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[Twitter]リカちゃんの、髪の毛

ライターからの情報です。
お客様にお願いされて、
真剣に取り組んだ、
美容師さんのプロフェッショナルな心根。
最初ホラー的な画でけど
真剣だからこそ、面白い。
(メリはち)
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配信元)

ぺりどっと通信18 足もと

夏は水かぶりし放題ですね~♪
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジャンボ!ぺりどっとです。ジャンボはケニアの公用語であるスワヒリ語です。ここはアフリカなのかと思うくらい、日本の夏は暑い暑い、暑すぎる。

pixabay[CC0]


いやいや、どうもそうではなく、ここ日本はアフリカよりも暑いらしいです。来日したマサイ族もガーナ人もそう感じているようです。そしてインドよりも、常夏の東南アジアよりも暑い日本。。。
https://togetter.com/li/1126599

pixabay[CC0]


僕も長いときにはインドに一ヶ月以上滞在していたこともありますが、日本のような蒸し暑さはほとんど感じたことがありません。インドでは、家の前のコンクリートや大理石の上で寝ている方もいらっしゃいました。なんて大らか土地柄なんだろ~♪

ここ近年の日本の夏の夜の寝苦しさは、まるで拷問のようです。今年の夏はさらに異常です。沖縄よりも本州の方が暑いというのですから。こちらのサイトによると、今よりも昔の方がずいぶんと涼しかったのですね。ご近所の方のお話では、僕の住んでいる山口の山奥では数十年前までは30℃を超える日はほとんどなかったそうです。5年ほど前くらいから今のようになってきたようで、今年の夏は連日のように30℃超えを記録しております。

このように、なぜ日本が暑く感じるのか。日本は気温が年々高くなっていることと、さらに湿度が高いという、高温多湿な気候が不快感をより高めているそうです。前に住んでいた大崎上島よりも、ここ山口の方が気温(最高気温も最低気温も)がおしなべて高いのです。しかしながら、体感的な暑さ・暑苦しさは大崎上島の方がはるかに上で、夜寝付くのが本当にかなり苦痛なレベルでした(住んでいた古民家が、元々溜め池のあったような多湿な土地だったため)。日本より気温の高い国から来日した人たちも、おしなべて皆、母国よりも暑く感じるというのはこういうわけのようです。


では気温の高さだけでなく、湿度が高いとどうしてより暑く感じるのでしょうか? 湿度が低いカラッとした天候ですと、汗をかいてもすぐに蒸発して乾いてしまうので、気化熱で体の熱を発散することができるのです。しかし湿度が高いと、汗をかいてもかいても蒸発しないため、体の熱がずっと発散できなくなってしまうそうなのです。

というわけで、今の日本の暑さを乗り切るには、気温と湿度の両方への対策を取らなければなりません。エアコンならば、室温と湿度を下げることが出来ますので、それだけでかなりの暑さ対策となります。しかしながら僕の家にはエアコンがないので、それ以外の方法で何とか対処する方法を探して試してみました。


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東京五輪は別名Tokyoインパール2020、無償ボランティアはブラックボランティアと呼ばれているらしい 〜 文科省、スポーツ庁が全国大学・高専に「通知」で学徒動員させる圧力

 酷暑の中での使い捨てタダ働きを希望する学生など、なかなか集まらないと知ってか、スポーツ庁と文科省が、全国の大学、高専に五輪期間の授業や試験の変更を求める通知をしました。
「通知」という名の脅しが実態らしく、各学校へボランティア人数が割り当てられ、ノルマ達成できないと冷遇されるというお得意のやり方が予想されるようです。
かつての、爽やかな青空のもと行われた東京五輪では、ボランティアには制服支給、お給料も普通のバイト以上だったそうです。その当時の学生さん達は誇らしかったでしょうね。
 今回の五輪の異常さは、そもそも311を放置したまま突き進むところから始まっていますが、本間龍氏の「ブラックボランティア」には、今回の五輪の本質的な問題が解説され、よく読まれているようです。NHKは「国威発揚」という気持ちの悪い目的を掲げていますが、その実、JOCと電通による巨大商業イベントが五輪、巨額のマネーが目的です。学生ボランティアには、びた一文出しませんが、JOCの事務所家賃には30億円ポン!と計上らしい。
 軍上層部の無謀な作戦を強引に実行したため、歴史的多数の犠牲者を出した「インパール作戦」になぞらえ、熱中症は知らんぷり、学業無視の「学徒動員」で犠牲にされる学生さん達に「参加するな!」と警告する大人がいることは頼もしいですが、もっと言えば、東京オリンピックなど止めるのが一番さ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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東京五輪・パラ「授業避けて」国通知、ボランティア促す
引用元)
スポーツ庁と文部科学省は26日、2020年東京五輪・パラリンピックの期間中にボランティアに参加しやすいように全国の大学と高等専門学校に授業や試験期間を繰り上げるなど柔軟な対応を求める通知を出した
多くの大学は7~8月が試験期間となる。通知では学生がボランティアをすることへの意義を説き、大会期間中は授業や試験を避けることを促した。授業開始時期の繰り上げや祝日の授業実施は学則などに基づき、学校の判断で特例措置を講じることができる。

