投稿者:フルフォード
2つの協定の締結
その場にいた複数の情報源によると、先週とあるアジアの国にて行われた交渉により、文字通りスーパー・ブルー・ブラッド・ムーンの月明かりの下、
一大和平協定が結ばれた。この結果として、
世界軍産複合体のナチス派閥が光の側と手を組むことに同意した。よって近い将来、ナチスの技術、とりわけ反重力や極超音速(マッハ20以上)の飛行旅行がこの惑星の“地表の住人”にも利用可能となるだろう、と同筋は語る。
交渉に参加した人間の一人は南極探検で有名なリチャード・バード少将の近親者で、ナチスの南極基地にも頻繁に訪れている。つまりこれは本物の協定なのだよ、諸君。このレポートの後半の方で、より詳しくお伝えすることにしよう。
加えて、
ブーゲンビル・インドネシア・其の他の場所に存在する巨大な金鉱が良識派によって開発され、使用されることを可能とする協定が、これまでアジアで敵対していた派閥間にて締結された、と同筋たちは言う。
ブーゲンビルの件に関して言うと、これは国王デイビッド・ペイII世も彼と対立する側も今や共に参加するということを意味する。
この金鉱はもう間もなく発表される仮想通貨を裏付けするために使われる予定だ。そして
仮想通貨の方は現在進行中の中国の数兆ドル規模の一帯一路構想に匹敵する、あるいは
より大掛かりな西洋の開発構想の資金として使用されることになるだろう。
ディープ・ステートの粛清開始
一方、
米国では政府内におけるあらゆる階層のハザールの悪魔主義者に対する粛清が加速している。
ペンタゴン筋によると、「
トランプの一般教書演説は、スイッチとなった『善良な労働者たちへ報いるため、更には民衆の信頼を裏切ったり、アメリカの人々を失望させた連邦政府の職員たちを排除するため、一人一人の閣僚に権限を与えて頂くよう、私は議会に求めます』という文言により、
米国政府内のディープ・ステートに対する粛清のゴーサインを与えた。」
この台詞が発せられるのは、40分55秒から。
FBIがドナルド・トランプの2016年選挙の運動に対して政治的な動機から監視活動を遂行していたという
FISAメモの公開を巡る米国の一大メディア騒動は、ヒステリックなものだった。何故なら
“正式な”公表によってディープ・ステートの人間を実際に逮捕することが開始出来るようになってしまうからだ。下記のリンク記事は、The Onionという風刺サイト上のものなのだが、実のところかなり真実を突いている。
https://politics.theonion.com/fbi-warns-republican-memo-could-undermine-faith-in-mass-1822639681
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「東京の昨日の最高気温は8℃。今日の予想は10℃。明日からはまた寒さが続いて8→6→7→7→7→8℃。
ちょっと暖かいのは今日だけです。ですから今日は、春分の日ではなく、瞬間の日なのです。。」と。
さすが、「天気は西から、天気予報は南から」の南さん!
寒さをものともしない"南の風"に和みます。
(↓動画がなかったので違う画像ですが)