツによるインドの子ども麻痺化、もとい“ポリオ撲滅”キャンペーン

しかも参照記事まで辿ると、ポリオワクチンが導入されるずっと前から、ポリオによる死亡例は減少し続けていたって書いてあるではありませんか。アメリカ政府の疾病対策センター自身が、残された症例の殆どがポリオワクチン由来のウイルスだって認めちゃってますよ。

参照記事はアメリカでワクチンを受けた子どもたちが病院に運ばれているって話です。どう見てもポリオっぽい症例なのに、ポリオワクチンを導入する際にカテゴリー分けをいじくったから、お医者さんは身体が麻痺していようが症例をポリオとは呼べない(笑)。ワクチンのお蔭でポリオを米国から撲滅したと主張するためだそう。ワクチン金儲けと印象操作の前に、あっさりと敗北する西洋医学なのでした。

ワクチンに含まれた「生きたウイルスは喉に二週間留まり、顔には最大で二箇月留まることになり、他者へ伝播するウイルス排出を許しています」。ワクチン接種した子どもが、周囲へのウイルス流行の媒体になるってことですよね。

衣食住がままならない戦争地帯、アメリカ軍やダーイッシュが爆撃を繰り返すから子どもたちは凄まじいストレスにも曝されています。ただでさえ免疫力が低下しているんですよ。そんだけ長いことウイルスをくっつけてりゃあ、流行するに決まってます。

上の記事は2016年のものですが、「過去5年で、経口ポリオワクチン摂取後に13,641件の有害事象が報告されており、6,000件以上の緊急外来受診、合併症、そして540件の起こらなくてもよかった死亡に繋がっています」とのこと。

あれ、経口ポリオワクチンは流石に危険だからって、アメリカでは2000年から不活化ポリオワクチン摂取に切り替えたんじゃなかったっけ? あ、この記事ちょっとミスリーディングです。検索かけたら元ネタは多分、2004年の論文で引用されている1990年半ばの「5年間」の統計。

1990年代にせよ先進国でこれなら、紛争地帯での実際のワクチン被害は33人どころじゃないのでは。しかもアメリカやイギリスで禁止した経口ポリオワクチンこそ、シリアで打ちまくって流行らせているやつですからね。洒落になりません。

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[創造デザイン学会]イライジャ・ウッド:ハリウッドは強力なエリート・ペドファイル団が握っている 〜幸福を地上にもたらすには〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 俳優が、ハリウッドの実情を暴露するケースが増えているようです。ブラッド・ピットが、“世界の小児性愛犯罪ネットワークを運営(支配)しているのは、イルミナティ、秘密結社、政治家、銀行家、メディア界の人々…ハリウッドが、エリートの小児性犯罪ネットワークの標的になる理由は、アメリカンドリームとして子供たちを有名にしたくて仕方のない親たちがアメリカにいるから”と言っていましたが、まさに、このことを裏付ける記事だと言えます。
 日本では、こうしたことがはっきりとは表に上がってきていませんが、似たようなものだと考えておく必要があるでしょう。
 少なくとも、芸能界が一般社会とは異なり、“裏社会の掟”で動いているのは確かなようです。要するに、“親分の命令は絶対”なのです。安倍政権が芸能界と深くつながっているのも、頷けます。
 アイドルが奴隷のように搾取される時代では、この記事に書かれているような事柄が起きていても、不思議ではありません。
 いわゆる枕営業などは、貧困の中にあって何とかチャンスを掴みたいということから、日常的に行われていると思われます。 
 宗教でも、帰依者が導師に身も心も捧げるというような事は、カルト集団の中では、常に起こっていることです。こうした異常な世界では、「神の命令は絶対」であり、神の代理人である教祖の命令に逆らう事は出来ないわけです。要するに、宗教もマフィアの世界も同じだということになります。私が宗教を嫌うわけです。
 本当の幸福を地上にもたらすには、このような異常な世界から離れていることが重要です。同時に、こうした闇に支配された世界に光を当てることで、悪の息の根を止める必要があります。これはとても簡単で、人々がこうした悪に気付くだけでよいのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イライジャ・ウッド:ハリウッドは強力なエリート・ペドファイル団が握っている この俳優がペドフィリアと、政界の子供虐待とのつながりを暴く
転載元)
(前略) 

