2.「モンサント法案」
3.気象変動を止められるのは農業だけ
「土壌の回復こそが大事」
1.大気中の二酸化炭素を土壌に吸着する。
2.土壌の栄養は増す。水害や日照りにも強くなる。
4.共通戦略となったアグロエコロジー
5.アグロエコロジーとは?
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TRADCATKNIGHT: VIDEO: MAITREYA, THE "WORLD TEACHER" IS HERE https://t.co/kwiyG9P0gG pic.twitter.com/9vxmVZNnvY
— TradCatKnight (@TradCatKnight) 2018年2月26日
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Late Friday the Senate Intelligence Committee announced it will hold hearings on the Intelligence Community Assessment Witnesses to provide testimony include James Clapper, CIA Director John Brennan
— 🇺🇸@PradRachael 🇺🇸 (@PradRachael) 12 May 2018
Admiral Mike Rogers and Ex FBI Director James Comey https://t.co/ZDeDtuwpEf
Fra' Giacomo Dalla Torre is the 80th Grand Master of the Sovereign Order of Malta https://t.co/y7qM0P9jKD pic.twitter.com/sdLEF9gxdI
— Order of Malta Aust (@orderofmaltaau) 2 May 2018
【※前総長ロバート・フェスティング師】#Prince and Grand Master of the Sovereign Military Order of Malta Fra #Festing arrives to #Yerevan https://t.co/YobkpVKMaP pic.twitter.com/DKXBotFshs
— Elmi Hovanisjan (@Elmi_1) 22 October 2016
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
今、世界ではアグロエコロジーが広がっています。アグロエコロジーとは、種子の多様性を守り、農薬や化学肥料に頼らず生態系の力を活用した農業こそが、食糧問題や環境汚染や気候変動の問題の解決策になり得るというものです。ラテンアメリカ各国やフランス政府も取り入れ、アジアアフリカにも広がっています。英国でも議員推進連盟ができ、米国はもっとも研究が進んでいるとのことです。国連FAOも2014年にアグロエコロジーの推進を決めています。
このようにいわば"種子"をめぐる攻防が世界で繰り広げられている中、鎖国状態のような日本にはこうした先進的な世界の潮流を伝えようとする政治家もメディアもなく、ようやくここに来て印鑰氏が伝えてくださっているという状況です。
また、種子法廃止をはじめとする規制改革推進会議の提言は、そもそも日本のためとは到底おもえないものです。経済的植民地化を狙う多国籍企業が、いわば日本政府の上位にいるような構造となってしまっているのです。しかしこのことに異を唱える政治家は数少ないのが実態です。
種子法廃止後、新潟県、兵庫県、埼玉県では、これ迄のような公共の種子を守るための条例が作られました。そして今、静岡でも自民党の県会議員がたちあがって条例作りを表明しています。さらに国会においては、野党6党が種子法廃止撤回法案を提出して、議員立法で種子を守ろうとする動きがようやく出てきたところです。これからがはじまりです。