竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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【ポリ袋防護服】
手作りガウン「完成版」の作成にご協力ください!
先日来、新型コロナウィルス感染症対応用の
「手作りガウン」のパーツ(腕・エプロン)を作成いただき、誠にありがとうございます。ありがたいことに、我々の想像を遙かに超えるご寄贈をいただいております。
現在、職員総出で胴体部分との接合作業に取りかかっております。
甚だ勝手なお願いで申し訳ありませんが、
今後もし「完成版」(70L ポリ袋2枚使用)の作成にご協力いただける方は「完成版」でお願いいたします。
もちろん、従来通りの「腕とエプロン」もありがたく頂戴いたします。 なお、「完成版」の作成手順は、青空組様作成のYouTube動画をご参考になさってください。
参考動画YouTube(ビニールガウンの作り方 青空組 様)← クリックで移動します
患者様から図解を頂きました。(2ページ~)ありがとうございます。(2020年5月1日)
2020年4月30日
堀川病院
事務長 山田 正明
(以下略)
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【ファクス脱却】
コロナ届「日本ついにデジタル」
米紙、ファクス脱却と報道
(前略)
「新型コロナウイルスのデータをファクスで集めていた日本が、ついにデジタルへ」―。米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は6日までに、日本政府が医療機関に新型コロナ発生届を手書きしてファクスするよう求めていた仕組みから脱却し、今月中旬からオンラインで行われるようになると伝えた。
同紙は、先進技術が使われる日本では「広範な役所仕事で古い技術を強要する政府」に多くの人が不満を抱き、代表例が「はんこの使用」と紹介。「医師が前時代的と不満を抱いたプロセスを合理化」する動きと指摘した。
呼吸器内科医が「手書きの発生届」への不満をツイートしていた。
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【PCR検査】
問題は検査数…東京都の感染者4日連続100人割れのまやかし
(前略)
「東京都の感染者は4日連続100人を下回る」――。こんなニュースを見ると、思わずコロナが終息に向かっているような錯覚に陥ってしまうが、とんでもない。
都の感染者は、3日91人、4日87人、5日58人、6日38人と4日連続100人を下回っているが、問題は検査実施人数だ。3日399人、4日219人、5日はわずか109人にとどまっている。
検査結果判明までタイムラグがあるため、日々の検査人数と感染者数は対応していないが、あまりにも少ない検査件数である。100人割れに注目するより、少ない検査でこんなに陽性者がいるとみるべきだ。
検査実施数を抜きに感染者の増減に一喜一憂しているのは、世界の笑いものに違いない。
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「現在までに、武漢P4生物兵器研究所で研究していた5人の科学者及び人民解放軍の専門家が数千ページの公文書や証拠資料を持ち出して米国に亡命した」という情報が事実なら、中国共産党は絶体絶命ですね。トランプ大統領が強気なのも良く分かります。
トランプ政権発足時の首席戦略官だったスティーブン・バノン氏は、“習近平及び共産党幹部の米国に隠し持っている財産…彼らの愛人(1号、2号、3号・・・)の米国の財産も全て没収する”と発表したとのこと。“28号がいてもおかしくはないな”と思うのが、私の年代です。
記事によると、米ペンシルベニア州ピッツバーグ大学医学部の助教授・劉兵さんが自宅で殺害され、犯人とされる郭浩は、“劉さんの自宅から90メートルほど離れたところで…車の中で自殺した”というのですが、かなり怪しい。中国共産党のスパイが、“敵に捕まって拷問”が予想される状況以外で、自殺しますかね。2人を殺した犯人が別に居ると思うのが、普通ではないでしょうか。
2人を殺した犯人が、本当に「中国共産党のスパイ」だとすれば、中国はウイルスが「武漢P4生物兵器研究所」から出たことを、何としても知られたくないということでしょう。私たちは真相を知りたいのですが、「武漢P4生物兵器研究所」で生物兵器の研究をさせていた連中が居ます。米国がこの陰謀にかかわっていたのは明らかなので、トランプ大統領は適当な処で手を打ちそうな気がします。