Jay Greenberg
February 9, 2017, www.neonnettle.com


俳優の Elija Wood が、公然と、ハリウッドのペドフィリアの本当の性格を暴き、この産業全体が、ワシントンDCのエリートとのつながりによって保護された、強力なペドファイル団によって運営されていると主張した。

(中略) 

8歳で『バック・トゥ・ザ・フューチャ2』にデビューした、かつての子役スターは、彼が最初にハリウッドにやってきたとき、母親に付き添われていたのはラッキーだったと話し、彼は、ペドファイルたちが若い俳優たちを食い物にする類のパーティーには、出席しなかったと言った。

同じかつての子役スターCorey Feldmanは、最近、ハリウッドでの子役スター時代の経験を語り、いかに彼自身と、彼の最上の友 Corey Haim が、「権力をもつ年配の男たち」に性的にいたずらをされたか――彼らが、Tinseltown(ハリウッドのこと)のエリートの組織するパーティーで、いかに「禿鷹のように」子どもたちの回りに群がったかを、暴露した。
http://www.neonnettle.com/videos/581-celebrities-expose-elite-hollywood-pedophile-ring

フェルドマンは、友人のハイムが、飲酒とドラッグからこの仕事をやめ、最後に死んだのは、この体験のためだったと言っている。

イライジャ・ウッドは、このハリウッド・スキャンダルの規模は、イギリスのジミー・サヴィルのそれに匹敵するものだと言っている。この元テレビ・スター(最近死んだ)は、英国王室と深い関係をもち、文字通り何百人の子供を虐待した、連続ペドフィリア犯であっただけでなく、エリート・ペドファイル団のために、子供たちの斡旋もしていた。
http://www.neonnettle.com/news/732-savile-hospital-abuse-full-extent-revealed-livingand-dead-victims

みんなサヴィルと同じ事をやっている。全くこれは荒廃というべきものに違いない」と彼は、The Sunday Times に話した。「明らかに、何か大変なことがハリウッドで進行中でした。それは組織的なものでした。」
http://www.thetimes.co.uk/?sunday

(中略) 

先週、大規模なペドファイルの手入れがあって、カリフォルニア州を通じて、人間取引の壊滅を狙って何百人もが逮捕された。
http://www.neonnettle.com/news/1871-hundreds-arrested-across-los-angeles-inmassive-pedophile-ring-bust

(中略) 

Anne Henry――若い俳優を援助するために作られた組織、Bizparents の共同創始者―― は、ハリウッドは現在、「100 人ほどの活動的虐待者」を匿っており、正義を求める声の「ツナミ」が起こっていると言っている。
http://www.bizparentz.org/
                              ――以上

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アフガニスタンで戦争を継続し駐留を続けてきたアメリカ、ケシ栽培とCIAの工作資金 〜 アメリカを待ち受ける破綻