 首都大学東京は昨夏、期末試験を大会前に終了させるなどして大会期間中に原則、授業や試験を行わないことを決めている。国士舘大も26日、同様の方針を発表した。【田原和宏】
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「五輪ボランティア徴用のために授業や試験をずらせ」スポーツ庁と文部科学省が全国の大学・高専に要求
引用元)
(前略)
授業や試験期間を繰り上げれば、それだけ学生が授業を受ける機会を損失することとなります。大学などの学費の高騰の問題は奨学金の名を騙る学資ローン問題と共にこれまでBUZZAP!でも取り上げて来ましたが、そうした高額の学費を払った学生が学業の機会を失わされることは大きな問題です

東京オリンピックのボランティアについても、専門職級のスキルを要求されながら交通費および宿泊は、自己負担・自己手配とされた上、猛暑下の東京で1日8時間10日以上の活動を求められるなど、「やりがい搾取」のブラックボランティアとして大きな批判を浴びています
(以下略)

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[YouTube]熱中症?!

編集者からの情報です。
熱中症でやられてるんでしょうか?
(ぺりどっと)
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「カワウソ劇場 ダレ過ぎじゃないかい...(・・;)
配信元)

気になる台風12号の進路と海上SBXレーダー

 今回の台風12号は、とっても不思議な動きをしています。当初、高気圧の淵に沿って台風が動いている!というもっともらしい話でしたが、上空の風の流れは、台風ともう一つの低気圧のまわりをぐるぐるとまわっています。このとても奇妙な動きについて、Walk in the Spiritさんは低気圧を作り出しているのはSBX(Sea-based X-band Radar)のXバンドレーダーだろうといいます。確かに、なぜそんな海上にSBXがいて都合よくコントローラーのような低気圧が発生しているのでしょう?それは台風の進路を操作するためだろう!と推測されるわけです。

 世界の裏側ニュースさんによる翻訳記事によると、Xバンド(電磁スペクトルのマイクロ波電波領域の一部のこと)レーダーによる気象操作で、台風は人工的に強力にしたり、軌道を変えたりすることができるとのこと。そうしたXバンドレーダーを照射するのは、地上ではHAARP、海上ではSBXレーダー、空中ではミニシャトルX-37Bの三点セットのようです。アメリカにて、2005年にニュー・オーリンズを襲ったハリケーン・カトリーナや2012年にニューヨークを襲ったハリケーン・サンディも、HAARPの海洋設置型Xバンドレーダー(SBX)による操舵だとレポートされています。台風をより大きくするとともに、その軌道を修正することもできるというのです。
 ケムトレイルを散布してヨウ化銀などの化学物質の種をまくことで、あるいは無人航空機X-37BやSBXなどによってマイクロ波を照射することで、熱帯低気圧であるハリケーンの上部の温度が上昇し、空気の流れが活性化されるというわけです。
 米国気象学会では、ハリケーンの軌道操作を地政学的ツールとしての使用の実現化について、話し合いがなされていたことがわかっているといいます。(詳しくはぜひ本文を参照して下さい。)

 今回の台風12号!日本を直撃するように気象操作されているのでしょうか。いったい誰が?
 そして、3.11の直前にはX37が打ち上げられていて、その目的は明確に公表されていない!というのですが、真相はやはり!ということになるのでしょうか。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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週末の台風
引用元)
(前略)
終末台風12号、
(中略)
暖かい海水を糧に、
​​https://www.data.jma.go.jp/gmd/kaiyou/data/db/kaikyo/daily/sst_HQ.html​

最新テク(ケムや電磁波)を加えて大型雨台風へ!?​
(中略)
SBX1、来ているね、
(中略)
海上配備Xバンドレーダー (Sea-based X-band Radar, SBX) はアメリカ軍がミサイル防衛用に配備を進めているレーダー。ドーム内に大型のXバンドフェーズドアレイレーダーと制御装置、発電装置を搭載し、4基の電動式スラスタを使って自走航行も可能だが低速であるため、長距離の移動は重量物運搬船が使われる。
(中略)
これは、覚悟しといた方がいいかも、​
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続)週末の台風、それは満月の夜にやってくる
引用元)
今日のお昼頃からSBXが動き出している、
(中略)
おそらく、進路操作と、勢力操作と思われるが、
これ、もちろん天気図にはなくて、
(中略)
​この上空見ると、
​​https://earth.nullschool.net/jp/#current/wind/isobaric/500hPa/orthographic==-237.18,30.57,671​

SBXが作った低気圧の渦は、台風と一体、
これだと、気付かれずに、台風をリードできる、

(以下略)
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