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはり、アフガニスタンは、“米国でなくロシアの助けを求めている”のですね。おそらく、シリア、イラクの様子を見てのことではないでしょうか。アメリカのジャイアニズムは世界中で嫌われていますが、その嫌われ方は、かつて敵国だったイランを今ではイラクが友人と見なすほどです。
 記事では、“アメリカはアフガニスタンで自分たちの利益を追求しており、この国の情勢を悪化させ、戦争を続けることで、自分たちの駐留の継続を正当化しようとしている”とありますが、これは、日本も含め、米軍が基地を置いている国では同じではないでしょうか。ただ、アフガニスタンではタリバンが強すぎて、“敗北以外の成果を上げることはない”と考えられています。
 アフガニスタンは戦略的に重要な位置にあり、ここからイラン、中央アジア、ウイグル自治区などへテロリストを送り込む拠点なのです。また資源の宝庫であり、“アフガニスタンとパキスタンをまたぐ山岳地帯は世界最大のケシ栽培地になっている”ことから、米軍の撤退は、CIAの工作資金が消滅することも意味しています。
 これらのことから、米軍のアフガニスタン撤退に強く反対する軍産複合体がいると同時に、経済的理由からこのような戦争の継続は、アメリカの国家破綻に直結するのです。要するに、今のアメリカはどうすることもできない状況に追い込まれています。
 いずれアメリカは、国家破綻せざるを得ないと思いますが、そのために選ばれたのがトランプ氏であると考えれば、今の、何をやっているのかわけのわからないトランプ政権の政策は、最高のタイミングで破綻の引き金を引くためのものだと言えそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
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アフガニスタン政治問題専門家、「アメリカは、アフガニスタンの戦争の元凶」
転載元)
アフガニスタンの政治問題の専門家ナジブ・マンライ氏が、アメリカは、アフガニスタンの戦争、情勢不安、問題継続の原因だとしました。
マンライ氏は、10日木曜、IRIB国際放送ラジオ・パシュトゥー語のインタビューで、2001年から現在までのアメリカ軍のアフガニスタン駐留は失敗しているとし、「この駐留により、アフガニスタンの情勢と治安は悪化している」と語りました。
また、「アメリカはアフガニスタンで自分たちの利益を追求しており、この国の情勢を悪化させ、戦争を続けることで、自分たちの駐留の継続を正当化しようとしている」としました。
さらに、「アフガン戦争におけるアメリカ軍の戦略が、敗北以外の成果を挙げることはないだろう。外国軍のアフガニスタン撤退は、この国の平和の確立、治安の確保、戦争の終結につながるだろう」と述べました。
マンライ氏は、「実際、アメリカは、アフガニスタンで泥沼に陥っており、それを抜け出す以外に方法はない。アフガニスタン政府も、アメリカに対し、アフガニスタンの問題解決に向けた努力を期待すべきではない。アメリカは、自分たちの利益しか考えていない」と述べました。
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トランプ大統領がアフガニスタンに米軍を増派するの理由はネオコン将軍が言う資源のほか麻薬も
引用元)
(前略)  
ニューヨーク・タイムズ紙はアフガニスタンが資源の宝庫で、「リチウムのサウジアラビア」だとする記事を掲載(中略)… アメリカ軍を撤退させるべきでないという宣伝だと見なされている。


8月には同じ主張をISAF司令官だったデイビッド・ペトレイアスがテレビの番組で語っている。アフガニスタンの近くを中国が計画している「陸のシルクロード」が通ることを指摘、アメリカ軍が撤退すると、そうした資源が中国に支配されるとしている。
(中略)
1970年代の終盤にアメリカがアフガニスタンで秘密工作を始めてからアフガニスタンとパキスタンをまたぐ山岳地帯は世界最大のケシ栽培地になっている。(中略)… ちなみに、ケシの子房に浅く傷を入れて流れ出た乳液の固まったものが生アヘン。これを乾燥させたものがアヘンで、その主成分がモルヒネ。このモルヒネをジアセチル化したものがヘロインだ。

アメリカ主導有志連合の「ダーイッシュ後」の計画:クルド人国家の創設と米軍基地の建設

竹下雅敏氏からの情報です。
 シリアとイラクで何が起こっているのかですが、“ダーイッシュ(ISIS)の壊滅は時間の問題”です。アメリカ主導の有志連合は戦略を立て直さなければならず、「ダーイッシュ後」の準備を始めています。
 彼らの計画は、シリア北部の三角地帯をもぎとり、イラクに住むクルド人たちをイラクから分離独立させて、新たにクルド人の国家を作るという計画です。そこに米軍の基地を置くというわけです。そのために彼らは、今でも、シリア北部ラッカで民間人を標的にした攻撃を行っています。
 どうやら、イラク北部を支配しているクルディスタン地域の各政党は、9月25日に分離独立の是非を問う住民投票を行うようですが、イラク政府はこれを認めないのはもちろん、周りの国も認める気配はありません。記事によると、イラクの分裂を支持しているのは、イスラエルとサウジアラビアのみとのこと。
 マティス米国防長官はクルド人国家を作り、そこに米軍基地を置く計画を推進しているようですが、これは明らかに違法行為です。現在のトランプ政権を動かしている人物のほとんどは既に魂はありません。ただ、ハザールマフィアとの戦いという観点から、少々大目に見られているところがあります。しかし、このような違法行為は、霊的な観点から許されるはずが無いので、さらに悪い結果を招かないためにも、このような違法行為に手を染めるべきではありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)



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シリア・ラッカで、アメリカ主導の有志連合軍により、今週だけで民間人70人が死亡
転載元)
シリア北部ラッカで、アメリカ主導の有志連合軍の空爆により、今週だけで民間人70人が死亡しました。
イスナー通信によりますと、有志連合軍の戦闘機は、今週だけで250回にわたりラッカを爆撃しています。
イラクとシリアにおける有志連合軍の空爆を監視する団体エアウォーズは最近、2014年以来これまでに有志連合軍の攻撃で、イラクとシリアでおよそ3000人が死亡したことを明らかにしました。

アメリカは近年、テロリストとの戦いを口実に近年、イラクとシリアで民間人を標的にした攻撃を行っています。

アメリカ主導の有志連合軍は、オバマ前政権時代にイラクとシリアでのテロリストとの戦いを目的に結成されましたが、正式な報告によれば、アメリカとこれに同盟する西側・アラブ諸国は、ISISを初めとするテロ組織を結成した上、彼らに対する兵器や資金面での主な支援国とされています。

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露軍によって手先のダーイッシュが崩壊寸前に追い込まれた米国は地上軍を侵攻させ、占領を続ける
引用元)
シリアにおけるアル・カイダ系武装集団やそこから派生したダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)の壊滅は時間の問題だと見られている。アメリカ政府も「ダーイッシュ後」の準備を進めている。ユーフラテス川の北へアメリカ軍が侵攻、イスラエルの影響下にあるクルド勢力と連携して「数十年」の間、占領すると伝えられている。いわば「満州国」の樹立だ。
(以下略)

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[創造デザイン学会]ケイティ・ペリー : “病的な”ペドファイルたちが音楽産業を支配している 〜 ポップ・スターが娯楽世界のペドフィリアに警鐘を鳴らす

 この学究的な訳者の方は、「なぜペドフィリアなのか」という疑問から目をそらさず、続けて記事を取り上げています。「知りませんでした」は「共犯者として悪に協力することになる」という探求者の言葉に謙虚でありたいです。
 ケイティ・ペリーという大変人気のある歌手が、娯楽業界をはじめ、ワシントン、メディアまでペドファイル達に支配されている、と暴露したそうです。
 ツイッターのフォロワーが一億人もいる彼女は、これまでイルミナティの広告塔としても非常に有効であったと思われます。けれども、おぞましい業界に耐えきれなくなった彼女の、もう一度自分に戻りたい、という悲痛な言葉に胸を突かれます。本当の彼女の気持ちが、一億人のフォロワーにも届いて欲しい。
 ケイティは「アーティスト達は立ち上がろうとしています。」と述べています。昨年あたりから、大スター達による業界のペドフィリアの暴露が目に見えるようになってきました。豊かな才能を持った子供達が奴隷にされることなく、心から表現したい美しさを見せてくれる日が、きっと、もうすぐやって来る!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)




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ケイティ・ペリー:“病的な”ペドファイルたちが音楽産業を支配している ポップ・スターが娯楽世界のペドフィリアに警鐘を鳴らす
転載元)
【訳者注】「サタンが世界を支配している」という、一時は信じられなかったかもしれない仮説が本当であることが、これによってわかってくるだろう。その方法は、各界に通ずる悪の“ネットワーク”によるものであって、日本だけは無関係ということはありえない。(中略)共犯者として悪に協力することになる。「知りませんでした」は 犯罪である。もう一つ、サタンとか純粋悪といったものの存在を、ペドフィリアの蔓延という忌わしい事実を通じて、我々はどうしても想定しなければならなくなった。(中略)

Jay Greenberg
August 4, 2017, www.neonnettle.com


世界最大のポップ・スターの一人によるショッキングな暴露によって、Katy Perryは、この業界全体が「病的なペドファイルたちによって支配されている」と明言して、娯楽業界全体に壊滅的な打撃を与えた。

http://www.neonnettle.com/tags/katy-perry-

この “I Kissed a Girl” という歌の歌手は、今年初めに、何度か公衆の面前で崩れることが あったことから、多くの人から精神の異常を疑われていた。

彼女が新聞で騒がれたのは、自分の自殺願望を明かしたときであり、また人格分裂症状を訴えて、「私はもうケイティ・ペリーでいたくない」と言ったときだった。


彼女の異常が頂点に達したのは、舞台上で起こった、ある種の精神崩壊の様子がフィルムに撮られたときであり、彼女はそのあと、ガードマンによって運び出されたが、専門家はそれを、“支配者”によるマインド・コントロールの副作用だと言っている。

http://www.neonnettle.com/news/2272-katy-perry-dragged-off-stage-as-monarch-mind-contro-meltdown-goes-viral


MKウルトラ計画
 

(前略)今話している内容は、CIAが先導する化学物質を用いた「MKウルトラ計画」です。実験開始は1950年代で、CIAの「科学技術本部」でした。(中略)目標は、無意識な奴隷を生産し、そして自分達の計画に利用するのです。その一つの手段が、LSDなどの薬物を利用する事でした。実験では薬物が投与され、あらゆる拷問作法が行われます。(中略)結果、その人は現実から乖離します。現実から乖離状態になると、その人とは別の悪魔的な人格を注入する事となります。その為、イルミナティの支配下にあるアーティストは多重人格なのです。彼等は洗脳プログラムの犠牲者なのです。これが真相です。(中略)彼女達が薬物回復施設に送られるという報道は、(中略)…実際は再拷問、そしてドラッグの再投与です。もう一度プログラミングし、再び悪魔の価値観を大衆に洗脳させます。これが音楽業界の真相です。(以下略)

参考:2016/5/5 時事ブログ〜イルミナティの「MKウルトラ」洗脳計画
 


今、彼女がやっと、音楽の仕事を嫌悪する理由を明かし始めるようになって、この謎が少しずつ解かれ始めたようだ。

明らかに詳細については躊躇しながらも、彼女は親友たちにこう語った——

    「私はこういう生活がもうできない。彼らはすべてがペドファイルなのよ。彼らがこういった子供たちにやっていることは病的です。

彼女は続けて詳細を語ったが、目撃したものによるトラウマは、目に見えて明らかだった—

    「そして彼らはどこへ行ってもいます。もうそれを隠そうとも思わないらしい。何かそれを名誉の印のように見せびらかしている。」
    プロデューサー、重役、大物たち、...彼らみんながやっている。
    「まるで排他的なクラブのようで、無垢な子供たちにそういう悪事を行う者だけが、参加できる。...そしてそれは汚い老人だけではなくて、全員がやっているのよ。女でさえやっている。」
    
    「彼らは私にこう言っている、〈ケイティ、あなたは自分の経歴の次の一歩を踏み出さねばならない。〉しかし、私が子供たちにそういうことをすることは、ありえません。」
    私はこの世界から抜け出さねばならない。私はもう一度、キャスリン・ハドソンに戻りたい。
 


ペリーは、こういう経験をさせられた大スターは、彼女だけではないと言う。多くの子供スターたちが、このエンタテインメント世界の、この暗黒の下腹を経験させられている。それは「彼らが出世するために持っている唯一のチャンスだから。」

http://www.neonnettle.com/tags/katy-perry-

彼女は、ペドファイルたちのネットワークが「怖れを知らない」のは、「彼らがすべてをコントロールしているから」だと言う。
「音楽界だけではないのです、あらゆるところでやっています。ハリウッド、ワシントン、新聞社でさえやっています。」

http://www.neonnettle.com/tags/hollywood

しかし、もし人々が、現実に世界を動かしている暗黒勢力に目を開くことができれば、暴動が起こりそうな気がする、とペリーは付け加えて言った。

「私は、何かが変わりつつあると感じます。アーティストたちは立ち上がろうとしています。」
「もし我々が協力すれば、これは変えられます。我々はこれらの子供を救うことができます。」
(中略)
ケイティ・ペリーによるこうした暴露話は、大多数の人々にはショッキングかもしれない。しかし幸か不幸か、この情報は、世界の“エリート”間のペドフィリアの事情を少しでも調べた人々にとっては、驚くようなことではない。

子供の虐待と、政治やショー・ビジネスは、それらがそもそも考えられたときから、提携してやってきた。

コーリー・フェルドマンのような大スターたちが、昨年、ハリウッドのペドファイルたちに対して、公然と警告をするようになった。

関連資料:「有名人たちが、エリートのハリウッド・ペドファイル団を暴露」
http://www.neonnettle.com/videos/581-celebrities-expose-elite-hollywood-pedophile-ring

(中略)かつての子役、イライジャ・ウッドは、この主張を確認し、ハリウッドがペドファイルたちに、いかに支配されているかを、直接、目撃したと言っている。

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